GWに読むオススメの本その3(終)ー令和3年版 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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GWに読むオススメの本その3(終)ー令和3年版

2021年05月04日 23:59

ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごされていますでしょうか。

今年はこのコロナ対応により、ステイホーム、
本を読みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、
複数回にわたってお伝えしています。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
この時期に英知を養っていただければ幸いです。





【1、林真理子著『小説8050』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4103631112/cuccakatsu-22/ref=nosim

ベストセラーとなっているこの小説。

タイトルになっている「8050」とは、
50代になったひきこもりの子供を年金生活者の80代の親が面倒を見ているという社会現象を指しています。

この小説は8050になるちょっと前の世代を描いていますが、
本質は変わりません。

政治が取り組まなければならない課題ではありますが、
家族の実態を調査することは難しいこともあり、
今後力を入れていかなければならないテーマであると思っています

ひきこもりから社会へどう入っていくべきか、
タイムラグがあった後にどのように雇用システムを構築していくか

小説ではありますが、
まさにこの時代を描いているテーマであり、
そして解決していかなければならないテーマでもあります。


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【引用ここから】

一気読み必至のストーリーに、各界から絶賛コメント続々

三浦友和さん(俳優)
「息子や妻を本当に理解できているのか?自分を重ねてのめり込んだ」
大島美幸さん(森三中)
「ただただ苦しい。自分の中学時代とリンクし、記憶が蘇る。悔し涙が止まらない」
尾木直樹さん(尾木ママ/教育評論家)
「強烈な写実(リアル)に心震え、希望に涙。林文学の真骨頂!」
このままでは我が子を手にかけ、自分も死ぬしかない──。
従順な妻と優秀な娘にめぐまれ、完璧な人生を送っているように見える大澤正樹には秘密がある。有名中学に合格し、医師を目指していたはずの長男の翔太が、七年間も部屋に引きこもったままなのだ。夜中に家中を徘徊する黒い影。次は、窓ガラスでなく自分が壊される──。
「引きこもり100万人時代」に必読の絶望と再生の物語。

出版社からのコメント
「週刊新潮」連載時から話題沸騰!
「はたから見れば恵まれていても、実は問題だらけ──。これぞ、家族の『ニュー・ノーマル』」(40代・女性)
「主人公である父親の悔恨に胸を打たれ、10年ぶりに息子に謝ることが出来ました」(60代・男性)
「わが家も、『まだ間に合う』かもしれない」(50代・男性)
「ラストの息子のセリフに感動。自分の子供と重なって、ぬぐってもぬぐっても涙が止まりませんでした。真理子先生、ありがとう! 」(50代女性)

【引用ここまで】
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【2、宮崎栄一著『決算書から「経営の打ち手」がわかる本
 会社が「利益体質」に変わる数字の読み方・使い方』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4534058438/cuccakatsu-22/ref=nosim

ここ数年、決算書の読み込みに力を入れていたこともあり、
この種の本を何十冊と読んでいます。

内容は基本的なことがほとんどなので共通する部分も多いのですが
やはりそれぞれの著者の経験もあり、
この本ならではの情報というものがあり、
数年たってあのときのことか!と思い返したりもするので、
やはり決算書から見えてくるものはたくさんあるなと感じるところです。


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【引用ここから】

会社の損益や資金の状態を把握する、数字の読み方はもちろん、
「儲けの構造」や「儲けた利益がどこに消えたか」、また「財務体質」などがわかる。
そして「現状の把握」だけなく、「未来」をシミュレートして
企業戦略の策定や分析にも活用できる数字の使い方までカバーします。
月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか」?が見えてくる
経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士、必読の1冊

出版社からのコメント
◎経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士必読の1冊


◎数字が苦手な経営者も、
これで月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか」が見えてくる

会計士や税理士は顧問先の経営会議に出ると、その会社のさまざまな問題を目の当たりにします。
しかし、一般的な「制度会計の決算書」は非常にわかりにくく、
数字のプロである会計士や税理士でも、経営者に「うちの経営状況はどうなっていますか?」
と聞かれると説明しにくいと言います。
そこで本書の著者は、過去の成績表として扱われがちな決算書を、
未来の打ち手を見出すために、図や表を使って、ポイントを浮き彫りにしていくメソッドを編み出しました。
それが本書で紹介する「未来デザイン決算書」です。

「会社の損益」や「資金の状態」を把握するための数字の読み方はもちろん、
従来の月次決算書の数字を並べ替えるだけで
「儲けの構造」「資金繰り」「財務体質」「儲けた利益がどこに消えたか」などもわかります。 

経営安全率、労働分配率、損益分岐点売上高……など、
当たり前が当たり前でなくなった今だからこそ、
どんな時代でも重要な数字もチェックできます。

そして次のような内容をはじめ、

・経営会議は「問題発見」のためのもの
・「黒字が続く会社」と「赤字が続く会社」のたった1つの違い
・損益計算書から3つの数字を拾うだけで「儲けの構造」がわかる
・小さな会社だからできる「資金繰り」と「お金の残し方」
・「節税するとお金が増える」は大間違い

「現状の把握」だけなく、「未来」をシミュレートして
企業戦略の策定や分析にも活用できる数字の使い方までカバーできます。

数字が苦手な経営者も、月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか?」が見えてきます。
経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士、必読の1冊です。

著者について
宮崎 栄一(みやざき えいいち)
公認会計士宮崎会計事務所所長。税理士法人創明コンサルティング・ブレイン代表社員会長。
株式会社創明コンサルティング・ブレイン代表取締役。一般社団法人未来会計マスター協会代表理事。
1968年岡山市生まれ。中央大学3年次に、当時最年少で公認会計士2次試験に合格。
監査法人トーマツで10年間、上場企業監査、株式上場支援の経験を積む。
1998年宮崎会計事務所を開業。社会福祉法人会計基準に精通し「社福経営サポートクラブ」を主宰するほか、
合同会社Trust&Wealth Consulting代表社員として「顧客資産の最適化と最大化」にも取り組む。
著書に『未来決算書で会社は儲かる!』(こう書房 ※現在はオンデマンド版のみ)がある。


【引用ここまで】
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【3、リチャード・J・サミュエルズ著、小谷賢訳
『特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史』
 (日本経済新聞出版) 】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B08QTVDDX1/cuccakatsu-22/ref=nosim

今後、米中関係が厳しい時代になっていくことは間違いない、
そんななかでインテリジェンスの分野は、
政治家が果たす役割は大きいものがあります。

本書に指摘されるように、
縦割り主義の弊害が国益を損ない、
ただでさえ厳しい国際情勢の中で、
わが国のプレゼンスに影響を及ぼすような事態になっては、
歴史は繰り返されるという言葉では済まされないのではないかと思うところです。


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【引用ここから】

●日本は日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟への道を進むのか。
●「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。
●あるいは中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、
米国よりも中国と情報協力するのか。
* * *
冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、
日本の安保組織を再構築しはじめた。
第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった
戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、
どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、
2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。
戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、
インテリジェンスの6要素──収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視──に焦点を合わせて考察する。
そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、
過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。

内容(「BOOK」データベースより)
日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟へ突き進むのか。
「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。
中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、
米国よりも中国と情報協力するのか。
明治から敗戦までの拡張期、冷戦時代のアメリカ従属期、冷戦後の再構築期という
日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を
インテリジェンスの6要素(収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視)に焦点を合わせて考察。
過去の改革の帰結を振り返り、直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのかを明らかにする。
 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サミュエルズ,リチャード・J.
マサチューセッツ工科大学(MIT)フォードインターナショナル教授、
MIT国際研究センター所長、MIT‐日本プログラム所長。
1980年MIT政治学部より博士号を取得。同学産業連携プログラム学部顧問、政治学部準教授などを経て、
89年政治学部副部長、92年政治学部学部長。
81年よりMIT‐日本プログラム創設所長、92年よりMIT政治学・フォードインターナショナル教授、
2000年よりMIT国際研究センター所長、2001年~2008年、日米友好基金理事長。
2011年、旭日重光章受章。1988年に第4回大平正芳記念賞を受賞したほか、
著書に対してアメリカ政治学会、アジア研究協会、アメリカ大学出版協会などから図書賞を贈られている

小谷/賢
日本大学危機管理学部教授。1973年京都府生まれ。
立命館大学国際関係学部卒業後、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院戦争学研究科修士課程修了。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。
2004年から防衛庁(現・防衛省)防衛研究所戦史部教官。
英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官、
防衛大学校兼任講師などを経て2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

【引用ここまで】
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【4、ギュスターヴ・ル・ボン著、桜井成夫訳
『群衆心理 (講談社学術文庫) 』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4822289931/cuccakatsu-22/ref=nosim

学生時代にフランク・キャプラ監督の映画を研究したことがありました。
戦前は戦意高揚映画、戦後はコメディを中心に撮影した監督でしたが、
「群衆」という映画も撮影しています。

これは1941年制作のアメリカ映画で、
民主主義とは何か、「群衆」はどのように動くのか、
考えさせられた記憶があります。

現在、民主主義社会が最良の政治体制であると私は思っていますが
中国や北朝鮮など一党独裁体制の政治からは、
民主主義の弊害、失敗を指摘されています。

民主主義の中心である「群衆」とは、どのようなものか。
19世紀も21世紀も変わらぬものがあるとしたら、
それは何か。

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【引用ここから】

民主主義が進展し、「群衆」が歴史をうごかす時代となった19世紀末、
フランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは、
心理学の視点に立って群衆の心理を解明しようと試みた。

フランス革命やナポレオンの出現などの史実に基づいて「群衆心理」の特徴とその功罪を鋭く分析し、
付和雷同など未熟な精神に伴う群集の非合理的な行動に警告を発した。
今日の社会心理学の研究発展への道を開いた古典的名著である。

内容(「BOOK」データベースより)
民主主義が進展し、「群集」が歴史をうごかす時代となった十九世紀末、
フランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは、
心理学の視点に立って群集の心理を解明しようと試みた。
フランス革命やナポレオンの出現などの史実に基づいて「群集心理」の特徴とその功罪を鋭く分析、
付和雷同など未熟な精神に伴う群集の非合理的な行動に警告を発した。
今日の社会心理学研究発展への道を開いた古典的名著。

著者について
【ギュスターヴ・ル・ボン】
1841~1931。フランスの社会心理学者。
医学を修めた後、心理学や人類学、物理学など学問的関心は多方面に及ぶ。
群集心理を論じ、社会心理学の道を開く。
主な著書に『印度の文明』『物理の進化』『民族進化の心理法則』『フランス大革命と革命の心理』など多数ある。

【櫻井成夫】
1907年東京生まれ。早稲田大学仏文科卒業。元早稲田大学教授。主な訳書に『孤独』(エストニエ)『若き日の夢』(ラマルチーヌ)『フローベル初期作品集』などがある。1993年2月没。

【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。


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