成長戦略で起業支援を!─『「創業塾」復活、300カ所で 安倍政権で4年ぶり 女性・シニア特化も』 - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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成長戦略で起業支援を!─『「創業塾」復活、300カ所で 安倍政権で4年ぶり 女性・シニア特化も』

2013年10月20日 18:00

安倍政権の成長戦略で、起業支援を明確に打ち出し始めました。
成長戦略で開業率を英米並みの10%程度に高めるという目標を掲げました。

起業支援側もこれから勝負時となりそうです。
つくる仙台でも政府の取り組みと連携し、
情報を把握しながら、地域の発展が見込めるような起業支援を進めていきたいと思っています。



以下日経の記事です。


『「創業塾」復活、300カ所で 安倍政権で4年ぶり 女性・シニア特化も』
(日本経済新聞平成25年10月16日夕刊一面)

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【引用ここから】

政府は2014年夏にも、会社を興したい人たちがノウハウを学ぶ「創業塾」を全国300カ所で開く。

民主党政権時代に廃止しており、4年ぶりに再開する。
女性や退職したシニア層らに特化した塾も設ける。

市町村と民間が会社設立を後押しする仕組みもつくる方針。
政府は成長戦略で開業率を英米並みの10%程度に高める目標を掲げた。

開業率の底上げに向けて支援を強化する。

開業率は新しく開いた事業所数を既存の数で割った値。
近年では4%台と英米の半分ほどの水準に低迷している。

開業率の底上げに向け、経済産業省を中心に起業者の卵がノウハウを学ぶ機会をつくり、有望な案件は会社設立を後押しするという二段構えで進める。


創業塾は政府が民間に事業を委託する形で実施し、全国 300 カ所で創業を希望する人たちを後押しする。
地域の金融機関や商工会議所、大学などを巻き込み、銀行関係者や税理士、創業者らが講師を務める。
基本知識の習得から事業計画づくりまでを学べる。


民主党政権時代に経産省内の事業見直しでいったん廃止していた。
安倍晋三政権の成長戦略を踏まえ、起業の裾野を広げるために再開する。

廃止前に比べて拠点を3割ほど増やす。

女性やシニア層を重点的に支援する。
これまで起業の例が少なく、大きく伸びる余地があると指摘されている。

通常の塾と併設する形で、女性だけを対象にした塾も 47 カ所につくる。
シニア層をはじめ、会社を退職した人たちに特化した塾は 150 カ所で開く。

政府は金融面でも女性、若者、シニア層への低利融資の仕組みを検討している。

3カ月ほどかけて 12 回程度の講義を受けた後に事業計画づくりに入る。
受講料は1人1万円。全国で計1万 3000 人程度の創業希望者を募る。最終的に 5000 社以上の起業をめざす。


次の段階として、経産省と総務省は共同で各地域で起業を後押しする枠組みをつくる。
市町村が経営支援を手がける経済団体や金融機関などの民間と連携。

商品開発や販路開拓、経理といったより実践的な分野で助言し、事業計画づくりから会社設立に向けた具体的な準備までを支える。
市町村がつくる支援の枠組みを政府が認定すれば、支援対象の創業者には起業に向けた資金を補助する。
補助金は創業者には最大 200 万円、市町村と組んで実際の支援にあたる民間団体には最大 2000 万円を検討している。
全国の市町村の1割に当たる 170 程度の認定を見込む。

高い成果を期待できる案件は政府が「特定創業支援」に認定。
会社設立時の登録免許税の軽減措置などを検討する。


これら2つの事業に経産省は 14 年度予算の概算要求で 20 億円を計上。
財務省との調整に入った。


地方では近年、後継者難による廃業が相次いでおり、地方自治体や金融機関には独自に創業支援に取り組む例が広がっている。
小中学校など教育現場でも起業の意義を学ぶといった取り組みも出てきた。

政府の資金支援だけでは限界がある。
地域の自主的な取り組みをどこまで後押しできるかが課題となりそうだ。


【引用ここまで】
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つくる仙台でも女性やシニア層の起業相談はありますが、まだまだといったところです。

昨年シニア起業家の会社設立をお手伝いしましたが、
公庫融資においても補助金制度においても、
シニア層の起業に対し有利な支援はたくさんあります。

一つの情報として知っておいてもよいですね。


またさまざまな地方自治体で、
創業支援に取り組む例は広がってきています。

従来の事業が過疎地では成り立たなくなっている事例は相次いでいますが、
同時に従来の発想にとらわれない若者たちが、
それぞれの地域で起業をめざしています。


自治体でそんな若者たちを応援してくれるとありがたいですし、
このように創業塾で、いろいろな関係者と出会えると人脈も広がっていきますね。

私も全国の行政関係者にぜひ後押しをしていきたいと思います。


最近、仙台では「つくる仙台」の知名度が高まってきました。
名刺交換をすると相手の方が「あ、つくる仙台の方ですか」と言っていただけることが増えてきました。

ここにとどまらず、
つくる仙台の取り組みが全国に広がっていけばいいなあと思っているところです。



起業集団つくる仙台

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