2009年05月25日 00:25
ワクワクするような日本をつくりたいと思うとき、ワクワクするような人たちと出会い、刺激を受けることはとても大切だなあと思います。
最近、自分の週末のプライベートの動きをウェブ公開しはじめたところ、最近活発に働き過ぎではないか大丈夫か、とご心配をいただくことがありました。お気づかいに感謝です。けっこう前から平日はもちろんのこと、こんな毎日を過ごしていますのでご安心くださいませ。まあときどき、電池切れしたりしますが。
1、渋谷の個室で男同志
某日、Y君とサシ飲み@渋谷。社会に出ると、世の中の経済状況と自分の周りの状況がシンクロしているということがよく分かるようになるわけですが、彼も仕事ができるゆえに、この半年はかなりがんばっていたようです。いい意味で転換点を迎えているのかもしれないなあと。彼も含めて、夢の実現のために飛び立とうとする人たちを応援する何かをしたいと思う今日この頃です。
2、10年ぶりの同窓会
大学の卒業10周年記念同窓会がありました。300人近くはいたのではないだろうか。なつかしい顔に出会えたり、いつもの人に出会えたり、名前だけ知っていた人と知り合えたりとおもしろいものでした。みんないろいろな仕事をしているのだなあと改めて思いました。10年たつと、年相応の人もいれば、年上かと思える人や、10年下かと思えるような人もいるのだなあという話をしている人がいましたが、これもまたおもしろいです。20年後、30年後にはどのようになっているのだろうかと思いをめぐらせてみました。司会の内田恭子さんは、連合三田会でも司会をやるようですね。
3、仙台のアツい人たち
お世話になっている方のご子息の結婚披露宴があり、はやてで帰仙。昼間の同窓会で飲みすぎたのですが、新幹線で酔いざまし。とても幸せそうな新郎新婦で、友人のみなさんはじめ大いに盛り上がっておりました。
二次会にて、披露宴の司会をされていた高橋佳生さんと、ベガルタの手倉森監督と話すことができました。高橋さんは仙台の主婦のみなさんで知らない人はいないぐらいの方で、「OH!バンデス」の「よしおちゃん」というとわかりやすい。披露宴で歌われた歌も、心に響くものだったのですが二次会で話を聞くと、司会にかけるプロ意識みたいなものを感じましたな。もともと東京の方だったのですが、仙台に拠点を置き、東北中心にライブ活動をされているそうです。とてもアツく魅力的な方でした。
佳生のいつかきた道ぶーらぶら(OH!バンデス)
http://www.mmt-tv.co.jp/bandesu/teiban/burabura/main.htm
ベガルタ仙台の手倉森監督も、ちょうど福島で横浜FCに勝利して披露宴に参加されたとのことでした。なんとか昇格してほしいものですが、監督ならではのご苦労もおありのようで大変そうです。トップに立つ者のプレッシャーは、やはりトップしかわからないんだろうなあと思いますが、これからはベガルタだけでなく、監督も応援していきたいものです。最近結婚されたようなので、監督も幸せそうでしたが、闘う男のかっこよさというものを感じましたな。
ベガルタ仙台
http://www.vegalta.co.jp/index.html
よしおちゃんも手倉森監督も、その仕事においてもプロ中のプロで、その仕事にかける情熱をひしひしと感じますが、自分の仕事をしながらも、ふるさとを大いに盛り上げているという意味では、とてもステキなことだなあと思います。
自分もがんばらなくてはと再認識しつつ、広瀬川を渡り上京です。
最近、自分の週末のプライベートの動きをウェブ公開しはじめたところ、最近活発に働き過ぎではないか大丈夫か、とご心配をいただくことがありました。お気づかいに感謝です。けっこう前から平日はもちろんのこと、こんな毎日を過ごしていますのでご安心くださいませ。まあときどき、電池切れしたりしますが。
1、渋谷の個室で男同志
某日、Y君とサシ飲み@渋谷。社会に出ると、世の中の経済状況と自分の周りの状況がシンクロしているということがよく分かるようになるわけですが、彼も仕事ができるゆえに、この半年はかなりがんばっていたようです。いい意味で転換点を迎えているのかもしれないなあと。彼も含めて、夢の実現のために飛び立とうとする人たちを応援する何かをしたいと思う今日この頃です。
2、10年ぶりの同窓会
大学の卒業10周年記念同窓会がありました。300人近くはいたのではないだろうか。なつかしい顔に出会えたり、いつもの人に出会えたり、名前だけ知っていた人と知り合えたりとおもしろいものでした。みんないろいろな仕事をしているのだなあと改めて思いました。10年たつと、年相応の人もいれば、年上かと思える人や、10年下かと思えるような人もいるのだなあという話をしている人がいましたが、これもまたおもしろいです。20年後、30年後にはどのようになっているのだろうかと思いをめぐらせてみました。司会の内田恭子さんは、連合三田会でも司会をやるようですね。
3、仙台のアツい人たち
お世話になっている方のご子息の結婚披露宴があり、はやてで帰仙。昼間の同窓会で飲みすぎたのですが、新幹線で酔いざまし。とても幸せそうな新郎新婦で、友人のみなさんはじめ大いに盛り上がっておりました。
二次会にて、披露宴の司会をされていた高橋佳生さんと、ベガルタの手倉森監督と話すことができました。高橋さんは仙台の主婦のみなさんで知らない人はいないぐらいの方で、「OH!バンデス」の「よしおちゃん」というとわかりやすい。披露宴で歌われた歌も、心に響くものだったのですが二次会で話を聞くと、司会にかけるプロ意識みたいなものを感じましたな。もともと東京の方だったのですが、仙台に拠点を置き、東北中心にライブ活動をされているそうです。とてもアツく魅力的な方でした。
佳生のいつかきた道ぶーらぶら(OH!バンデス)
http://www.mmt-tv.co.jp/bandesu/teiban/burabura/main.htm
ベガルタ仙台の手倉森監督も、ちょうど福島で横浜FCに勝利して披露宴に参加されたとのことでした。なんとか昇格してほしいものですが、監督ならではのご苦労もおありのようで大変そうです。トップに立つ者のプレッシャーは、やはりトップしかわからないんだろうなあと思いますが、これからはベガルタだけでなく、監督も応援していきたいものです。最近結婚されたようなので、監督も幸せそうでしたが、闘う男のかっこよさというものを感じましたな。
ベガルタ仙台
http://www.vegalta.co.jp/index.html
よしおちゃんも手倉森監督も、その仕事においてもプロ中のプロで、その仕事にかける情熱をひしひしと感じますが、自分の仕事をしながらも、ふるさとを大いに盛り上げているという意味では、とてもステキなことだなあと思います。
自分もがんばらなくてはと再認識しつつ、広瀬川を渡り上京です。
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