60代でキッザニアを起業した住谷栄之資さんの話 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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60代でキッザニアを起業した住谷栄之資さんの話

2012年02月27日 18:00

先日、東京豊洲にある、
キッザニア東京に家族で行ってきました。

ひさしぶりに家族サービスらしいことをしたのですが、
逆にいろいろと勉強になる場所でした。


以下、ウィキペディア引用です。

キッザニア(英称:KidZania)は、
1999年からメキシコ、日本やポルトガルなど世界中で展開されている、
子供向けの職業体験型テーマパークである。

Kid+z+aniaで“こどもの国”の意。


主な対象は、就学前 - 小学生程度(キッザニア東京は3歳 - 15歳)で、
主要な80職種の模擬体験ができるようになっている。

入場料は、大人より子供の方が高い。
大人は、基本的に各パビリオン内には入れず、
外から見学、または別室の保護者ラウンジで待機する。

場所によりこどもに同伴できる。

【引用ここまで】




このキッザニアは、もともとメキシコで流行っていたものです。

このメキシコで流行っていたものを、
住谷栄之資さんという方が、
日本でやろうと尽力されたのでした。

ドリームゲートのサイトに、
住谷さんのインタビューが載っていますので、
みなさんにシェアしたいと思います。


それまでの外食産業での話や、
60歳を超えてからの起業、
キッザニアを始めた経緯など、なかなか勉強になります。

ケンタッキーやハードロックカフェ、カプリチョーザなども、
この住谷さんの会社だったのですね。

住谷さんはその外食事業の会社を60歳で退職しました。
その当時、次のような問題意識を抱いていたそうです。




【以下ドリームゲートサイトより引用】


 ただ、漠然とですが、日本はこのままで大丈夫だろうかという危機感はありました。
WDIで働いていたころに、お客さんやスタッフと話をしていると、特に若い人たちの目標が希薄というか、手応えがないというか……。
今の日本は成熟社会であり、物やサービスがあふれていますから、ハングリー精神がどんどんなくなっていくのも仕方がないのかもしれません。
私たちの若いときのように、明日のメシが食えるかどうかという心配をする人なんて極わずかでしょう。
そりゃあ、寝ていてもメシが食えるなら、寝ていたいと思うのが人情です。
新聞などのマスコミをにぎわしている、ニート問題にも心を痛めていました。


【引用ここまで】




キッザニアのような施設が日本にもあれば、

いまの子どもたちも、社会的役割や人間関係を自然に学べる、
そんな環境を提供できるのではないかというわけです。






うちの娘たちも、大いに楽しんでいました。

本物の携帯を借りてよろこんだり、
薬剤師さんとして働いて給料をもらい、
ソフトクリーム屋さんで働いて本物のソフトクリームを食べ、
銀行に口座を作り、カードを使ってATMからお金を下ろしたり、
デザイナーとして働いたりしていました。

ほかの子たちも、
宅急便の配達をしたり、
消防士として消火活動をしたり、
確定申告までやったりしていました。


楽しそうに働いていましたね。
大人も楽しく働かないとですね。



子供の社会体験として、
自然に学ぶことができるという手法は大事ですね。


日本国内のキッザニアは豊洲のほか、甲子園にもありますが、
サンチャゴ、カイロ、クアラルンプールにもできるのだそうです。


子供たちはまた行ってみたいと言ってましたので、
またいつか行ければいいなと思っています。






ドリームゲートスペシャルインタビュー
株式会社キッズシティージャパン 代表取締役社長 兼 CEO
住谷栄之資
http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=390
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コメント

  1. 就活の履歴書 | URL | -

    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

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