「寄せ書き日の丸」を守れ! - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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「寄せ書き日の丸」を守れ!

2014年08月13日 12:00

8月15日が近づいてまいりました。

今年も参拝をする予定でおりますが、
先人の思いに心をいたしながら、
無念の思いは現代に暮らす私たち日本人も受け継ぎ、
平和のありがたさをかみしめなければなりません。


「おもひ」は精神的なものでありますが、

「モノ」に「おもひ」がつまっていると考えることもできます。


「モノ」は生きている、

物はこれを生かす人に集まるともいいますから、
「おもひ」のつまった「モノ」を大切に扱うこともまた大事なことですね。


さて、この数か月ある読者の方から教えていただき調べてみましたが、
戦没者の遺品をお持ちの方へ国からこんな告知が出ています。


厚生労働省社会・援護局援護企画課外事室


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戦没者の遺品をお持ちの方へ
寄せ書きのある日章旗など戦没者の個人名が記載されている遺品をお持ちの方へ

戦没者の個人名が記載された日章旗などをインターネットオークションなどに出品された場合、御遺族の心情を害することもあります。
取扱いにお困りの場合、厚生労働省の資料で御遺族が特定できることもありますので、情報をお寄せ下さい。

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私たちの先祖が、
戦いに向かうにあたり、

家族だけではなくふるさとのたくさんの人が、

「武運長久」

という「おもひ」を込めて、
日の丸に寄せ書きをしていました。

この日章旗を勇気の源としてわが国を守るために多くの日本人が戦場へ向かいました。


いまでもやはり色紙への寄せ書きなどには、
「おもひ」がつまっているのではないかと感じるものですが、

この時代の「寄せ書き日の丸」には多くの魂が込められていたのではないでしょうか。



この「寄せ書き日の丸」についてこんな動きがあるそうです。



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【引用ここから(一部表記を変更しています)】

戦時中、出兵する兵士のために家族や知人らが寄せ書きした日章旗が近年、国内外のネットオークション等で売買されている。
米国オレゴン州在住のあるご夫妻は、
「亡き兵士や家族の気持ちを考えると忍びない」
と、旗を遺族らの元へ還す運動を始めた。

夫婦は、この運動を「OBON2015」と名付け、
戦後七十年お盆までに一枚でも多くの日の丸を返還しようとネット上にサイトを立ち上げ情報提供を呼びかけている。
ご夫妻からこの運動におけるメッセージを寄せていただいたので下記に紹介する。

『未帰還の英霊たちは故郷へ帰りたいと願っています。
 大東亜戦争当時、米兵は日本兵の死体から戦利品となる物をくまなく捜しました。
 手紙や日記、写真、千人針、寄せ書き日の丸など、数知れず多くの遺品が米兵によって持ち去られたのです。
 元米兵が他界後に残された家族が遺品整理をする時、多くの米国人は、これらの遺品を日本へ返還したいと望んでいます。

 私の祖父は、ビルマで戦死した未帰還兵の一人でした。
 戦後62年後に突然、祖父の「寄せ書き日の丸」が返還された時は、祖父の魂が家族に会いに帰ってきた。
 奇跡が起きたと思いました。
 しかし米国人の夫が調査をした結果、今でも何千点以上もの旧日本兵の遺品が海外にさまよっている事実を発見したのです。

 戦後七十年目(2015年)の終戦日(お盆)を目標に少しでも多くの遺品が返還できるようにとの願いを込め、米国と日本の橋を繋げる草の根運動「OBON 2015」が2009年に誕生しました。
 詳細はホームページhttp://www.obon2015.com/ をご覧下さい。』

【引用ここまで】
─────────────────────────────────────


「おもひ」をわかってくれるアメリカ人がいる一方で、

なんとこの「寄せ書き日の丸」を、
ネットオークションで売買しているアメリカ人もいるのだとか。


eBayで日本から世界へ輸出している人がいるとのことで、
何とかやめてほしいと思っているところです。

しかもこの寄せ書き日の丸輸出の拠点が、

「仙台にあるのではないか」

という情報もあり、


残念の域を通り越してなんとかせねばと思っているところです。


来年で戦後70年、
遺族も高齢化し、

戦争は歴史上の出来事となりつつありますが、
英霊の無念に思いを致し、
心からのご冥福を今週はお祈りしたいと思っているところです。



(この記事を多くの方に読んでいただければと思いますので、
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