Archives[ 2020年12月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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令和2年年末にあたり一年を振り返る

2020年12月31日 16:08

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大みそかです。
年末になりました。

今年もメルマガ読者の皆様にはお世話になりました。

今日で365日、
今年も毎日メルマガを書き続けたことになります。

3,700日以上、
10年以上毎日のように書き続けております。

無料メルマガは不定期に発行でしたが、
有料メルマガの方では毎日発行しています。

毎日読んでくださる方には心より感謝申し上げるとともに、
最近は開催していませんでしたが、
メルマガ読者の皆さんと直接お会いしてお話したいですね。

また、このメルマガ発行運営の費用のもととなる、
広告を出してくださった企業、個人のみなさまに
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。




今年を振り返ると、

「新型コロナウイルスに影響された一年」でした。


年初、コロナの影響が出てき始めたころに比べると、
全体としての給付金等の支援策だけではなく、
第二波、第三波を含め、
それぞれ影響が出てきた業種ごとの支援などの政策、

医療機関はじめ、学校、介護施設、障害者施設等に
大きな影響が出たことへの対応などが大きくありました。


県議会では、

 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会 委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 座長。
 自由民主党・県民会議 事務局長。

として一年間、活動をしました。

環境福祉委員会では、
保健福祉部対応で新型コロナウイルス感染症対策、
環境生活部対応で女川原発の再稼働、
これらが大きなテーマでした。


12月に県議会人事があり、

 宮城県議会 再生可能エネルギー・脱炭素調査特別委員会 委員長。
 宮城県議会 文教警察委員会 副委員長。
 自由民主党・県民会議 事務局長。

を拝命し、新たな活動をこの一年進めていきます。


また自民党としては、

「自民党宮城県連青年局長」

を6月に退任し、青年局活動も一段落となりました。
党務としてはしばらく一兵卒として活動してまいります。



また、平成23年以来継続してきた街頭活動も、
現在【862回】、
この9年で続けることができました。

コロナもあり、議会活動にあわただしく、
街頭活動はなかなかできませんが、
気負わず、できる限りということで継続しているところです。




この一年の活動を振り返ってみたいと思います。


●宮城県議会においては、

「宮城県議会 環境福祉委員会 委員長」

として、県の保健福祉行政、環境生活行政の課題について取り組みました。
一年間、遠藤伸幸副委員長をはじめ委員の皆さんとともに、
県内各地や県外の先進的取組を調査しながら、
コロナ対策のような突発的な課題も含め、取り組んだところです。

活動内容については以下のサイトをご覧ください。

「環境福祉委員会の活動状況(令和元年11月26日~)」(宮城県議会)
⇒ https://www.pref.miyagi.jp/site/kengikai/kankyou-katsudou0111.html

この一年間で最も注目されたのは、
9月定例会における環境福祉委員会での、
女川原発再稼働の請願についての審議でした。

事前調整や会派内の意見取りまとめ、
他会派との調整なども様々ありましたが、
委員長として大変厳しい職務でありました。



「宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会 委員」

今期の特別委員会は、県内で大きな課題となっている、
不登校・ひきこもりをテーマとする特別委員会に所属しました。
コロナもあり、例年より調査が十分にできなかったのが残念でした



「宮城県議会 政務活動費運用検討会議 座長。」

としては、これも最近は取り上げられることも少なくなっていますが、
政務活動費の適正な運用を常に検討するべく、
手引きの改正や、政務のあるべき姿について議論をしてまいりました。
ここ数年委員として参加していましたが、
今期は座長として、各会派の意見を踏まえとりまとめに尽力し、
石川光次郎議長に報告書を提出することができました。



●そして平成26年から継続して7年目となりましたが今年も、

東北大学大学院情報科学研究科で、
非常勤講師の機会をいただき、
「情報技術経営論」を大学院生相手に講義しました。

今年はすべてオンライン講義ということで、
東北大学で動画を撮影し、
メーリングリストやSlackやZoomというツールを使い、
オンラインですべてを完結しました。

起業とは何か?
志とは何か?
政府の中小企業支援政策はどのようにつくられるのか?
そしてビジネスの世界で社会に出て即戦力となれるよう、
さまざまなお話をしました。

講義と公務が重なることもあり、
その際はゲストスピーカーとして
起業家の生の話を聞いていただくということも実施、
起業教育という分野にも取り組むことができました。

この講義を受講した学生が、
卒業後続々と活躍しており、
実際に起業した卒業生もいますし、
卒業前に起業したという事例もありました。
素晴らしいことと感じています。

各界で活躍している卒業生のみなさんと
お会いする機会があったらいいなあとも思っています。



●また、仙台東倫理法人会においては、
毎週木曜午前6時からのモーニングセミナー。

今年も毎週参加することはできませんでしたが、
先輩経営者の皆さんから、
人としてのありかた、経営者として考えておくべきことなど多くを学びました。



●地元沖野地区においては、

沖野中PTA会長として2年目。
コロナ禍でなかなか活動ができませんでしたが、
本部役員のみなさんと校舎内の消毒活動を
ボランティア協力しました。

沖野東小PTA会長の5年を含め、
PTAも7年目となりましたが、来年度がついにラストとなりそうです。

PTA活動は、地域の活動から町内の様々な活動まで、
防災訓練から町内運動会まで、
地域をつくる、重要な活動でもあります。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今までマクロ的視野でしか見えていなかったことが、
今年もミクロの世界で「地域」を捉えることができ、

また同級生や近所の方々、町内会の方々と、
地域を盛り上げる活動をする機会をいただけました。

今年も、地元の六郷地域を盛り上げるべく、
様々な活動することが多かったように感じます。

さらには若林区全体の活動も深めていくことができました。



ふりかえると、20代のときに国会議員の政策秘書として、
大きな政策課題にマクロ的に取り組んでいたことを、
いまは年々、ミクロにミクロに掘り下げているような感覚です。

空から鳥の目だけで見ていたものを、
地面で虫の目で見る機会を得て、
両方から見ることができるようになりました。

ときどき大きな視点を忘れそうになりますが、
バランスを心がけていきたいと思います。

大局的視点を持って、
国としての流れ、全国的な動き、国際的な動きを押さえておかないと、
宮城県全体の発展にはつながらないかなと感じるところです。




そして、今年も1月に目標をメルマガで公開しましたが、
いくつかは実行できたという自負がある一方で、
全くできなかったなというものもあり、
しっかりと反省をしていきたいと思います。


「令和2年の私の目標について」(R2/1/4)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2709.html



昨年の私は、
「一回り大きくなった一年」でしたが、

今年は、

「良くも悪くも注目を集めた一年」

だったように感じます。

不正なことや法を犯したわけではないのですが、
昨年は良くも悪くも注目を集め、
評価をいただく声もあれば、
罵詈雑言を浴びせられる声もあった一年でした。


コロナの影響で会合自体は例年より少なかったので、
肉体的には楽であったのですが、
精神的には厳しい一年であったと思います。

また、その結果として、
家族をはじめ周囲の多くの方々にも、
負担をかけてしまった一年でもありました。


大きく成長する過程の痛みであると前向きにとらえ、
来年もまずは自分自身を鍛えていきたいと思います。



今年は、満年齢45歳でした。

特に大きな事件事故もなく、
いろいろありましたが無事健康に一年を過ごせたことは感謝です。
ありがたいことです。





目標をあらためて見直してみます。


【令和2年重点目標】

1、宮城県議会議員として、県政の最前線で積極的に活動し、
政策立案能力をさらに極め、発信する。

2、宮城を全国に売り込み、世界に売り込む。

3、起業家とのネットワークをつくる。



県議としての活動は、委員長としての活動や
会派事務局長としてのが主で、一般質問の機会は一回でした。

議会質問の回数は少なかったものの、
宿泊税条例、県立高校エアコン、女川原発再稼働など、
県政の最前線で結果を出していくことはできたと思います。

また各種議連の事務局として、
県政をはじめ様々な課題に取り組みました。

今年11月から、会派自由民主党・県民会議の事務局長留任となり
さらに一年、会派の役員として議会運営に参画する機会をいただきました。

この数年、海外への県産品輸出支援政策や介護の外国人材活用について、
取り組んできましたが、
今年はコロナの影響でドメスティックな一年でした。

起業家とのネットワークは、
今年も東北大のゲストスピーカーのみなさんと交流を進めましたが
さらなる活動を来年の課題とします。



【1、2030(令和12)年までに、
日本に新しい政治体制をつくるための下地づくりをする。】

自らの力を蓄える時期であると思いますが、
さらにこれからは同志、日本全国の政治家とともに
活動をすることを意識していきたいと思います。

2030年を見据えてさらに深化した活動を来年は積極的に進めたいと思います。


【2、県民の声を多く聞き、政策立案し、よりよい制度を構築し、結果にこだわる。
この過程を広報する。】

地域の要望は多くいただき、実現に尽力できたものもありました。
議会質問が多くの方から注目されるようになってきましたので、
引き続き取り組んでまいります。

SNS発信のあり方も含め、
新たな手法を考えていきたいと思います。

そして紙媒体の県政レポートも含め、
双方向な形を模索し、
政治活動の充実につなげていきます。


【3、令和5年10月の宮城県議選において、

平成27年(31.28%)、令和元年(28.18%)よりも
投票率を上げる(目標32.18%)活動をする。】

平成27年の県議選若林選挙区の投票率は「31.28%」。
令和元年の県議選若林選挙区の投票率は「28.18%」。

今まで投票に行ったことがない人が投票に行くためにはどうしたらよいか、
さらに検討、実践していきます。


【4、朝の街頭活動を年70回を目標に継続する。】

街頭活動を継続し、今年は23回街頭に立ちました。
目標値から大きく低下してしまいましたが、
引き続き継続して活動をしていきたいと思います。


【5、県政報告会を議会定例会ごと(年4回)に区内各地で開催。

県政レポート、この4年間の活動報告レポートを発行する。】

県政報告会は今年開催することができませんでした。
地域における報告会だけではなく、政治資金パーティーも開催できず、
後援会活動も停滞してしまいました。
来年の大きな課題です。

県政レポートは議会毎に発行、
今年も年4回で、5年目、第20号まで発行しています。
活動についてはウェブサイトでも見ることができるようにしました
ぜひごらんください。

⇒ https://katsuyuki.jp/

県政レポートについては印刷代もさることながら、
新聞折込代がかかりますので、
今年もポスティングのボランティアをしてくださる方がいらしたおかげで、
だいぶありがたいです。


【6、政治活動を活発化させるために、
後援会組織のさらなる充実(新たに5後援会設立)、政治資金の安定的確保をめざす。】

ほとんど活動ができなかったというのが現状です。
コロナ禍とはいえ、厳しい状況です。


【7、自民党の党勢拡大に努力する。】

8月に自由民主党仙台市若林区第一支部を結成しました。


【8、宮城県と海外をつなぐ活動を活発化させる。】

このテーマについてもストップしてしまいました。


【9、憲法改正運動に取り組む。】

多方面にわたって引き続き、尽力するとともに、
街頭活動などに参加を継続しています。


【10、中小企業支援とともに、経営者のネットワーク、
起業志望者のコミュニティ、活動の場をつくる。】
【11、起業を盛んにするための、起業教育に取り組む。
次世代を担う若い世代の志を立てるための取り組みを実践する。】

平成26、27年と創業スクール事業の採択を国から受け、
仙台を中心に起業支援活動に様々取り組んできました。

創業スクール受講性が起業家として大活躍されていますが、
つくる仙台としての活動は今年もあまりできませんでした。

また7年目となりましたが今年も、
東北大学大学院で情報技術経営論の講義をする機会をいただき、

起業家とはどういう人か、
起業には何が必要か、
そんなお話をしました。

新規事業立ち上げ、
あるいは起業するという人に対し、
深い理解をしてほしい、
そんな思いで起業教育に取り組みました。


【12、仙台の小中学生が育つ環境をよりよいものにする。】

今年も引き続きPTA活動を継続しましたが、
コロナ禍の活動で例年通りとはいきませんでした。


【13、メルマガを毎日発行する。】

メルマガについては今年も毎日発行しました。
引き続き発行の継続をしていきたいと思います。


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【14、全国にいるメルマガ読者と会い、
さまざまな話を聞く機会をつくる。】

今年も実現できませんでした。

来年はきびしいかもしれませんが、
機会を見つけて、全国のメルマガ読者の皆さんとお会いしたいと思います。


【15、オススメできるような本を月に3冊は読み、アウトプットする。】

今年もキンドルを駆使して合間の時間の読書を工夫しました。
例年よりは本を読む機会が多かったかもしれません。
さらに勉強していきたいと思います。


【16、同じ志を持つ若い政治家を全国につくり、交流を深める。
東北を知り、東北発世界の可能性を模索する。】

今年で自民党宮城県連青年局長は退任しましたが、
オンラインも駆使しながら引き続き、
東北各地の同世代の青年政治家と会う機会をつくり、
東北における若い政治家とともに地域活性化に取り組みます。


【17、日々流されることなく、2050年をにらんで勉強する。
エネルギー戦略、食料増産、地球を育てる。】

12月の人事で、

「宮城県議会 再生可能エネルギー・脱炭素調査特別委員会 委員長」

を拝命しましたので、環境・エネルギーの分野については、
来年も、大きな視点を忘れずに取り組みたいと思います。


【18、健康な体をつくるために定期的に運動をする。】

今年は健康の大切さをあらためて実感しました。
若さも年々失われておりますので、
健康に留意し、運動不足が体に出てきていますので、
けがをしないよう、意識したいと思います。








令和2年は、
多くの人の力をいただき、私にとって、
とても素晴らしい年でした。


この記事を読んでいるみなさまに
心からの感謝を申し上げます。


ご支援していただいている皆さんの力が年々大きくなり、
県議会議員として大きな仕事にも取り組むことができるようになってきました。



同時に、私への期待感が大きくなり、

「もっと上をめざせ」「次は知事選だ」「いや市長選だ」

との声もたくさんいただくようになってきました。

たいへん有難いことだなと思い、
自分の果たすべき役割について考えることもあります。

大きなステージで活動すれば、
大きな力をもって地元宮城県・仙台市に恩返しすることができ、
わが国の原点を大事にしながら、
日本を変え、世界を救う、大きな政治をすることができる。


国会議員の相次ぐ事件などを見ていると、
自分たちの出番ではないかとも感じたり、

知事や市長を見ていて、
俺たちの出番が近づいているのではないかとも思ったり。

しないわけではありません。


一方で、県議会の議長経験者をはじめとする先輩方を見ていると、

議長経験者として地元に根を張り、
若手が活躍できるよう適切なアドバイスをしたり、
世代を超えて議論をすることで、
県政を後方から支援しながら回転させてくださっている、
そんな先輩方を見ていると、

地元に根を張り続けていく政治家として果たすべき役割は、
非常に重要だなと感じることも多くありました。


しかし政界は一寸先は闇、
次の三回目の県議選で私が勝てる保証はどこにもありません。

何があっても柔軟に対応できるよう力をつけ、
政治力を充実させたいと思います。


来年は46歳。
政治家としての青年世代も終わり、

「自民党宮城県連中年局長」として、
後輩たちを応援する役割も徐々に生まれつつあります。


どのような闇の中でも、
またどのようなご批判を頂こうとも、

政治が私たちの生活をつくっている、
その重い役割を担うべく、
来年も全力で取り組んでまいりたいと思います。


令和2年、皆様には大変お世話になりました。
今後ともなにとぞよろしくお願いします。


来年がみなさまにとってよき年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。


どうぞよいお年を!






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令和3年(2021年)の政治経済見通し

2020年12月30日 23:59

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以前からこのメルマガでも指摘していますが、


「未来を予測することは一定程度可能である」


と私は思っています。


たとえば令和3年5月10日に渡辺勝幸は46歳になる!

とか、

令和3年7月23日に、東京オリンピック開会式が行われる!

ということは、
もう予定として決まっているわけです。

と去年も書きましたが、実際には開催されませんでしたので、
想定外の事態はありえますが、
99%の確率で未来を予測することは可能であるといえるでしょう



私がむかし永田町で働いていたとき教えられたことは、
政治的作業の一番要の部分は


「日程を作ること」


だということでした。

だれがいつどう動くか?

これを知っていると、その後の動きが解るし、
世の中の制度がどのように変わっていくかも、
未来の日程が解れば推測できるようになります。


永田町に限らず
ビジネスにおいてもそうですね。


したがって、
どんな種類の手帳を使うか、
アナログかデジタルかということも大事かもしれませんが、


「手帳に書いてあることをどう見ていくか」


ということのほうが重要なわけです。


もちろん人の気持ちや、
突発的災害、事故、人の死などで、
情勢が大きく変化することはありますので、
そこもシミュレーションのひとつです。



令和3年は、
「新型コロナウイルス感染症の収束次第の年」となりそうです。

令和2年の予測は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
全世界でことごとく、予測が意味のないものとなってしまいました

国際情勢も、アメリカも中国も、
アジアもヨーロッパも、
「コロナ次第」という状況が継続するでしょう。



日本政治の世界では、

「衆議院の解散総選挙がいつになるのか」が課題です。

10月の衆議院任期満了を目前にして、
どのタイミングで解散をするのか、
これも「コロナ次第」ということにはなりますが、
10月という期限が見えてきています。

菅政権に代わる政権が樹立されるか、
継続されるかはこの衆院選の結果が大きな分岐点となりそうです。


野党の再編も注目されます。
立憲民主党と国民民主党が合流し、
大きな野党が生まれつつあります。

総選挙に向けてこれが加速するとみるのが常識でしょうが、
前後も含め注目ですね。



ーーーーーーーーーーーーーーー


日本経済については、
令和2年前半のコロナによる落ち込みが大きかったものの、
後半は持ち直してきたという見方が主でした。

しかし第三波が想定より大きいものとなりそうであり、
経済にはさらなる大打撃となっているとみられます。

カギはオリンピック。
東京五輪が予定通り開催できる状況となれば、
関連需要・マインド改善といった五輪効果に、
政府の景気対策による後押しも加わり、
個人消費は再び回復に向かうとなるでしょう。


一方、現在の状況をみると、令和3年(2021)の1-3月期は
きびしい状況になりそうです。

感染拡大と天候にもよりますが、
倒産する企業が急増し、金融に大きな影響が出てくると、
令和2年より厳しい経済になる可能性もまだあるといえます。

経済活性化と感染防止の両立を目指すアフターコロナのなかで、
「デジタル化による経済活性化」が一つの指針となるでしょう。

様々なエコノミストの予測では、
新型コロナ流行前の水準を回復するのは、
令和5(2023)年といわれています。

日本経済の重要局面であると言える状況です。


ーーーーーーーーーーーーーーー


さて、国際的な情勢としては、
これも「コロナ次第」を含め、
「米中の覇権争い」を軸として展開していくことでしょう。

各国政府・中央銀行は戦後最大規模の財政出動を含む
あらゆる政策手段を総動員していますが、
その成果は様々です。

オーソドックスな世界経済見通しは、
ワクチンの大規模接種開始を受け、経済活動制限が大幅に緩和される。
これにより、世界の景気回復は4~6月期から加速するというもの

ワクチンの経済効果が前倒しになれば、景気楽観論。
後ろ倒しになれば、ネガティブ予測ということで、
これもやはり「コロナ次第」というところです。




アメリカでは、バイデン政権が誕生し、
その政策がどのように進められるのか、

増税を公約とし、大規模な財政支出を明言していますので、
就任後の政権運営が注目されるところです。


ヨーロッパでは感染拡大が続いており、
イギリスでは「コロナ変異ウイルス」の拡大が懸念材料。

イギリスの経済の落ち込みが、
ヨーロッパ経済へ大きな影響を与える可能性が大きいでしょう。

また、欧州委員会は、現在、
「グリーン投資のための分類システム (“タクソノミー”)」
気候変動緩和・適応分野の最終案を調整しており、
環境・エネルギー分野のグリーン投資が
どのように政策として推進されるのかという点も注目です。


中国は、世界に先駆け景気回復、
その後の感染者の抑え込みにも成功し、
主要指標が改善傾向を示しています。

しかし国内・国際移動の指標は大きく落ち込んでおり、
個人消費が力強いとは言えない状況です。

また国有企業の経営悪化が急増しており、
これもまた懸念材料といわれています。

香港の混乱や習国家主席の強権的統治への反発、
ウイグル・チベット問題なども注視していかねばなりません。


またコロナ禍において、中南米諸国は、
元来、高債務水準にあったことから、
財政出動せざるを得ない状況にあったコロナ禍においては、
中南米が世界経済回復の足かせとなりかねないということもあり、
要注目です。



来年の地政学リスクとしては、
北朝鮮、イラン、香港が注目されます。

どのように政策運営を進めていくか、
わが国にとっても判断が重要な年となりそうです。

大転換期の世界において我が国がどう進むべきか、
宮城県の進むべき方向はどうあるべきか、
年末年始考えてみたいと思います。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【令和3年(2021年)の予定】

1月1日 英国の欧州連合(EU)離脱実現

1月20日 米国バイデン大統領就任式

1月 通常国会召集

2月11-17日 春節(旧正月)休暇

3月11日 東日本大震災から10年

3月 中国全国人民代表大会

6月18日 イラン大統領選挙

6月-7月 東京都議会議員選挙

6月 世界貿易機関(WTO)閣僚会議 アスタナ・カザフスタン(2020年から延期)

未定 主要7か国首脳会談 G7サミット・英国(2020年から延期)

7月 東京都知事選

7月6日 米国が世界保健機関(WTO)から脱退(予定)

7月23日 中国共産党建党100周年

7月23日-8月8日 第32回夏季オリンピック(東京オリンピック)開催。
8月24日-9月5日 第16回夏季パラリンピック(東京パラリンピック)開催。

9月5日 香港立法会(議会)選挙(2020年から延期)

9月19日 ロシア連邦下院選挙

9月26日 ドイツ連邦議会(下院)選挙(メルケル首相引退)

9月 自民党総裁選挙

9月 臨時国会召集

10月1日-2022年3月31日 ドバイ国際博覧会(2020年から延期)

10月 衆議院議員任期満了

11月 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(バーチャル開催

10月30-31日 主要20か国・地域首脳会議(G20サミット イタリア)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



来年は丑年。
丑年の相場格言は「つまづき」。

令和3年の干支は「辛丑」。
十干が「辛(かのと)」で、十二支が「丑(うし)」。

「辛」は痛みを伴う幕引き、
「丑」は殻を破ろうとする命の息吹、そして希望。


アフターコロナの世界をつくると考えれば、
大きな転換点に私たちはいま立っているといえるでしょう。

世界の大転換期にあって、
諸外国との平和を維持しながらも、
わが国の原点に立ち返り、
日本のあるべき姿をもう一度考えていかなければなりません。

日本が果たすべき役割を考えながら、

地元の若林区と宮城県の発展を推進するため、
「新たな時代をつくる」種まきをしていく年としたいと思います。







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令和2年メルマガイチ押しバックナンバー&ブログ記事ランキングベスト10について

2020年12月29日 23:59

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この10年ほど、
毎日メルマガを書いているのですが、
今日現在で、3759号になりました。

最初のころはほとんど私の友人しか読んでいなかったですし、
あまり反応もないときもあったりして、
継続するのも大変だなあというときもあったのですが、

いまでは日課のようになっているので、
特に大変ということもありません。

十年ひと昔ですね。
最近は、人生の後半戦をどう生きるか
ということを考えています。


さて、年末になりましたので、毎年恒例ですが、
令和2年今年一年の人気記事バックナンバー&ブログ記事ランキングベスト10
を紹介したいと思います。






【人気記事バックナンバー】

令和2年1月26日(日)
【渡辺勝幸3421号】「中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について」
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162031156?share=1

令和2年2月24日(月)
【渡辺勝幸3450号】聖徳太子「他人が何か間違ったことしてもあんまり怒るなよ」
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162084488?share=1

令和2年6月5日(金)
【渡辺勝幸3552号】自民党宮城県連青年局長を退任しました!
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162272637?share=1

令和2年6月17日(水)
【渡辺勝幸3564号】渡辺勝幸応援団から、平成31年・令和元年政治活動についての講評/選挙戦を振り返って
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162293608?share=1

令和2年7月16日(木)
【渡辺勝幸3593号】コロナ下の起業家がまず計算すべきバーンレート
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162345920?share=1

令和2年10月14日(水)
【渡辺勝幸3683号】床の間を背にして座る責任の重さについてー宮城県議会環境福祉委員会で女川原発再稼働の請願を採択
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162490541?share=1

令和2年12月8日(火)
【渡辺勝幸3738号】【ご報告】退院し、本日より議員活動を再開しました!
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162577063?share=1




今年は新型コロナウイルス感染症対策に始まり、
コロナ一色の一年でありました。

年初の写真などを見ていると、
誰もマスクをしていませんでしたが、
時間がたつにつれマスク姿があたりまえになってきていますね。


これらバックナンバーは以下のURLからご覧いただけます。
⇒ https://www.mag2.com/archives/0001672704/


ぜひバックナンバーをご覧ください。




【読書シリーズ】

令和2年2月1日(土)
【渡辺勝幸3427号】安田善次郎『富の活動 Audible版』
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162044222?share=1

令和2年5月5日(火・こどもの日)
【渡辺勝幸3521号】GWに読むオススメの本その1ー令和2年
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162216802?share=1

令和2年5月7日(木)
【渡辺勝幸3523号】GWに読むオススメの本その2ー令和2年
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162219320?share=1

令和2年8月29日(土)
【渡辺勝幸3637号】平了著『青空応援団 僕らはいつだって応援している』
⇒ https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/162416709?share=1


このメルマガでは、
様々な本も紹介しています。

今年も作家のみなさまから
たくさんの御著書を献本していただき、
誠にありがとうございます。

私も読書好きですので、
来年も様々な本をご紹介していきたいと思います。





これらバックナンバーは以下のURLからご覧いただけます。
⇒ https://www.mag2.com/archives/0001672704/





【令和2年ブログ記事ランキングベスト10】


今年も色々なことがありました。

メルマガを毎日発行していきましたし、
このメルマガをたくさん読んでくださる方がいらっしゃったことは
このうえない喜びです。


このメルマガ記事の一部は、ブログにアップしています。

そこで、毎年恒例のことですが今年、
令和元年のブログ記事ベスト10を
みなさんにご紹介したいと思います。

2019年12月25日から2020年12月24日で
計算をしてみました。



第10位(令和元年第9位、平成30年第6位)
「田口利八(西濃運輸社長)─昭和時代の私の履歴書」(H23/3/1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-197.html

第9位(令和元年第10位、平成30年圏外)
「水上達三(日本貿易会会長)─昭和時代の私の履歴書」(H23/4/26)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-271.html

第8位(新)
「渡辺勝幸応援団から、平成31年・令和元年政治活動についての講評/選挙戦を振り返って」(R2/6/17)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2762.html

第7位(令和元年第8位、平成30年圏外)
「江戸英雄(三井不動産会長)─昭和時代の私の履歴書」(H23/8/17)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-391.html

第6位(新)
「東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授から最新の新型コロナウイルス感染症対策について情報をいただきました」(R2/4/14)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2740.html

第5位(令和元年第2位、平成30年第5位)
「大屋晋三、未亡人と関係を持ち、責任をとる─帝人社長(昭和時代の私の履歴書)」(H24/1/18)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1970.html

第4位(令和元年第5位、平成30年第7位)
「ブリヂストン誕生、そして石橋家と鳩山家
─石橋正二郎(ブリヂストンタイヤ社長)その3─昭和時代の私の履歴書」(H24/5/8)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-669.html

第3位(令和元年第1位、平成30年第3位)
大谷米太郎(大谷重工業社長)─昭和時代の私の履歴書
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-375.html(H23/8/3)

第2位(令和元年第6位、平成30年圏外)
「TM NETWORKの歴代シングル売上ランキングBEST24」(H25/8/3)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1137.html

第1位(令和元年、平成30年圏外)
「秋篠宮殿下を池に放り込む─今日は天皇誕生日です」(H24/12/23)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-898.html


今年の第1位は、
「秋篠宮殿下を池に放り込む─今日は天皇誕生日です」。


天皇陛下は「民の父母」であり、
日本の象徴及び日本国民統合の象徴であると同時に、
父親としての象徴でもあります。

秋篠宮家が今後、
ますますわが国の国体にとっても大事なご存在となってきます。

国民をあげて、
しっかりとお支えしていかなければならないですね。



今年一年、メルマガ記事を読んでいただくだけでなく、
多くの方がブログ記事にも訪れてくださいました。

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。



年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和2年末)その2(終)

2020年12月28日 23:31

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今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





⇒ 【4、渋沢栄一著、国書刊行会編集部編集『渋沢栄一 立志の作法ー成功失敗をいとわず』】

来年の大河ドラマは「渋沢栄一」ということで、
いままでかじる程度であった渋沢論を改めて読んでいます。

明治の経済界のリーダーであり、
つまりわが国の近代経済の基礎を作ったわけです。

令和6年から一万円札も福沢先生から渋沢栄一に代わるということで、
今後の日本経済にも再び渋沢的なるものが、
よい意味で復古するのではないかと感じるところです。



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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)

紆余曲折の人生を歩んだ渋沢栄一の言葉だからこそ、
多くの生きる術が得られる。
大著「青淵百話」より、若者に贈ることばを中心に再構成。

【引用ここまで】
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⇒ 【5、高森厚太?『中小・ベンチャー企業 CFOの教科書』】

CFOは、Chief Financial Officerの略で、
最高財務責任者のこと。
資金調達・運用といった税務・経理の責任者、
ナンバー2といわれていますが、
本書はCFOの基礎を学ぶことができる上に、
ファイナンスにとどまらず経営全般を理解するうえで重要な議論があります。

特に、

「私見ですが、調達においてはEquityよりDebtを優先すべきです。
 まずなにより、創業融資として公庫から借り入れ可能な枠を使わない手はありません。
 無担保・無保証ですし、決済も比較的ハードルが高くありません。
 そして信用保証協会保証付き銀行融資を経て、
 目指すべきは銀行プロパー融資です」

という点が、オーソドックスな資金調達の在り方であり、
わかりやすく書かれているなと感じます。

起業志望者や経営者の方もあらためて読んでみてはいかがでしょうか。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
著者自身のベンチャー経営者としての経験と
ビジネススクールで教える経営の専門家としての知識を凝縮して、
中小・ベンチャー経営管理の実務を体系化。
社外プロCFOとして培った経営者とのミーティングの進め方
(コンサルティング、コーチング、ファシリテーション)を整理し、コラムで紹介。

著者について
一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事
東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了。
日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、
GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。
現在は数字とロジックで経営と現場をExitへナビゲートする
ベンチャーパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングの傍ら、
デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、
パートナーCFO養成塾頭等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。
中小企業診断士、事業再生士(CTP)、
一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)

【引用ここまで】
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⇒ 【6、菅義偉『政治家の覚悟 (文春新書)』】

最後は、菅総理の話題の本。

現在、会食批判がなされていますが、
菅総理は会食を重視し、多くの人に絶えず会うということを続けてきた政治家です。

その理由は、説明の天才である官僚に政治家は丸め込まれる。
だから多くの人と会い、その人たちの意見を聞いた上で、
完了の説明を聞き、自分で判断できるようにしろ、
という師事していた梶山静六の手法を重視してきたから、
ということも本書で書かれています。

いろいろな批判はありますが、
たくさんの人と会うことが難しいコロナ禍において、
しかし同時に適切な政策判断をしなければならない、
むずかしい局面です。

もちろんオンラインで会うことを時代は推奨しているわけですが、
オンラインでやればやるほど、
オフラインの情報がとれないことも感じ、
なかなか難しいなと日々感じるところでもあります。



───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
第二次安倍政権の屋台骨を支え続けた前官房長官は、
これから一国のトップとしての手腕を試される。
覚悟を持って「国民のために働く内閣」を作り上げると明言した政治家の信念とは何か─。
改革を断行し続けてきた姿からは、その原点がはっきりと見えてくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菅/義偉
1948年秋田県生まれ。高校卒業後に上京し就職。法政大学卒。
代議士秘書、横浜市議を経て、1996年衆議院選挙で初当選すると、
以後、8期連続小選挙区当選。
第一次安倍内閣で総務大臣に就任し、「ふるさと納税」制度などを創設した。
その後、自民党選挙対策総局長、党組織運動本部長などを歴任。
2012年に第二次安倍政権の発足にあわせて官房長官に就任、
7年8カ月にわたって政権を支えた。
2020年9月16日、第99代内閣総理大臣に指名された
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
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メルマガ読者の皆さんのなかでこれを読んだとか、
この本いいですよというオススメがあれば、
メールをください!

よろしくおねがいいたします!

年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和2年末)その1

2020年12月27日 23:28

今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





⇒ 【1、河合 敦『繰り返す日本史 (青春新書インテリジェンス) 』】

歴史は繰り返すといいますが、
学生時代に日本政治史を専攻したこともあり、
わかってはいたつもりではいましたが、
時々判断材料として忘れてしまうことがあって、
今年はあらためて感じたところです。

著者は日本史が繰り返しているパターンについて、
以下の5つにまとめています。

「対外危機への“過剰な”反応」
「貴種や名家を尊ぶ伝統」
「祟を恐れ、穢れを嫌う傾向」
「和を尊び団結を重んじる一方、他人の自由を許さない傾向」
「教育力と模倣力の高さ」

今年は如実に表れたといえるのではないでしょうか。



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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
コロナと黒船来航、元寇、太平洋戦争と承久の乱
…なぜ、驚くほどそっくりなのか?
「歴史を突き動かしてきた力」の正体が見えてくる!

著者について
歴史研究家、歴史作家、多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師
1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。
早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。
歴史書籍の執筆・監修のほか講演やテレビ出演も精力的にこなし、
わかりやすく記憶に残る解説で熱く支持されている。
著書に『日本史は逆から学べ』(光文社知恵の森文庫)、
『歴史の勝者にはウラがある』(PHP文庫)、『禁断の江戸史』(扶桑社新書)などがある。

【引用ここまで】
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⇒ 【2、江川 昌史、藤井 篤之『デジタル×地方が牽引する 2030年日本の針路』】

アフターコロナを考え、
深化したデジタル社会を想定すると、
地方に大きな可能性が見えてくる。

地方にどんなビジネスの可能性があるのか、
未来の地方都市とはどうなっていくのか、
落ちついて頭を回転させたいテーマです。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
会津若松市で実証された「成功の方程式」がこの1冊に
─QoLエコノミーの台頭で地方の価値が解き放たれる!

著者について
江川 昌史 Atsushi Egawa
アクセンチュア株式会社 代表取締役社長。
1989年慶應義塾大学商学部を卒業。同年アクセンチュアに入社
製造・流通業界を中心に、通信、ハイテク、素材・エネルギー、公共サービス領域など、
多岐にわたるお客様のプロジェクトを指揮。
主に、戦略立案、構造改革、新規事業立ち上げ、デジタル変革、
大規模アウトソーシングプロジェクトなどの案件を主導した。
2000年にパートナーに就任。
消費財業界向け事業の日本統括を歴任し、2008年10月に執行役員 製造・流通本部 統括本部長に就任。
2014年12月に取締役副社長就任、2015年9月より現職。経済同友会幹事。

藤井 篤之 Shigeyuki Fujii
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 マネジング・ディレクター。
2007年にアクセンチュア戦略コンサルティング本部に入社。
以降、公的サービス領域(官公庁・自治体・大学・公益団体など)のクライアント向けを中心に、
調査・コンサルティング業務を担当。
現在は、民間企業も含め産業戦略から事業戦略、各種調査事業における経験多数。
主に、農林水産業や観光、スマートシティをはじめとする地域経済活性化、ヘルスケア領域を専門とする。
国による地域企業支援の取り組み、グローバル・ネットワーク協議会において食・農業領域の分野別エキスパートを務める。

【引用ここまで】
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⇒ 【3、山田 真哉『儲かる副業図鑑: 在宅勤務のスキマに始める80のシゴト』】

この数年、政府が起業推進政策の中に、
「副業」による起業をすすめていることは、
このメルマガでも何度かお伝えしているところですが、
今年のコロナ禍の中でさらにこうした「ちいさな起業」が、
注目され、実際に「複業化」が進んでいるようです。

最新の副業事情を研究です。


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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
お金と副業は裏切らない!
「お金のプロ」が自ら実践しまくって厳選!!
収益性、始めやすさ、やりがい、スキルアップ、在宅ワーク度。
5つの指標であなたにベストな副業が必ず見つかる!
コロナ後にバズる仕事の給料とウラ情報。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田/真哉
公認会計士・税理士。芸能文化税理士法人会長。1976年、神戸市生まれ。
大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール、中央青山監査法人/プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。
2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
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