私がクビになってあれからちょうど一年! - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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私がクビになってあれからちょうど一年!

2011年07月12日 18:00

今日7月11日で、メルマガ300号を達成しました!
長いようで短いようでよくわかりませんが、

300本のメルマガを書くことにより、
いろんな人とメールをやり取りし、
リアルでお会いし、さまざまな世界を見ることができたのは
本当にありがたいことと思っています。


300号も書いていると、
本当にいろんなことがあったなあと思います。


私は人よりいろんな経験をさせてもらっているなあと
つくづく感じるのですが、

今日は私の失業が決まってから
ちょうど一年の記念すべき日でもあります。


2010年7月11日。
参議院議員選挙投票日。

マスコミでは、
わが陣営の不利は後半になればなるほど
報道され、どんどん人が離れていくのを表情と声色と肌で感じました。


7月11日の投票日は、
当落いずれの結果が出るにしても、
議員が記者会見をするという段取りにしていましたので、

各社マスコミと連絡を取りながら、
およその時間設定などの調整をその日はしていました。


そしてNHKの宮城県選挙区の当落結果が分かった時点で、
議員をお迎えしようと、

運転をしてくださっていたMさんと
車の中でNHKのテレビをじっと見守っていました。



忘れもしない、そのとき、

NHK大河ドラマ「龍馬伝」の名シーンが
ちょうど流れていました。



Mさんはこの厳しい戦いをいつも明るい笑顔で
支えてくださっていましたが、
そのときは坂本龍馬を二人で黙ってみていました。

7月11日の「龍馬伝」は前半部のクライマックス、
武市半平太の切腹のシーンだったのです。

─────────────────────────────────
【以下wikipedia引用】

武市半平太(たけち はんぺいた)
演:大森南朋(少年時代:桑代貴明)

土佐藩白札(後に上士格に昇進)。龍馬の幼馴染みで無二の友。
文武両道の秀才で、城下で道場を営み、門弟達からは面倒見の良い兄貴分として慕われている。愛妻家で下戸。

黒船来航をきっかけに攘夷思想に目覚め、剣術修行を名目に出た江戸で各藩の攘夷派の士と交流するが、そこで土佐藩が後れを取っていると感じる。帰国して、参政・吉田東洋に攘夷を説くが退けられ、上士に対抗して攘夷を藩論とするために下士を結集して土佐勤王党を結成する。東洋に藩政を免職された柴田備後と結び、東洋の追い落としを図るが手段を選ばぬ行動に走るようになり、遂には勤王党員に東洋を暗殺させる。

吉田東洋を暗殺し、藩の実権を掌握した後は京に進出。土佐藩を尊皇攘夷運動の旗頭に担ぎ上げ、一時は朝廷を動かすほどの権力を握る。しかし、尊皇攘夷派の衰退と共に失脚し投獄される。1年半に及ぶ獄中闘争の末、牢を訪れた山内容堂と対話して全ての罪を認める。その後、牢を訪れた龍馬と弥太郎に未来を託した後、切腹を命ぜられ壮絶な最期を遂げた。

【引用ここまで】
─────────────────────────────────


福山雅治の坂本龍馬が必死になるも、
武市半平太は最後は切腹、
壮絶な最期を遂げたシーンでした。


壮絶な最期を見せられた直後に、
NHKは選挙報道特集番組に変わり、

一番最初に宮城県の当選確実が報道され、
わが陣営も一瞬にして最期を迎えました。


なぜか涙はまったく出ませんでした。
あまりにも壮絶だとそういうものなんでしょうね。



平成22年7月11日は、私にとって一生忘れられない日になりました。

武市半平太の悔しい思いが、
なんだか痛いほどよく分かりました。




みなさんの人生で一番つらかった思い出の日はありますか?

その日はどんな日だったでしょうか?

きっとつらかったことと思います。




あの日以来すべてを失ったことで、
私のこの一年間はまったくの白紙から歩んできました。

まったくの白紙なら、
ここから好きなように絵を描けるわけです。

またさらにこれからの一年で、
少しずつ少しずつ、みんなと絵を描いていきたいと思っています。


400号までメルマガが書けるか、
いったい何号まで書けるのかまったく分かりませんが、

読んでくださっているという人が一人でもいると
とてもうれしいものです。


300号まで続けられたことを読者の皆さんに
あらためて感謝したいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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