【渡辺勝幸一般質問】【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について【第370回宮城県議会】 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議座長。

自由民主党・県民会議
 事務局長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局長。
 芸術文化議員連盟 副幹事長。
 防衛議員連盟 幹事長。
 防災議員連盟 事務局長。
 日越交流宮城県議会議員連盟 幹事長代理。
 みやぎの印刷産業振興を考える議員連盟 事務局長。
 宮城オルレ・トレイル推進議員連盟 事務局長。
 宮城県議会行政書士議員連盟 事務局長。
日韓親善宮城県議会議員連盟 事務局次長。
宮城県スポーツ議員連盟 幹事。
  宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 副幹事長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党青年局 中央常任委員(東北ブロック)。
自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。

宮城県障害者スポーツ協会 常任理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 会長。
みやぎパラボウリング協会 会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区PTA連合会理事。
 若林区まちづくり協議会会員。
 沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会会長。沖野中学校区災害対策委員会委員。
 仙台市地域ぐるみ生活指導連絡協議会幹事。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。44歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。
平成30年 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。
     宮城県議会 議会運営委員会 委員。宮城県議会 文教警察委員会 委員。
     宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
令和元年 宮城県議会議員に再選(若林選挙区。自民党公認。10,273票でトップ当選)。

【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

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【渡辺勝幸一般質問】【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について【第370回宮城県議会】

2019年12月04日 22:24

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本日12月4日、
第370回宮城県議会(令和元年11月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。


1回目として、

大綱1 「復興・創生期間」後における復興について

内容をお伝えしたいと思います。


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)復興庁の設置期限延長は歓迎するものの、技術系職員の確保や心のケア、
  被災した子どもへの支援など喫緊の課題が山積する中、
  国の基本方針骨子案に対する見解はどうか。

(2)復興特区税制について、来年度末までに復興事業が完了しない可能性があるため、
  引き続き、重点化対象地域として認定するよう国に要望すべきと思うがどうか。

(3)「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の改訂に当たり、
  都市農業振興基本法の趣旨を踏まえ、農産物の供給機能や防災、景観形成など
  都市農業振興策を加味すべきと思うがどうか。


【大綱2】近年相次いで発生している短時間集中豪雨対策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)今後も台風19号のような短時間集中豪雨の発生が見込まれるため、
  河道掘削に加え、排水機場の改良や電気系統の浸水防止など
  早急に排水機能を強化すべきと思うがどうか。

(2)今回の台風被害からの復興には、農業法人も対象とした
  グループ補助金の活用や活用しやすい環境づくりなど県の支援が重要と思うがどうか。

(3)今回の台風では、他県におけるダムの緊急放流において
  情報伝達に混乱が見られたが、我が県における住民告知の体制や準備状況はどうか。

(4)堤外農地の復旧が進まないとの話を聞くが、
  今回の台風での堤外農地の被害状況や被災した堤外農地の位置付けはどうか。


【大綱3】新たな県民会館・県美術館の集約案について
     以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県有施設等の再編方針が発表されたが、
  現時点の新たな県民会館・県美術館の集約案について、
  今後のスケジュールも踏まえた県の考え方についてどうか。

(2)県美術館を移転する場合においても、建物の歴史的価値や
  観光資源としての可能性を考慮し、リノベーションによる活用や
  現在の建物の一部を残した形での活用を考えてはどうか。

(3)現在の県美術館には造形遊戯室があり、
  子どもが気軽に芸術に触れる機会を提供していることから、
  新たな美術館においても同様の取組を継続して実施すべきと思うがどうか。


【大綱4】ICT等教育環境の充実について
     以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県立高等技術専門校は、施設・設備の老朽化が著しく、
  入校生徒数も減少している現状を踏まえ、新たな施設整備や在り方について
  検討すべき時期に来ていると思うがどうか。

(2)国の動きと連動し、教育の質的向上に関する施策に重点的に取り組むことが重要だが、
  教育のICT化に関する地方財政措置と
  教育の地域間格差が生じる可能性について見解はどうか。

(3)県内の子どもたちが十分なICT環境のもとで教育を受けられるよう、
  ハード面での更なる環境整備を進めるべきだと思うがどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────




【大綱1】「復興・創生期間」後における復興について

(1)復興庁の設置期限延長は歓迎するものの、技術系職員の確保や心のケア、
  被災した子どもへの支援など喫緊の課題が山積する中、
  国の基本方針骨子案に対する見解はどうか。


自由民主党・県民会議の渡辺勝幸でございます。
議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、大綱四点にわたりうかがいます。

まずもって、台風十九号でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げ、
一日も早い復旧・復興に取り組んでいかなければならないという決意を、
この場において明らかにしたいと思います。

今回は、改選後初めての定例会における一般質問であり、
選挙戦を通して多くの県民から寄せられた課題、
また私自身が感じた課題を中心として、質問をいたします。

まずは大綱一点目、「復興・創生期間」後における復興について、おうかがいいたします。

東日本大震災からまもなく八年九か月が経過をいたします。
「復興・創生期間」は令和二年度末で終了することになっております。
私の地元の若林区におきましても、この十一月三十日に東部復興道路(かさ上げ道路)が開通し、
今後、被災沿岸地域のまちづくりがさらに進展していくものと期待をしているところです。

一方、十一月七日に開催された政府の第三十二回復興推進委員会においては、
「『復興・創生期間』後における東日本大震災からの復興の基本方針(骨子案)」が示され、
復興庁の設置期間を十年間延長するとともに、復興庁は、
引き続き内閣直属の組織とし、復興大臣を置くこと、
宮城復興局の位置については沿岸域に変更すること、
復興・創生期間後五年間の復興事業の更なる進捗状況を踏まえ、
組織のあり方を見直しすることなどが盛り込まれています。

復興庁の設置期限延長は歓迎すべき内容でありますし、
ハード面での復興は仙台市を中心に進展してはいるものの、課題は山積です。
県や被災市町における復興に必要な技術系職員の確保は依然として厳しい状況であり、
先般の台風十九号被害によりその状況はさらに厳しいものとなっております。
また、心のケア等の被災者支援、さらにはスクールソーシャルワーカーの配置や、
教育復興加配教員の定数措置により被災した子供に対する支援を進めることは、
本県にとって喫緊の課題であります。
政府が示した復興の基本方針骨子案について県としての見解をおうかがいいたします。


(2)復興特区税制について、来年度末までに復興事業が完了しない可能性があるため、
  引き続き、重点化対象地域として認定するよう国に要望すべきと思うがどうか。


次に、復興特区税制の延長についておうかがいいたします。
東日本大震災復興特別区域制度は、未曽有の震災を受けて前例や既存の枠組みにとらわれず、
地域限定で思い切った措置をとることにより、
規制・手続の特例、税制特例などにより、
民間活力を生かした復興の進展に寄与する政策であります。
しかし、「復興・創生期間」の後について、政府は、復興特区税制について
「支援対象を重点化した上で延長する見通し」であると報道されています。
県内においては特例措置の運用が終わる令和二年度末までに
復興事業の手続きが完了しない可能性もあり、
県内各地における事業が重点化の対象地域として認定され、
復興後のまちづくりがスムーズに進むよう、
国に対し要望していくべきであると考えますが、見解をおうかがいいたします。


(3)「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の改訂に当たり、
  都市農業振興基本法の趣旨を踏まえ、農産物の供給機能や防災、景観形成など
  都市農業振興策を加味すべきと思うがどうか。


本県における震災からの復興には、農業の振興、
「魅力ある農業・農村」の再興が、重要な課題であります。
平成十二年に公布された「みやぎ食と農の県民条例」に基づく基本計画は、
現在第二期計画となっていますが、本計画は平成二十三年三月に策定され、
その後の東日本大震災を受けて中間見直しが行われ、
目標年度である令和二年度に向けて各種施策が展開されているところであります。

また、平成二十九年二月定例会一般質問においても取り上げましたが、
平成二十七年、都市農業振興基本法が成立し、この基本法においては、
地方公共団体が政府の基本計画をもとに都市農業の振興に関する計画を
定めるよう努めることとされたところであります。

この基本法の制定により、従来の都市と農業の概念は大きく転換され、
これまで原則とされてきた市街化区域内の農地は基本的に宅地化すべきものという考え方から、
都市と農地は共存すべきであるというように方向転換しております
これからの時代は、都市と農業の共生を目指すべきであり、
そこに新しい農業の可能性があると思われます。

そこで、令和二年度末に終期を迎える、この「みやぎ食と農の県民条例基本計画」の次期計画に、
都市農業振興基本法の趣旨を踏まえて、農産物の供給機能、防災、景観形成、
環境保全、農業体験や学習の場、農業や農業政策に対する理解の醸成など、
その多様な機能の発揮を図る都市農業振興を加味した計画を策定していくべきであると考えますが、
県の見解をお伺いいたします。



(大綱二から四は明日以降に続けます)



質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html

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