大掃除なので、やましたひでこ『断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵』 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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大掃除なので、やましたひでこ『断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵』

2010年12月26日 18:00

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クリスマスも終わると、御用納め大掃除の季節となります。
先週から私も少しずつ大掃除をはじめてみたのですが、

なかなかうまくいかないものです。


そこでみなさんに、
大そうじの前に、読んでみたらいいのではないかという本を
オススメしたいと思います。


やましたひでこ『断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵』


最近「断捨離」という言葉をよく耳にします。
本屋さんにも「断捨離」本がたくさんあります。

著者のやましたひでこさんのサイト

によれば、


────────────────────────────
【以下引用】

だんしゃり 断・捨・離とは、
自分とモノとの関係を問い直し、
暮らし・自分・人生を調えていくプロセス。

不要・不適・不快なモノとの関係を、
文字通り、断ち・捨て・離れ
引き算の解決方法によって停滞を取り除き
住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、
新陳代謝を促す・・・
住まいが、片づかないという悩みはもとより
身体の不調、煩わしい人間関係、忙しすぎる状況をも
解決していきます。

────────────────────────────


なのだそうです。

大量の書類や本に埋もれている自分としては、
断捨離が必要かもと思いながら、
この本を読んでみました。


またおもしろいのは、


「断捨離」および「クラターコンサルタント」は、
やましたひでこさんの登録商標なのだそうです。



クラターとはガラクタのことなのだとか。



いくつか感じる点がありましたが、

「部分即全体」というお話。


部分というのは必ず全体を表しているという意味だそうで、
足の裏を見れば身体全体のことが分かるのと同じなのだとか。


机の上が散らかり、混乱していれば、
仕事がスムーズではなく、
ストレスの多い生活をしているとわかる。

したがって、

「家の状態を客観材料に、自分を診断し、それならばと家を片づけて、自分の心の中も、セルフケアのごとく片づけていく」


のが大事なのだそうです。
やはり大そうじをしなければなりません。


また、ものを片づけられない理由として、
やましたさんがあげているのは、


「今」を生きているのではなく、「過去」に生きているから


というのも、なるほどと思いました。

もちろん現代はモノがあふれかえっているので、
「量」が多いという問題もありますが、

過去の思い出に「愛着」を持ってしまっている、
それは「愛着」ではなく「執着」ではないか、

というのが筆者の主張ですね。


自分に当てはめてみるとよくわかります。


現実逃避、過去への執着、未来への不安、

いずれも「今」に焦点が合っていない

というところに問題があるようです。


もう大掃除の時期ですので、
みなさん本を読む余裕はないかもしれませんが、

この「断捨離」を読んだ上でそうじをすると、
部屋がきれいになるだけではなく、
何か良い結果が生まれてきそうな気がしましたので、
ぜひどうぞ。




やましたひでこ『断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵』

第1章 目に見えないモノを「断捨離」する?
第2章 負の感情に気づき、「捨」てる
第3章 悪いモノを「断」って、健康になる
第4章 不機嫌・不自由な環境から「離」れる




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