Category[ 渡辺勝幸の活動報告 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議座長。

自由民主党・県民会議
 事務局長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局長。
 芸術文化議員連盟 副幹事長。
 防衛議員連盟 幹事長。
 防災議員連盟 事務局長。
 日越交流宮城県議会議員連盟 幹事長代理。
 みやぎの印刷産業振興を考える議員連盟 事務局長。
 宮城オルレ・トレイル推進議員連盟 事務局長。
 宮城県議会行政書士議員連盟 事務局長。
日韓親善宮城県議会議員連盟 事務局次長。
宮城県スポーツ議員連盟 幹事。
  宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 副幹事長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党青年局 中央常任委員(東北ブロック)。
自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。

宮城県障害者スポーツ協会 常任理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 会長。
みやぎパラボウリング協会 会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区PTA連合会理事。
 若林区まちづくり協議会会員。
 沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会会長。沖野中学校区災害対策委員会委員。
 仙台市地域ぐるみ生活指導連絡協議会幹事。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。44歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。
平成30年 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。
     宮城県議会 議会運営委員会 委員。宮城県議会 文教警察委員会 委員。
     宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
令和元年 宮城県議会議員に再選(若林選挙区。自民党公認。10,273票でトップ当選)。

【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

【渡辺勝幸一般質問】【大綱3】県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について【第373回宮城県議会】

2020年06月27日 18:18

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6月25日、
第373回宮城県議会(令和2年6月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしています。


3回目として、

大綱3 県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について

内容をお伝えしたいと思います。




【大綱3】県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)将来的な生徒の減少や高校再編を踏まえながらも、県立高校の普通教室へのエアコン設置を段階的に進めていくべきと思うが所見はどうか。

次に大綱三点目、「県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について」
お伺いいたします。

今年三月に、県立視覚支援学校、山元・船岡・金成・迫の各支援学校の合計五校で
百七十九室のエアコン設置が完了したとのことであります。
県当局のご判断と関係各位のご尽力に感謝申し上げます。

県立支援学校や県立中学校の普通教室におけるエアコンの設置が完了すると、
次は県立高校の普通教室におけるエアコンの設置をどう進めていくかが大きな課題であります。
本県における公立小中学校のエアコン設置状況は、
仙台市、石巻市、女川町を除く三十二市町村で完了したところであり、
子供たちの学ぶ環境が改善されています。
また県内の私立高校においては、普通教室におけるエアコン設置率は九十七%、
屋内運動場においても六七・四%と、高校生の学ぶ環境が整備されている状況であります。

一方で、本県の県立高校普通教室におけるエアコン整備率を見ると
三・六%、全国平均の八十三・五%を大きく下回り、
設置率0%の北海道、設置率一・七%の青森県に続く全国ワースト三位という現状であります。
本県より年平均気温の低い他県の数字の十分の一あるいはそれ以下という、
本県の県立高校の教育環境が厳しいものであるという客観的数字を見ることができます。
また令和元年十二月二十七日には大崎市議会より
「県立高校及び特別支援学校にエアコン設置を求める意見書」が提出されるなど、
高校生の保護者のみならず地域からも強い要望が出てきているところであります。

しかしながら、県立高校へのエアコン設置は財政的に厳しいという
県当局の考えも理解できないわけではありません。
平成三十年九月の県議会定例会における佐々木幸士議員の一般質問に対して知事は、
「県立高校の普通教室への設置費用は約五十六億円、維持管理費は年間約二億円、
 特別支援学校では設置費用は約十四億円、維持管理費は年間約五千四百万円と見込んでおり、
 一律に空調設備を整備するには多額の予算が必要であるため財政的に困難」
と答弁されました。

さらに、今般の新型コロナウイルス感染症対策のため、
県としては既に財政調整基金を約三十二億円も取り崩しており、
第二波に対する警戒を考えれば、県立高校へのエアコン設置に対する国の補助制度がない現状下で、
いますぐに県が単独で一律にエアコンを設置することは
財政的に非常に難しいという認識は共有するところであります。

とはいえ、この数年、他県でも続々と県立高校にエアコンの設置が予算化されている状況を見ると、
国に対して要望をしたとしても、今後、国が予算化をしていく可能性は低いのではないでしょうか。
一方で、維持管理費への国費負担の可能性はあるのではないかと考えます。

最近の新型コロナ以後における情勢を見ても、
秋田県では、今年度の補正予算案で県立高校への冷房設置費を計上
また山形県では、エアコン導入を前倒しする県立高校と、
未整備の一部の私立高校への設置費用を計上。
隣県においても県立高校へのエアコン整備が続々と進展しているところです。
さらに茨城県においては、条例を改正し令和元年度以降、
生徒の保護者から使用料を月二百円徴収し、電気代等の維持管理費に充てています。
維持管理費を公立高校の授業料に上乗せするという考え方もあるのではないでしょうか。

縷々申し上げて参りましたが、県内小中学校のエアコン設置のめどが立ってきた状況を踏まえ、
県立高校の普通教室においても順次、段階的に設置を進めるべきではないでしょうか。

五十八億円という巨額の費用を一度に出せないというのであれば、
中長期的、計画性を持って段階的に設置し、
現時点においては維持管理費用の保護者負担をお願いするということも
一案として検討してよいのではないかと考えます。

本県における将来的な生徒の減少、再編を踏まえながらも、
段階的に県立高校における普通教室へのエアコン設置を進めていくべきであると考えますが、
知事の見解をお伺いいたします。


(2)オンライン授業の実施体制整備に向けて、予算の更なる拡充とともに早急にICT機器の確保に動くべきであるが、今後のICT機器整備について所見はどうか。

今回の新型コロナウイルスの影響により学校が一斉臨時休業になりました。
六月より県内の各学校においては授業が再開となりましたが、
今後の第二波に備え、オンライン授業を含めた学校のICT化は急務であると考えます。
国の施策にあわせ、児童生徒に一人一台のタブレット端末を配備するなど、
教育分野におけるICT活用の予算が今議会においても提案されており、
遠隔教育支援体制整備費として県立高校におけるICT機器の整備に、
九億八百万円が計上されているところです。

私は、令和元年十一月定例会においても、
ICT等教育環境の充実について一般質問で県の対応についてうかがいましたが、
新型コロナウイルス感染症の影響が拡大して以降、情勢は大きく変化をしました。
オンライン授業を実施するための体制整備は現在喫緊の課題でありますし、
ICT機器整備のさらなる予算拡充が求められます。

そして全国のあらゆる自治体がいまや一斉にタブレットの早急な配備に動いており、
ICT機器が生産される数には限界があると考えれば、
県として一日も早い対応が必要であると考えます。
予算化をしても機器が入手できないのでは意味がありません。

県として今後のICT機器整備について、どのように考えておられるのか、
見解をお伺いいたします。


(3)教育現場における拉致問題への取組状況及び今後の対応方針について、アニメ「めぐみ」を上映した学校数と併せてどうか。

六月五日に八十七歳でお亡くなりになられた横田滋さんは、
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の代表を長く務められ、
妻の早紀江さんとともにすべての都道府県において救出を求める署名活動や
千四百回を超える講演を重ね救出運動に尽力されました。
横田さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。

アニメ「めぐみ」は、平成二十年に政府の拉致問題対策本部により制作されたもので、
昭和五十二年、当時中学一年生だった横田滋さんの娘であるめぐみさんが、
学校からの帰宅途中に北朝鮮により拉致された事件を題材に、
残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いた二十五分のドキュメンタリー・アニメです。

このアニメはこれまで、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校及び高等専門学校など
約四万校に配布されており、「拉致問題に関する教員等研修」で、
活用された学習指導案集が政府のホームページで公開されているところです。
拉致問題は人権問題であり、このアニメ「めぐみ」を活用することによって、
これまで拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代への啓発を進めることが必要です。

本県における、アニメ「めぐみ」の教育課程で上映した学校はどれくらいなのか等、
教育現場における拉致問題への取り組み状況及び今後の対応方針について伺います。

以上、大綱三点についておうかがいいたします。
ご清聴いただきましてありがとうございました。



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【渡辺勝幸一般質問要旨】

【大綱1】アフターコロナの宮城県政について以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今回の感染拡大を受けて、未来に向けた新たな政策を取り入れる観点から県政を大きく見直すべきと考えるがどうか。また、富県躍進の理念を掲げる次期総合計画の策定に当たり、感染症で大きく変化した社会の状況をどう取り入れていくのか。

(2)国内回帰とグローバル分散について
 イ 国の補助金による支援もあり、生産拠点の国内回帰や分散化が進みつつあることを踏まえ、県内への企業誘致を進める好機と考えるがどうか。
 ロ インバウンドや県産品の輸出先を一国に依存するのではなく、リスク回避の観点からターゲットを複数化する視点も重要と考えるがどうか。

(3)感染拡大により、我が県の農業にも大きな影響が生じているが、農業者に対する支援はどう進めているのか、飲食店を含めた外食産業など農産物の販売先を確保する取組も含めてどうか。

(4)少子化対策として、合計特殊出生率を重視するほか、生涯未婚率を低下させる未婚男女の出会いの機会創出といった結婚を支援する政策も重要と考えるがどうか。


【大綱2】新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について以下2点について知事の所見を伺いたい。

(1)PCR検査の拡大について
 イ 出産を予定する妊婦全員に対するPCR検査の実施を希望する声もあるが、所見はどうか。
 ロ クラスター発生リスクの高い介護分野では、職員を含めた即応的な検査体制の充実が重要と思うがどうか。
 ハ 海外渡航が緩和される中、多くの国では陰性証明等の提出を求めている。水産業界をはじめ、ビジネス目的の海外渡航者に対するPCR検査の実施についてどうか。

(2)歯科医療について
 イ 入院又は施設・自宅待機している感染者や濃厚接触者が、歯科的急性症状を生じ、治療を希望した場合の歯科医療の対応について、どのような見解か。
 ロ 一般診療所と歯科診療所への支援に格差があると聞くが、我が県の支援策を含めた所見はどうか。
 ハ 以前から要望のある歯科医療担当部署の設置及び歯科医師の県職員採用について所見はどうか。


【大綱3】県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)将来的な生徒の減少や高校再編を踏まえながらも、県立高校の普通教室へのエアコン設置を段階的に進めていくべきと思うが所見はどうか。

(2)オンライン授業の実施体制整備に向けて、予算の更なる拡充とともに早急にICT機器の確保に動くべきであるが、今後のICT機器整備について所見はどうか。

(3)教育現場における拉致問題への取組状況及び今後の対応方針について、アニメ「めぐみ」を上映した学校数と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────


質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





⇒ 「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)





【渡辺勝幸一般質問】【大綱2】新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について【第373回宮城県議会】

2020年06月26日 23:59

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昨日6月25日、
第373回宮城県議会(令和2年6月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしています。


2回目として、

大綱2 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について

内容をお伝えしたいと思います。




【大綱2】新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について以下2点について知事の所見を伺いたい。

(1)PCR検査の拡大について


次に、大綱二点目、「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について」お伺いいたします。

六月十六日、国による新型コロナウイルスの抗体検査の結果が公表されました。
宮城県の抗体保有率は同時に調査された東京都や大阪府よりも低く
検査を受けた三千九人のうち、抗体を保有していたのは一人で、
割合は〇・〇三%であったとのことです。
これは医療従事者のみなさまをはじめとし、行政、関係機関のご協力、
県民のみなさまの努力の結果、種々の感染症対策が功を奏したものであり、
今後の第二波に向けたさらなる対策の充実、
とりわけ検査体制の充実とワクチン・治療薬の一日も早い開発が今後の大きな課題となります。

そして、多くの方から、PCR検査を受けることにより、
自分が陰性であるということを証明し安心したいとの声が聞こえてきております。
しかし、PCR検査の拡充のためには、
検体採取を行う人員、検査機器を使用して検査を行う人員の確保が必要とされます。
六月十二日、成立した国の二次補正予算は、
こうしたPCR検査体制の充実、検査試薬・検査キットの確保などを中心として、
医療福祉の提供体制を確保するための予算が、過去に例を見ない規模で、
第二波に備える財政措置が図られたところです。

このように、PCR検査体制の充実は、安全・安心につながる重要な施策でありますが、
現時点においても宮城県で対応できる検査数は一日あたり二百件であり、
希望する方全員が検査を受ける体制をとることは難しいものと考えます。
検査能力の増強、唾液検査の活用などあらゆる手段をとっていただきながらも、
一定程度の基準を設ける必要があるでしょう。
一つには、やはり院内感染の発生などに見られるように、
クラスター発生リスクの高い事例を優先してPCR検査を受けていただくこと、
もう一つは、緊急事態宣言が発令されていない状況下においては、
PCR検査の陰性証明がないと経済活動に支障の出る業種にできる限り配慮すること。
この二点が重要であると考えます。

イ 出産を予定する妊婦全員に対するPCR検査の実施を希望する声もあるが、所見はどうか。

例えば、妊婦のPCR検査についてであります。
先日、自民党医療福祉議員連盟の村上智行会長とともに、
宮城県医師会の佐藤和宏会長と意見交換をする機会をいただきました。
佐藤会長からは、院内感染を防ぐ体制をつくることが今後の第二波に備えて重要であるとのお話をいただき、
出産を予定する妊婦全員のPCR検査を県として実施してほしいとのお話でありました。
もちろん受け入れ体制の確保が前提となりますが、
院内感染を防ぐための事前準備という観点から重要な視点であると思います。
出産を予定する妊婦全員のPCR検査について県としての見解をお伺いいたします。

ロ クラスター発生リスクの高い介護分野では、職員を含めた即応的な検査体制の充実が重要と思うがどうか。

また、介護老人保険施設においても全国でクラスターが発生しました。
札幌市の介護老人保健施設では、感染確認や対応が遅れ、
さらに感染者の入院が遅れたこともあり大規模クラスターが発生しています。
クラスター発生リスクの高い介護の分野においては、
職員も含めた形での即応的なPCR検査体制の充実が重要であると考えますが、
県としての見解をお伺いいたします。

ハ 海外渡航が緩和される中、多くの国では陰性証明等の提出を求めている。水産業界をはじめ、ビジネス目的の海外渡航者に対するPCR検査の実施についてどうか。

また、経済活動の本格的な再開を今後進めていくなかで、
ビジネス目的での海外渡航を増やしていかなければなりません。
他国も同様に海外渡航を緩和していくなかで、
多くの国々は日本から出国する前にまず日本でPCR検査を受け、
陰性証明と行動計画を相手国大使館などに提出して審査を受け、
相手国に到着してもう一度PCR検査を受けることになっているようです。
現在、わが国では医師が必要と判断しなければ無症状者はPCR検査が受けられず、この点が大きな課題となっています。
本県においては、ビジネス目的の海外渡航者に加え、水産業界においても課題が生じており、
今後この点をきめ細やかに見ていく必要があります。
ビジネス目的の海外渡航のためのPCR検査について県の見解をお伺いいたします。


(2)歯科医療について

イ 入院又は施設・自宅待機している感染者や濃厚接触者が、歯科的急性症状を生じ、治療を希望した場合の歯科医療の対応について、どのような見解か。


六月二十三日、自民党の県議会議員で構成される宮城県歯科医療議員協議会が開催され、
宮城県歯科医師連盟の細谷会長をはじめとする歯科医師の先生方と
県議十一名が新型コロナウイルス感染症の歯科診療への影響について意見交換を行ったところです。

新型コロナウイルス感染症の影響により、
歯科医院も受診控えをはじめとして大きな影響を受けています。
また、感染者及び濃厚接触者が、入院または施設・自宅待機となっている場合に、
歯科的急性症状を生じ治療を強く希望した場合、
歯科医療はどのように対応するのか、県としての見解をうかがいます。


ロ 一般診療所と歯科診療所への支援に格差があると聞くが、我が県の支援策を含めた所見はどうか。

次に、今回の新型コロナウイルスの影響により医療機関に対して
実施される緊急経済対策についてお伺いします。
医療機関は今回のコロナウイルスの影響により受診控えが顕著に表れてまいりました。
特にかねてより歯科経営は設備投資が大きく損益分岐点の高い経営にならざるをえないといわれており、
単価を上げることができない構造になっています。
そのことにより大きな経済的影響を受けているにもかかわらず、
持続化給付金など緊急支援策が利用しにくい業種となっております

今回、医療機関や医療従事者に対する特別給付金を支給する動きが全国の自治体で進められており、
新型コロナウイルスと戦う医療従事者のみなさまに感謝とともに現実的な支援を進めることは重要なことであると考えます。
しかし、支援策のなかで医科と歯科に大きな格差があることが問題となっています。
もちろん、新型コロナウイルスの患者を受け入れた医療機関と、
そうでない医療機関への支援に格差があるというのであれば、それは納得がいくところであると思いますが、
一般診療所と歯科診療所への支援策に大きな格差がある場合、
その根拠はどのようなものであるか明確である必要があります。

歯科医療機関は資材不足のなか、一般の医療診療所よりリスクが高いと言われており、
コストも経費が多くかかる傾向があるとされています。
日本歯科医師連盟の調査によれば、受診控えは医科を超えているとの結果も出ているとのことです。

支援政策における医科・歯科の格差について県としてどのように考えるか、
医科・歯科医療機関に対する本県の支援策についての取り組みとあわせてお伺いいたします。


ハ 以前から要望のある歯科医療担当部署の設置及び歯科医師の県職員採用について所見はどうか。

こうした危機対応のときに、県保健福祉部に歯科医療担当部署がないということは大きな課題であります。
かねてより歯科業界からは、歯科医療の担当部署を設置してほしいという要望が出されており、
私もその必要性を感じるところであります。

また全国を見ると歯科の担当部署がない自治体であっても、
職員として歯科医師を採用し、その役割を果たしているところもあるようです。
口腔衛生会誌の調査によれば、政令市においても、
歯科保健の担当者として歯科医師が採用されている事例も多く見られるようです。
県として歯科医療担当部署の設置及び歯科医師の県職員採用についてどう考えるか見解をお伺いいたします。



(大綱三は明日以降に続けます)



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【渡辺勝幸一般質問要旨】

【大綱1】アフターコロナの宮城県政について以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今回の感染拡大を受けて、未来に向けた新たな政策を取り入れる観点から県政を大きく見直すべきと考えるがどうか。また、富県躍進の理念を掲げる次期総合計画の策定に当たり、感染症で大きく変化した社会の状況をどう取り入れていくのか。

(2)国内回帰とグローバル分散について
 イ 国の補助金による支援もあり、生産拠点の国内回帰や分散化が進みつつあることを踏まえ、県内への企業誘致を進める好機と考えるがどうか。
 ロ インバウンドや県産品の輸出先を一国に依存するのではなく、リスク回避の観点からターゲットを複数化する視点も重要と考えるがどうか。

(3)感染拡大により、我が県の農業にも大きな影響が生じているが、農業者に対する支援はどう進めているのか、飲食店を含めた外食産業など農産物の販売先を確保する取組も含めてどうか。

(4)少子化対策として、合計特殊出生率を重視するほか、生涯未婚率を低下させる未婚男女の出会いの機会創出といった結婚を支援する政策も重要と考えるがどうか。

【大綱2】新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について以下2点について知事の所見を伺いたい。

(1)PCR検査の拡大について

 イ 出産を予定する妊婦全員に対するPCR検査の実施を希望する声もあるが、所見はどうか。

 ロ クラスター発生リスクの高い介護分野では、職員を含めた即応的な検査体制の充実が重要と思うがどうか。

 ハ 海外渡航が緩和される中、多くの国では陰性証明等の提出を求めている。水産業界をはじめ、ビジネス目的の海外渡航者に対するPCR検査の実施についてどうか。

(2)歯科医療について

 イ 入院又は施設・自宅待機している感染者や濃厚接触者が、歯科的急性症状を生じ、治療を希望した場合の歯科医療の対応について、どのような見解か。

 ロ 一般診療所と歯科診療所への支援に格差があると聞くが、我が県の支援策を含めた所見はどうか。

 ハ 以前から要望のある歯科医療担当部署の設置及び歯科医師の県職員採用について所見はどうか。


【大綱3】県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)将来的な生徒の減少や高校再編を踏まえながらも、県立高校の普通教室へのエアコン設置を段階的に進めていくべきと思うが所見はどうか。

(2)オンライン授業の実施体制整備に向けて、予算の更なる拡充とともに早急にICT機器の確保に動くべきであるが、今後のICT機器整備について所見はどうか。

(3)教育現場における拉致問題への取組状況及び今後の対応方針について、アニメ「めぐみ」を上映した学校数と併せてどうか。

【一般質問要旨ここまで】
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質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。

【渡辺勝幸一般質問】【大綱1】アフターコロナの宮城県政について【第373回宮城県議会】

2020年06月25日 21:11

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本日6月25日、

第373回宮城県議会(令和2年6月定例会)において、

渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、


このメルマガで数回に渡って、

一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。



1回目として、


大綱1 アフターコロナの宮城県政について


内容をお伝えしたいと思います。



───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】アフターコロナの宮城県政について以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今回の感染拡大を受けて、未来に向けた新たな政策を取り入れる観点から県政を大きく見直すべきと考えるがどうか。
また、富県躍進の理念を掲げる次期総合計画の策定に当たり、感染症で大きく変化した社会の状況をどう取り入れていくのか。

(2)国内回帰とグローバル分散について
イ 国の補助金による支援もあり、生産拠点の国内回帰や分散化が進みつつあることを踏まえ、県内への企業誘致を進める好機と考えるがどうか。
ロ インバウンドや県産品の輸出先を一国に依存するのではなく、リスク回避の観点からターゲットを複数化する視点も重要と考えるがどうか。

(3)感染拡大により、我が県の農業にも大きな影響が生じているが、農業者に対する支援はどう進めているのか、飲食店を含めた外食産業など農産物の販売先を確保する取組も含めてどうか。

(4)少子化対策として、合計特殊出生率を重視するほか、生涯未婚率を低下させる未婚男女の出会いの機会創出といった結婚を支援する政策も重要と考えるがどうか。


【大綱2】新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について以下2点について知事の所見を伺いたい。

(1)PCR検査の拡大について
  
イ 出産を予定する妊婦全員に対するPCR検査の実施を希望する声もあるが、所見はどうか。

ロ クラスター発生リスクの高い介護分野では、職員を含めた即応的な検査体制の充実が重要と思うがどうか。

ハ 海外渡航が緩和される中、多くの国では陰性証明等の提出を求めている。水産業界をはじめ、ビジネス目的の海外渡航者に対するPCR検査の実施についてどうか。

(2)歯科医療について

イ 入院又は施設・自宅待機している感染者や濃厚接触者が、歯科的急性症状を生じ、治療を希望した場合の歯科医療の対応について、どのような見解か。

ロ 一般診療所と歯科診療所への支援に格差があると聞くが、我が県の支援策を含めた所見はどうか。
 
ハ 以前から要望のある歯科医療担当部署の設置及び歯科医師の県職員採用について所見はどうか。


【大綱3】県立高校のエアコン設置等教育の諸課題について以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)将来的な生徒の減少や高校再編を踏まえながらも、県立高校の普通教室へのエアコン設置を段階的に進めていくべきと思うが所見はどうか。

(2)オンライン授業の実施体制整備に向けて、予算の更なる拡充とともに早急にICT機器の確保に動くべきであるが、今後のICT機器整備について所見はどうか。

(3)教育現場における拉致問題への取組状況及び今後の対応方針について、アニメ「めぐみ」を上映した学校数と併せてどうか。

【一般質問要旨ここまで】

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【大綱1】アフターコロナの宮城県政について以下4点について知事の所見を伺いたい。


(1)今回の感染拡大を受けて、未来に向けた新たな政策を取り入れる観点から県政を大きく見直すべきと考えるがどうか。また、富県躍進の理念を掲げる次期総合計画の策定に当たり、感染症で大きく変化した社会の状況をどう取り入れていくのか。


自由民主党・県民会議の渡辺勝幸でございます。

議長のお許しをいただきましたので通告に従い、大綱三点にわたり伺います。


まず大綱一点目、「アフターコロナの宮城県政について」お伺いいたします。


昨年十一月、中華人民共和国湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」として最初の症例が確認されて以降、

武漢市内から中国大陸に感染が拡がり、その後、新型コロナウイルス感染症は全世界的に拡大、

三月十一日にはWHO(世界保健機関)により、「パンデミック」との認識が表明されました。

その後、東京オリンピック・パラリンピックの延期、緊急事態宣言の発令と解除など、

宮城県のみならず、全国に、全世界に、大きな混乱をもたらしたところです。


さらに、新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活様式にも大きな変化を与えることになりました。

今後、ワクチンが開発され、元の生活に戻っていくものとは思いますが、

また別の感染症が生まれる可能性を考えると、コロナ以前とコロナ以後では、

県が進めるべき様々な政策も変化をさせていかなければならないと考えます。


私たちはこのアフターコロナの時代にあたり、生活における急激な変化を体験しました。

巣ごもりにより孤独感が増したこと、そしてこのことによりエンターテイメントの世界も変化をしました。

また、多くの人が運動不足になり健康意識も変化しました。

働き方改革も劇的に変化し、テレワーク、時差通勤などが急速に広まり、

教育面ではオンライン授業、健康面ではオンライン医療まで、大きな変化が生じています。

さらには都市の過密が感染の大きな原因であり、過密から開疎へ、都市から地方へという観点も

アフターコロナにおいては重要視されるようになっており、

本県にとっては従来の課題を解決するチャンスが来たともいえるでしょう。


大きな変化はチャンスでもあり、ピンチからチャンスを生み出すことが今この時代を生きる私たちがなすべきことであります。

平成二十三年の東日本大震災は本県にとって未曽有の大災害でありました。

しかし、その後の本県が歩んできた道は、震災からの単なる復旧ではなく、

未来に向けた新たな政策を取り入れていく「創造的復興」の道であり、

創造的復興の先頭に立ってきたのが村井知事でありました。

様々な議論があり、評価も分かれるところではあるかとは思いますが、

いまや"Build Back Better"(より良く再建する)という、

本県が進めてきた「創造的復興」は、国際的基準になりつつあります。


新型コロナウイルスにより、私たちはまたもや大きなダメージを受けました。

そして先ほど述べたように、全世界的に人々の生活様式が変化しつつあります。

このような状況下のいまこそ、創造的復興の観点からアフターコロナの宮城県政を大きく見直すべき時であると考えます。


大局的見地から、アフターコロナにおける知事の所感を伺うとともに、

「富県躍進!」の理念のもとにつくられる宮城県の次期総合計画策定にあたり、

コロナで大きく変化したこの状況をどう取り入れていくのか見解をお伺いいたします。



(2)国内回帰とグローバル分散について


  イ 国の補助金による支援もあり、生産拠点の国内回帰や分散化が進みつつあることを踏まえ、県内への企業誘致を進める好機と考えるがどうか。


  ロ インバウンドや県産品の輸出先を一国に依存するのではなく、リスク回避の観点からターゲットを複数化する視点も重要と考えるがどうか。


次に、国内回帰とグローバル分散についてお伺いします。

今回のコロナウイルスによって、一国にサプライチェーンを依存することが、

いかに危ういことかということが改めて示されたところであります。

価格が安いことがすべてであるというのがコロナ以前の大勢の考え方でありましたが、

今後はあらゆる経済活動が価格のみで判断されるのではなく、

国内回帰という観点、またはグローバル分散という視点を取り入れていかなければなりません。


さて、四月に成立した国の一次補正予算に「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」が計上され、

その総額予算は二千二百億円、一件あたりの補助上限額は百五十億円という大規模なものでありました。

この事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、我が国サプライチェーンの脆弱性が顕在化したことから、

生産拠点の集中度が高い製品・部素材、または国民が健康な生活を営む上で重要な製品・部素材に関し、

その円滑な供給を確保するため、国内で生産拠点等の整備を行う企業に対して補助を行うものであります。


日刊工業新聞によれば、

「名古屋市の医療製品メーカーは、中国で生産する製品の一部を国内回帰するため、本社への設備導入に補助金活用を検討」、

福岡県の企業も「農業や林業向け運搬車の部材供給を中国に進出する日系企業に一部依存していたが、分散化や国内生産への切り替えを検討」、

また別の企業は、「国内回帰よりも中国からベトナムなど海外の中で移す」とするなど、

全国で企業が国内回帰、グローバル分散の動きが急激に起こっているところです。


本県にとってはチャンスでもあり、いまここで油断をしてはなりません。

県内への企業誘致を政策支援も含めて打ち出す好機であるとも考えます。

またあわせて、インバウンドや県産品輸出を一国に頼るのではなく、

リスクヘッジとして、全世界にグローバル分散をしていくという視点も重要です。


県としての見解をお伺いいたします。



(3)感染拡大により、我が県の農業にも大きな影響が生じているが、農業者に対する支援はどう進めているのか、飲食店を含めた外食産業など農産物の販売先を確保する取組も含めてどうか。


次に食料自給率の観点から農政についてお伺いいたします。


新型コロナウイルス感染症の拡大により、グローバルな世界といわれていたものが永続的なものではなく、

危機が起こればあっという間に国境の高い壁がつくられることが明らかになり、

世界の価値観が一変されました。

そして、世界のあらゆる国境を越える移動が制限され、

四月の訪日外国人旅行者数は、前年同月比九十九・九%減の二千九百人となり、

昭和三十九年の統計開始以降、月間の人数として最少となり、前年同月比の減少率も最大を記録しました。

国境の高い壁は、食料自給率三十七%のわが国にとっては死活問題であり、

食料の六割以上を他国に依存しているわが国はアフターコロナの時代にもう一度、

食料安全保障について考え直す必要があります。


今回、新型コロナウイルスの影響により農業にも大きな影響が出ていると伺っています。

特に県内においては、花きと県産和牛に大きな影響が出ているとのことです。

また、私の地元の若林区の農家の方々にメール等で話を伺ったところ、


「個人で学校給食に出荷している農家の方は影響が大きい」

「農業者の収入、特に稲作農家は外食産業の売上に大きく左右されるため、今後の夏需要も含め、飲食業の景況と連動しており厳しい」

とのこと、また米価の下落を心配する声、

新型コロナ関連支援策が複雑でなかなか中小農家にまで情報が届かないとの声が聞こえております。


宮城県をはじめ、東北地方は食料自給率が高く、

わが国の危機における食料基地の役割を果たさなければなりません。

県として農業者に対する新型コロナウイルス対策の支援はどのようにすすめているのか、

また飲食店など外食産業を含め、農家の販売先となる出口をつくる政策が今後ますます重要になると考えますが、

県当局の見解をお伺いいたします。



(4)少子化対策として、合計特殊出生率を重視するほか、生涯未婚率を低下させる未婚男女の出会いの機会創出といった結婚を支援する政策も重要と考えるがどうか。


新型コロナウイルスの感染を防ぐためには、

三密を避け、不要不急の外出を控え、人との接触を控えることが重要です。

アフターコロナの世界においては、濃厚接触を避けることにより、

オンラインでの交流が推奨され、人間同士の密な関係は急速に控えられるようになっています。


一方で、わが国が直面する少子化、人口減少もまた厳しい課題となっており、

その原因は未婚化・晩婚化にあると言われ、政府をあげて結婚支援政策が推進されてきたところであります。

今後、あらゆる人間の交際が密から疎になっていくにつれて、

親密な人間関係をつくる工夫が新たに求められることと思います。


国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、現在の未婚者の約九割は結婚願望があるとされ、

結婚しない理由の第一位は「適当な出会いがない」というものだそうであります。

少子化対策という観点からいって、コロナウイルス対策を進めながらも、

未婚男女への出会いの機会創出を今まで以上にサポートをしていく必要があるのではないでしょうか。


例えば、埼玉県では結婚支援センター立ち上げのみならず、マッチングシステムの導入が進められ、

県、市町村、企業等が連携し、民間の力も借りながら、男女の出会いの機会創出を進めています。

さらに京都府、福島県、秋田県なども民間企業と連携し、

今後はさらに県を超えた結婚支援の広域連携も進展する動きが見られています。


昨年の宮城県における合計特殊出生率は一・二三で、前の年を〇・〇七ポイント下回り四年連続の減少となり、

東京都に次ぐワースト二位となりました。

厳しい数字が出ている中で、子供を産み育てやすい環境をつくることはもちろん重要ですが、

私のまわりを見ると意外と三人子供がいる家庭、四人子供がいる家庭もけっこう見受けられます。

少子化対策として合計特殊出生率を見るということも大事ですが、

「生涯未婚率を重視する政策づくり」が重要であると考えます。

本県における少子化対策について、生涯未婚率を下げるための結婚支援政策が重要であると考えますが、

県としての見解をお伺いいたします。




(大綱二、三は明日以降に続けます)




質問内容についてのご感想、

ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。


すべてにお返事はできませんが、

今後の活動に役立ててまいります。





⇒ 「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)



渡辺勝幸応援団から、平成31年・令和元年政治活動についての講評/選挙戦を振り返って

2020年06月17日 23:09

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「宮城県議会議員渡辺勝幸平成31年・令和元年県政年間活動報告」が完成しました。

昨年一年間の議会活動を中心に、
様々な活動を報告した内容となっています。

そして最後に、毎年同級生の佐藤由樹君に
活動の講評を書いていただいております。

客観的に一年間の活動を端的に書いていただき、
私自身も指針としている大事な文章です。

ありがとうございます。



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【渡辺勝幸応援団から、平成31年・令和元年政治活動についての講評】

令和元年、渡辺勝幸は10月27日投開票の宮城県議選(若林選挙区)において、
2回目の当選を果たした。

渡辺は10,273票でトップ当選。
第2位の当選者7,634票に約2600票の差をつけての当選は
結果だけを見れば、安定したかたちで2期目の議席を得たと感じる人も多いだろう。

しかし、選挙活動に参加した筆者から見ると、
選挙戦は時に悲壮感さえ漂う、厳しい戦いだった。
3議席を4人で争う若林選挙区において、
自民党の公認候補が渡辺と新人の2人になったことから、
誰とどう戦えばよいのか、迷いの中を進む選挙戦であった。

その不安を乗り越え、再選という結果を得ることができたのは、
選挙期間中の活動もさることながら、
県議としての4年間の活動が有権者から評価されたからだろう。

県議として4年目となった渡辺の主な活動を振り返ってみよう。
まず、渡辺は「宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長」として
スポーツ振興政策に取り組んだ。
印象的なのは、これまで村井知事が消極的だった
障害者スポーツの振興について、議会でしつこく提言しつづけたことだ。
その結果、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、
宮城県障害者スポーツ協会の勢力を拡大することを果たした。

次に「宮城県議会 文教警察委員会 委員」として、
教育と警察の政策について取り組んできた。
教育の課題は、市町村や都道府県だけでできることに限界がある
と感じ始めている渡辺は、国を挙げての課題解決も視野に入れている。
渡辺は令和元年、次女の中学校進学に伴い、
沖野東小学校PTA会長を退き、沖野中学校PTA会長に就任した
地域に根ざしたPTA活動を継続しながら、
政治家として大局的な視点をもって教育の課題に向き合あう姿勢は
渡辺ならではの卓越した取り組みだ。

他にも、議会の運営・ルールなどについて議論する「宮城県議会 議会運営委員会 委員」や、
政務活動費の適正な運用のために、手引きの改正や政務のあるべき姿について議論する
「宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員」としても活動を重ねてきた。

人々が渡辺を支持する理由として、
議会以外での活動も見逃せない。
東北大学大学院情報科学研究科の非常勤講師としての「情報技術経営論」の講義も、
平成26年から6年目となり、初回の講義では立ち見がでるほど受講希望の学生が集まった。
県議との両立は大変だと本人は言うが、
起業集団「つくる仙台」での起業支援・創業スクール事業から育っていった起業家を
ゲストスピーカーで迎えるなど、渡辺を中心としながら、
起業家のネットワークは着実に醸成されている。

先にPTA会長としての活動を挙げたが、
他にも注目すべき地域に溶け込んだ活動として
「沖野東小おやじの会(沖父ちゃん会)」がある。
渡辺は初代会長であり、現在は顧問という立場であるが、
活動は2代目会長、そして令和2年には3代目会長へと引き継がれ
渡辺を慕う沖野の地域住民は増え続けている。
そこで培われた友情のような人間関係は、
選挙戦を戦い抜く上での確かな土台にもなっている。

また、自民党宮城県連青年局長である渡辺は、
「自由民主党青年局 中央常任委員(北海道・東北ブロック)」 にも就任し、
自民党青年局の同志からも厚い信頼を得ている。
12月には、自民党北海道・東北ブロックの青年局会議が宮城で開催され、
渡辺は開催県の青年局長として
「台風19号の被災地は課題が山積し、大震災からの復興も道半ばだ。それぞれの地域で力を尽くそう」
と、北海道・東北を中心としたたくさんの青年世代に呼びかけた。

思えば、この数年間の渡辺の成長には目を見張るものがある。
例えば県議選の前、8月に仙台市議会議員選挙が行われたが、
筆者も参加した菅原正和市議会議員の個人演説会での応援演説では
市会議員と県会議員の役割を理路整然と説明しながら、
情熱的に候補者の魅力を訴えた姿が印象的だった。
昔の渡辺の演説は、情熱が言動を牽引していたが、
今は、政治家としての具体的な実績やビジョンを論理的に重ねることで、
情熱が言動の細部に溶け込んでいるようだ。
その感想を筆者が渡辺本人に伝えたところ、
「自分は演説の才能はなかったけど、780回ぐらい街頭活動をすれば誰でも上手くなると思います」
と軽く答えていたが、実はこの真摯に継続する姿こそが、
渡辺の政治家としての魅力の本質だ。

継続する努力が発揮される場として、街頭活動は一例にすぎない。
県議としての4年間の活動、また、県議になる前の4年間においても、
「宮城をつくる」という活動を常に継続してきた。
その姿を有権者が受け止めたことによって、2回目の当選に結び付いたのだ。

これからの4年は、渡辺にとって「青年世代」から「中年世代」へ変換期だ。
さらに大きくなる責任を自らの使命と受け止め、
「震災からの復興」という初心を忘れず、渡辺は宮城県の発展に力を尽くす。

(文・佐藤由樹)

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今年はさらに、作家であり、
ともに選挙戦を戦ってくださった小野寺S一貴さんにも、
昨年の選挙戦について寄稿していただきました。

ありがとうございます。



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【選挙戦を振り返って    小野寺S一貴】

議会庁舎1階ロビーで受付を済ませると、奥のエレベーターで5階へと上がる。

待合室らしいスペースにはいくつかソファが並んでいて、
向かい合うように受付の人が座っている。
その横に備え付けられたテレビ画面には、
一般質問をしている議員の姿が映し出されていた。

「たしか、この人の次だったよな」

そう呟きながら、一般質問の順番を書いた紙に視線を落とす。

「間違いない、この次だ」

質問が終了したのを確認すると、僕は正面の重い扉を開けた。
恥ずかしながら、議会を傍聴するのは今日が初めてである。
ちょっとドキドキした。

宮城県議会は典型的な半円状議場となっている。
このレイアウトは、古代ギリシャやローマの劇場が発祥と言われ、
観衆が観やすく、音響効果に良い影響があるらしい。とは言っても……

傍聴席は170席あるが、実際に傍聴している人はほとんどいない

「まったくもう。政治に文句を言う前に、みんな観に来たらいいのに」

なんて、これまで一度も傍聴に来なかった自分のことを棚に上げて勝手なことを思った。

議場は驚くほど静かだ。
国会中継でよく見かけるヤジなどは聞こえない。

前の方の席を選んで座ると同時に、彼の一般質問が始まった。
今日の質問は、「『復興・創生期間』後における復興について」
「近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について」
「新たな県民会館・県美術館の集約案について」
「ICT等教育環境の充実について」の4点だ。
どれも興味深い内容である。

彼は、議長席前の演壇に上がるとシャンと姿勢を正し、
ひとつひとつの質問を読み上げていく。
ハッキリとした少し高めの、だけど落ち着いた声で。

県議会議員の役目は、議会で県政にとって重要なことがらを議決することだが、
そのためにこうやって有権者を代表して直接、
質問や意見をぶつけることも大きな仕事のひとつになる。
そしてこの役目を堂々と担えるのも、県民から負託を受けたからに他ならない。
思えば厳しい戦いだった。僕は背もたれに身を委ね、そっと目を閉じた。
思い出すのは約一ヶ月半前……。


令和元年10月18日、選挙戦初日。

甚大な被害を及ぼした台風19号からまだ数日、
その傷跡はまだ日本中に残っていた。
頼むから降らないでくれよ、と祈った甲斐があったのか、
前日までの雨予報もなんとかなった。
まるで空が、降り出すのを堪えてくれたかのように。
若林区上飯田の広場には、たくさんの支援者の人たちが続々と集まってきた。

正面に置かれた選挙カーの前には、赤いジャンパーを着た男がいた
肩にかかる黄色のたすき。
候補者の名は「渡辺勝幸」といった。
その横で話しているのは遠く広島から駆けつけてくれた、自民党青年局長の小林史明衆議院議員だ。
(これも1期目にも関わらず、宮城県連の青年局長として活躍している証だな。
気合を入れて応援しなければ)

僕がそんなふうに考えていると、

「お疲れ様っ」

ふいに声をかけられた。
顔を向けるとよく知る市議の先生が手を差し出してくる。

「あ、お疲れ様です。今日はありがとうございます」

僕は背筋を伸ばして頭を下げた。

「大変な戦いになりそうですが、頑張りましょう」

そう言って力強く手を握ってきた。
同じ政党とはいえ、こうやって応援に来てくれるのは本当にありがたい。
これも渡辺勝幸の人望だろう。

集まった支援者を見回すと、見知った人の顔もちらほら見える。
駆け寄って挨拶を交わしては「頑張ろう!」と力強い言葉を送り合った。
こうやって候補者を通じて縁が繋がるのも、また面白いものだ。

そうして熱く始まった選挙戦だったが、順風満帆とはいかなかった

相手候補の激しい攻勢を耐えしのぎながらの、
まさに満身創痍の戦いが続いた。

風向きが悪いと感じれば自転車で地域を回り、
ひとりひとりと握手しながら直に有権者と接する機会を作った。
自転車は急遽支援者の人たちから借りてきたママチャリだった。

またある日は、大雨の中マイクを握っての必死の訴えを行った。
候補者本人が

「生まれて初めて豪雨で目を開けられない状態で演説しましたよ」

と笑って教えてくれたほどだったから、
相当大変な思いで演説したことがわかる。

後から周りの人に聞くと、雨音がすごくて
近くにいた人でもほとんど演説は聞こえなかったということは、
本人には言わないでおいた……。

その日の選対会議では、

「大雨の状況によっては選挙カーで回っている場合ではないですよね」

「警報レベルによっては、すぐに避難誘導に選挙カーのマイクを切り替えましょう」

そんな会話が幾度となく繰り返された。
有権者の安全への配慮も議員としての大事な役目だからだ。

そんな中でも最大の敵はやはり、

「いやー、渡辺くんは大丈夫でしょ」

という声が予想以上に多かったことだ。

その声を聴くたびに、票が1票、また1票と取られていくような
気がしたのは僕だけではなかったようで、
その都度みんなが

「いや、そんな簡単にはいかんのです」

「本当に厳しい状況なんです」

そう言って説明を繰り返したほどだ。
どこに行っても頭を下げた。

それでも心強かったのは、連日支援者の方から

「手を振ったのに気付かなかったぞ。それじゃ支援者が離れる、しっかりしろ」
「もっとあの地域を回らないと」
「街頭での話が聞こえ辛いぞ、あれじゃもったいない!」

という、厳しくもあたたかいアドバイスだった。

夜にはその情報を共有して、皆一丸となって改善を図った。
そして戦った9日間の日々。

最終日の最後の訴えには、なんと100人以上の支援者が詰めかけ
なぜだか胸にグッときたものだ。

だからこそ、開票日に選挙事務所で当選確実が出た瞬間は
本当にみんな嬉しそうだった。
僕も思わず立ち上がり、その様子を写真に収めた。
中年のオッサン達が、戦い抜いたオッサン達が、
みんな本当にいい顔をしていた。


ハッとして目を開けると、渡辺勝幸の質問はまだ続いていた。

あ、俺、寝てしまったか。
いや、ちゃんと聴いていた、うん、聴いていた。

この質問内容は、年明けの県政レポートにも掲載されるのだろう。

渡辺勝幸は県議に初当選した平成28年1月に第1号を発行してか
毎年4回の県政レポートの発行を欠かさない。
この冊子が届くころには第17号が発行されているんだと思う。
河北新報への折り込みもしている。ある時、

「これだけしていたらお金かかって大変じゃないの?」

と、僕が尋ねると、

「いやあ、正直赤字で……」

そう言って彼は苦笑した。

だけど、そうやって自分の活動をみんなに知ってもらうことが大事だと。
そして知ってもらうためには、妥協は許さないという決意が強く伝わってきた。

とはいえ、選挙の行方なんて人生と同じで、本当にわからないもの
国政の流れに左右され、新政党の勢いに押されることもある。

それでも今回も1万票を超える人たちに負託を受けたことは、
本当にすごいと思うのだ。

僕はそんな思いで、檀上から村井知事に質問を繰り返す彼の姿を見ていた。

ここにまた帰って来たことが、またスタートなんだと思いながら。

頼んだぞ、同志、と思いながら。

翌日、昨日の一般質問の様子が掲載されていないか新聞を広げてみた。

そこには「若手議員」の質問としての紹介がされていた。

「若手議員? って、名前出ないの?」

僕は思わず声を上げた。

なるほど。
これでは自分で県政報告をしなければいけないのも当然だ。

真面目な政治家は大変だ。
だからこそ、僕はまた彼を応援するのだろう。
僕にできる形で。

これからまた4年。
渡辺勝幸の大きな仕事が続きます。

県民の期待に応えられる県政にするため。
若林区から宮城県政のために更なる活躍を心から期待しています。


(文・小野寺S一貴。作家。仙台市若林区在住。昭和49年気仙沼市生まれ。
ソニーの関連会社でエンジニアとして活躍したのち、作家デビュー
『妻に龍が付きまして・・・』『龍神と巡る 命と魂の長いお話』
『龍神ガガの人生相談』『龍神ガガの日めくり格言──毎日を幸福に生きるための31の言葉』
をものし、相次いでベストセラーに。
令和2年3月に扶桑社より出版された『やっぱり龍と暮らします。』も話題となっています。)



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佐藤さんと小野寺さんの文章に、
吸い込まれながら時を刻みました。
素敵な文章、本当にありがとうございました。


昨年一年間、私の政治活動をお支えいただいたみなさまに、
あらためて感謝申し上げ、
さらに政治活動を進めてまいります。



「渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評」(H31.4.28)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2621.html

「渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評」(H30.2.21)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2450.html

「渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評」(H29.2.27)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2291.html

「渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評」(H28.3.6)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2116.html

「渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評」(H27.7.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1841.html

「渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評」(H27.7.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1842.html


第373回宮城県議会(令和2年6月定例会)が開会

2020年06月15日 22:38

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本日、令和2年6月15日、
第373回宮城県議会(令和2年6月定例会)が開会されました。

本会議冒頭、5月に逝去された坂下康子議員に黙とうがささげられ
県議会を代表して庄子賢一議員が追悼演説をしました。

この議会では、新型コロナウイルス対策の経済対策などを盛り込んだ、
総額で22億円あまりの補正予算案などの審議が中心となります。

6月25日に私も一般質問に立つ予定となっています。

また宮城県としては、国の第2次補正予算の成立を受けて、
数百億円規模となる追加の補正予算案の編成を進めていて、
今月26日にも提出することにしています。

いずれにしても、
新型コロナウイルス対策を中心に様々議論を進めていく予定です。

私は環境福祉委員会の委員長として、
この議会においても保健福祉の分野を中心に
議会活動を進めていくことになりそうです。





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