4歳の娘に苦い薬を飲ませるために - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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4歳の娘に苦い薬を飲ませるために

2010年10月23日 20:08

ここのところ、4歳になる次女はおなかの調子が悪いので、
薬を飲んでいます。
苦い茶色い薬と白い薬です。


茶色い薬は苦いので、「飲みたくない!」とだだをこねています。
そこで、即興でストーリーを作ってみました。


父「この白いお薬さんと茶色いお薬さんは、
  工場でお薬を作る人が
  一生懸命考えて作られたんだけど、
  ●●ちゃんのところまで、どうやってきたのでしょう?」

娘「しらなーい」

父「二人のお薬さんは、トラックで、
  薬局まで運ばれてきました。

  薬局には、薬剤師さんというひとがいて、
  ●●ちゃんの病気に合わせて、
  あの子にはこのお薬さん、
  この子にはあのお薬さん、
  と選んでくれます。」

娘「ふーん」

父「薬局さんには行ったことがあるよね」

娘「うん」

父「そこで薬剤師さんが選んでくれた、
  勇敢な戦士が、
  茶色のお薬さんと白のお薬さんでした。」

娘「へえー」

父「茶色のお薬さんはちょっと苦いけれど強い。
  ●●ちゃんの風邪をやっつけるために、
  二人はやってきました。」

茶色「白くん、一緒に風邪をやっつけよう!」

白「茶色くん、がんばろう、オー!」

だいたい、ここらへんから楽しそうに
なって、話を聞いてきます。


父「●●ちゃんが、残りの野菜を食べた後に、
  風邪さんと戦うので、
  いま茶色さんと白さんは練習をしています。」


ここで薬同士を戦わせる。エイッとか言いながら。
残りの野菜もおなかのなかで、
一緒に戦ってくれるんだよというと、
急いで食べてくれます。


父「さあ、茶色さん、白さん、がんばれ!
  ●●ちゃんのおなかのなかで、
  風邪さんをやっつけて!」


次女は、全部食べ終えて、
薬を茶色、白の順に、一気に飲んでくれました。


娘「お薬さん、がんばってくれてるかなあ?」


お腹をさすってあげながら、


父「いまやっつけてる、がんばってるから、
  応援してあげよう」


と言うと、気持ちよくごちそうさまをしました。
 

長々とくだらない話をしました。
この手法は、小学生になると通用しないと思いますが、
大人でも通用するように、エッセンスをまとめます。






 1、何か物事を頼むときに結論だけで       
   納得してもらえない場合には、        
   プロセスも一緒に説明をする。        
                         
 2、話す相手のやる気が出るような話をする。   
 

                        



1は、大西ひろみさんの絵本、


「あっちゃんのはたけ」


から学びました。
野菜嫌いのあっちゃんが、
おばあちゃんのおかげで野菜を食べるようになるお話です。 
 

子どもを育てるだけで、たくさんのことを学べます。




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