【渡辺勝幸一般質問】大綱3 オリンピックと文化・和食・健康について─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会) - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 保健福祉委員会委員。
 宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
 宮城県議会 決算特別委員会理事。

自由民主党・県民会議
 事務局次長。
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
 青年局 局長代理。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 常任委員長。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。41歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。



【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

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【渡辺勝幸一般質問】大綱3 オリンピックと文化・和食・健康について─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)

2016年09月30日 23:59

9月27日、
第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。



今日は4回目、最後として、大綱3点目、

「オリンピックと文化・和食・健康について」

の質問内容をお伝えしたいと思います。



文化振興の機運を活かし、2千席規模の音楽ホールを。
我が県の優れた食材を世界にPR。
全世代で齲歯率が全国平均以下となるよう、市町村や関係機関と連携し積極的に取り組むべき。
復興五輪として開催される東京オリンピック・パラリンピックへの我が県の関与について、決意。


など以上を質問いたしました。




───────────────────────────
【一般質問要旨】


1 スポーツ政策の推進について(子供・運動部活動・被災地・障害者)
以下3点について知事及び教育長の所見を伺いたい。

(1)県立高校における運動部活動の現状・環境整備について

 イ 男女共学化を進めてきた県立高校では、
    その弊害として主に男子が多く参加する運動部の衰退が見られる。
    こうした高校の運動部に対しては適切な支援が必要と思うがどうか

 ロ 我が県の運動部活動振興にとって重要な、
   文部科学省の「運動部活動指導の工夫・改善支援事業」が国の行政事業レビューで廃止すべきと判断された。
   運動部活動の環境整備の充実は極めて重要なテーマであり、県の更なる取組はもちろんのこと、
   国に対して必要性を強く訴えていくべきと思うがどうか。

(2)地域のスポーツの場の確保や生涯スポーツの一層の振興・充実を図るには、
   地域特性を踏まえたスポーツ施設の整備が必要であり、
   学校体育施設の開放も含め、特に沿岸被災地において重点的に取り組むべきと思うがどうか。

(3)我が県では指導者育成の取組をはじめ、障害者スポーツの推進が大きく不足しており、
   指導員養成研修等事業やボランティア養成・ネットワーク事業等の取組の更なる充実に加え、
   種目別の指導者育成が急務だ。
   障害者が身近な地域でスポーツに親しめる環境づくりを県として更に支援し、予算に反映すべきと思うがどうか。


2 オリンピックと観光・地方創生について
以下2点について知事の所見を伺いたい。

(1)スポーツツーリズムなどのテーマ別観光について、
   広域的視点も踏まえ積極的に取り組むべきと思うがどうか。

(2)ホストタウンについて国の財政措置もあり、地方創生の契機となり得ることから、
   意欲ある自治体をスポーツ環境整備も含めて支援すべきと思うがどうか。


3 オリンピックと文化・和食・健康について
以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)オリンピックは文化の祭典でもあり、心の復興に音楽は欠かせない。
   文化振興の機運を活かし、2千席規模の音楽ホールを仙台市と連携して建設すべきと思うがどうか。

(2)我が県の優れた食材を世界にPRする貴重な機会だが、
   今後の食文化の世界への発信についてどう考えるか。

(3)全世代で齲歯率が全国平均以下となるよう、
   市町村や関係機関と連携し積極的に取り組むべきだがどうか。

(4)復興五輪として開催される東京オリンピック・パラリンピックへの我が県の関与について、
   決意を含めてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────




第三五七回宮城県議会(平成二十八年九月定例会)
宮城県議会議員渡辺勝幸一般質問(平成二十八年九月二十七日)



【大綱3】オリンピックと文化・和食・健康について


(1)オリンピックに関連する文化事業と2000席規模の音楽専用ホールについて


大綱三点目、「オリンピックと観光・地方創生について」お伺いいたします。

オリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典であると同時に、
文化の祭典でもあります。

「オリンピック憲章」には文化プログラムに関する条項があり、
四年後に向けて、「東京キャラバン」という劇作家の野田秀樹氏が発案した、
様々なジャンルのアーティストが集う、
文化ムーブメントがスタートしています。

これは東京都生活文化局、
公益財団法人東京都歴史文化財団の事業として実施されたものですが、

先般、九月三日、四日に、
私がPTA会長を務めている仙台市立沖野東小学校の体育館に、
「東京キャラバンin東北」と題して多くのアーティストが訪れました。

野田秀樹氏をはじめ、
ミュージシャンである東京スカパラダイスオーケストラ、
能楽師で重要無形文化財保持者である津村禮次郎氏など、
わが国を代表するアーティストが集まり、
小学校の合奏団とともに演奏をしたり、
演劇を見たり、能を見たりするという貴重な機会でした。

日本を代表するミュージシャンと演奏した子供たちは
今までにない素晴らしい音を出せるようになったり、
小さい子供が能の舞いを、おそらく初めて見たのでしょう、
不思議そうな表情で見ていたりと、
文化と教育が融合した大変素晴らしいキャラバンでありました。

この仙台での東京キャラバンは、
メディアでも大きく取り上げられましたが、
これから全国でこうしたオリンピックに関連する文化事業が
開催されるとうかがっております。

文化庁においては、
今年秋から「文化プログラム」を全国津々浦々で推進、
数値目標として、
二十万件のイベント、五万人のアーティスト、
五千万人の参加・訪日外国人旅行者数二千万人に貢献するとし、

国が地方、民間とタイアップして、
日本遺産、文化芸術による地域活性化・国際発信事業、
劇場音楽堂等活性化事業等を支援していくとしております。



本県においては、二月議会において藤倉議員が質問をされましたが、
音楽専用ホールを建設しようという動きがあり、
仙台経済同友会等経済人、
そして宮城県吹奏楽連盟などの市民団体が
「復興を祈り二千席規模の音楽ホール設立を」ということで
署名運動等を展開しております。

また仙台市では、平成二十七年度に「音楽ホール整備検討調査」を実施し、
立地場所や整備手法の調査を行っております。

宮城県民会館は築年数五十二年、
仙台市民会館は築年数四十三年と
建物の老朽化が進んでおります。

さらに東北各県においては青森県、岩手県、福島県には
既に二千席規模のホールがあり、
さらに秋田県、山形県で今後この規模のホールを建設することが決まっており、
東北地方においては宮城県だけが立ち遅れている状況にあります。

そして、秋田の事例を見てみますと、
秋田県と秋田市が共同で二千席のホールをつくろうということで、
現在稼働している秋田県民会館と秋田市文化会館の機能を統合、
県民会館を解体してその敷地に
新たに文化施設を建設するということが決まっております。

この県と市の連携により、
それぞれ単独で施設を新たに建設した場合と比べて、
ロビーや共用部の共通化などにより
事業費を約四十億円、年間運営費を約九千万円圧縮できる
との試算がなされております。


あるヴァイオリニストが「演奏家とは何か」と問われたところ、
「演奏家は再生家である」と答えました。

音楽は時間を越え、
楽譜の通りに何百年前と同じ曲を演奏することができますが、
音楽を聴くことによって、
私たち自身も過去の想いを蘇らせることができたり、
自然に勇気や元気を取り戻すということがあるように思います。

心の復興には音楽の役割は欠かせません。

「復興」というキーワードを共有しながら、
宮城県と仙台市が前向きに取り組むべきと考えます。

オリンピックに向けた文化振興の機運を生かし、
二千席規模の音楽専用ホールの建設を
仙台市と連携して進めるべきであると考えますが、
宮城県としての見解をお伺いいたします。




(2)「和食」、県産食材の世界への発信について

今年五月には国において、
「二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における
 日本の食文化の発信に係る関係省庁等連絡会議」
が、農林水産省を中心として発足しました。

この連絡会議では、
「ユネスコ無形文化遺産に登録された『和食』をはじめとした、
 日本の文化・魅力を発信するとともに、
 我が国の優れた農林水産物輸出促進を後押しするために、
 選手村等での日本食の提供や提供される食事における
 国産材活用に向けた取組、大会時における日本食・食文化の発信等について、
 政府と関係機関が緊密に連携を図って進めていく」としております。

まさに食材王国宮城が、
海のもの山のものといったすばらしい県産材を、
世界に発信しやすくなる貴重な機会であると考えます。

特に近年、宮城県産の和牛と日本酒は
海外でも高い評価をいただいております。

宮城の食文化の世界への発信について
今後どのように考えるか、
その所見をお伺いいたします。





(3)「宮城県歯と口腔の健康づくり基本計画」の次期策定について

さて、その昔、「芸能人は歯が命」というCMがありましたが、
スポーツ選手にとってもまた、
歯のケアは重要であり、

近年、スポーツにおける
歯科の重要性が認識されてきております。

確かに私たちの日常においても、
重い物を持ち上げる時には、
手や足に力を入れる瞬間、
自然と歯を食いしばるものですし、
ゲートボールの上手い高齢者が入れ歯を外すと下手になってしまうということもあるそうで、
スポーツと歯の関係は重要であります。


さらに歯は健康の基本であり、
歯と口腔の健康の維持が全身の健康を保持増進していく上で
大きな役割を果たしています。


宮城県議会においては、
平成二十二年十二月に議員提案条例として公布・施行された
「宮城県歯と口腔の健康づくり推進条例」に基づき、
基本計画が策定され、
平成二十三年度から二十九年度までの
計画の終期(終わり)が来年度になっております。

宮城県民の一人平均むし歯経験歯数(歯の数)については、
全ての年齢階級において、
宮城県が全国平均を上回っている状況にあり、

また宮城県の小・中学生の「むし歯有病者率」は、
減少傾向にこそありますが、
平成二十七年度最新の調査結果においても、
残念ながら全ての学年において、
全国平均を上回っているという状況にあります。

市町村や歯科医師会等の関係機関と連携して、
あらゆる世代において、
う歯率が全国平均以下となるよう、
効果的な施策に積極的に取り組むべきと考えますが、
県の見解をお伺いいたします。





九月八日には、小池百合子東京都知事と今村雅弘復興大臣が会談、
東京五輪を「復興五輪」とし、

被災三県を皮切りとするフラッグツアーや事前キャンプ地としてのPR、
 聖火リレーや一部競技の実施、
 被災地の食材・資材の活用等に向けた連携などを通じて、
 さまざまな困難を乗り越えた日本の元気な様子を世界に伝えていきたい」

というコメントを出しております。


「東京で」開催されるオリンピックと見るのではなく、
「復興五輪」として、宮城県が関わるチャンスが
非常に大きい国家イベントであると私は感じております。

最後に、この東京オリンピック・パラリンピック競技大会に
宮城県としてどう関わっていくか、
村井知事よりの決意をお伺いし、
私の壇上からの質問を終わらせていただきます。













質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければらいがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html

【渡辺勝幸一般質問】前文
─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)(H28.9.27)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2223.html

【渡辺勝幸一般質問】大綱1 スポーツ政策の推進について(子供・運動部活動・被災地・障害者)
─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)(H28.9.28)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2224.html

【渡辺勝幸一般質問】大綱2 オリンピックと観光・地方創生について─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)
─第357回宮城県議会(平成28年9月定例会)(H28.9.29)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2225.html


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