つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 
自由民主党・県民会議
 事務局長
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。

北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。
仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県障害者スポーツ協会 常任理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。
みやぎパラボウリング協会 会長。
東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区まちづくり協議会会員。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。44歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。
平成30年 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。
     宮城県議会 議会運営委員会 委員。宮城県議会 文教警察委員会 委員。
     宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
令和元年 宮城県議会議員に再選(若林選挙区。自民党公認。10,273票でトップ当選)。

【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

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【渡辺勝幸一般質問】【大綱2】近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について【第370回宮城県議会】

2019年12月05日 23:59

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昨日12月4日、第370回宮城県議会(令和元年11月定例会)において、渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。

2回目として、

大綱2 近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について

内容をお伝えしたいと思います。

【大綱2】近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について

(1)今後も台風19号のような短時間集中豪雨の発生が見込まれるため、河道掘削に加え、排水機場の改良や電気系統の浸水防止など早急に排水機能を強化すべきと思うがどうか。

大綱二点目、「近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について」おうかがいします。

十月に日本列島を縦断した台風十九号は本県においても甚大な被害をもたらし、一日も早い復旧・復興のために国の力を借りながら宮城県をあげて全力を尽くしていかなければなりません。
私は自由民主党・県民会議、会派の当選同期の皆さんと十一月十九日丸森町(まるもりまち)においてボランティア活動をし泥かきなどをしながら、町内の被災状況を視察いたしました。
また十一月二十八日には同じく会派政調会が主催した大郷町(おおさとちょう)、大崎市における被災状況の視察に参加しました。
災害査定もまだまだこれからでありますが、今回のような近年相次いで発生している短時間集中豪雨は来年以降も続く可能性は十分にあり、現状復旧にとどまらない確実な災害対策を早急に進めていかなければなりません。

そのためには国土強靭化政策で進められてきた、堆積土砂や支障木の撤去等河道掘削を進めることはもちろんのことでありますが、排水機能の強化が急務であると考えます。
今回の台風被害においては、県内各地においても既存施設の排水能力を上回る洪水が発生し、多くが浸水被害を受け排水不能となったという声が県内各地から上がっており、私の地元の若林区内でも同様の声が多く聞かれました。
また、先ほど述べた会派視察においては、松島町(まつしままち)の不来内(こずない)排水機場において当時の被害状況についてご説明をいただきましたが、ここでは平成三十年度工事で排水機場の操作盤を八十センチメートルかさ上げすることにより、建屋内が浸水したにもかかわらず操作盤は浸水しなかったそうであります。
四百五十万円の予算で六千万円の機械を守ったということになり、こうした排水機場の改良強化や電気系統の浸水防止、防水化を進めることにより、短時間集中豪雨による水害対策を進めるため排水機能を強化していくべきであると考えます。
県の見解をお伺いいたします。

(2)今回の台風被害からの復興には、農業法人も対象としたグループ補助金の活用や活用しやすい環境づくりなど県の支援が重要と思うがどうか。

今回の台風被害からの復旧には、国・県が一体となって被災自治体を支援していかなければなりません。
会派で災害視察をした大崎市からは様々な要望をいただきましたが、そのなかでもグループ補助金の活用しやすい環境づくりが重要であると感じました。

いただいた要望として、強い農業・担い手づくり総合支援交付金など「被災者の生活と生業の再建に向けた対策パッケージ」に対する地方負担に県の財政措置を図ること、そして、大規模自然災害の被災地における中小企業・小規模事業者の事業環境の復旧と改善を図るため、グループ補助金(中小企業組合等共同施設等災害復旧事業補助金)については、事業者負担分に係る宮城県独自の支援策を講じること等、災害対策について多岐にわたり要望をいただき、県の支援策についての期待をいただいたところです。

東日本大震災からの復興にあたっては、グループ補助金の活用により被災施設を中心とした復旧が進展しました。
震災の経験を踏まえ、今回は農業法人も対象としてグループ補助金が活用されることが、台風被害からの復興には欠かせないものであり、グループ補助金の活用、そして県の支援が重要であると考えます。
県としての見解をお伺いいたします。

(3)今回の台風では、他県におけるダムの緊急放流において情報伝達に混乱が見られたが、我が県における住民告知の体制や準備状況はどうか。

次にダムの緊急放流についておうかがいします。

今回の台風十九号による記録的な大雨により、関東甲信越と東北地方にある計六カ所のダムでは、満水に達する前に流入量と同量を放流する「緊急放流」に踏み切りました。
この緊急放流は下流において大規模水害が起きる可能性があり、昨年発生した西日本豪雨においては六府県八カ所で行われ、愛媛県では下流で約三千棟が浸水、八人の方が亡くなられました。
また十一月二十六日には、ダムの洪水調節機能強化に向けた
政府の関係省庁検討会議の初会合が首相官邸で開かれ、今後議論が進んでいくものと思われます。

今回宮城県内において緊急放流が実施されたダムはありませんでしたが、他県で実施された緊急放流をめぐる状況について見てみると、自治体が情報に翻弄され、混乱しており、結果として住民に対する告知も遅れています。
将来、本県においてダムの緊急放流を実施せざるを得なくなった場合について、自治体との情報共有、住民への告知について抜かりない対応が求められるところですが、ダムの緊急放流、特に住民告知について現在の体制、準備状況はどのようになっているのかおうかがいいたします。

(4)堤外農地の復旧が進まないとの話を聞くが、今回の台風での堤外農地の被害状況や被災した堤外農地の位置付けはどうか。

また今回の台風十九号による水害は、県内において丸森町(まるもりまち)や大郷町(おおさとちょう)、大崎市をはじめとする地域で河川における堤防決壊や越水が相次ぎ、激甚災害の指定とともに、特定非常災害の指定も受けることとなる、本県にとっては大変大きな被害となりました。
今後の災害査定を踏まえ、早急な復旧・復興に、県を上げて取り組んでいくべきであります。
とりわけ河川施設については、一日も早くそして確実な復旧を進めていかなければなりませんし、河川の堆積土砂や支障木の撤去はいままで以上の対応が必要です。

さらには、堤防に挟まれ水が流れている側の土地である「堤外地」の農業被害も大きなものがありました。
堤防が私たちの生活空間を守っており、河川施設の強化は当然推進されなければなりませんが、わが国の河川空間においては、堤外地民有地が今日も残されているのが現状です。
様々な歴史的経緯もありますが、堤外農地を所有あるいは占有する方々は固定資産税も払い経済活動を進め、また土地を借りて農業をしている方も多くいらっしゃいます。
今回の台風十九号では、長野県の千曲(ちくま)川(がわ)堤外地においても大きな農地被害があったとのことで、「堤内地」で百九十ヘクタール、「堤外地」が三百三十ヘクタールの被害、泥の最大の厚さは堤内約三十センチ、堤外約六十センチとのことで、堤外地の農業被害が大きかったとのことであります。
こうした堤外地で農業をされている方々は、水害にあってもなかなか復旧が進まないとの声が聞こえております。
今回の台風十九号による県内堤外地の農業被害状況、そして被災した堤外農地の位置づけについて県としての見解をおうかがいいたします。

(大綱三、四は明日以降に続けます)

質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。

「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html

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【渡辺勝幸一般質問要旨】

【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)復興庁の設置期限延長は歓迎するものの、技術系職員の確保や心のケア、被災した子どもへの支援など喫緊の課題が山積する中、国の基本方針骨子案に対する見解はどうか。

(2)復興特区税制について、来年度末までに復興事業が完了しない可能性があるため、引き続き、重点化対象地域として認定するよう国に要望すべきと思うがどうか。

(3)「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の改訂に当たり、都市農業振興基本法の趣旨を踏まえ、農産物の供給機能や防災、景観形成など都市農業振興策を加味すべきと思うがどうか。

【大綱2】近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今後も台風19号のような短時間集中豪雨の発生が見込まれるため、河道掘削に加え、排水機場の改良や電気系統の浸水防止など早急に排水機能を強化すべきと思うがどうか。

(2)今回の台風被害からの復興には、農業法人も対象としたグループ補助金の活用や活用しやすい環境づくりなど県の支援が重要と思うがどうか。

(3)今回の台風では、他県におけるダムの緊急放流において情報伝達に混乱が見られたが、我が県における住民告知の体制や準備状況はどうか。

(4)堤外農地の復旧が進まないとの話を聞くが、今回の台風での堤外農地の被害状況や被災した堤外農地の位置付けはどうか。

【大綱3】新たな県民会館・県美術館の集約案について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県有施設等の再編方針が発表されたが、現時点の新たな県民会館・県美術館の集約案について、今後のスケジュールも踏まえた県の考え方についてどうか。

(2)県美術館を移転する場合においても、建物の歴史的価値や観光資源としての可能性を考慮し、リノベーションによる活用や現在の建物の一部を残した形での活用を考えてはどうか。

(3)現在の県美術館には造形遊戯室があり、子どもが気軽に芸術に触れる機会を提供していることから、新たな美術館においても同様の取組を継続して実施すべきと思うがどうか。

【大綱4】ICT等教育環境の充実について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県立高等技術専門校は、施設・設備の老朽化が著しく、入校生徒数も減少している現状を踏まえ、新たな施設整備や在り方について検討すべき時期に来ていると思うがどうか。

(2)国の動きと連動し、教育の質的向上に関する施策に重点的に取り組むことが重要だが、教育のICT化に関する地方財政措置と教育の地域間格差が生じる可能性について見解はどうか。

(3)県内の子どもたちが十分なICT環境のもとで教育を受けられるよう、ハード面での更なる環境整備を進めるべきだと思うがどうか。

【一般質問要旨ここまで】
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【渡辺勝幸一般質問】【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について【第370回宮城県議会】

2019年12月04日 22:24

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本日12月4日、
第370回宮城県議会(令和元年11月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。


1回目として、

大綱1 「復興・創生期間」後における復興について

内容をお伝えしたいと思います。


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【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)復興庁の設置期限延長は歓迎するものの、技術系職員の確保や心のケア、
  被災した子どもへの支援など喫緊の課題が山積する中、
  国の基本方針骨子案に対する見解はどうか。

(2)復興特区税制について、来年度末までに復興事業が完了しない可能性があるため、
  引き続き、重点化対象地域として認定するよう国に要望すべきと思うがどうか。

(3)「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の改訂に当たり、
  都市農業振興基本法の趣旨を踏まえ、農産物の供給機能や防災、景観形成など
  都市農業振興策を加味すべきと思うがどうか。


【大綱2】近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今後も台風19号のような短時間集中豪雨の発生が見込まれるため、
  河道掘削に加え、排水機場の改良や電気系統の浸水防止など
  早急に排水機能を強化すべきと思うがどうか。

(2)今回の台風被害からの復興には、農業法人も対象とした
  グループ補助金の活用や活用しやすい環境づくりなど県の支援が重要と思うがどうか。

(3)今回の台風では、他県におけるダムの緊急放流において
  情報伝達に混乱が見られたが、我が県における住民告知の体制や準備状況はどうか。

(4)堤外農地の復旧が進まないとの話を聞くが、
  今回の台風での堤外農地の被害状況や被災した堤外農地の位置付けはどうか。


【大綱3】新たな県民会館・県美術館の集約案について
     以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県有施設等の再編方針が発表されたが、
  現時点の新たな県民会館・県美術館の集約案について、
  今後のスケジュールも踏まえた県の考え方についてどうか。

(2)県美術館を移転する場合においても、建物の歴史的価値や
  観光資源としての可能性を考慮し、リノベーションによる活用や
  現在の建物の一部を残した形での活用を考えてはどうか。

(3)現在の県美術館には造形遊戯室があり、
  子どもが気軽に芸術に触れる機会を提供していることから、
  新たな美術館においても同様の取組を継続して実施すべきと思うがどうか。


【大綱4】ICT等教育環境の充実について
     以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県立高等技術専門校は、施設・設備の老朽化が著しく、
  入校生徒数も減少している現状を踏まえ、新たな施設整備や在り方について
  検討すべき時期に来ていると思うがどうか。

(2)国の動きと連動し、教育の質的向上に関する施策に重点的に取り組むことが重要だが、
  教育のICT化に関する地方財政措置と
  教育の地域間格差が生じる可能性について見解はどうか。

(3)県内の子どもたちが十分なICT環境のもとで教育を受けられるよう、
  ハード面での更なる環境整備を進めるべきだと思うがどうか。


【一般質問要旨ここまで】
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【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について

(1)復興庁の設置期限延長は歓迎するものの、技術系職員の確保や心のケア、
  被災した子どもへの支援など喫緊の課題が山積する中、
  国の基本方針骨子案に対する見解はどうか。


自由民主党・県民会議の渡辺勝幸でございます。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、大綱四点にわたりうかがいます。

まずもって、台風十九号でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げ、
一日も早い復旧・復興に取り組んでいかなければならないという決意を、
この場において明らかにしたいと思います。

今回は、改選後初めての定例会における一般質問であり、
選挙戦を通して多くの県民から寄せられた課題、
また私自身が感じた課題を中心として、質問をいたします。

まずは大綱一点目、「復興・創生期間」後における復興について、おうかがいいたします。

東日本大震災からまもなく八年九か月が経過をいたします。
「復興・創生期間」は令和二年度末で終了することになっております。
私の地元の若林区におきましても、この十一月三十日に東部復興道路(かさ上げ道路)が開通し、
今後、被災沿岸地域のまちづくりがさらに進展していくものと期待をしているところです。

一方、十一月七日に開催された政府の第三十二回復興推進委員会においては、
「『復興・創生期間』後における東日本大震災からの復興の基本方針(骨子案)」が示され、
復興庁の設置期間を十年間延長するとともに、復興庁は、
引き続き内閣直属の組織とし、復興大臣を置くこと、
宮城復興局の位置については沿岸域に変更すること、
復興・創生期間後五年間の復興事業の更なる進捗状況を踏まえ、
組織のあり方を見直しすることなどが盛り込まれています。

復興庁の設置期限延長は歓迎すべき内容でありますし、
ハード面での復興は仙台市を中心に進展してはいるものの、課題は山積です。
県や被災市町における復興に必要な技術系職員の確保は依然として厳しい状況であり、
先般の台風十九号被害によりその状況はさらに厳しいものとなっております。
また、心のケア等の被災者支援、さらにはスクールソーシャルワーカーの配置や、
教育復興加配教員の定数措置により被災した子供に対する支援を進めることは、
本県にとって喫緊の課題であります。
政府が示した復興の基本方針骨子案について県としての見解をおうかがいいたします。


(2)復興特区税制について、来年度末までに復興事業が完了しない可能性があるため、
  引き続き、重点化対象地域として認定するよう国に要望すべきと思うがどうか。


次に、復興特区税制の延長についておうかがいいたします。
東日本大震災復興特別区域制度は、未曽有の震災を受けて前例や既存の枠組みにとらわれず、
地域限定で思い切った措置をとることにより、
規制・手続の特例、税制特例などにより、
民間活力を生かした復興の進展に寄与する政策であります。
しかし、「復興・創生期間」の後について、政府は、復興特区税制について
「支援対象を重点化した上で延長する見通し」であると報道されています。
県内においては特例措置の運用が終わる令和二年度末までに
復興事業の手続きが完了しない可能性もあり、
県内各地における事業が重点化の対象地域として認定され、
復興後のまちづくりがスムーズに進むよう、
国に対し要望していくべきであると考えますが、見解をおうかがいいたします。


(3)「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の改訂に当たり、
  都市農業振興基本法の趣旨を踏まえ、農産物の供給機能や防災、景観形成など
  都市農業振興策を加味すべきと思うがどうか。


本県における震災からの復興には、農業の振興、
「魅力ある農業・農村」の再興が、重要な課題であります。
平成十二年に公布された「みやぎ食と農の県民条例」に基づく基本計画は、
現在第二期計画となっていますが、本計画は平成二十三年三月に策定され、
その後の東日本大震災を受けて中間見直しが行われ、
目標年度である令和二年度に向けて各種施策が展開されているところであります。

また、平成二十九年二月定例会一般質問においても取り上げましたが、
平成二十七年、都市農業振興基本法が成立し、この基本法においては、
地方公共団体が政府の基本計画をもとに都市農業の振興に関する計画を
定めるよう努めることとされたところであります。

この基本法の制定により、従来の都市と農業の概念は大きく転換され、
これまで原則とされてきた市街化区域内の農地は基本的に宅地化すべきものという考え方から、
都市と農地は共存すべきであるというように方向転換しております
これからの時代は、都市と農業の共生を目指すべきであり、
そこに新しい農業の可能性があると思われます。

そこで、令和二年度末に終期を迎える、この「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の次期計画に、
都市農業振興基本法の趣旨を踏まえて、農産物の供給機能、防災、景観形成、
環境保全、農業体験や学習の場、農業や農業政策に対する理解の醸成など、
その多様な機能の発揮を図る都市農業振興を加味した計画を策定していくべきであると考えますが、
県の見解をお伺いいたします。



(大綱二から四は明日以降に続けます)



質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html

県議会自民会派で台風19号被災箇所の視察をしました

2019年11月29日 23:59

11月28日、宮城県議会自由民主党・県民会議所属の県議で、
台風19号に関連する被災箇所の視察を実施しました。

県北と県南の二班に分かれ、
私は県北班に参加し、
台風19号の被災した箇所について関係各機関等のご説明をいただきました。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

視察した箇所は以下の通りです。


大郷町仮設住宅(B&G海洋センター)
吉田川破堤箇所(大郷町粕川)
渋井川破堤箇所(大崎市古川西荒井)
名蓋川破堤箇所(大崎市古川矢目)
大崎市役所との意見交換会(大崎fプラザ)
有限会社マルセンファーム(大崎市鹿島台大迫)
不来内排水機場(松島町幡谷岩下)
鶴田川沿岸土地改良区との意見交換会(大崎市鹿島台広長)


大郷町の仮設住宅は、
ちょうど訪れた日が引き渡しの日ということで、
発注してから28日で引き渡しになったとのことです。

これから寒くなってきますので、
まずは仮設住宅が完成してよかったかと思います。


大崎市、鶴田川沿岸土地改良区のみなさんからは、
様々な要望をいただきましたので、
できる限りの早期復旧を実現するため、
私も尽力していきたいと思います。


わが道を行く人が成功するとは限らない

2019年11月27日 21:42

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頑固に自分のめざす道をひたすらまっすぐに歩く、
こんな人はかっこよくみえたり、
他人からうらやましく見えたりするものです。


わが道を行く、
こんな姿勢が貫けるということもまた、
しあわせなことかもしれません。


しかし、わが道を行く人が必ず成功するとは限りません。

自分の思い込みで、
間違った道をひたすらまっすぐ行けば、
地獄へ一直線ということもよくあることです。


震災直後につくる仙台で起業支援を盛んにやっていたころは、
起業したいという方にたくさんお会いしたので、
わが道を行く方が非常に多くいたなと思い出します。


しかし結果として、
起業し今でも経営者として
活躍しているような方の多くは、

「わが道を行く人」よりは
「素直に他者の意見に耳を傾ける人」である

と感じます。

自分の思い込みにとらわれず、
専門家や経営のアドバイザーに意見を聞いたり、
成功事例を調査し、自らの事業に取り入れたり。


やはり自分よりも成功している人から、
意見を聞き素直に自分の姿勢を修正する人は
うまくやっている方が多いように感じます。

もちろん起業家として成功している人は、
行動力は抜群であり他者より抜きんでているわけですが、
素直さも抜きんでているように感じるのです。


自分自身も振り返ってみると、
わが道を行き、自分の判断に自信を持つまではいいのですが、
他者の意見を聞かないでひたすら進んでいったときの結果は悲惨なものでした。


大失敗してからは、
素直に人の意見を聞き、
まずは成功している先輩方の教えを実践してみる、

そこで小さな成功を得られればそれを継続する、
そんな繰り返しをしてようやく人並みに活動できるところまでは
来ることができたかなと最近感じるようになったところです。


一時期は、
「すべて素直に何でも受ける」
ということを実践していましたし、

自分の行くべき道もこだわることなく模索し、
寄り道し、遠回りもしてみました。


たとえば「自分はこうなりたい」と思う像があったとして、
それが自分にとっても周囲にとっても世の中にとっても
しあわせなことかといえば、必ずしもそうではありません。


自分のめざす姿を手に入れたとしても、
それが身の丈に合わず無理をしていれば、

すぐに悲惨な終わり方を迎えたりするものです。


そう考えるとやはり、

「わが道を行く」
「自分はこうなりたい」

と考えていてもそうすべきかどうかということは、
また別の次元の話であると考えます。


その道に自分が進むべき「天命」があるのか、
あるのであればそこに進むべきですが、

ないのであればどんなに行きたい道でも
それは地獄への道ですので、
自分が進むべき道をもう一度見つけ直す作業が必要なのですね。


いま一度、自分と向き合いながら、
そして素直さを持ちながら、
天命を定める必要があります。


私の場合はもはや、
ひたすら前に進むのみであり、
この日々をさらに努力しながら進めていくことが天命ですので、
これからもわが道を進みますが、

一時期、ぶつかり、素直になり、
遠回りしたことで見つけた道でもありますので、

みなさんもぜひ自分の道を、
自分と向き合いながらもう一度確認し、
自らの天命を定めてみてはいかがでしょうか。


【渡辺勝幸ご報告】宮城県議会環境福祉委員長に就任しました!

2019年11月26日 23:59

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昨日より第370回宮城県議会(令和元年11月定例会)が開会され、
議長に石川光次郎議員、副議長に齋藤正美議員が選出されました。

そしてこの議会から私は環境福祉委員会に所属することになり、
本日の委員会で「環境福祉委員長」に選出されました。

環境福祉委員会は今議会から設置された委員会で、
宮城県庁の環境生活部と保健福祉部の所管業務を所掌します。

たとえば以下のような政策テーマを議論する委員会です。

●環境生活部
再生可能エネルギー、環境問題、原子力、
自然保護、食の安全、循環型社会、消費者問題、共同参画など

●保健福祉部
震災援護、医療政策、介護、健康推進、疾病・感染症、
子育て政策、障害福祉、精神保健、薬業、国保医療など

以前、保健福祉委員会に所属しておりましたので、
保健福祉部の所管行政については土地勘がありますが、
この一年、この委員会の運営に力を尽くしてまいりたいと思います。

副委員長は、公明党所属の遠藤のぶゆき議員で、
同期、同世代の議員でもありますので、
ともに頑張っていきたいと思います。

委員のみなさん、執行部の皆さんのご協力をいただき、
一年間、

宮城の環境福祉政策をつくる

という意気込みで取り組んでまいりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。








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