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一流になるためには十年が必要─平成26年の私の目標について

多くの方が新年の目標を立てていることと思います。

そして立てた目標を去年は実現できなかったなあ
という方も多いことと思います。


私もなかなか目標を完全に実現できない状況が、
毎年続いていますが、

今年も個人目標を立て、
そのための努力を積み上げていきたいと思います。



さて、

マシュー・サイド著、山形浩生訳、守岡桜訳
『非才!─あなたの子どもを勝者にする成功の科学』



という本があります。

この本の主張は、


卓越性は才能ではなく、
正しい気構え(mindset)で目的性を持った練習法を延々とやり続ける努力によって達成される。

そういった練習を可能にする機会(コーチ、用具、地理等の環境)の要素もとても大きい。



というもので、
この著者自身が、卓球の元イギリスチャンピオンで、
国際大会でも活躍、スポーツ科学や心理学の理論を紹介しています。


有名な話ですが、


一流になるためには、どの分野でも1万時間の練習期間が必要である


と言われています。

一日三時間の練習をしたとして、一年で千時間、
つまり一流になるためには、十年の月日が必要ということです。



この主張と軌を一にするお話があります。

カーネギーメロン大学の認知心理学教授であるジョン・ヘイズ教授は、

モーツァルトやピカソといった、世界レベルの芸術家を対象に研究をし、
一流と呼ばれるまでにどれほどの時間を要し、
どのような決断や経験、練習が成功への鍵となったかを調べました。


「ある作曲家が音楽に興味を持ち始めてから、
 世界レベルの作曲家となるまでにどれほどの時間がかかっているか」



その結果わかったことは、

「名曲」と呼ばれるものは作曲家としての経験が10年以上経ったあとに生まれている

ということでした。


モーツァルトのような天才でさえ、
有名な曲を書く前には10年間の下積み期間があったそうです。

ヘイズ教授は、この下積みの10年間を、


「10年の沈黙期間」


と呼んでいるのだとか。

やはり、「一万時間」、「十年」というのが、
一つの目標値になるようです。


しかしただだらだらと一万時間を過ごしても、一流にはなれません。


「正しい気構え(mindset)で目的性を持った練習法を」


一万時間続ける必要があるわけです。


確かに、起業家を見ていても、
専門家の指導のもとで立ち上げる人と、

我流だけで立ち上げる人では、
差があるなということをしばしば感じます。

私自身も我流で失敗したなあということはよくありました。




「目標を立て、」

「正しい気構え(mindset)で目的性を持った練習法を」

「一万時間、継続する」




このことを肝に銘じて、
今年も新年の目標を立てました。


ということで、
毎年恒例でありますが、
平成26年(2014年)の私の目標です。



1、平成27年宮城県議選若林選挙区を念頭に、たとえ無所属でもトップ当選できるよう努力する。


2、平成32年(2020年)に、日本に新しい政治体制をつくるための下地づくりをする。



3、つくる仙台を軌道に乗せ、規模の拡大を図る。岩手県、福島県でも起業支援を進める。


4、つくる仙台の知名度を全国区にする。起業支援コンサルタントを育てる。


5、起業を盛んにするための、起業教育に取り組む。



6、憲法改正運動に取り組む。


7、仙台の小学生が育つ環境をよりよいものにする。


8、メルマガを毎日発行する。発行部数七万部を目標とする。


9、全国にいるメルマガ読者と会い、さまざまな話を聞く。


10、本を出版する。


11、オススメできるような本を月に5冊は読み、アウトプットする。


12、仙台を盛り上げるため、同世代の経営者との連携を深める。


13、少子高齢化を阻むために、保育所を(子どもの笑顔をつくる)、老健施設を勉強する。


14、小さな政府をつくり、大きなよのなかをつくる前提としての町内会・NPO・諸団体の活性化、まちづくり支援。


15、美しいまちをつくるために、まずは目の前のゴミを拾う。


16、東北各地をくまなく訪れ、林塾の同志をはじめとする、その土地その土地のまちづくりに頑張っている人たちに会う。
東北の勉強をする。東北発世界の可能性を模索する。


17、新しい農業をつくるために、新たな農業展開の勉強、世界で戦える農業をつくる。


18、日々流されることなく、2050年をにらんで勉強する。エネルギー戦略、食料増産、地球を育てる。


19、金融関係の勉強をさらにすすめる。日本のみならず世界の金融の動きを勉強する。


20、日本の美しい自然を堪能し、アウトプットする。


21、健康な体をつくる。







時折読み返しながら、
今年もよい年になるよう、
がんばっていきたいと思います。

そしてこのように宣言してしまうと、
サボれないなという気持ちになりますね。



ぜひこれを読んだ皆さんからも、
何らかの形で私の目標実現にご協力いただければうれしいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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