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【コロナウイルス政府対策最新情報2月28日】臨時休業に伴う学校の対応と中小企業の経営支援について

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今日のメルマガも、
コロナウイルス対策の最新情報をお届けします。

今日は特に、学校関連の臨時休業について、
具体的に学校でどう考えればよいのか、
先生方にもご参考になる情報です。

もう一つは、中小企業・小規模事業者の方々に、
今回の事態により経営環境に影響を受ける場合の支援策が
出てきていますのでご紹介します。

いま、とりわけサービス業に大きな影響が出ていることと思います
経営者の方は大変苦しい状況にいる方もいらっしゃると思いますが
打つ手は無限にありますし、
ここでどれだけ動いたかで後々大きな成果になることも十分ありえます。

できる限りの情報を入手し、
こうした政府の支援制度を活用していただき、
今回の厳しい状況を打破していきましょう。


まず、昨日の安倍総理から要請について話があった
3月2日以降の学校休業ですが、
本日宮城県にも午前9時29分に文部科学次官名で通知がありました。

教育過程に関する詳細の情報については、
こちらの資料をご覧ください。

先生方におかれましても、
どのように対応したらよいのかわからないものと思いますので、
この文部科学省の資料をシェアします。


「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校、中学校、高等学
 及び特別支援学校等における臨時休業に伴う教育課程関係の
 参考情報について(2月28日時点)」
⇒ https://www.mext.go.jp/content/202002228-mxt_kouhou01-000004520_4.pdf


たとえば以下のようなQ&Aがあります。


────────────────────
【引用ここから】

Q5 卒業を迎える学年以外の児童生徒に、
3月末までに指導すべき内容の指導を行うことができなかった場合に、
次学年の授業時数の中で、前学年の未指導分の授業を行うことは可能か。


1.今般の臨時休業に伴い、卒業を迎える学年以外の児童生徒が
授業を十分受けることができなかった場合には、
児童生徒の学習に著しい遅れが生じることのないよう、
必要に応じて、次年度に補充のための授業として
前学年の未指導分の授業を行うことも考えられます。

2.その場合において、標準授業時数を超えて授業時数を確保する必要は
必ずしもなく、各学校において弾力的に対処いただくことが可能です。

【引用ここまで】
────────────────────


詳細はこちらをご覧いただければと思います。



そして中小企業・小規模事業者の方々向けの、
経営支援パンフレットも本日経済産業省より発表されています。

資金繰りについては5,000億円規模で徹底的に支援、
設備投資・販路開拓におけるサプライチェーンの既存等にも対応、
相談窓口を設置し経営環境の整備も進めています。



「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」
(経済産業省)
⇒ https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf


特に、「セーフティネット保証4号」で、
売上高が前年同月比20%以上減少の場合、
借入債務の100%保証がなされますが、
来週3月2日に全都道府県が指定されるとのことです。

まずは一度、こちらをご覧いただき、
それぞれの経営相談窓口にご連絡いただければと思います。


資金繰りの支援や、様々な下支えを、
政府をあげて相次いで打ち出していますが、

ピンチはチャンスでもあります。


以下の事業は、業種によっては、
新たなチャンスでもあります。


「マスク生産設備導入補助事業」
令和元年度予備費予算額 4.5億円
⇒ https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2019/pdf/yobihi_pr_0214.pdf

マスクの生産に関わる事業者が国からの増産要請等に応じて
マスク生産設備を導入しようとする場合、
設備導入に係る費用の一部を補助します。

最大4分の3の補助金、上限3千万円が出ます。


なかなかマスクをつくる事業をするというのは、
思いつかない業界の方もあるでしょうが、
場合によってはこんな制度もあるということですので
念のためご紹介しておきます。



さらには、今回の感染拡大により休業時の経済的支援策も
これから、補正予算などで打ち出されてくることと思いますが、

まずは雇用調整助成金の特例措置の拡充・運用の弾力化、
傷病手当金の弾力的運用、

そしてこれから、
保育園、学校等の臨時休業等に伴う保護者への対応について、
これから速やかに議論が進められます。

私もFacebookやTwitterなどSNSで随時ご紹介していきますが、
みなさまもぜひ情報収集をしていただければと思います。


今回の事態は世界中誰もが大変厳しい状況であり、
わが国にとってはとりわけ国難ともいえる状況です。

しかし、日本人はこういう国難のときこそ、
一致団結して知恵を出し合い、困難を乗り越えてきました。

連日、それぞれの持ち場で、現場で困難に立ち向かっていらっしゃる方がいます。

とりわけ今回は医療関係のみなさんが命懸けで頑張っています。
ありがたいことです。

できる限りの支援を知恵を絞りながら進め、
毎日同じことを言っていますが、

批判よりも行動ということで、
手洗いうがい、栄養と睡眠をとっていきましょう。


がんばっていきましょう!





【最新情報】新型コロナウイルスへの備え

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新型コロナウイルス感染症対策本部(首相官邸)
⇒ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html


新型コロナウイルスについて、
政府の対策本部のウェブサイトが
あらゆる情報の基本になっていますので、
このサイトから情報を得るのが最も有用であると思います。

これは震災のときもそうでしたが、
情報をどこからとるかによって、
間違った情報を鵜呑みにしてしまうことにもなりかねません。

まずはこちらのサイトからご覧いただければと思います。


さらに、私が心配しているのは、
急激な経営環境の変化により、
中小企業・小規模事業者の方々の支援政策が
かなり大規模で必要になるだろうということです。

緊急対策がまず、政府予算・予備費により行われます。
おそらく間違いなく補正予算も組まれることになりますが、
まずはこちらの情報を共有し、
資金繰りを確かなものにするために、
関係機関にご相談をしていただきキャッシュの確保を進めていただきたいと思います。

⇒ https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2019/pdf/yobihi_gaiyo_0214.pdf


セーフティネットは様々な窓口があります。
今回のコロナウイルスは経営には大打撃であると思いますが、
しかしながら「打つ手は無限」です。

手を打ち続けていけば、
打開策は必ず見出せます。

何かありましたら遠慮なくご連絡をいただければと思います。



また、本日夕方の政府の対策会議において、
安倍総理大臣は政府の対策本部で、

「3月2日から全国すべての小学校、中学校、
 それに高校などについて、春休みまで臨時休校に入るよう」

要請する考えを示しました。

おそらく明日の早い段階で、都道府県教育委員会等に要請があり、
全市町村教委を通じ各校に通知があることと思われます。

制度上最終的には校長判断ということになるかと思いますが、
ほぼすべての学校で2日から学校が休校となるでしょう。


関連対策については、
土日で打ち出さなければなりませんが、
できる限りの想定をし省庁を超え、部署を超えてやっていかなければなりません。

ここまでくると緊急事態ですが、
総理から関連法案準備の指示、
また「政府として責任を持って対応」という言葉がありましたので
予算措置を含む対応策が出てくるものと思われます。

いずれにしても、政府、自治体だけではなく、
それぞれでそれぞれの対策を
すぐに進めていかなければなりません。



震災のときもそうでしたが、
こういう緊急事態のときこそ批判よりも行動です。

まずは自分のまわりでできることは何か、
情報を収集したうえで手を打っていきましょう。


まずは手洗いうがいをしっかりと。
栄養と睡眠をしっかりと。

ここからスタートですね。



──────────────────────────
【引用ここから】

令和2年2月27日
新型コロナウイルス感染症対策本部(第15回)

令和2年2月27日、安倍総理は、
総理大臣官邸で第15回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催しました。

 会議では、新型コロナウイルス感染症への対応について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。


「一昨日、決定した対策の基本方針でお示ししたとおり、
感染の流行を早期に終息させるためには、
患者クラスターが次のクラスターを生み出すことを防止することが極めて重要であり、
徹底した対策を講じるべきと考えております。

 北海道では、明日から道内全ての公立小・中学校が休校に、
また、千葉県市川市でも、市内全ての公立学校が休校に入ります。
このように、各地域において、
子どもたちへの感染拡大を防止する努力がなされていますが、
ここ1、2週間が極めて重要な時期であります。
このため、政府といたしましては、何よりも、
子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教職員が、
日常的に長時間集まることによる感染リスクにあらかじめ備える観点から、
全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、
来週3月2日から春休みまで、臨時休業を行うよう要請します。
なお、入試や卒業式などを終えていない学校もあろうかと思いますので、
これらを実施する場合には、感染防止のための措置を講じたり、
必要最小限の人数に限って開催したりするなど、
万全の対応をとっていただくよう、お願いします。

 また、行政機関や民間企業等におかれては、引き続き、
休みが取りやすくなる環境を整えていただくとともに、
子どもを持つ保護者の方々への配慮をお願いします。
こうした措置に伴って生じる様々な課題に対しては、
政府として責任をもって対応してまいります。
さらに、スポーツジム等特定の場所において
感染の拡大がみられる事例もあったことから、
こうした場所等における感染リスクを下げるためには、
どのような対応が必要なのか、専門家の意見も聞きながら、
至急、対策を取りまとめてください。

 最後に、今後、新型コロナウイルス感染症の国内における
更なる感染拡大も懸念されます。
そのため、既存の各種対策の実効性を更に高めるとともに、
感染拡大を抑制し、国民生活や経済に及ぼす影響が最小となるようにするため、
必要となる法案について、早急に準備してください。」

【引用ここまで】
──────────────────────────

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202002/27corona.html

聖徳太子「他人が何か間違ったことしてもあんまり怒るなよ」

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「こころの怒りを絶ち、
 おもての怒りを棄て、
 人のたがふを怒らざれ」
(聖徳太子・十七条憲法の十条)

〔心の中の怒りをなくし、表情に怒りを見せず、
 他人が自分とちがうことをしても怒らないように〕

その昔、日本には聖徳太子という人がいました。
604年につくられた十七条憲法が有名で、
「和を以て貴しとなす」という言葉を
聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。


それでは、十七条憲法の十条に何が書いてあるか。
これを知っている人はあまりいないかもしれません。


第十条の憲法訳文は以下の通りです。


─────────────────
【引用ここから】

心の中の憤りを抑えて、それを表情に出してはならない。
他人が自分と違うことをしても怒ってはならない。
人はそれぞれに考えがあるし、そのその考えに従った行動をとる。
自分が良いと思っても、相手は悪いと思うこともあるし、その逆もある。
自分が正しくて、相手が間違っているとは限らない。
お互いに賢くもあり、愚かでもある。
従って、相手が憤っているときは、
自分に非があるのではないかと考えるべきだ。
自己中心にならず皆の意見を聞いて行動することも大切である。

【引用ここまで】
─────────────────


参考サイト 
⇒ https://genryu.org/tanaka/rohen/rohen502.pdf


簡単にいえば、聖徳太子は、

「他人が何か間違ったことしてもあんまり怒るなよ」

ということを言っています。


日々ストレスがたまったり、
世のなか思うようにいかないことが多いと、
どうしても怒ってしまいたくなりますが、

「短気は損気」

ということわざもある通り、
どれだけ自分が正しくても、
怒りをぶつけることを抑える。

確かに怒りを発散すると気持ちがよいものですが、
ぶつけられた相手はもちろんのこと、
周囲の人たちも不快になることは間違いありません。


日本人の伝統である「和」の対極に「怒り」があるともいえるでしょう。

なかなかガマンすることが難しいものですが、
この第十条を肚に落として、
日々活動をしていきたいと思います。


天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)

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本日は、天皇陛下のお誕生日であります。
日本国民の一人として心よりお祝い申し上げます。

昨年は天皇誕生日がないという年でしたが、
今年から2月23日が天皇誕生日ということで、
令和の御代はこの季節にお祝いをするということになります。


2月21日に行われた、
天皇陛下の記者会見について、
宮内庁のサイトから見ることができます。

その内容に関して、
みなさんにシェアしたいと思います。




天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)
天皇陛下の記者会見
会見年月日:令和2年2月21日
会見場所:赤坂御所

⇒ https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/30

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<宮内記者会・日本記者クラブ代表質問>


続きを読む

【渡辺勝幸ご報告】今年令和2年度も東北大学大学院で起業とITを教えることになりました!

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みなさまにご報告ですが、
私渡辺勝幸は今年、令和2年度も、

東北大学大学院(仙台市青葉区)で、
「起業とIT」についての講義をする機会をいただきました。

東北大学大学院情報科学研究科の非常勤講師ということで、

「情報技術経営論」

について、大学院生に対し講義をすることになります。


今期で7年目になります。

起業集団つくる仙台の代表として、
仙台を中心とする起業支援をしてまいりましたし、
宮城県議会議員として経済政策にも関わっておりますので、

ここで得た経験を生かし、
学生さんたちに対して

「起業家精神」

をお伝えできればと思っております。


また、私が公務日程のときには、
つくる仙台の起業家支援企画に携わっていただいたり、
仙台を中心に大活躍している起業家の方々に、
ゲストスピーカーとしてお話をしていただき、

大学らしからぬ講義を今年も展開していく所存です。


また、こうしたテーマでの講演は、大学に限らず、
随時お引き受けいたしております。

公務がなく、時間が合えば、
全国どこにでもお伺いしますのでご連絡ください。



────────────────────────────
【以下昨年のシラバスです】

■授業の目的・概要及び達成目標等
・授業の目的
 起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか、起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、受講者が修士終了後社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

到達目標
・情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

■授業計画
下記の内容を順に講義する

・起業に必要なものは何か─逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略
・安倍政権の成長戦略
・問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・日本の起業家の歴史
・世界の起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本─ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、復興起業、シニアビジネス、ネットショップなど)

■成績評価方法及び基準
レポートで評価する

■教科書、参考書
資料を配付する予定

■関連ウェブサイト
■オフィスアワー(面談可能時間)
非常勤講師のため、授業開始日に説明する。

【シラバスここまで】
────────────────────────────


東北大学大学院情報科学研究科
⇒ http://www.is.tohoku.ac.jp/

シラバス
⇒ http://syllabus.is.tohoku.ac.jp/syllabus/syllabus.aspx



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120216 gaitorokuchonomeAkXOfoVCMAAmJYo 早朝街頭を続けています。平成24年1月撮影。

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