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「令和4年度政府予算補助金オンライン説明会」を開催しました

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宮城県議会2月定例会も終盤に差し掛かっています。
2月定例会は、宮城県の新年度予算の審議が主たるもので、
次の年度にどのような政策が実施されるかの大枠が決まるものです

昨日3月12日、
私が支部長を務める自民党若林区第一支部の主催で、


「令和4年度政府予算補助金オンライン説明会」
を開催しました。


党員、経営者、後援会の皆様を対象として、
完全オンラインで国や宮城県、仙台市の中小企業支援政策を中心にお話をしました。

多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。


また、ゲストとして、

村井嘉浩宮城県知事、
石川光次郎第44代宮城県議会議長


のお二人からもお忙しいなか、メッセージをいただきました。

ありがとうございました。


この予算説明というのは、
行政や政治家の仕事ではありますが、
中小企業支援政策、補助金の制度がどのようになっているかを見るためには、
大事なことであると思っています。

そして補助金を獲得する情報であるだけではなく、
次の年度、また近未来に、どのようなビジネスが発展していくかのヒントも、
ここにあると思っています。

中期的な将来を見通すためにも、
この政府予算を読むというのは大事なことであると私は感じているところです。


ぜひ皆様にも参考にしていただければ幸いです。


R40313 【村井知事画像】令和4年度政府予算補助金説明会

R40313 【石川光次郎議長画像】令和4年度政府予算補助金説明会

中学校PTA会長の卒業式祝辞-令和3年度仙台市立沖野中学校卒業式祝辞

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令和4年3月12日、
「令和3年度仙台市立沖野中学校第37回卒業式」に参列しました。

しかし今年も昨年に引き続き、
新型コロナウイルス感染症の影響により卒業式は縮小開催となり、
本来PTA会長として祝辞を述べるところですが、来賓はお招きせずということで、
保護者として参列することになりました。

PTA会長としては三年間一度も卒業式に参列できなかったのは残念なことでしたが、
無事卒業式が挙行され、子供たちにとっての大事な式典が開催されたことはとても喜ばしいことです。


PTA会長の卒業式祝辞は
卒業生のみなさんには印刷して配布されましたので、
卒業をお祝いする気持ちが少しでも、
文字として共有されていればうれしく思います。


この春全国各地でご卒業される皆様、
そして保護者の皆様に心よりお祝いを申し上げます。

ご卒業、おめでとうございます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【令和三年度仙台市立沖野中学校卒業式祝辞】


祝  辞


冷たい風が吹く今年の冬もようやく終わりを告げ、
日ごとに春の暖かさが感じられるようになりました。

沖野中学校三年生のみなさん、ご卒業、誠におめでとうございます。

また、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

そして、校長先生をはじめとする教職員の皆様、保護者の皆様には、
三年間本校のPTA活動にご協力をいただきましたことに、
この場をお借りして心より御礼を申し上げます。

入学式の時には、みなさんまだ子供の雰囲気で、
学生服のサイズもちょっと大きめだったように感じましたが、
三年間ですっかり大人になったみなさんの姿に、
親としては頼もしく感じるとともに、ちょっぴりさみしさも感じるところです。

一昨年から全世界で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症は、
皆さんの中学校生活に大きな影響を与えました。

中学三年間のうち二年間において、
学校行事が例年とは異なる対応となってしまったことはとても残念なことでした。

一方、世の中もコロナ禍においてたいへん厳しい状況になっているところですが、
どんなに厳しい状況になったとしても、
そこから努力し工夫し、困難を乗り越えていく人がたくさんいます。

沖野中学校で学んだことをもとに、いかなる困難も自ら拓いていくことにより乗り越え、
たくましく生きていってほしいと思います。


さて、みなさんは国語の時間に、中国思想の大家である孔子について学んだことがあると思います。

孔子は、「吾十有五にして学に志す」と語りました。

これは、孔子が人生を振り返って述べた言葉で、
十五歳のときに立志、目標をもって生きることが大事であるということを語ったものです。

古来、その十五歳にわが国では「元服」という成人式を行いました。

この元服から髪型を変え、名前を改めたりすることもあったとのことで、
この日から大人の仲間入りを果たす、一人の成人として、
大人の自覚と責任感が求められる行事であったそうです。


また、幕末維新の時代に、橋本左内という人物がいました。

昨年のNHK大河ドラマ「渋沢栄一」や、坂本龍馬、西郷隆盛と同世代で、
大変優秀な人物であったそうです。

福井県出身の左内は十六歳で大坂に出てオランダ語や西洋医学を学び、
やがて福井藩主を支え、江戸末期、諸藩の中心人物となりました。

しかしこの橋本左内は二十六歳でこの世から去り、
明治維新の中核となることはできなかったのでした。

この橋本左内が、十五歳のときに、
自分を戒めるために記した『啓発録』という文章があります。

まさにみなさんと同じ年のころに人生について真剣に考えていた、
そんな文章ですので、ご紹介したいと思います。

『啓発録』は五か条からなります。


一、 稚心を去る

稚心とは幼い心のことで、いわゆる子供じみた様子のことです。

この稚心が害となる理由は、稚心を除かないと士気が振るわず、
いつまでも腰抜けのまま終わってしまうためです。


二、気を振ふ

「気を振るう」とは、元気や勇気を出せということです。

人に負けたくない、遅れまいとする積極的な心、
もし屈辱的で恥ずかしいことがあれば残念でならないと思うこと。

負けん気が人の成長には重要であるということです。


三、志を立つ

志のない者は、魂の抜けた虫と同じだ。

いつまでたっても成長することがない。

だが志を一度立ててしまえば、
それからは日夜成長していくようになると左内は書いています。


四、学に勉む

同じように勉強しても、志があるのとないのとではちがいます。

目的を持って努力すると意欲が高まり、成長も早くなります。

左内は、学問に一所懸命励むのは、読書して自分の知識を広め、
心胆を練り上げることにあり、それが重要だといっています。


五、交友を択ぶ

左内はまた、よい友達を択べ、と言いました。

目標を持ち、学に勉める友達がいれば、
共に成長しあっていけるものです。


以上が、橋本左内の『啓発録』の内容です。

まず稚心を去ることで大人の自覚を持ち、
氣力を高めて、努力を志に集中させる。

そして、勉強して志に水を与え、
友人と切磋琢磨し合うことで共に成長していく。

皆さんと同じ十五歳の橋本左内が伝えたかったことを、
これからの人生、ぜひ中学校を卒業してからも心に留めておいてほしいと思います。

みなさんには無限の可能性があります。

なんとなくこういうことがしたい、ああいうことをやってみたいなあ、
そんな夢や希望を持つことです。

すべては志から始まります。

そして、校長先生をはじめ、三年間皆さんがお世話になった先生方は、
すべて、「先生になって子供たちのために力を尽くそう」という「志」を持ち、
たくさんの勉強をして努力し、その夢を実現した方々です。

その先生方は、みなさんのためにこの三年間、
全力で向き合ってくださいました。

様々な形で、沖野中学校を支えてくださった教職員の皆様に、
保護者を代表してあらためて御礼申し上げます。

ぜひ皆さん、今日は三年間の感謝の気持ちを先生方にお伝えしてください。


昨日、三月十一日で、
あの東日本大震災から十一年が経過しました。

残念なことに、これからも災害は突然やってくることでしょう。

そして今年の二月二十四日、ロシアは突然ウクライナに軍事侵攻しました。

この世のなかには、昨日まで当たり前と思えたことが一瞬で消えてしまうこともある、
あってはほしくないことが起きる、
そう思えば、みなさんが今日この日、
元気に卒業式を迎えられることはとてもありがたいことです。

本日、ここに、仙台市立沖野中学校を卒業するみなさんが、
今後、大いに活躍することを心よりお祈り申し上げまして、
これを卒業の祝辞といたします。


令和四年三月十二日

仙台市立沖野中学校 父母教師会 会長 渡邊 勝幸




東日本大震災から11年ー伝え続けること

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本日3月11日で、

東日本大震災からちょうど11年の月日が経ったことになります。


毎年同じように今日は、
私の地元六郷地区の東六郷コミュニティ広場にある、
東日本大震災慰霊碑の前で、地元の皆さんと14時46分を迎えました。


若林区沿岸部であるこの六郷地区では、
沖野地区の5名を含め126名の方が津波により亡くなられました

このコミュニティ広場は、昨春、
被災した旧東六郷小学校跡地に新たにつくられたものです。

ここでは被災し全滅した井土メダカの再生事業も実施されています



11年という月日は長かったような短かったような、
不思議な感覚ですが、

いまでもテレビや新聞等であのときの映像が目に入ると、
心が落ち着かなくなり、いろいろ思い出しますし、

旅立ってしまった同級生、
あの友人やこの友人などを思い出します。


新型コロナウイルス感染症の拡大により、
ここ数年はまた異なる状況になってきてはいますが、

やはり震災当時の厳しい状況、
そしてその後懸命にいろいろなことに取り組んだことを
あらためて思い出すきっかけとなるところです。



思い起こすと、平成23年は、
あの震災があり、
県政で復興を実現したいという思いから私は県議選に出馬、
そして「落選した」年でした。

そういう意味では、
私にとっては東日本大震災で被災したというだけではなく、
政治を志す大きなきっかけになった年から11年の月日が経ったともいえます。


震災から十年以上が経過し、
ハード面の整備は進んできましたが、
まだまだ復興が完遂したとは言い切れません。

特に最近はソフト面での復興に、
どう取り組んでいくかということが課題となってきています。


コロナをどう乗り越えていくかということも含めて、
ここからが宮城県にとって、東北にとって本当の勝負になります。

コロナ禍においては、
大変難しいかじ取りになるわけですが、
コロナ禍において復興を完遂させる、

そして今後少子化が進み人口減少社会のなかで、
どのように地域を発展させていくか、非常に難しいところです。

被災地の課題はコロナ禍でさらに山積しているところですが、
この11年、震災からの復興のために、
全国、全世界から多くの方々にご協力をいただき、
国からの支援があったことでここまで何とか来ることができた、

このことにあらためて感謝申し上げながら、
東北から元気を発信し、
お返しをしていかなければならないと思っています。


特に防災政策、復興政策などは、
今後も相次いで災害が起きることが予想されるわが国においては、
横展開が重要であると思いますし、
いざというそのときに活用できなければなりません。

これからは、東日本大震災からの復興を完遂することに加えて、
今後各地で頻発する災害対策に震災における知見を活かすこと、
そして同時に震災で経験した被災の知見を
被災地から発信し伝え続けること、

「支える側に回り、伝え続ける活動」

が、被災地の私たちに課された使命であると感じていますし、

若い世代、震災を知らない世代がこれから増えていきますので、
風化しないための活動も今後重要となってくると思います。

もちろん、風化する、忘れてしまうことも、
私たちにとって心の安定という点では必要なことであるとも言えますが、
忘れてはならないこと、伝えなければならないことがあるのだろうと思うのです。



ーーーーーーーーーーー

あのとき。

震災直後の信号機が壊れた仙台港近くを通ったとき、
車の誘導をしているパトカーは、

「沖縄県警察」でした。

岩沼市で見かけた給水車は、香川県の

「丸亀市」

の支援によるものでした。


地元の沖野中学校の避難所には、
震災後すぐに「京都市」から支援をいただきました。


沖縄のパトカーを仙台で見ることなどもうないでしょうし、
香川の給水車からこの宮城県で水をいただけるシーンを見ることも
もうないことでしょう。


震災からわずか数日で、
全国からこのような応援をたくさんいただいたことに、
とても驚きましたし、

その後も全国、全世界から応援をいただいたことは、
本当にありがたく、力強い心の支えだったと思い起こされます。


避難所で新学期に文房具がないということを知り、
このメルマガなどで発信し、
全国、全世界からほんとうにたくさんの文房具を万単位で
読者の皆さんから送っていただきました。


ありがたい気持ちが、
私たちの心にいまでも深く刻まれています。

みなさん、ありがとうございました。



ーーーーーーーーーーー


そして思い起こすと、
私自身もあの日、
そしてあの日からいろいろなことが一変しました。

平成22年、23年は私の人生のどん底で、
大転換期であったかなと今になってみると感じます。

あのころは別れが多く、
涙を流すことも多く、
悲しい思いもたくさんしましたし、
つらい思いもたくさんしました。


しかしどんな窮地に陥っても、

「いまここにこうやって生きている、
 命があることだけでありがたいことだな」

と必ず思えたことで、
この厳しい時を乗り越えることができたように思います。

いま平成23年以前の、あの頃を思い出すと、
私自身は、震災がなかったら、
宮城県のために力を尽くそうと、
いまほどは思っていなかったかもしれません。


ーーーーーーーーーーーー

これからは、
私たちが多くの方に、少しでもいいので、
全国の方々の力になれるよう努力をしていかなければなりません。


まだまだ復興は道半ばではありますが、
私たち東北の人間が、
日本のために、世界のためにどこかで役立てるよう、

そして役立つことで私たち自身が
幸せを感じられるように
なっていかなければならないと思っています。


この11年間、
いつ死んでもいいという思いで、
あらゆることに取り組んできましたが、

ここからさらに、宮城県政の最前線で、
全力を尽くしていきたいと思います。


そして次の震災から二十年の節目の時までには、
新しい宮城をつくる、
新しい日本をつくることを意識して、
この経験を必ず生かす政治を実現していきたいと思います。




東日本大震災から11年。

●全国の避難者等の数は、約3万8千人(令和4年2月25日現在復興庁調べ)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/20210226_kouhou1.pdf

●全国の震災の死者数は、15,900人(令和4年3月9日警察庁発表)

●全国の震災による行方不明者は、2,523人(令和4年3月9日警察庁発表)

です。

震災から11年たった現在も、
まだ復興が終わったとは言えない現状ですし、

悲しみやつらさをたくさん抱えた十年でしたが、
それでもやはり、

「破壊されるものがあれば、
 そこには必ず創造されるものがある。」

そう信じながら同時に、

宮城県の政治家として
地域のみなさんの先頭に立って、

「つくる」

活動を継続していきたいと思います。


みんなで、がんばりましょう。



「東日本大震災から10年、そして次の10年」(R3.3.11
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2834.html

「震災から九年─支えることと伝えること」(R2.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2729.html

「震災から八年─政治を志して八年」(H31.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2728.html

「震災から七年─震災後に生まれた小学一年生がまもなく入学」(H30.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2459.html

「震災から六年─小学一年生は卒業式」(H29.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2298.html

「震災から五年─「復興・創生期間」ここからが勝負!」(H28.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2121.html

「東日本大震災から四年─破壊から創造を」(H27.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1726.html

「つくるの原点─震災から三年になりました」(H26.3.11
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1354.html

「東日本大震災から二年─平了のハチマキというバンド」(H25.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-981.html

「東日本大震災から一年がたちました」(H24.3.11)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-607.html

「みやぎ宿泊割キャンペーン延長について」



【動画】「みやぎ宿泊割キャンペーン延長について」(令和4年3月10日)
【菊地恵一宮城県議会議長+渡辺勝幸宮城県議会経済商工観光委員長】
⇒ https://youtu.be/cwJzUwYEMFE

コロナ禍においては感染対策に気をつけながら、
医療提供体制を確保するために万全の対策をとりながらも、
経済の活性化を進めていかなければなりません。

宮城県内においては、
ホテルや旅館の経済支援策として、

「みやぎ宿泊割キャンペーン」を実施していますが、
本日3月10日で終了となっていたところ、

3月31日までの延長が決定されました。


感染状況がさらに落ち着いてくると、
国からも様々な経済活性化策が打ち出されると思いますが、

徐々に感染防止策をとりながら活動を活発化させるにはどうしたらよいかということの、
コンセンサスは得られてきたように感じます。


医療提供体制の確保、重症化を防ぐためにどうすべきかなどの議論に加えて、
経済を止めないことはこれからインフレ懸念など経済不安が目前にある状況下において、やはり重要なことです。


─────────────────────────────
【引用ここから】

【みやぎ宿泊割キャンペーン】

1回の旅行における割引対象は最大10,000円まで。
期間中は何度でも割引をご利用いただけます。

宿泊割引   
宿泊代金が10,000円(税込)以上の場合…宿泊代金の5,000円が割引
宿泊代金が10,000円(税込)未満の場合…宿泊代金の1/2が割引(1,000円未満切り捨て)

地域限定クーポン
1人泊当たりの宿泊割引額が5,000円の場合、2枚(2,000円分)配布
1人泊当たりの宿泊割引額が5,000円未満の場合、1枚(1,000円分)配布

【有効期限】
宿泊施設へのチェックイン当日から、チェックアウト当日24:00まで

【配布するタイミング】
宿泊施設へ予約する場合:チェックイン時にお渡しします。
旅行会社へ予約する場合:店舗窓口での予約時または宿泊施設でお渡しします。
宮城県内の取扱店舗でご利用いただけます。利用できる店舗は下記「取扱店舗一覧」からご確認ください。

【引用ここまで】
─────────────────────────────


コロナ禍におけるマイクロツーリズムということで、
感染対策万全に県内、あるいは隣県などでご利用いただければと思います。


「みやぎ宿泊割キャンペーン」(宮城県)
⇒ https://miyagi-syukuhakuwari.com/second




8年務めたPTA会長を退任することになりました

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本日3月7日、令和3年度沖野中学校PTA第5回運営委員会を開催し、
私が沖野中学校PTA会長としての会議は、
本日が最後となりました。

娘も卒業ということになりますので、
残すところ卒業式と、若林区PTA会長会の出席で、
PTA会長としての活動も終わりとなります。


平成26年に仙台市立沖野東小学校のPTA会長に就任して以降、
小学校のPTA会長を5年、中学校のPTA会長を3年務めました

最初のうちは、PTA会長をあまり長くやるのではなく、
いろいろな人に役員をやってもらった方が、
沖野の地域のためにもよいかなとも思っていたのですが、

本部役員をともにやってくださる皆さんが、
PTA活動はじめ様々な活動に、非常に熱心に取り組んでくださり
会長以外なら役員をやってもいいという方がけっこういらっしゃったので、
大変ありがたく、8年という月日が経ってしまいました。


PTA会長としては、学校のPTA活動だけではなく、
仙台市や若林区の会長会、
そして地域の諸団体の役員にも自動的に就任することになるので、
行事への出席が大変でもありました。

とりわけ沖野地区は、地域活動が熱心でもあるので、
コロナ前の小学校PTA会長時代は、年間に70件以上の行事に出席していました。

なかなか大変でした。


全国各地を見ても政治家がPTA会長をやる地区は多いので、

「選挙のためにPTA会長をやっている」

と陰で言う人は多いのですが、

PTA会長をやってみて感じるのは、
選挙にはプラスでもありマイナスでもあるので、

政治家になりたいからPTAをやるという人は、
あまりオススメできませんのでむしろやめたほうがよいでしょう。


それではなぜ私がPTA会長を8年もやったかといえば、
子供たちや保護者のみなさんと一緒に楽しいことをやるのが好きだったから、
だと振り返って思います。

おやじの会もそうでしたが、
特に小学校のPTA会長の時は、
しょっちゅう学校や市民センターに行っていたように思います。


学校では、子供たちと話をしたり、
子供たちが喜んだりする姿を見たり、
子供たちが困っていることを見つけたりしました。

同時に、保護者として子供のことで悩んだり、
子供の成長をともに喜んだりする親の姿も一緒に見ることができました。

さらに、一生懸命汗をかく校長先生や教頭先生と思いを共有したり
若手の先生が一生懸命、子供たちのために頑張っている姿を見たりして、

30代、40代の父親が普通に暮らしていたら、
なかなか見ることのできない世界へ足を踏み入れることができたなあと、
いま思うと、貴重な経験ができたことへの感謝の念がわいてきます


また政治家としては、
議会活動において進められている教育の様々な議論を聞いていても

PTA活動を実践していたおかげで、
現場の感覚から乖離した議論を見分けられるようになったのは、
いま思うと大切なことであるなとも思っています。


コロナ禍においてはなかなかPTA活動ができず、
PTA活動の在り方そのものも問われるような時代になっていますし、
PTAを肯定する意見よりも否定する意見の方が多い世の中になってきていますが、

子供たちが学校をより楽しくより安心して過ごすためには、
やはり熱心なPTA活動が行われているほうがよいのだろうと、
私は8年間やってみて感じたところです。


自分の子供のために、
そして自分の子供の通う学校のために、
また子供たちが暮らす地域のために、
誰かがやらなければならない活動がたくさんあります。


私の後継のPTA会長さんも、
かねてより小学校のPTAでも熱心な方が就任する予定ですが、

これからも、子供たちのためにPTA活動を一生懸命やってくださる方が、
たくさん出てくるように、今後は側面支援をしていきたいと思っているところです。


8年間、ありがとうございました!





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