Archives[ 2019年06月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議座長。

自由民主党・県民会議
 事務局長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局長。
 芸術文化議員連盟 副幹事長。
 防衛議員連盟 幹事長。
 防災議員連盟 事務局長。
 日越交流宮城県議会議員連盟 幹事長代理。
 みやぎの印刷産業振興を考える議員連盟 事務局長。
 宮城オルレ・トレイル推進議員連盟 事務局長。
 宮城県議会行政書士議員連盟 事務局長。
日韓親善宮城県議会議員連盟 事務局次長。
宮城県スポーツ議員連盟 幹事。
  宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 副幹事長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党青年局 中央常任委員(東北ブロック)。
自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。

宮城県障害者スポーツ協会 常任理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 会長。
みやぎパラボウリング協会 会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区PTA連合会理事。
 若林区まちづくり協議会会員。
 沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会会長。沖野中学校区災害対策委員会委員。
 仙台市地域ぐるみ生活指導連絡協議会幹事。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。44歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。
平成30年 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。
     宮城県議会 議会運営委員会 委員。宮城県議会 文教警察委員会 委員。
     宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
令和元年 宮城県議会議員に再選(若林選挙区。自民党公認。10,273票でトップ当選)。

【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

参院選立憲民主党の石垣のり子氏が主張する「消費税ゼロ」をどう実現するのか答えてほしい

2019年06月16日 22:58

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参院選立憲民主党公認候補の石垣のり子氏が、


「消費税をゼロにするべき」

と主張しているとのことで、
6月14日の河北新報の記事に掲載されていました。


私も税金はゼロであれば助かるなあと思いますし、
消費税がゼロになると喜ぶ人は多いかなとも思います。


そこで実際に消費税がゼロになるということは
どういうことか、考えてみました。


平成31年度政府予算を読んでみますと、
歳入のうち「消費税収」は、【19.4兆円】となっています。

⇒ https://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2019/seifuan31/01.pdf


そして歳出を見ると、

文教科学費で【5.4兆円】
防衛費で【5.2兆円】
公共事業費で【6兆円】
食料安定供給で【1兆円】
エネルギー対策で【0.9兆円】
経済協力で【0.5兆円】

がかかっています。この合計で消費税収とほぼ同じ【19兆円】。


つまり、教育、科学技術、防衛、公共事業、
食料安定供給、エネルギー対策、経済協力の政策をすべてゼロにすると、

消費税はゼロでもやっていけるということになります。


──────────────

その昔、民主党という政党がありましたが、
マニフェスト(政権公約)で、

政府が隠している埋蔵金を明らかにすれば、
ムダが省け国民の税負担は軽くなると主張し、
国民の圧倒的支持を受けて政権を獲得しました。


あのころ、私は国会議員の秘書でしたが、
街頭で自民党のビラを配ると、
受け取られた瞬間に破り捨てられ、
罵声を浴び続けたものです。

さらには自民党支持者の多くが今回ばかりは自民党に入れない、
民主党を支持すると言って、
選挙においては民主党が地滑り的圧勝。
政治の世界はガラリと変わったことを思い出します。


その後の結果として、
民主党政権がどうなったかは御存じの通り。

平成23年の東日本大震災においては、
菅直人総理、枝野幸男官房長官、そして松本龍環境大臣、
蓮舫内閣府特命担当大臣、仙谷由人内閣官房副長官、
福山哲郎内閣官房副長官らが中心となった内閣で、
大混乱でした。

震災を経験した後、
私は一浪人として民主党政権を見ていましたが、
何度も怒りが沸き上がったものです。



──────────────
話を戻しますが、

19.4兆円の税収がある消費税をゼロにするという主張そのものは、
議論の前提として理解はできます。

しかし、この19.4兆円をゼロにした後、

「教育、科学技術、防衛、公共事業、
 食料安定供給、エネルギー対策、経済協力の政策をすべてゼロにする」

という主張なのか、
もしくは別の税金をつくって歳入に充てるのか、

消費税をゼロにするという主張をするならば、
石垣氏はその対案を出すべきであると思います。


当時の民主党政権では、
政府が隠している「埋蔵金」があるからそれを充てる、
という「対案」でしたが、
結果はなんと「埋蔵金はなかった」というものでした。


今回、石垣氏を公認した立憲民主党と、
推薦する共産党、社会民主党、
支持する国民民主党の方々は、

この「消費税ゼロ」政策を支持するならば、
19.4兆円をどうするのかを明らかにするべきです。


当選してから消費税をゼロにして、
対案はありませんでは、
わが国の政治が混乱するだけであり、
それでは困ります。


「消費税をゼロにする」という主張を見て、
ひさしぶりにあの頃の民主党政権を思い出したところです。





<参院選>宮城選挙区擁立の石垣氏「消費税ゼロ」立民に波紋 党方針から踏み込む(河北新報)
⇒ https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190614_11016.html

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【引用ここから】

<参院選>宮城選挙区擁立の石垣氏「消費税ゼロ」立民に波紋 党方針から踏み込む

立憲民主党が参院選宮城選挙区(改選数1)に擁立する
ラジオ局アナウンサー石垣のり子氏(44)の消費税廃止の訴えが
党内外に波紋を広げている。
党の税率引き上げ反対の方針から踏み込んでいるためで、党幹部らも対応に苦心する。
対する自民党陣営は「パフォーマンスだ」と突き放し、静観の構えだ。

「庶民を苦しめる消費税はゼロでいい。上げるべきは賃金だ」。
石垣氏は仙台市青葉区で1日行った街頭演説で力説した。
傍らに立った立民の枝野幸男代表は苦笑いするしかなかった。

立民は10月に予定される消費税率引き上げには反対の立場で、
消費税の必要性については言及していない。
税率引き上げは旧民主党政権時代の2012年、
自民、公明両党との3党合意を経て決まった経緯もあり、党幹部の歯切れは悪い。

枝野代表は街頭演説後の取材に
「石垣氏は(党方針を)理解して公認を受けたと思っている」とかわすのが精いっぱい。
福山哲郎幹事長も4日の記者会見で党内見解の不一致を問われ
「政策に理解を深めてもらえるよう努力する」と言葉を濁した。

元財務相で党県連顧問の安住淳衆院議員(宮城5区)は
5月下旬にあった石垣氏の後援会事務所開きで、
消費税を巡って1時間ほど電話で議論したことを披露。
「党の政策が壁になるかもしれないが、乗り越えようとするパワーは大したものだ」と持ち上げた。

石垣氏は取材に対し「市民感覚で議論できないなら、自分が立候補する意味がない」
と話し、廃止の訴えを続ける考え。
「急に0%にするのは難しいかもしれないが、累進制を加味した新たな税制の在り方を考えたい」とも述べた。

自民にとって消費税はできるなら避けたい争点だけに、
現職愛知治郎氏(49)の陣営の見方は冷ややかだ。
愛知氏は「国民受けを狙ったパフォーマンス的な政策は必ず見透かされる」と言い放った。

石川光次郎県連幹事長は「枝野氏が当時深く関与した3党合意を全く顧みていない。
野党第1党の候補者の発言としてはあまりに不見識ではないか」と疑問を呈した。

【引用ここまで】
──────────────────────




【祝!777回】渡辺勝幸の街頭活動が777回となりました!

2019年06月12日 21:46

R010612 街頭活動777回


本日、
令和元年6月12日、
8年近く続けてきた街頭活動の回数が、


777回!


となりました。


仙台市営地下鉄河原町駅前交差点で、
777回目の街頭演説を行いました。


曇り空のなか、
早朝からお手伝いいただいたみなさん、
どうもありがとうございました!


ふだんは一人で活動することが多いのですが、
一緒に活動してくださる方がいるとうれしく元気が出るものですし

注目してくださる方が明らかに増えるので、
チームの活動は大事だと感じますね。


通勤途中にお手伝いいただいた方、
写真を撮ってくださった方、
車から手を振ってくださった方、

たくさんの方々にご協力いただきありがとうございました。

差し入れもいただき、ありがたいかぎりです。


次回は800回をめざして頑張っていきたいと思います。
秋の選挙前には到達しそうです。



私は平成23年9月に街頭活動をはじめましたが、
最初は誰も反応してくれませんでした。

あいさつをしても返してくれる方はひとりもおらず、
不審者を見るような目で見る方も多かったですね。

誰一人手を振り返してくれる人はいませんでした。


しかし徐々に知り合いが反応してくださるようになり、

最近ではこちらがどなたかわからない人も、
手を振ってくださったり挨拶をしてくださるようになりました。

不思議なものです。



特に平成23年の落選直後は冬の寒い時期になっていくときで、
身も心も冷え込んだことを覚えています。

私の同級生が、この時期数か月一緒に立ってくれたことで、
ペースがつかめたといまとなってはありがたく思います。


しかし、過去のFacebookやTwitterにすべて記録していますが、
最初の一年、二年は、街頭に立つことが苦しかったです。

四年後の選挙で本当に当選できるのかもわからない。
この努力は無駄ではないか?

寒い冬や暑い夏に立ち続けて体調を崩すこともあったり、
道行く人が嘲笑し続けているように感じることもありました。



しかし落選から数年がたったある朝、
ヨークベニマルの前で街頭をしているとき、

トラックの運転手さんがこちらに駆け寄ってきて、
あたたかいコーヒーを差し入れてくれたことがありました。

そして、自分は被災して卸町の仮設住宅に住んでいるが、
いつも街頭に立っている姿を見ていて元気が出てきます。
頑張ってください。
必ず次は当選してください。

と言って去っていったことがありました。


いま思うと、このときに自分は変わったのだと感じます。


そのときまでは次の当選のために、
自分の目標を実現するために街頭に立っていたわけですが、


「ただ自分が街頭に立つだけで誰かが元気になっているのだ」


ということを知り、

当落は関係ない、
自分は街頭に立たなければならないのだ、

という考えが確立したのでした。


八年たって現職の県議会議員になると、
公務は当然最優先していますが、

やはり日々の様々な活動で、
街頭に立つ回数は減ってきています。


しかしできるかぎり支障のない範囲で、
今までと変わらない活動を続けられるよう
頑張りたいと思っています。


街頭に立つ渡辺勝幸を見て、
元気になる人がいる、
そこまでではなくてもいつも通勤途中に
朝の挨拶を交わすことが日課になっている、
そんな人がたくさんいますし、

私自身も若林区内で八年街頭に立つことで、
誰がどこを通るか、通勤経路や転勤した状況までわかったり、

JCのメンバーの会社の社用車を見かけることで、
この業界はこういう動きをしているんだとか、

街に暮らす人々の生活を肌で実感し、
暮らしに根差した政治が見えるようになってきました。


そうなってくると、
自分自身も笑顔で街頭に立つことができるようになり、
手を振り返してくれる人も増えるようになってきたものです。

そこで、自分はそれまで
苦しい、つらい顔をしていたんだなと気づきました。



政治家が街頭に立つ意味は、
選挙に当選するためではなく、

そこから見える人々の生活を政策に変えていくためです。


寒いときや暑いときはなかなか今でもつらいものがありますが、

机に座って書類を読んでいる生活からは
決して見えない真理がそこにあり、
そこから政策のヒントが生まれます。



これからも街頭に立ち続け、
できるだけ多くの方に思いを伝えながら、
これからも、

雨の日も雪の日も、
暑い日も寒い日も、

街頭に立って訴え、
一人でも多くの人に伝わるようがんばっていきます。


そして継続する姿勢から生まれるものを、
次の時代の子供たちが見ていてくれたらうれしいなと、
最近はそんなことも思っているところです。





【祝!700回】渡辺勝幸の街頭活動が700回となりました!(H30.2.14)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2448.html

【祝!600回】渡辺勝幸の街頭活動が600回となりました!(H28.7.27)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2198.html

【祝!500回】渡辺勝幸の街頭活動が500回となりました!(H27.9.30)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1952.html

【祝!400回】渡辺勝幸の街頭活動が400回となりました!(H27.4.1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-1746.html



失敗だらけの人生にしてみる

2019年06月10日 23:59

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人間だれしも欲が深いので、

お金持ちになりたいとか、
異性にモテたいとか、

テストで100点をとりたいとか、
美味しいものをたくさん食べたいとか、

欲望に際限はありません。


そしてこうした欲を達成する「成功者」になりたいと思う人は、
世の中には少なくないはずです。

しかし実際に「成功」する人はそんなに多くはありません。


ではどんな人が成功しているのかといえば、
「失敗」を人一倍している人だと言えるでしょう。


東北大学の講義でもこのお話をしているのですが、

「成功している起業家のほとんどが、
 必ず大失敗を何度も経験している」

という事実を受け入れなければなりません。


言い換えると、

「大失敗を何度も経験していない人は、成功できない」

とも言えるでしょう。


普通の感覚であれば、
人生において失敗をしないようにしないように努力するでしょう。

もし万が一失敗をすると、
自分を責めたりもう人生が終わりだと
あきらめてしまう人もいるかもしれませんね。


しかし、実は人生においては逆で、

失敗だらけの人生をあえて送ることが、
大成功への近道なんですね。


失敗だらけの人生を送るとはつまり、

「挑戦し続けること」

以外にありません。


失敗をしない人がいるとすれば
それは「何もしない人」であって、
失敗もありませんが成功もない人生となるでしょう。

それもまた人生です。


しかし、もしあなたに天から与えられた役割があるならば、
失敗を続け苦労を重ねても、
その挑戦をすることで結果として世の中がよくなることでしょうから、

「挑戦し続けること」
「失敗を恐れないこと」

が必要です。


私の場合は、
失敗をむしろよろこびます。

なかなか大変な人生にはなりますが。



ということで失敗だらけの人生にしてみることもまた、
楽しい人生を送ることができるでしょう。

自らの天命を、志を果たすために、
失敗だらけの人生を楽しんでみましょう。


扉をたたき続けろ!─平沼赳夫という政治家の誕生

2019年06月05日 23:59

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平沼赳夫という政治家がいます。

運輸大臣、経済産業大臣をはじめ要職を務められた政治家で、
尊敬する政治家の一人であり、
私にとっては慶應義塾大学法学部の先輩でもあります。


平沼さんが経済産業大臣の時、
そのときに日本には起業する人が少なく、

21世紀をリードする新たな産業フロンティアを提案したいという
平沼さんの思いから、

ドリームゲートという起業支援組織が生まれ、
一円創業が可能になったりしたわけです。


平沼さんは、いまでこそ大政治家ですが、
実は初当選までになんと二回連続で落選しています。


ドリームゲートのサイトに、
平沼さんが政治家として起ちあがったころのお話が載っていましたので、
みなさんにシェアしたいと思います。



───────────────────────────────────
【引用ここから】


─政治家として起ちあがったころの話を聞かせてください

「小さいときから政治家になろうと思っていた。
 11年間会社員をしていてね。34歳で岡山に行ったんだ。
 幕末の頃に先祖が岡山に住んでいてね。
 だから岡山で出ようと。

 でも岡山には知り合いもなく地盤も何もなかったんだね。
 僕が保守系で出ると言っても自民党は公認をくれなかったし、党員にもしてくれない」


「いちばん迂闊だったのは地元に友達がいなかったこと。
 実は選挙では竹馬の友といえる友人がとても大事だった。
 あいつがやるなら応援してやろうと。

 だから歩くしかなかった。
 親父はサラリーマンだからお金もないし。

 当時はがきが30円だったので、一日200件歩いて、その人にはがきを書いてね。
 下手だったけど筆で書いてね。
 印象が残っているうちにすぐに出そうと、
 その日のうちに200枚ぐらい書くことを毎日していたね。

 今でも、昔はがきをくれたなあ、と言ってくれる人もいるよ」


「ある人の紹介で、岡山で大きな会社だった天満屋の社長に会った
 平沼赳夫を下見する会を天満屋の社長が開催してくれてね。

 30人集まってくれたんだけど、憲法改正など政治信条を演説したんだが、
 みんなこれでは駄目だろうというんだね。
 憲法改正はその当時タブー視されていたんだね」


「その後、会に参加してくれた一人一人を訪ねて、
 膝詰めで信念を話してね。

 今でもその当時の人たちが言うんだけど、
 憲法改正しか言わないから、これは駄目だと思ったけど、
 とにかく真剣で一途な思いに打たれたんだろうなあと言ってくれるんだ」


「最初の選挙の時には65000票必要なところ、
 17080票しか取れなかった。9人中9位。

 最下位で落選したんだ。

 自民党も公認してくれないし、
 そんな少ししか票が取れないなら「やめろやめろ」とみんな言うんだ。

 でもね、竹馬の友もいない、
 地盤も看板も何にもない自分がよく17080票も取れたと思って
 これは頑張ってやろうと思ったね」


「2回目の選挙の時には中川一郎さんと縁が出来てね。
 僕の政治信条などを理解してくれてね。
 自民党の公認ももらえて。石原慎太郎さんなんかも応援に来てくれてね。

 票は3倍近く伸びたんだけど、また落選したんだね。
 通常選挙というのは平均して3年に一回ぐらいなんだ。
 また3年頑張ろうと思っていたら、わずか7ヶ月でハプニング解散というのがあってね。
 嬉しかったね。

 そして3回目の選挙に出たんだ。
 同情票なんかもあったと思うが三度目の正直でトップ当選した。

 34歳でサラリーマンをやめて41歳で初当選。6年半かかったね


「今思うと、チャレンジしたことが非常に良かった。
 あんなやつ駄目だとか、もうやめろと何度も言われたけど。

 キリストも『たたけよ、さらば開かれん』と。
 扉をたたかないと内側から開けてくれないわけですね。

 僕は扉をたたき続けたんだね。
 とにかくたたき続けなければ。

 そして『求めよ、さらば与えられん』

 ベンチャー起業家も、たたき続けること、求め続けること。
 あきらないないことが大事だね。『扉をたたき続けろ』だね」


【引用ここまで】
───────────────────────────────────



私も選挙に初めて出たときには、
「やめろやめろ」とよく言われました。

起業もいろんな人に反対され、
選挙に出るのも反対され、
再挑戦する選挙も反対する人がいました。

いまとなっては選挙に出るなという人はさすがにいませんが、

最初の選挙では地盤も看板もなく、
国会議員秘書はやっていましたが、
もうその先生は引退して政界にはおらず、

自民党公認を取ることなども問題外で、
私には選挙に出ること自体が
難しかったことを思い出します。

そして実際に平成23年の最初の選挙ではやはり落選したわけで、
それ見たことかという感じでもありました。


それでもやはり、
その後も私は平沼さんと同じように、
扉をたたき続けることを選びました。

地べたをはいつくばって、
雨の日も晴れの日も雪の日も街頭に立ち続け、
扉をたたき続けることしか私に選択肢はなかったのですね。


しかしあの平沼さんでさえも、
最初は大変だったのかと思うと、

いまこうして政治家になった私も、
まだまだたくさんの扉をたたき続ける必要があるなと
あらためて思います。



みなさんはどんな扉をたたきますか?



Vol.10 『扉をたたき続けろ!』平沼赳夫 元経産大臣インタビュー(ドリームゲート)
http://knowhow.dreamgate.gr.jp/netshop/id=1251



部下として、フォロアーシップ10の条件

2019年06月03日 23:59

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感性論哲学という分野があるそうで、
これは哲学者・芳村思風が確立した「感性」を原理とする独創的な哲学なのだそうです。

むずかしそうな哲学だなあと思いましたが、
以下の「フォロアーシップ10の条件」について読んでみると、
これはなるほどなあと感じますのでシェアしたいと思います。


世の中には「リーダーシップ」に注目する方がとても多いのですが
リーダーシップがあればついていく側、
部下の側の「フォロアーシップ」についても、
しっかり勉強しておいた方が、
全体として和のある組織が生まれるのではないかと思うところです


────────────────────
【引用ここから】

『感性型フォロアーシップ10の条件』(芳村思風:哲学者)

1.リーダーの夢をわが夢としているか(リーダーと夢の共有ができているか)
2.リーダーにとっての名参謀に徹しているか
3.フォロワーの気持ちをリーダーに素直に伝える・教える・語ることをしているか
4.リーダーを育て、成長させることを考えているか
5.リーダーの短所を補い、責めないでいるか
6.理屈を超えてリーダーに従い、リーダーを守っているか
7.仕事を通じて、自己を成長させる努力をしているか
8.人の役に立つ、人に必要となる人間となるよう心がけているか
9.会社の中での地位や立場・役割を自覚して働いているか
10.今、自分のしていることの意味や価値を確認しながら働いているか

~芳村思風「感性論哲学原理原則集 1」より~

【引用ここまで】
────────────────────


ついていく側(フォロアー)次第で、
リーダーは、組織は、
いくらでも変わっていくものと感じます。

フォロアーとしての心得を学んで損はないと思います。







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