すべての政治家をパージせよ! - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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すべての政治家をパージせよ!

2011年06月28日 18:00

あらゆる震災対策が後手後手に回り、
がれきは3月11日そのままという状況。


政府の責任を追及する力もなければ、
お金を持っているわけでもないので、

私は仲間たちとがれき処理の手伝いなどをしています。


微々たるものです。


さらに悲しいことに力持ちというわけでもないので、
スコップの半さじぐらいをせっせせっせと運ぶ状況。

それでも多くの仲間たちが集まると、
家数軒が一日できれいになったりするのだから、
やる気が出てきます。

こちらはあちこち筋肉痛になったり、
指を負傷したりといやはやな状況ですが、

それでもやはり、ふるさとの困っている人たちの
ちょっとでもいいから役に立てればと何とかやっています。

各地からえんぴつを集めたり、
がれきの中から出てくるヘドロのにおいをかいだり、
地元の仲間の話を聞いたりしている風景は、

もはや東京の風景とは異質なものとなっています。
そんなことやってどうなるもんでもないだろと思っている人もいることでしょう。

物資を集める段階から次の段階へフェーズは動きつつあり、
人によってはもう被災地にだけかまっていられない、
そういう人もいることでしょう。


徐々に被災地のニュースも減り、
忘れ去られていくことは以前から予想していたとおりです。

東京の人だって、大阪の人だって、
九州の人だって、

それぞれ自分のことを考えていかなければなりません。
当たり前のことだと思います。




しかし、



それでも、




政治家だけは、
この状況で自分のことだけを考えてはいけない





そう確信しています。


自己の保身のため、
自分たちの政権奪還のため、
相争う、

そんなことをしている場合ではないだろうと。



政治家に最も必要なものは何か?


私は永田町にいたころ、厳しく指導を受けてきましたが、
政治家に必要なのは、




想像力



だと教わってきました。


政治家がスコップを担ぐ必要はないと私は思います。
ヘドロのにおいもかぐ必要はない。

極端に言えば、現地に入らなくてもいいんじゃないかとさえ思います。



それでも、
スコップを担いでいる人の気持ちを想像し、
ヘドロのにおいがどれだけ強烈かを想像し、
現地に入ったらどうなるか入らなかったらどうなるかを想像し、
津波で家と両親と妻と子供と孫を失ってしまった人の気持ちを想像し、


そのスコップを担ぐ人たちをどうしたら気持ちよく働いてもらえるか、
ヘドロのにおいを早くなくすにはどうしたらよいか、
現地に入ったらどういう人たちの負担が増えるか、
すべてを失った人に希望を持ってもらうにはどうしたらよいか、


あらゆる「想像力」を働かせて、


「政策」に変化させる。


これが、政治家の役割だと思います。




おそらく、いまの政治家を報道で見ている限り、
みんな自分のことしか考えていないように見えます。

そうじゃないよと言えたらいいですね。



このままでは日本は沈んでしまう。

こんな政治家はいまこそ、
すべてパージするべきだと私は思います。


いま、多くのみなさんがそう思っていることと思います。
すべてご破算にして、ゼロから日本を立て直したい、
そんな気持ちでいっぱいです。



しかし、それでも、

忘れていけないのは、
そんな政治家を選んだのは私たち。

どんなに無能で、想像力がない人物であっても、
テレビに出ているからとか、
見た目がかっこいいからとか、
美人だからとか、

または何か変えてくれそうだからとか、

そういう理由で私たちが選んできたのが、
いまの政治家です。


そう、この政治の状況、最終的な責任は、
私たち一人一人にあるのです。


自分のことしか考えていない、
あらゆる政治家をパージし、

新しい政治体制を作る、
そのときには今よりもさらに真剣に、
国民の一人一人が政治家を見分け、育て、監視していく
そんな必要があるのではないかと思っています。
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