平成29年度北海道・東北六県議会議員交流大会に参加、第三分科会「地域産業の競争力強化」に出席、宮城県を代表して発表 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 議会運営委員会 委員。
 宮城県議会 文教警察委員会 委員。
 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。

北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。
仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。
東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区まちづくり協議会会員。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。43歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

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平成29年度北海道・東北六県議会議員交流大会に参加、第三分科会「地域産業の競争力強化」に出席、宮城県を代表して発表

2017年08月30日 23:59

8月30日、秋田ビューホテルで開催されました、
平成29年度北海道・東北六県議会議員交流大会に参加しました。

山川龍巳株式会社わらび座代表取締役の講演
「地域力とリージョナルシアターの役割」に引き続き、

第三分科会「地域産業の競争力強化」に出席、
宮城県を代表して
「宮城県における地元企業の自動車産業参入について」
をテーマに発表しました。

終了後は交流会に参加、
北海道・東北の各地議員をはじめ、
秋田経済界で活躍する方々に様々なお話をうかがいました。



よく考えてみると、
私のまわりには秋田出身の方がたくさんいて、

私のことを一生懸命応援して下さる方のなかにも、
年齢問わずけっこう秋田の方がいるなあということに
あらためて気づきました。

秋田で地域のために頑張っている方もいれば、
仙台で秋田のことを熱く思う方もたくさんいらっしゃり、

いずれにしても東北全体の発展に
政治家として取り組んでいくことに、
私自身これからさらに意識を向けていきたいと
以前よりもその思いが増したところです。




第三分科会で宮城県を代表しての発表をしましたので、
その内容につき皆さんにシェアしたいと思います。




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平成29年度北海道・東北六県議会議員研究交流大会
第3分科会「地域産業の競争力強化」
平成29年8月30日 宮城県議会議員 渡辺勝幸


宮城県議会議員の渡辺勝幸と申します。
私からは、「宮城県における地元企業の自動車産業参入について」
資料に基づきましてご説明を申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。


宮城県におきましても、
様々な分野において「地域産業の競争力強化」に取り組んでいるところですが、
この十年、震災はありましたけれども、
大きく変化を遂げている地域産業がこの「自動車産業」であります。


宮城県は、県庁所在地である仙台が「支店経済」と呼ばれているように、
その産業構造が第三次産業に偏っております。

今後ますます生産年齢人口の大幅な減少が予測されるなか、
第二次産業である製造業のウェイトを高め、
若い人の雇用を創出し、
1次から3次産業のバランスをとることが大きな課題となっておりました。


そのようななかで平成18年5月、
宮城県における自動車関連産業の集積に資することを目的として、
関連する産学官金連携及び広域連携をめざし、
「みやぎ自動車産業振興協議会」が設立されました。

平成23年1月にはセントラル自動車株式会社(現在のトヨタ自動車東日本)が
宮城県黒川郡大衡村に立地した新工場で生産を開始、
初の宮城県産自動車が誕生するにいたりました。


しかし残念なことに直後の平成23年3月に東日本大震災が発生、
本県の製造業は大打撃を受けることになってしまいました。

その後トヨタによる東北復興支援の表明があり、
また翌平成24年5月には、
地元企業の自動車産業への参入のための具体的取組を
新たに「みやぎ自動車産業振興プラン」としてとりまとめ、
自動車産業で復興をけん引しようと努力をしてまいりました。



次に、宮城県内自動車産業の現状と課題ですが、
県内で自動車産業に参入している企業は約180社であり、
電装品、機械加工、自動機、金型・冶工具、樹脂成型が多くございます。

また相手方は、以前から県内に立地している
大手自動車部品メーカーが多く
全体の3分の1を占めております。


しかし課題も多く、
近年立地が進むトヨタ系への参入は多くはないということ、
また、自動車の量産部品での参入は一部にとどまっているというのが実状であります。


そこで宮城県では「車づくり」が地元に根付くために、
平成23年度から32年度までの10年間で、

「新規受注件数300件以上」

を目標として、

「受注獲得」「人材育成」「技術開発」

に関する支援に取り組むことといたしました。


順次、その内容についてご説明いたします。
まず「受注獲得」としては、展示商談会事業を実施しております。

平成29年2月に、愛知県刈谷市において、
新潟県・北海道を含む8道県合同で、
「とうほく・北海道 自動車関連技術展示商談会」を開催いたしました。

また取引拡大の支援として、
みやぎ自動車産業振興アドバイザーなどによる企業訪問活動も実施しています。


二番目に「人材育成」としては、
研修開催事業を実施、企業の技術者の方を対象とした技術研修として、
「自動車部品機能・構造研修」、「若手人材育成自動車研修」を開催いたしました。


三番目に「技術開発」としては、
自動車部品の性能を把握し、
新技術・新工法の提案につなげるため、
性能分析・調査等の技術的な支援を実施しております。

たとえば、「新型プリウス機能・構造セミナー」を実施し、
プリウス一台をすべて部品に分解し、
どこにどのような部品が使われているかを理解していただいたり、

「自動車部品開発【提案活動】事例セミナー」を実施し、
相手先にこのような部品を使うとさらに性能が向上しますよ、
という「提案型」の営業・開発を促す支援を進めております。


最後に、新規受注件数の状況ですが、
以上ご説明しました各種事業を展開することにより、
新規受注獲得数も順調に推移しており、

平成28年度分については、
54件の受注となっており、
平成23年度以降の6年間の合計では
273件となっているところでございます。


平成23年度から32年度までの10年間で、
「新規受注件数300件以上」という目標には達成に近づいているところですが、
県内・東北地方において、サプライチェーンの形成が進むなか、
新たな受注獲得のハードルは高くなってきております。


またかねてより、
量産部品での参入は容易ではなく、
県内企業においても

「売り込み方がわからない」
「見積で高いと言われる」
「ニーズに見合った生産設備がない」
「新技術・新工法を提案できる企業が少ない」

などの課題が明らかになってきているところでもあります。

こうした課題を解決していくために、
さきほどご説明いたしました、

「受注獲得・人材育成・技術開発」に関する事業を推進し、
同時に、みやぎ自動車産業振興協議会を中心に
プラン自体のPDCAを進め、必要な見直し、
「改善」を政策推進におきましても実施をしているところであります。


私たち宮城県人、北海道・東北人はまじめで勤勉だとよく言われますが、
まじめであることにとどまらず、
積極的に課題を見つけ、
提案型で臨む姿勢が重要であり、

地元企業の自動車産業参入には、
私たち自身の意識の改善も必要なのではないかと思っております。


以上で宮城県の発表を終わります。
ありがとうございました。


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