Archives[ 2018年04月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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GWに読むオススメの本その3ー平成30年版

2018年04月29日 22:16

日本一役に立つ龍の授業 


ゴールデンウィークがはじまりました。

みなさんはどのように過ごされますでしょうか。

ふだんは分単位の予定を刻み、
ビジネスに追われている方も、
少し余裕ができることでしょう。

こんな時にわずかの細切れ時間を使って、
読書をし、五月以降の自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、

複数回にわたってお伝えします。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
ゴールデンウィーク期間中に英知を養っていただければ幸いです。






【1、小野寺S一貴『日本一役に立つ! 龍の授業』】


友人、小野寺S一貴さんの最新刊。
全国で人気が沸騰し、なんと今回も5万部を突破しているのだそうです。

大人気ですね。

内容は、神社や龍神をはじめ、
日本古来の伝統について書いていらっしゃるのですが、

ソフトタッチでわかりやすい説明で、
読みやすい文章でもあるので、
物語として気楽に読めるというのが、
たくさんの読者の人気を獲得している要素なのだと思います。

難しくもなく、
説教臭くもなく、
それでいて日本人にとって知っておかなければならない
根本概念を学べるという点では、
もっとこの本を多くの人に読んでいただきたいと思います。



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【引用ここから】


内容紹介
1時限目 龍神ってなに? 気になるアレコレを聞いてみた

2時限目 龍神とコンビを組むための3ステップ

3時限目 龍神から聞いた幸せの法則

4時限目 とかくこの世は人間関係。心が晴れるお悩み解消術

5時限目 日本の神様ルールを守れば、ご利益だって自由自在

出版社からのコメント
大好評を博した『妻に龍が付きまして…』の続編、登場! 龍と出会って「あっ! 」という間に幸せをつかんだ夫婦の実話です。 「龍ってなに?」という基本的な疑問から、日々の生活がハッピーになる
龍との関わり方まで、これ一冊で龍のすべてがわかります!


【引用ここまで】
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【2、伊集院静『いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection』】


伊集院静のエッセイは、
けっこう好きなのですが、

読みごたえがあるかといえばそんなにはないかもしれません。

ただ、ところどころ、
行間を感じるところがあって、

自分の固い思考を柔軟にしてくれたり、
熱を冷まさせてくれたりするところがあるんですね。


こういう本もなかなかいいです。


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【引用ここから】


内容紹介
累計170万部突破! 国民的ベストセラー『大人の流儀』シリーズより
珠玉のエッセイを抜粋。人は何かを失って、何かを手にする……。
そして、あなたの困難、悲しみにもいつか終わりが来る。
最後の無頼派作家が送る、希望と勇気、励ましの一冊。

内容(「BOOK」データベースより)
人は何かを失って、何かを手にするのだ…。
最後の無頼作家が贈る希望と勇気、励ましの一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊集院/静
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。
81年短編小説『皐月』でデビュー。
91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、
94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、
2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。
16年紫綬褒章を受章。
作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』『春の旅人』などを手がけている
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【引用ここまで】
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【3、草薙龍瞬『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』】


感情を上げもせず、下げもせず。

ムダに反応しないということは、
現代においてなかなかできないことかもしれませんが、

世のなか、何か、何事も、
過剰に反応し過ぎているように感じます。

私自身も気づかないうちに、
やはり過剰に反応してしまいがちです。


私も未熟なので、
なかなか心を整えることはむずかしく、
課題ばかりですが、
過剰な反応をしないような努力もしていきたいと思います。



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【引用ここから】


商品の説明
メディア掲載レビューほか
ネット・ヘビーユーザーの琴線に触れた

原始仏典に学び、宗派に属さず活動する僧侶の書いた、
一風変わった仏教本がロングセラーになっている。

「著者いわく、原始仏典に書かれたブッダの考え方というのは、
物事を合理的に理解し、考え、具体的な方法論で
問題を解決するためのものなのだそうです。
宗教で悩みを解決するというと、漠とした心の持ち方を説くと考えられがちですが、
そうではない、と」(担当編集者の間[あいだ]孝博さん)

実際、「自分はいま◯◯している」と心の状態を言葉で確認することや、
手のひらや足の裏の感覚を意識しながら体を動かすことで心を落ちつけるといった、
物事に無駄に反応しないための方法が盛り込まれている。

「反応しない」という言葉への共感もヒットの一因か。

「この本はネットメディアとの親和性が高いんです。
ネットメディアに草薙さんの文章やインタビューが掲載されると、
大きな反響が起こって、本の売上も伸びる。
そういうサイトをチェックする人というのは、
おそらくネットに接する時間の長い、情報に反応し続けている人が多い。

その中には、今の状態をまずいと感じている人も多く、そこに響くのかな、と。
この本は電子書籍のダウンロード数も3万を超えていて、
それもITに関わりの深い読者に響いている証拠ではないかと思います」(間さん)

今年4月には、より実践的な内容の第2弾『これも修行のうち。』も刊行。
こちらも順調に版を重ねている。

評者:前田 久

(週刊文春 2016.10.12掲載)


内容紹介
◎ブッダは実は、「超クール」──
“独立派"出家僧が教えるあなたの悩みを解決する「原始仏教」入門! 

誰かの言葉にすぐ反応。
SNS、ツイッター、ネット記事に常に反応
……毎日、ムダな「反応」をしていませんか?

すべての「苦しみ」は、自分が「反応する」ことから始まっています。
それを理解することが、悩みを解決する第一歩です。
その事実と、具体的な方法論を教えてくれるのは、2500年前の悟った人、
ブッダ(原始仏教)。

本書では、原始仏典を紐解きながら、
現代人の人生に活かせる合理的な考え方を紹介します。
何歳からでも始められる──「感情を、上げもせず、下げもしない」ブッダの方法。


【引用ここまで】
────────────────────────────────────



【4、山岡淳一郎『神になりたかった男 徳田虎雄:医療革命の軌跡を追う』】


世界屈指の病院グループを一代で築いた男。

そして激しい選挙を勝ち抜いてきた政治家でも知られています。

徳田虎雄の生きざま、
思いを悪評も含めて知っておく、
そんな必要があるように感じます。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


メディア掲載レビューほか
神になりたかった男─徳田虎雄

医療法人徳洲会は、鹿児島県・徳之島出身の医師徳田虎雄が
自らの生命保険金を担保に建てた病院から始まった。

すべての命を平等に扱う医療を志し、
世界屈指の病院グループを一代で築いた。

本書は徳田の元秘書や元徳洲会ナンバー2など周辺人物にもスポットを当てる。
彼らは既存の医療への反発から徳洲会に合流し、
いつしかグループと徳田のために泥沼の選挙戦や危険なマネーゲームに身を投じる。


2013年、親族と徳洲会幹部らが衆院選での公職選挙法違反容疑で逮捕されると、
徳田は表舞台から退いた。

しかし、徳洲会が僻地医療や患者本位の医療を確立し、
数多の命を助けたのは揺るがぬ事実だ。

著者は徳洲会の狂騒を、関係者たちの「青春」という。
徳田たちの理想を追いかけた日々を描く本書は、確かに青春群像劇だ。

評者:内山菜生子

(週刊朝日 掲載)


内容紹介

かつては大都市でも急患の受け入れ体制がなく、
「医療砂漠」が広がっていた。

そこに「年中無休・24時間診療」を謳って、
徳田虎雄は病院を開設。

「世界じゅうに病院を建てる」と宣言し、
70ちかくの病院を開いた。

なぜ一代で、これほどの巨大な病院グループをつくれたのか?
カネまみれの荒ぶる選挙、
経営を傾けた自由連合への資金注入、
邦銀との対立、
オランダ、イギリスの銀行からの支配の回避、
徳洲会事件、そしてファミリーと病院の衝突──。

ALSに罹患後も“神"のごとく君臨し続ける病院王の一代を、
徳田を支えた側近たちの奮闘、
愛憎こもごもとともに描く。


【引用ここまで】
────────────────────────────────────







おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。



GWに読むオススメの本その2ー平成30年版

2018年04月28日 21:56

平成デモクラシー史表紙画像 

ゴールデンウィークがはじまりました。
みなさんはどのように過ごされますでしょうか。

ふだんは分単位の予定を刻み、
ビジネスに追われている方も、
少し余裕ができることでしょう。

こんな時にわずかの細切れ時間を使って、
読書をし、五月以降の自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、

複数回にわたってお伝えします。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
ゴールデンウィーク期間中に英知を養っていただければ幸いです。






【1、鍋島雅治『運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ (角川新書)』】

著者の鍋島雅治さんは、マンガ原作者。

代表作に映画化された『築地魚河岸三代目』、
テレビドラマ化された『東京地検特捜部長・鬼島平八郎』『火災調査官』などがあります。

漫画家に必要と主張されている「運」について、
余すところなく書かれています。

どの仕事をする方でも、
必要な考え方のように感じますし、
政治家にはとりわけその土地の盛衰にもつながるわけですので、
運が大いに必要であると感じます。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


漫画家に必要なのは才能と努力と運、その比率は1:2:7くらいだと思う

人生において大事なもの、それは才能:努力:運=1:2:7くらい。
7割を占める「運」、実のところ運とは人柄なのだ。

運と言われる事のほとんどは、実は人間関係によるもの。

数多くの漫画家を見てきた著者が語る。


<目次>
はじめに
第1章 運は呼び込むもの
運を呼び込む人柄
下の世代に「流す」
機嫌よく人に頼める人間であれ
「自分は運がいい人間だ」と思い込む
凡人の武器「粘り強さ」が運を呼ぶ
運を遠ざける「のに」というネガティブワード
「運」と「お金」と漫画家の関係
「人柄」を育む漫画界

第2章 「運は人柄」と気づくまで
港街のインテリ一家
大学受験に失敗し彼女を追って大阪へ
弟と父の死
いざ、出版業界へ
師匠・小池一夫との出会い
スタジオ・シップの「なんでも屋」
修行時代
作家としての小池一夫
キャラクターづくりを「自己分析」に応用する
チームの「キャラクター」から自分を知る
念願の漫画原作デビュー
忘れがたいヒット作『築地魚河岸三代目』
『築地魚河岸三代目』で学んだこと

第3章 人柄を「上げる」メソッド
まずは毎日を笑顔で過ごすこと
1日20人と話をしてみる
挨拶は「した者勝ち」
会話は「素直に話す」こと
運を掴むには「乗る」のも大事
考えるよりもまず動いてみる
「運は人柄」とSNSの関係
「平等な人」とはその人なりに気を遣える人
どちらが理不尽かと考える

第4章 運のよい漫画家たち
「話し相手」として重宝された福本伸行先生
「粋人」だった高井研一郎先生
苦労を人柄に変えた高井研一郎先生
「人のために動く」さいとう・たかを先生
インタビュー相手の心を開くカメントツ先生
『うつヌケ』で一皮ヌケた田中圭一先生
「無口禁止」のルールを持つ藤田和日郎先生
漫画が「好き」な天才・高橋留美子先生

第5章 漫画のコツは生きるコツ
人生に役立つ漫画づくりメソッド『葉隠』
なぜ物語が仕事の役に立つのか
自分のテーマをしっかり持つ
取材のコツはコミュニケーションに通ず
人の心を開かせるテクニック
「無理」には鉱脈が眠っている
編集者を落とすラブレター
「自信のつけ方」と「自信の使い方」
ストレスとは上手につき合う
「不安」「絶望」との向き合い方
人生の9割は辛いことばかり

おわりに


【引用ここまで】
────────────────────────────────────






【2、中山マコト『遠ざけの法則 ─ 万人受けを狙わない熱狂的なファンのつくり方』】

政治家はそもそも万人受けを
狙わなければいけないように思われがちですが、

私は必ずしもそうではないと思っています。


本気で応援してくれる方が少数であってもいてくださり、
そこから応援してくれる方が増えてくれれば、
それだけで十分活動できるように感じています。

私の選挙区は投票率が低い地域だからかもしれませんが、
しかし選ばれるに足る政治家となることを
優先していかなければと考えているところです。


ビジネスの世界で、これに似た「遠ざけの法則」があるということで、
勉強になる本です。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


万人受けを狙わず他の追随を許さないサービスや商品で、ビジネスを成功に導く。
そのための成功事例の分析と、発想転換のヒント満載の一冊。

●「レクサス」はいかにして、
トヨタのブランドイメージから脱大衆化に成功したのか? 

●「理系ミステリー」森博嗣は、なぜベストセラー作家になれたのか?

●辛さを売りにしている「蒙古タンメン中本」の看板はなぜ、真っ赤なのか……。

今の世の中、顧客を無視したかのような一方通行のビジネス、
自己都合の経営があふれかえっています。

買う側、サービスを受ける側から見たら、
「なんで、こうなんだろう?」「そんなの、そちらの都合でしょう?」
というやり方ばかり。

顧客から選ばれるには、選ばれるに足る理由や根拠が必要となります。
言い換えれば、好かれるには“嫌われる"ことも必要になります。

こだわり、とがり、ぶれない=遠ざける=からこそ、
反作用としての「嫌い」が生まれる。

本書では、あなたが相思相愛の相手を見つける、
コンパクトなやり方を紹介していきます。


【引用ここまで】
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【3、清水真人『平成デモクラシー史 (ちくま新書)』】

平成の政治史が書かれるようになったのかと思うと、
時の過ぎ去るのは早いなあと感じます。

平成の次の時代が見えてきていますので、
総括に入るときなのでしょう。


私が大学を卒業し政治の世界に入ったころは、
総理大臣の権力はいまほど大きくはありませんでした。

いかに総理のリーダーシップを確保するか、

それは政党制度の改革であり、
強すぎる霞が関を制御するための政官関係の改革であり、
小選挙区制度導入をはじめとする選挙制度の改革が、
前提にありました。

そうした弊害を少しずつ改革し、
郵政民営化をはじめとする小泉政権の様々な動きの中で確立されたようにも感じます。


安倍一強といわれますが、
平成のはじめの政治には総理のリーダーシップが
強く求められていたことを思い出します。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


安倍一強を生みだした平成の「政治改革」の本質とは

平成デモクラシー──冷戦が終結し、万年野党であった社会党が、
自民党と対峙してパイの分捕り合戦をしていた時代が終わる。

自民党が自ら打ち出した小選挙区制の導入を初めとする政治改革が
時を経ていまの安倍一強政治といわれる状況を生み出している。

果たして、それは政治改革に過剰適応してしまった結果なのか、
それとも何らかの改革が不足していたからなのか、と著者は問う。

本書は、議院内閣制という表向きの枠組みの裏で成立していた「密教」、
つまり弱い内閣をバイパスして結び付いた
与党と官庁の間で政策が決まっていく図式が壊れる過程を、
海部内閣から現在に至るまで詳細に追いかけている。

梶山静六元自民党幹事長初め、
政治改革は小選挙区制の導入に矮小化されたとする政治エリートが少なくないという。

しかし、著者が圧倒的な取材力と筆力で語るように、
実は小選挙区制の導入こそ日本政治の根源的な変化をビルトインする威力を持つものだった。

なぜそのような政治改革の動きが自民党内から出てきたのか。
本書は、リクルート事件の激震から経緯を説き起こす。
そして、小沢派vs反小沢派といった政治の権力闘争が、
「改革」という言葉で語られたことを指摘する。その通りだ。

だからこそ、当初小選挙区制の導入に大反対していた小泉純一郎氏は、
政権に就くと改革の果実を一挙に活用しだしたのだ。

人事権と解散権を手中にした首相には権力が集中していく。

政治改革が権力闘争であったという事実は、
当時の改革に向けた政治家の熱量を理解するうえでも重要な点だ。

小泉政権の最大の功績である郵政改革も、
実際には党内の派閥抗争のエネルギーによって推進されたことは
多くの人が指摘する通りである。

ただ、それだけの情念を反映して実現した「強い首相」が、
政権交代の想定なしに続くとどうなるのか。
本書は悩ましい問いを我々に突きつける。

評者:三浦瑠璃

(週刊文春 2018年3月15日号掲載)


内容紹介
90年代の統治改革が政治の風景をがらりと変えた。 
「小泉劇場」から民主党政権を経て「安倍一強」へ。
激動の30年を俯瞰し、「平成デモクラシー」の航跡を描く

目次
序 「平成デモクラシー」とは
第1章 「強すぎる首相」の岐路
第2章 政治改革と小沢一郎
第3章 橋本行革の光と影
第4章 小泉純一郎の革命
第5章 ポスト小泉三代の迷走
第6章 民主党政権の実験と挫折
第7章 再登板・安倍晋三の執念


内容(「BOOK」データベースより)
「平成デモクラシー」は、政治の風景をがらりと変えた。
九〇年代に進められた一連の改革により、政権交代を懸けた与野党の競争が始まり、
首相への権力の集中が進んだ。
今世紀に入ると、「小泉劇場」から民主党政権を経て「安倍一強」へ。
その果てに─。「平成」という時代には、どんな意味があったのか?
激動の三十年を構造的に読み解き、
「平成デモクラシー」という一筋の航跡をくっきりと描きだす圧倒的な政治ドキュメント

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
清水/真人
日本経済新聞編集委員。1964年生まれ。
東京大学法学部卒業、同年日本経済新聞社に入社。
政治部(首相官邸、自民党、公明党、外務省を担当)、経済部(大蔵省などを担当)、
ジュネーブ支局長を経て、2004年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。

GWに読むオススメの本その1ー平成30年版

2018年04月27日 23:59

ゴールデンウィークがはじまります。
みなさんはどのように過ごされますでしょうか。

ふだんは分単位の予定を刻み、
ビジネスに追われている方も、
少し余裕ができることでしょう。

こんな時にわずかの細切れ時間を使って、
読書をし、五月以降の自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、

今日から複数回にわたってお伝えしようと思います。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき、
ゴールデンウィーク期間中に英知を養っていただければ幸いです。








県議会一般質問でも、
事業承継について取り上げましたが、

今後の中小企業支援政策において、
後継者不在の中小企業問題は大きな課題になるものと思われます。

この書籍のアイデアが斬新だったので、
実現するかどうかはともかくとして、
興味深い内容です。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


堀江貴文さん推薦!「終身雇用は現代の奴隷制度」

ネットメディア「現代ビジネス」に
「飲食店経営に手を出したら、その先には『地獄』が待っている」
「60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい」
などをアップ、累計500万超のPVという記録を打ち立てた話題の記事の書籍化です。

サラリーマンには定年・早期退職後、飲食業を始める夢を描く人がたくさんいます。
しかし、それは「地獄への道」。

廃業率は20%で全業種トップ。
実際には素人では勝てない世界。
一方で、起業を考える人もたくさんいます。
こちらも「地獄」。日本で起業して10年後に残っている会社はわずか5%。

著者の三戸さんは言います。
業界大手企業でマネジメント経験があるなら、
会社を買って社長になったほうが遥かにいい、と。

黒字経営であるにもかかわらず、
後継者不在のために休廃業する優良中小企業はたくさんあります。

事実、中小企業380万社の約7割で後継者がおらず、
中には株式1円でもいいから譲りたいと考えているところも。

在職時同様30~50人規模のチームを率いて、
今度はサラリーマンではなく社長として力量を発揮し、
役員報酬を得て、最後は会社を売却してキャピタルゲインを手にする。

雇われる人生を脱して、資本家になる。

中小企業が後継者不足で事業承継に悩む「大廃業時代」は、
本当はサラリーマンの「期間限定」の大チャンス。

本書は、人生を変える「あかるい資本家講座」です。


【引用ここまで】
────────────────────────────────────








世のなかにはいろいろな投資法が紹介されていますが、
あやしいものもあれば成功していらっしゃる方もいるのだろうと思います。

そんななか、軍用地に投資をするという、
あまり聞きなれない、しかしそんな世界があるのかという書籍が出ました。

いろいろなことを考える人がいるんだなあと感じます。




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【引用ここから】


富裕層に秘かに人気の軍用地投資のノウハウを、初公開! 

業者の倒産も、ビジネスモデルの心配も、
家賃不払いや不動産価格下落の心配もぜ~んぶ皆無! 

安定的で長期的な収益が見込める掟破りの不動産投資……それが軍用地投資です。

<信用最強の国>を相手とした借地権付きで、
換金性が高く、固定資産税は低い。

そしてもちろん、沖縄県外からも投資可能! 

本当は誰にも教えたくない超安定型の不動産投資のノウハウを、
軍用地投資の専門家が細かく解説。

投資家待望の1冊です! !


【引用ここまで】
────────────────────────────────────





私も45歳直前になりました。

自民党的に言えば、45歳まで「青年」なのですが、
世のなか的に言えば、会社人生は半分以上を超えたことになります。

そして人生90年。

自分を振り返るきっかけになるでしょうし、
一番働き盛りで大変な時期だからこそ、考える必要があるのでしょう。


私としては、
次の選挙で落ちてしまうともう厳しい状況になりますので、
次の仕事を考えるとなるのでしょうが、
これもまた大変です。

45歳というのはなかなか厳しい年齢だなとあらためて感じます。



────────────────────────────────────
【引用ここから】


大事な折り返し地点。このままいく?それとも…

誰もが70歳まで働いて、90代まで生きるこれからの時代、
折り返し点の「40代半ばの決断」が人生全体の充実度を決める鍵となる。

自らも40代後半にリクルートから教育界に転身した著者が、
自身の経験もふまえ、迷える世代に向けてアドバイス。

読むと将来に対する不安と迷いが消え、元気が湧いてくる人生戦略論。


※堀江貴文著『多動力』や西野亮廣著『魔法のコンパス』の中でも紹介された
「キャリアの大三角形を作り、100万人に1人の人材になる方法」を、
本書でも40代読者に向けて丁寧に解説。
さらに、そのエッセンスを1枚のカラー口絵に集約。
切り取って、デスクに貼ったりダイヤリーとともに持ち歩いたりするのがおすすめ! 

※本邦初公開! 自分の「信用度」を数値化できるチェックリスト付き! 


【本書「はじめに」より抜粋】
「迷える世代だと言われます。
悩みは深く、一部の読者は八方ふさがりのように感じているかもしれません。

仕事の責任が圧倒的に増しますし、
部下の失敗のカバーもしなければなりません。

直接のお客様を担当しない中間管理職の場合はなんとなく立場が浮遊して、
どんどん仕事のできない人になる恐怖もある。

いっぽうで、家族の危機に見舞われている人もいるでしょう。

この本は、私自身の経験を基にしながら、
もう一度、読者が自信、あるいは自己肯定感(セルフエスティーム)を取り戻すお手伝いをします。

読者の40代の危機からの脱出に役立てば、望外の幸せです」


【本書の構成】
序 章 僕自身は、どれほど「中途半端な存在」だったか
──ライフワークは慌てず、じっくり探せばいい

■第1章 40代で「キャリアの大三角形」を描こう
──「人生の自由度」を高めるたった1つの方法

■第2章 信用(クレジット)とは何か?
──本邦初公開! 自分の「信用度」を数値化できるチェックリスト

■第3章 40代の「よくある悩み」に答えます! 
──「正解」ではなく「納得解」を導き出すヒント

■第4章 45歳からの「くらしと家族」
──人生後半を充実させるために、今やっておくべきこと

■第5章 40代で一歩を踏み出せば、ここまでできる!
──奈良市立一条高校での改革を例に

■特別コラム 大仏よ、立ち上がれ!

■あとがきにかえて──地球上に初めて出現した「人生が100年ある国」にて


【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。






地方議会に比例代表制を導入か?

2018年04月23日 08:10

300415 青年局街頭 

宮城県内では、
4月15日に大崎市議選、
4月22日に気仙沼市議選がありました。

どちらの選挙においても私は応援に行きましたが、
30代、40代の優秀な新人が多く当選し、
地域に若い政治家が誕生しました。


この時代に政治家という困難な選択をされたことに、
心から敬意を表しますし、

若い政治家誕生のためにご尽力された、
地域の皆さんのご努力は並大抵のものではなかったことと思い、
素晴らしいことだなと感じるところです。

私も負けないよう、
ともに頑張っていきたいと思っているところです。



近年、地方議会の在り方に関して
大きな議論となっていますが、

「住民の関心の低さ、地方議員のなり手不足」

が深刻であると様々報道されるようになりました。


総務省は平成28年から29年にかけて、

「地方議会・議員に関する研究会」(総務省)
⇒http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/c-gikai_giin_kenkyu/index.html

を設置、学識経験者を中心に7回の研究会を開催し、
今後の地方議会の方向性について提言をしています。

この中で研究会は、


市区町村議会議員の選挙制度について、

「比例代表選挙を導入、選挙区設置を進める」など複数案を提示、

また都道府県議会議員の選挙制度について、

「比例代表選挙を導入、選挙区選挙の並立・併用」など複数案を提示しています。


はたしてこの案でよいのか、
よく議論をしていかなければならないとは思いますが、

地方議会の在り方について、
見直し、考えていかなければならない時期に来ているのだと思います。


東北各地の地方議会を見ていると、
最年少議員が60代という議会も少なくありませんし、

引退したいけれどなり手がおらず、
80代でも頑張っておられる議員さんも増えていらっしゃるようです。

経験豊かな議員さんを否定するものではありませんが、
若い世代が政治を志し、地方議会に出ていかなければ、
そのまちの衰退は明らかでしょう。


30代、40代の若い世代の政治家とともに、
次の時代をつくるという意気込みを持って
今後とも活動を続けていきたいと思っています。


ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。




新宿→六郷→永田町と移動

2018年04月22日 22:56

300421 上飯田県政報告会 

21日は、毎年開催されている
内閣総理大臣主催の「桜を見る会」にお招きいただき、
新宿御苑に行きました。

「桜を見る会」は、皇族や各国の大使のほか、
国際活動や災害救助などで功績のあった方々など
各省庁から推薦を受けた方が毎年招待され、
芸能人やスポーツ選手なども政府・与党が推薦し招かれています。

今年は自民党都道府県議も招待され、出席した次第です。

秘書時代は招待者の推薦事務などをやりましたが、
なかなか参加できる機会はないので、
夫婦で参加しました。

桜はすでに葉桜となっていて、
当日は快晴でむしろ暑い日差しでしたが、
大変多くの方が参加され、久しぶりに会う方もいて、
貴重な機会をいただきました。



その後仙台に帰り、
第12回県政報告会を若林区上飯田町内集会所で開催。
引き続いて、渡辺勝幸の六郷地区後援会設立総会でした。

六郷地区の多くの方にお集まりいただき、
県議会で議論していることなどをご報告しました。

多くの皆さんと、
地域の課題はじめいろいろなお話をすることができました。


翌22日は、平成30年度宮城県障害者スポーツ指導者協議会仙台支部総会に出席したあと、
再び上京し、「政府に今年中の全拉致被害者救出を再度求める国民大集会」に
宮城県議会拉致議連事務局長として出席しました。

県議会一般質問でも取り上げた羽生結弦選手の
2連覇おめでとうパレードが開催されたのですが、

残念ながら生で羽生結弦選手を見ることはできませんでした。


しかしながら、拉致問題は現在重要局面を迎えており、
日米首脳会談でトランプ大統領は

「米朝首脳会談で拉致問題を提起する」

と安倍首相に明言したとのことで、
大きな前進が見込まれる可能性があります。

しかし米朝首脳が決裂すれば、
一転事態が悪化してしまう可能性もあり、
予断を許さない状況でもあります。


この大集会には安倍総理、加藤拉致担当大臣、古屋拉致議連会長をはじめ、
自民党、公明党、立憲民主党、希望の党、
民進党、日本維新の会の各党代表が出席、

日米首脳会談を受け、
拉致被害者救出の千載一遇のチャンスとの認識で一致していました。

中学生の娘が他国に拉致され40年の月日を過ごすとは、
その心中いかばかりかと。

拉致問題は人権問題であり、
全ての政党が一丸となって取り組んでほしいものです。

北朝鮮による拉致の可能性を排除できない「特定失踪者」も883人おり、
他人事ではありません。



この数日は、新宿→六郷→永田町と移動し、
あわただしい日々で、毎日一万歩以上歩いて疲れましたが、

今週は少し落ち着いた日程になりそうですので、
たまった書類の整理などしようと思っております。







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