つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

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「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」という文言に共産党が反対したのはなぜか?

2018年05月23日 21:17

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宮城県議会いじめ・不登校等調査特別委員会が
昨日平成30年5月22日、開催されました。

かねてよりこの特別委員会では、
条例制定に向けて3年近く議論が積み重ねられ、
今秋の条例制定に向けて動いているところです。


いじめや不登校の問題は、
時代の変化とともに多様化しつつあり、
その解決には多方面の協力を
いただかなければならない時代になってきています。


平成25年には、
国でいじめ防止対策推進法が制定され、
各自治体でもいじめ条例が制定されつつあります。


平成28年12月に宮城県議会議長に報告された、
「いじめ・不登校等調査特別委員会報告書」(すどう哲委員長)においては、

「いじめは人間として絶対に許されない行為であり、
 本県においてはいじめ根絶を目指すことを
 子どもたちにかかわる全ての人々が強く決意して、
 各種取り組みを実施していくことが大変重要である。
 そのため、学校現場では、いじめの未然防止やいじめが発生した場合においても、
 適切に対応及び解消し、それが子どもたちの成長の糧となるような教育を行うべきである。」

という総括がなされていました。


さらに、平成29年11月に宮城県議会議長に報告された、
「いじめ・不登校等調査特別委員会報告書」(吉川寛康委員長)においては、

「いかなる理由があってもいじめをしてはならないとの
 児童生徒の意識を一層高めるとともに、
 地域で子どもを見守り、いじめを許さない、いじめを見過ごさない社会を実現するため、
 学校、保護者、地域社会、関係機関が強固に連携する取り組みを推進すること。」

などの総括・提言がなされ、
次期委員会等での条例制定を目指すとしていました。


こうした流れのなかで、昨年12月に
今期の「いじめ・不登校等調査特別委員会」がスタートし、

「(仮称)宮城県いじめ防止等に関する条例」の骨子案について、
現在議論を進め、各市町村教育委員会や団体などに
意見をうかがっているところです。


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しかし昨日22日の本委員会において、
共産党会派から、

「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」

という表現を削除するべきであるという意見があり、
議論になったところです。


条例案の「基本理念」として骨子案原案においては、

「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない。
 また、児童生徒をはじめ、学校及び教職員、
 保護者、行政機関、県民、事業者は、
 いじめが行われてはならないことを十分認識しなければならない。」

という文言になっていましたが、
ここまでの議論のなかで、

「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」
という文言があることによって、
いじめが起きた時に担任が他の教職員に相談することを
ためらうようになってはいけない、
という意見があったところです。


そして今回、共産党会派がこの文言を削除すべきとした理由は、

「いじめはどの学校、学級、子どもにもありうると文科省も言っている。
 また、国立教育政策研究所の調査では、
 8割以上の子どもがいじめの被害はもちろん、
 加害者にもなっている実態が明らかになっている。
 このことは、当委員会の参考人からもいわれてきた。
 いじめは起きる。
 だからそれをひどくならないうちに克服して、
 その積み重ねでいじめのない学校に限りなく接近していくよう努力することが大事。
 『いかなる理由があってもいじめを行ってはならない』
 『いじめを根絶する』
 と大上段に構えることは、逆に水面下で陰湿ないじめを広げることになりかねない。」

というものでした。


私の意見としては、

「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」

という基本的認識は大切な理念であり、
国も自治体も関係機関もこれまでこうした考え方で取り組んできたことや、
本委員会のこれまでの議論の積み重ねからいっても、

この文言こそがむしろ、
いじめ防止対策の一丁目一番地であり、

県民運動としていじめ防止に取り組む観点からも、
この基本理念は、原案通りにするべき。

様々な課題がある点については、
他の条文や運用上配慮していくべきものである、

という発言を委員会でしたところです。

他の委員からも同様の発言がありましたが、
共産会派の意見をまず共有していただいてから議論をということで、
持ち越しになったところです。


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「保護者の責務」について踏み込んだ表現にするべきではないか、
という私の意見も共産会派とは対立していましたが、

今回の

「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」

に共産党が反対案を出してくるのは、
なかなか理解に苦しみます。



何のための議論なのか、
前提条件を一致させてからの議論であったはずでしたが、

委員長、副委員長が丁寧に、真摯に、
取り組まれてきた委員会運営に突如として
このような形になってしまったことは残念に思うところです。


この問題については、
多くの方が多くの意見をお持ちのことと思います。

皆さんはどのように考えますか?

私も折に触れ、
様々な形でこの問題についてご意見をうかがっていますが、

引き続き皆さんからご意見をうかがい、
そして私の意見を取りまとめて、
次回以降のこの委員会につなげていきたいと思っております。


自民党青年局の被災地訪問事業「TEAM-11」を宮城県岩沼市、仙台市若林区、塩竃市、利府町で実施!

2018年05月19日 23:07

300519 TEAM11 荒浜小 

平成30年5月18日、19日と、

自民党青年局の被災地訪問事業「TEAM-11」が
宮城県で実施されました。

この事業は、東日本大震災被災地の復興を後押しするため、
継続した活動・訪問を通じて被災地の困難に向き合い、

課題の解決に全国で取り組むという趣旨から、
平成24年2月にスタート、今回で37回目の開催となりました。


今回は鈴木馨祐自民党青年局長(衆議院議員神奈川7区)、
佐々木紀青年局長代理(衆議院議員石川2区)、
武井俊輔青年副部長(衆議院議員宮崎1区)ら青年局国会議員、

依光晃一郎党青年局中央常任委員会副議長(高知県議・香美市)、
森貴尉党滋賀県連青年局長(滋賀県守山市議)、
菅沼利紀党滋賀県連青年局常任委員(滋賀県湖南市議)

など地方代表の一行が宮城県に来県、
岩沼市、仙台市若林区、塩竈市、利府町を訪問しました。


私は今回、
自民党宮城県連青年局長として、
この「TEAM-11」の宮城県受け入れを担当し、

宮城県連青年局、県議会の先輩議員や
党支部の方々の大きなご協力をいただき、

沿岸被災地の現在の課題などを
国会議員や全国の地方議員にもご理解いただく
貴重な機会をつくることができたものと思っております。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。


以下、順次振り返ってみたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

岩沼市においては、
村上智行県議のお力をいただき、

千年希望の丘において
井口経明前岩沼市長・菊地啓夫岩沼市長との意見交換会、

岩沼市にしき食品において、
岩沼市の若手経営者との意見交換会

を開催しました。

井口前市長からは震災直後からの対応、
千年希望の丘をつくった経緯、
いかにコストとスピードを意識するかというお話など、

今後大規模災害が起きたときに
首長がどのように対応していくべきかなど、
貴重なお話をいただきました。

菊地市長からは、
6月3日から始まる岩沼市長選直前のお忙しい時期にもかかわらず
復興の進捗や岩沼市における現状の課題などをお話しいただきました。

また若手経営者のみなさんからは、
中小企業経営の様々な課題や若い世代の投票率向上、選挙制度にまで話が及び、
大いに盛り上がったところです。

いずれも鈴木けいすけ青年局長をはじめとする青年局国会議員と、
熱心に意見交換がなされました。

千年希望の丘の慰霊碑においては、
献花し、全員でご冥福をお祈りいたしました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続いて、仙台市若林区に入り、
震災遺構荒浜小学校を視察。

ここでは、菊地崇良仙台市議会議員(若林区)にご協力いただき、
当日震災発生直後の荒浜小学校の状況、
仙台市が進めている復興事業などを詳細にご説明をいただきました

仙台市が作成した『東日本大震災仙台市復興五年記録誌』は、
熊本地震のときに活かされたということ、

今後万が一大規模災害が起こったときの
参考になるというお話は印象的でした。


当時の映像をはじめ、
まだ荒浜地区は私の記憶にもその姿が残っていることもあり、
周辺の風景や荒浜小学校の姿を見ると、
いまだにつらいものがあります。

荒浜の観音様にも参加者全員で献花し、
祈りを捧げました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若林区からさらに北上し、
次は塩竃市を訪問しました。

地元、佐藤光樹県議にご尽力いただき、
塩竃市をはじめ、離島である浦戸諸島の復興の状況、
現状の課題などをうかがいました。

まず、佐藤昭塩竃市長との意見交換会を
塩竃市役所において開催した後、
市内の復興状況や魚市場など現地を視察、

また浦戸諸島から行政区長さんがたくさんいらして、
島の課題などをお聞かせいただき、
意見交換をしました。

鈴木青年局長からは、

「既に党としても浦戸諸島の復興に取り組んでいるが、
 島民の方々のお話を聞き、
 政策に反映することで更なる復興の加速化に努めたい」

とのお話がありました。

島民からは
「入札が不調になっている状況を改善してほしい」
「道路は砂利道のままで使いづらい」
「復興庁で全てまとめられる体制にしてほしい」
「国と島民の意見が乖離している」
といった切実な意見が出されたところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌朝は早くからスタート、
塩竈市魚市場の視察と市場関係者の皆様からご説明、
意見交換をしました。

実際にマグロが水揚げされ、
せりが行われ相次いで落札されていく光景は、
なかなか見られないものでした。

ふだんは刺身でしか見ないマグロの姿が、
大量に並び、迫力がありましたね。

被災していましたが数年前に完成した魚市場は、
観光という点でも様々な工夫がなされているところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後に利府町に入り、
熊谷大町長から震災で被害を受けた浜田漁港の復興事業、
天然の桟橋「馬の背」のご説明をいただきました。

利府というと地元の人でも
「海」のイメージがないのですが、

利府にある海を使った新たな観光スポットの模索を
町では考えておられるようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


東日本大震災から7年の月日がたちました。

震災直後の課題とは
現在はまた変化をしてきていますが、

まだまだ復興が進んでいないという現状、
新たな課題が生じている面もあったり、

一方でこの震災の経験を、
万が一大規模災害が日本のどこかで起こったときに、
役に立てることができるのではないか、
ということも今回各地で感じたところです。



震災の年は特に、私も含めて、
おそらく東北の誰もが
絶望的な気持ちでいたのではないかと思います。

大切なご家族を失った方、
家を失った方、
思い出や様々なものを失い、
それぞれの土地でそれぞれの事情のなかで、
筆舌に尽くしがたい思いをされたことでしょう。

私にとっても大変つらい年でした。


しかしだからこそ、
被災した我々だからこそ、

それぞれの分野で前向きに取り組み、
新たな世界をつくることができるのだと私は確信をしています。


震災前の状況にただ戻すのではなく、
つらい思いをした我々だからこそ
全国でモデルとなるようなまちをつくろう、

それぞれのまちで、
それぞれのお仕事で、
みなさん七年間頑張ってきたのだなと、

今回たくさんの方とお会いし、
お話を聞くなかで強い思いを感じたところです。


今回は青年局の事業ということでしたが、

大先輩方に比べれば
青年世代は知識も経験も不足しており、
未熟な点はたくさんあるのだろうと思います。

しかしわれわれ青年世代は、
10年先、20年先、30年先を見据えた活動ができるのであり、
この点だけは大先輩方には負けません。


今回の「TEAM-11」、
盛りだくさんの日程でありましたが、
宮城県の各地で震災復興の先進的な
様々な取り組みを再確認することができました。

青年局国会議員の皆様には国政の場に反映していただき、
青年局地方議員の皆様にはそれぞれの地域で、
われわれの教訓を置換えていただきたいなと思うところです。


二日間大変なハードスケジュールでしたが、
有意義な事業となったものと確信しているところです。

ご参加された皆様、
ご協力いただいた皆様に、
あらためて感謝申し上げます。

ありがとうございました。


孝行を尽くすことが天下の手本

2018年05月18日 23:59

詩の「永く言ひて孝を思ふ、孝をふは維れ則」という句の
朱子の註に

「人能く長く言ひ孝を思ひて忘れざれば、
 則ち以て天下の法則と為すべきを言ふなり」

いつまでも孝行を尽くすことを思って忘れないならば、
それは天下の手本とすべきである、
とあります。

私が考えるに、
舜は天子となり、
みずから父を尊んで天子の父とし、
天下の力をもってこれを養いました。

ですから、その父に対する尊敬と奉養とは、
この上ないものでありました。

だから、これより降って、
公侯・卿大夫までも、
みなこれに見倣うことができることになったのです。

たとえば、一庶民の身から抜擢されて
公侯となったとすれば、

その父の身分は庶民であっても、
公侯の父にほかならず、

卿大夫となったとすれば、
その父の身分は庶民であっても、
卿大夫の父にほかなりません。

これが朱子の言った

「天下の法則となすべきもの」

という意味なのです。



それはさておき、
後世、人情が薄くなり、
子たるもの、少しでも出世すると、

かえって身分を鼻にかけて
父母に誇るものが非常に多いですが、
これは大いに道に反しています。


孔子は、郷里に帰ったときは、
村の長老に対していかにも実直な態度で、
うまく話せない者のようであった、
と『論語』にあります。

まして父母の前で実直の態度であったことは、
いうまでもありません。


そうであるから、
舜の父母につかえた態度をもって、
天下の手本とすべきなのです。







ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






この本をときどき繰り返し読んでいます。

⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061584421/cuccakatsu-22/ref=nosim



【祝2800号!】継続することで複利的効果を得られるのではないか

2018年05月15日 23:59

平成21年から書き始めたこのメルマガですが、
この7年間以上日刊で発行し続け、
ついに本日、


2800号!


となりました。


最初のころは友人中心でしたが、
いまとなっては見知らぬたくさんの方にもお読みいただいていて、
大変うれしい限りです。

一部はFacebookやブログにもアップしています。

たまに会合で初めてお会いする方に、
いつも読んでいますよと言われるようになり、
これもまたうれしい限りです。


最近では、
メルマガを読んでくださっている方と、
FacebookやTwitterを通じて、
交流することが特に増えてきました。


渡辺のアカウントはこちらですので、
ぜひつながっていただければと思います。


【Twitter】⇒ @katsuyuki510
【Facebook】⇒ facebook.com/katsuyuki.watanabe

(友達申請等メッセージと一緒にいただけますようお願いします!


メルマガだけですと、
こちらからの一方通行になりがちですが、
SNSですと双方向で交流することができ、
またメールのやりとりにはないつながりが生まれます。

これもまたいいものですね。



有料メルマガにおいて、
ひきつづき毎日書いていますが、
無料メルマガのほうは週に1,2回の配信となっています。

ぜひこちらのメルマガへのご登録、
ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。


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⇒ http://www.mag2.com/m/0001672704.html



有料になっても継続して読んでくださっている
読者の皆さんがいることに、
あらためて感謝申し上げます。

最近徐々にこちらの読者の方が増加してきていて、
大変ありがたいですね。


限定されたメンバーしか読んでいないということで、
少し気楽に書けるようになりましたが、

引き続き不定期に無料メルマガも発行しているところです。



継続は力なりと言いますが、
このメルマガをはじめ、
様々な活動を継続することができているのは、

それぞれの活動を支えてくださっている方が
たくさん増えてきたからで、
ありがたく思います。

2800号、
メルマガを発行できたのも、
このメルマガに広告を出稿してくださった方、
このメルマガを広めて下さった方、
そして毎日読んで下さる読者の皆様のおかげです。

これからもこつこつと書きながら、
このメルマガを読んでいる全国、全世界の
いろんな方々とお会いしたいなと思っています。


ときどき感想メールをいただいたり、
ご献本もいただいたり、
こちらからお返しすることはほとんどできないのですが、
ありがたくご縁を紡いでいます。



よくここまで来たなあと
たまに思い起こすわけですが、

書き続けられるのは、
いいねのクリックを押してくださる方、
激励のメールをくださる方、
メルマガ読んでいるよと声をかけてくださる方のおかげです。


朝の街頭活動もそうですし、
メルマガもそうですが、

継続するためには自分の力だけではむずかしいもので、
そうした読者からの反応が一番継続のエネルギーになります。



最近継続していることから得られるものということで感じるのは、

「複利的効果」

です。

たとえば1万円ずつ毎月積み立てていけば、
一年で12万円、二年で24万円たまります。

これに単利の利子が付いた場合は、それなりの利子が得られるわけです。


しかしこれが「複利」となった場合、
利子が付いた積立額を元本に利息計算がされますので、

「雪だるま式」に資本が増えていくことになる、
そういう経済概念です。


たとえば、100万円を年5%の利回りで
単利運用した場合と複利運用した場合の比較。

資産の推移として、

スタート時点は100万円で同じですが、
徐々に差が大きくなり30年後には2倍以上の差が付くことになるのだそうです。

単利運用では資産250万円にしかなりませんが、
生まれた利益を再投資する複利運用では432万円となっており、
圧倒的な差が付いていることがわかります。



資産運用に限らず、この「雪だるま式」が、
なにかを継続し続けていくと得られるのではないかと、
最近特に感じます。

複次的効果というものともいえるでしょう。





本日平成30年5月15日現在で、
街頭活動は709回。

街頭に立っていても最初の頃の無反応のままであったら、
さすがに700回は続かなかっただろうなと思います。

励ましの声やメールが、
本当にエネルギーになるんだとあらためて実感する次第です。


今後ともこのメルマガをごひいきに、
3000号、4000号とお支えいただきますよう、
心よりお願い申し上げます。

ぜひ日々のご感想などメールでいただければ幸いです。




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朝日新聞!「宮城)「杜の都の早慶戦」仙台一高・二高野球部が定期戦」

2018年05月13日 21:41

先日、朝日新聞社の取材を受けた内容が、
本日朝刊記事宮城県版に掲載されました。


宮城)「杜の都の早慶戦」仙台一高・二高野球部が定期戦 2018年5月13日03時00分(朝日新聞宮城)



最初、朝日新聞の記者さんから取材要請があったという連絡を受けたとき、
県政がらみの何かかと思ったら、

「仙台一高応援団長の経験者としてのお話をうかがいたい」

ということでしたので拍子抜けしましたが、

仙台一高仙台二高定期戦、
そして応援団長としての経験は、
私にとっての「原点」のようなものでもありますので、
取材を受けた次第です。


記事内容についてはリンク先をご覧いただければと思いますが、

応援団長の実像をOBに聞く、
という話で私の話と二高の先輩団長のお話がまとめられていました。


記事の補足をしておきますと、
「バンカラとは何か」という話のなかで、

なぜぼろぼろの学ランを着るのか、
長髪にしたりひげを伸ばしたりするのかという質問を
取材の際に記者さんからいただきました。


私が先輩方から教えていただいたり
日々先輩方の背中から感じていた、
そして自分自身も高校を卒業してから感じた結論の一つとして、

「極端な外見をしていても、
 人間としての人格を磨いていく」

ということが大事だというのが、
仙台一高応援団の核なのではないかと思っています。


極端な外見を超越して、
本質で勝負していく。


高校生ですので、
それが勉強なのか、友人関係なのか、
応援団幹部としての厳しい練習なのか、
いろいろあるかと思いますが、

私自身、現在の政治家生活で、
いざ重大局面に接したときに立ち返る考え方はやはり、

「表面にとらわれず本質は何か」

というところにあるなとあらためて感じます。


そう考えると、高校生活というのは
人生において重要な時期なのだろうなと
あらためて感じるところです。


また私にとって、仙台二高応援団は、
相手校であり戦友であり兄弟のような感覚があります。

さらに交流のある仙台三高応援団も含め、
応援団経験者の方々と話すと、
いくつになっても同じ価値観を共有しているなと感じます。

ありがたいことです。


応援団幹部としての練習や、
厳しい先輩方の指導などは、
当時は地獄のような感覚を持っていましたが、

あの経験が今の自分の多くを形づくっているなあと、
いまになるとあらためて感謝の思いがわいてきます。


なかなかこのご時世ですので、
応援団などというのは流行らないものかもしれませんが、

仙台一高の伝統文化の核みたいなものでもありますので、
後輩諸君のさらなる奮起を期待し、
ぜひつなげていただきたいなと思う次第です。






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