【随時更新】被災地の小学生に鉛筆を送りませんか? - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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【随時更新】被災地の小学生に鉛筆を送りませんか?

2011年04月05日 23:55

【11/4/4 12:00更新記事】

中学1年生の時青森にいたころの話です。

当時、私は生徒会と野球部に所属していて、
毎日大変忙しくしていた記憶があります。

野球部は先輩も厳しかったですが、
監督をしていた先生もとても厳しく、

見た目もパンチパーマで
その筋の方ではないかというような
雰囲気を持っている方でした。

たしか生徒指導をしていた先生だったと思います。


毎日の朝練習もつらく、
球拾いの日々もつらかったわけですが、

監督に近づくだけでもこわかった記憶があります。



私は中学1年生の終わりに、
転校することになり、
その野球部もやめることになりました。


教室でいろいろかたづけをしていると
担任の先生が、


「渡辺くん、●●先生(野球部の監督)が
職員室に来なさいとのことだから行きなさい」


と言ってきました。


その時の私は驚き、恐れ、
何かまずいことしただろうか、
あれかなこれかな、
なぐられるのかな、平手打ちかな、

といろいろ悩みながら逃げるわけにもいかず、
意を決して職員室のドアをトントンと叩きました。


目の前には、パンチパーマの監督。

「渡辺、転校してもがんばれよ」

一言だけ言われて、監督から鉛筆を1ダースもらいました。


「あ、ありがとうございます!」


とお礼を言うのがやっとで、
丸坊主の私は逃げ帰るようにして教室に戻った記憶があります。


餞別という意味でしょうか。
1ダースの鉛筆を抱えて、
私はありがたいなと思うと同時に、

先生という仕事だから、
余った鉛筆がいっぱいあるんだな
と思いました。


ほとんど話したことのない監督から
鉛筆を1ダースももらうということは想定していなかったので、

先生というのはたくさん鉛筆もってるんだなあ
と思っていました。



転校してしばらくして、
大事にしていた監督からいただいた鉛筆を使おうと
箱からはじめて鉛筆を開け、
私は驚きました。



1ダースの鉛筆すべてに私のフルネームが彫られていました。


名前入り鉛筆でした。




あの恐ろしい監督が、球拾いしかしていなかった私に、
あまった鉛筆をくれたのではなくて、

わざわざ名前入りの鉛筆をくださったのだ、
とその時はじめてわかりました。

うれしかったと同時に、
この鉛筆を使ってきちんと勉強しなくてはと
単純な私はそう思った記憶があります。


いまとなってはその監督がどうしているのか
わかりませんが、
20年以上たった今でもはっきりと覚えています。

監督と言葉を交わしたのはほとんどなかったのに。


私もいい年になりましたが、
大した大人ではないので、
せっかくのご厚情を生かしきれてないのが
何とも申し訳ないですが、

あの時のうれしかった気持ちだけは
永遠に残るのではないかと思っています。







さて、
ということで長くなりましたが、みなさんにおねがいがあります。


いま、被災地の子供たちは
まもなく新学期になるにもかかわらず、


文房具がありません。


全国各地からいろんな物資が届けられ、
うれしいかぎりですが、

地元の仲間の情報によると、
子どもたちの文房具がまだまだ足りないそうです。

早いところでは11日から学校が始まります。
沿岸部ではもっと遅くなると思いますが、
いずれにしても、



みんなで子供たちに鉛筆を届けませんか?



わざわざ買ってくださるのもいいですし、
意外と机の中に使っていない鉛筆が眠っていたりするものです。

HB、B、2B、キャラクターもの、
名入り鉛筆、キャップ付き、消しゴムつき、


なんでもかまいません。
一本でも、二本でもかまいません。

一本あれば一人の子供が勉強しようという気になってくれると思います。
いたずら書きしようという気になるかもしれませんが、
それもまたよしですね。


うちにある鉛筆を封筒に入れて、
郵便局で切手を張るだけです。



もしご協力していただける方がいましたら、

watanabekatsuyuki@yahoo.co.jp

渡辺勝幸


までご一報いただけるとうれしいです。



また、この記事はブログにも載せますので、

http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-245.html

ぜひいろんな方に転送してくださると
うれしいです。

まずは今週中に、
一本でもいいので現地に送れればいいなと思っています。




【11/4/21 9:10】
多くのみなさまにご協力いただきありがとうございました。
このえんぴつ企画は一時終了とさせていただきます。




―――――――――――――-―――――――――――――-




【11/4/4 14:44更新】

さっそくお二人の方から協力のお申し出がありました。
ありがとうございます!

仙台市の浪人生Nさんと、神奈川県のKさん。
送付先等メールしましたのでよろしくお願いいたします。




【11/4/4 22:14更新】

さらに、Nさん、仙台市若林区在住の方、Oさん、ドイツ在住のTさんからも、
鉛筆ご協力のお申し出をいただきました。

ありがとうございます!

ご協力いただける方は、一本でもかまいませんのでご連絡いただけるとうれしいです。




【11/4/5 8:54更新】

さらに、Hさん、Kさんからも、
鉛筆ご協力のお申し出をいただきました。

お二人からは、鉛筆以外のノート、消しゴムなど文房具のご提供もお申し出いただきました。
ありがとうございます。

鉛筆だけでは書けないので、鉛筆削りも必要だと思うので、
それはそれでいくつか私も買いそろえたいと思っています。

みなさんご協力ありがとうございます!

ご協力いただける方は、一本でもかまいませんのでご連絡いただけるとうれしいです。




【11/4/5 9:53更新】

さらに、仙台市泉区のHさんからも、
鉛筆ご協力のお申し出をいただきました。

キャラクター鉛筆が引き出しに眠っていらっしゃるそうです。
ありがとうございます。

眠っていたえんぴつくんたちの出番がついにやってきたようです。
えんぴつくんたちもきっとやる気十分なことでしょう。

みなさんご協力ありがとうございます!

ご協力いただける方は、一本でもかまいませんのでご連絡いただけるとうれしいです。




【11/4/5 18:10更新】

さらに、福岡県のHさんからも、
鉛筆ご協力のお申し出をいただきました。

娘さんの学校のママ友さん数名にも声をかけていただいているとのこと、
ありがとうございます。

三重県津市のHさんからもお申し出いただきました。
小3の娘さんが協力してくださるそうです。

青森出身仙台市在住の方からもお申し出いただきました。
被災者という言葉にいつまでも甘えていられませんので、との強い言葉をいただきました。

また、千葉県のFさんからもお申し出いただきました。
学校でもお声がけいただけるとのことでありがたいことです。

他にもある小学校で集めたいと言ってくださる方がいらっしゃいます。

みなさんご協力ありがとうございます!

ご協力いただける方は、一本でもかまいませんのでご連絡いただけるとうれしいです。




【11/4/5 23:52更新】

さらに、仙台市泉区のKさんからも、
鉛筆ご協力のお申し出をいただきました。
会社帰りにわざわざダイソーに行ってくださったそうです。

兵庫県西宮市のNさん、福岡のSさんからも、お申し出をいただきました。

みなさんご協力ありがとうございます!

ご協力いただける方は、一本でもかまいませんのでご連絡いただけるとうれしいです。


―――――――――――――-―――――――――――――-

【随時更新】おかげさまでえんぴつがこれだけ集まりました!





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