Archives[ 2018年07月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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よき政治とはどんな政治か?

2018年07月18日 23:14

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よき政治とはどんな政治でしょうか。
みなさんそれぞれに、
よき政治のイメージがあることと思います。



孟子は「仁政」、

つまりよき政治とは何か
ということについて語っています。


孟子が言う「よき政治」とは、

「天下の士・商人・農民がみな、
 わが国を慕ってやって来るようにすること」

なのだそうです。


志のある人物が、
ぜひともこの国に仕えたいと
希望させるというところにあるんですね。


これは現代においてもそうでしょう。

そして有為の人物が、
ぜひとも宮城県に来たいと
思ってもらえるようにするということが、

県政に携わっていくうえでの、
私の大きな目標の一つだと考えています。


これはそれぞれみなさんにも置き換えられることでしょう。

よい会社とは、働かせてほしいとやってくるようにする会社。
よい学校とは、学ばせてほしいとやってくるようにする学校。
よい地域とは、住ませてほしいとやってくるようにする地域。


その一つ一つの積み重ねですね。


立派な人物の行動の根本は自己を潔くすることにある

2018年07月14日 11:35

「聖人の行ひは同じからざるなり」云云。

聖人の行動の形は時と場合によって同じでなく、

あるいは遠ざかって隠遁し、
あるいは君に近づいて仕え、
ある時は去り、
ある時は留まるが、

その根本の精神は常に自己を潔くすることにあります。

これは、わたくしが深く尊信していることばです。


もしわが身が潔くさえあるならば、
行動の違いなど問題にならないのです。

同じ仁と呼ばれている行動でも、
微子は紂王のもとを去り、
箕子は紂王の奴となり、
比干は諫めて死んでおり、

太公望は武王を助けて紂王を誅したのに、
伯夷・叔齊は首陽山に飢えて死んでいます。


このように、精神は同じでありながら、
行動は立場によって異なっているものが、
古今、非常に多いのであります。

それを詳細に論ずるならば、
功業の大小、事績の優劣はあるでしょうが、
一身を潔くするという根本に至っては、
みな仁であるということができます。


自己を潔くするというのは、
私心を持たないことです。

すなわち自己を正しくするという意味です。

しかるに頑迷な学者はこの道理を見失って、
一つの標準によってすべての人々を論議し、
あるいは自己を基準として他人を評価します。

これが、歴史上にも世界中にも、
完全無欠の人物が存在していない理由なのです。






ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。




⇒ 
この本をときどき繰り返し読んでいます。


奈良県議会・大阪府議会へ、宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会の県外調査に行きました

2018年07月11日 22:47

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7月10日、11日と、
宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会の県外調査ということで、

「奈良県・大阪府における不登校への取り組みについて」

調査をしてまいりました。


奈良県は平成26年から28年にかけて、
1000人あたりの不登校児童生徒数が中学校で3.6、
小学校で0.9低下しており、
これは全国でも大きな減少であって、

奈良県教育委員会生徒指導支援室の方から、
その不登校児童生徒の減少の要因などについておうかがいしたところです。


奈良県では、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置だけでなく、
児童相談員や大学生ボランティアの派遣にも力を入れており、

また生徒指導支援室における教育相談として、
電話教育相談、来所教育相談、週末教育相談、
訪問教育相談、居場所での活動、メール相談、
派遣教育相談などを行っています。


来所教育相談では、保護者と児童生徒が同じ時間帯に別々の部屋で
それぞれの相談員が対応する「親子並行面接」を行っているとのことです。


またメール相談は平成25年から激減しており、
この数年はLINEが主流になり、
メールアドレスを知らないという子供がほとんどになってきているとのことで、
これには驚きました。

奈良県ではスクールカウンセリングカウンセラーも29名おり、
医師や大学教員、臨床心理士などが、
学校だけでは対応が難しいケースに対応しているとのことです。

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大阪府においては、
教育庁高等学校課、小中学校課などの方々からご説明をいただき、
大阪府の不登校への取り組みについてうかがいました。


大阪府はわが宮城県もそうですが大変不登校率が高く、
様々な課題に取り組んでいます。

しかしこの数年、新たに不登校になった児童生徒数は減少傾向にあり、
取り組みの成果が出ているようです。

一方で、不登校が継続している児童生徒数は増加しており、
大きな課題となっているようです。

欠席日数の把握や情報共有・組織対応、
気になる児童生徒のあらいだしということで、
声かけや見守りに取り組み、

また大阪府では加配教員を不登校対応として18市に配置、
予防的な指導、課題解決的な指導に加えて、

「成長を促す指導」にも取り組んでいます。


また「こども支援コーディネーター」も加配教員として配置、
授業や担任を担わず、生徒指導主事とは異なり、
学校全体のコーディネートを行う役割を果たしています。

「不登校児童生徒への支援実践事例集」(平成29年8月大阪府教育庁)

もいただき読みましたが、
その詳細な事例に、各校で共有すると非常に有益であるなと感じました。

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奈良・大阪ともに大変有意義な調査でしたが、
不登校に関する課題はその要因も複合的であり、
貧困やその他の課題との関連もないわけではないようです。

小学校ではやはり、
親が朝起こしてご飯を食べさせるという基本的習慣があるかどうか
ということも一つのメルクマールになるようです。

しかし環境がそうであっても、
学校に来る意味がある子、
それが先生との関係であったり、仲の良い友人であったり、
部活であったりするわけですが、

学校に来る意味がある子は不登校にならない。

これはそうだろうなと感じました。



様々な事例やお話をうかがい、
仙台の小中学校の現場の様々な課題を思い起こしながら、

不登校問題の解決に今後とも力を尽くしていきたいと
あらためて思ったところです。


調査にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

奈良県議会も大阪府議会も立派な議会でした。。。


今月は県外出張が多いので、
体力も厳しくなりそうです。

よいことが起こるための苦難

2018年07月09日 21:55

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稲盛和夫氏の言葉に、
以下のようなものがあります。


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【引用ここから】


災難や苦難に遭ったら、
嘆かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、
ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。

これから将来、
よいことが起こるためにこの苦難があるのだと耐え、
与えられた苦難に感謝する。

よいことが起きれば、
驕らず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、
自分がこんなによい機会に恵まれていいのだろうか、
自分にはもったいないことだと感謝する。

これが素晴らしい人生を生きるための絶対条件。


【引用ここまで】
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苦難は幸福の門です。

苦難を乗り越えるためには、
自らの内面と向き合いながら、
ひたすらいまやるべきこと、
やれることを実践していく。

これしかないのだろうと思います。


しかし一方で、
幸せなことが訪れたならば、
これも要注意。

そこから崩れ落ちることがままあります。
自分の過去を振り返ってみても反省です。

おごらない、えらぶらないという謙虚さを、
必ず失ってしまうものですね。

自分では意図せずとも、
そうなってしまうのがこわいところです。



いま苦難にぶつかっている方は、
これをどう乗り越えるかが腕の見せ所です。

そして必ずその壁は乗り越えられる。


大きなしあわせが実現するまでの、
壮大なドラマの始まりが、
現在の苦難なのですね。




われが衆人を目覚めさせずして、誰がこれをするか。

2018年07月07日 09:31

先賢のことばに

「伊尹の志を志し、
 顔淵の学を学ぶ」

とか

「志を立つるは
 明道・希文を以て主本とす」

とありますが、

伊尹・希文の志は民を救うという一面を持ったものであり、
顔淵・明道の学は己を修めるという一面を持ったものであって、

この民を救うと己を修めるの両者を兼ね備えて始めて
完全となるというものがあります。


しかるに世間では、
聖人賢者においては、
己を修めることと民を救うことは始めから別個の問題でなく、

殊に伊尹の態度は孔子と全く同一といってよく、
また孟子が目標としたところもこれに外ならなかったもので、

一面しかない人物ではなかった、
ということを全く理解していません。



「天の此の民を生ずるや」云云。

天はまず目覚めた人物に、
まだ目覚めぬ衆人を指導させようとしています。

われこそ人に先だって目覚めたものであります。


われが衆人を目覚めさせずして、
誰がこれをするか。



この一節は、
反復誦読して志を励ますべきであります。


わたくしは愚劣のものであって、
少しも目覚めることなく、
とても天から命ぜられた先覚者をもって任ずることはできず、

このようなことを語るとは、
狂妄のほどをみずから知らぬも甚だしいというべきであります。


しかしながら、この一節について、
わたくしなりの考えがあります。


ここに先知・後知という知とは、
志のことをいったものに外なりません。

もしも伊尹の志こそ自己の志であると信ずるならば、
知覚、すなわち目覚めるという上においても、
おのずから自得するところがあるでしょう。

もしこれに反して、
無知無覚、すなわち目覚めることなくして、
みだりにみずから避け隠れるならば、
これは自棄、すなわちみずからを放棄するの甚だしいものであります。







ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。












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