身銭を切れ! - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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身銭を切れ!

2011年03月07日 10:00

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身銭を切る、つまり
自分の腹を痛めて支払いをするというのは、
大事なことだなあと最近特に感じることがありました。

この支払は痛いけれども必要と腹をくくると、
結果としてその何倍もの得難いものを手に入れることがあります。


いろいろな場面で、
ご厚意に甘えて御馳走になるということも
これはこれでいい勉強なのですが、

自分への投資、勉強という意味では、
これを払うのは痛いなあと思いながらも、
きちんと払うべき時に払うと、

お金では得られないような結果が舞い込んできたりします。


経営者の方はそういう経験が多いでしょうし、
成功している経営者ほど、
ここぞという払うべき時に身銭を切っていますね。

情報を得るということにも
きちんと対価を払う人とそうでない人では
大きな差が結果としてあらわれます。



昔は日本の文化でもあった、
お中元やお歳暮という文化は、
最近廃れていますが、

いつも面倒を見てくださった上司や先輩に
お礼として、わずかなものでも感謝の気持ちを
身銭を切ることで表していたものでした。

これは居酒屋で一回おごってもらったら
元がとれる程度のものですね。



有名な陶芸家で、浜田庄司という人がいました。
この人は、美術品を見る目を養うには、

まず何よりも作品を買え、

と言っていました。作品を買って身銭を切る。

本当にいいと思ったものをまず買うことから始まるのだと。



大学院生にも、同じような話がありますね。
一食や二食、食事を削ってでも、
身銭を切って一万円の専門書を買う。

同じ本を読むのでも、図書館で借りた専門書を読むのと、
痛みを伴って買った専門書では、
頭に入ってくるものがまったくちがってくるのだから
おもしろいものです。



ちょっと前に、ホリエモンこと堀江貴文氏
ツイッターでのつぶやきを見たのですが、

ある人がホリエモンに、

「本当に見て貰いたいだけなら DVDを無料配布すれば。」

と投げかけます。すると、


「甘いな。身銭を切るからこそ見るんだよ。
無料だといつまでたってもみない。
理由はいつでも見られるから。
結局見ないで終わる。」


とホリエモンは返します。

あまりホリエモンに賛同することはないのですが、
これはなるほどなあと思いました。



私自身思い返すと、
身銭を切って失敗したこともたくさんありますが、
身銭を切ったほうが自分のために、
明らかに身になるなと感じていますね。








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