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畜産政策について鹿児島県の取り組みについて視察

1月30日、
宮城県議会自由民主党・県民会議の
菊地恵一会長と遠藤隼人議員で、

鹿児島県議会を訪問、
鹿児島県畜産課の方から、

和牛日本一をとった鹿児島県の秘密を探りに、
そして今後の宮城県における畜産政策、
そして消費者に届けるまでのプロモーションも含めた、
販路拡大策について取組事例をうかがいました。


かごしま和牛の輸出の取り組みについても、
アジアを中心に先進的な取り組みがいくつも聞けましたので、
仙台牛の輸出もこれからさらに拡大させていかなければと思いを新たにしたところです。


今年仙台で行われた、全共、
全国和牛能力共進会で鹿児島県は総合日本一となりました。

日本一獲得後、
鹿児島県では県内はもとより、
東京の駅や羽田空港などで看板や横断幕を掲げたり、
薩長の日ウォークでのぼりを持って歩いたり、
知事の名前で在日諸外国大使館や在外の日本大使館に手紙を送り、
日本一の鹿児島和牛をさかんにPRしたそうです。

生産者の間では全共の素晴らしさはわかるわけですが、
消費者に対するPRをしっかりと出口戦略としてやっているのは、
さすが強豪畜産県だと感じました。

実際に昨年末の年末商戦では、
県内中心にかごしま黒牛の売上がかなり上がっているそうです。


ぜひ鹿児島の現場の方々にうかがいたかった、

「和牛日本一がとれた勝因は何か」

という問いに対して、
その答えは、

鹿児島勢みんなが一緒にやれた、
「チーム鹿児島」という気持ちになれた、
全共がとても楽しかった、

という声が多かったとのことです。

出品対策は他県とも今までの鹿児島県の取り組みと
さほど変わらないとのことで、

意外な答えでしたが、
やはり何事も大きな戦いでトップになるときというのは、

戦いをみんなが楽しんで、
多くの人の力が結集されるとき、

なのかなあと感じました。


その他たくさんの鹿児島県畜産事情をうかがいましたので、
非常に勉強になりました。

次回全共は平成34年に鹿児島県で開催されます。

次回こそ宮城県総合日本一をめざし、
そして同時に仙台牛の消費者への拡大を考えていきたいと思います



また夜は福岡県に移動し、
九州観光連盟の方から九州オルレをはじめとした、
九州一体となった観光政策についてもおうかがいしました。

こちらも大変参考になるお話をたくさん聞くことができました。


こうした貴重なお話をまとめて、
宮城県の復興、
畜産振興、観光などに大いに生かしてまいりたいと思います。

恥を知り、時に中す

この章は、
富貴利達を求める人間を恥ずかしめる、
痛快というべき文です。

本章に見るごとき頑鈍無恥、
かたくなにして愚かに、
その上に恥を知らない人物は、

古今同類にて、
国家が沈滞して振るわないのは、
実にこのようなものがはびこるからです。


大きな力量のある人が現れて、
この章を熟読し、

こうした人物を罵詈して、
もって清廉、すなわち潔白であって恥を知っているということを
尊ぶ風をふるい起こしてほしいものです。

離婁篇は本章をもって終わりとなりますが、
最後にこの話をおいたのは、
孟子先生に意志があってのことでしょうか。



離婁下篇は三十三章から成りますが、
各章の間に連絡があり、筋が立っているとは思われません。

ただし、
首章「先聖・後聖、其の揆一なり」に始まり、
第二十九章には「禹・稷・顔回、道を同じうす」とあり、
第三十一章には「曾子・子思、道を同じうす」とあり、
この三章は同じ意味であって、

いずれも「時に中す」の意義を明らかにしています。


また舜について語った第十九章、
禹・湯王・文王・武王・周公について語った第二十章、
孔子について語った第二十一章、
及び自身が先聖に私淑していることを語った第二十二章のごときは

また、多くの聖賢が、みな

「時に中」

した意味を示したものです。

中というものにはきまった本体があるのではなく、
時・処・位に応じてその最善を得ることが中庸であるとの意味です。


以上から考えて、
本章には、「時に中す」の意味を語り、
かつ世俗の惑いを解き
誤りを正すことを説いたことばが多いことが知られます。

その他のことも推して知るべきですが、
深く拘泥せずに読むのがよいと思います。



講孟箚記巻の三上 終









ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






この本をときどき繰り返し読んでいます。




国際リニアコライダー(ILC)誘致活動のための視察につくば市のKEK(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)を訪問しました

本日1月25日、つくば市の

KEK(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)

を訪問しました。

宮城県議会では岩手県議会と共同で、
国際リニアコライダー(ILC)誘致の議員連盟を結成しており、
昨年総理官邸をはじめ関係機関に要望活動に行ったりもしたところです。



ILCとは何か?

最近新聞でもときどき記事を見かけるようになってきましたが、

ILC(国際リニアコライダー; International Linear Collider)計画は、
全長約30kmの直線状の加速器をつくり、
現在達成しうる最高エネルギーで
電子と陽電子の衝突実験を行う計画です。

昨年11月に国際将来加速器委員会(ICFA)は、
加速器の全長を20kmに短縮する新計画案を出しましたので、
現時点では20kmの加速器を建設する計画になっています。


この計画は、

「宇宙初期に迫る高エネルギーの反応」

を作り出すことによって、
宇宙創成の謎、時間と空間の謎、
質量の謎に迫るというものです。


ILC計画は、現在欧州CERN研究所で稼動しているLHCの
次に実現するべき有力な大型基幹計画として、
世界中の素粒子物理学者の意見が一致している計画。


ILC計画を進めるために、
アジア・欧州・米国の3極の素粒子物理学者による
国際共同研究チームが作られ、
日本の研究者も世界中の研究者と密接に協力しながら
研究を進めています。


あまり知られていないかもしれませんが、
わが国は世界が認める素粒子物理学と加速器技術の大国です。


岩手、宮城両県にまたがる北上山地が、
この超大型加速器ILC候補地となっており、
実現すれば東北地方としては久しぶりの超大型プロジェクトとなります。


人件費を含めたILCの総事業費は
約1兆912億円で年間運転経費は約491億円と試算されています。

加速器本体の建設費も5,000億円ということで、
予算としても大きなものになりますが、
このILC計画は加速器そのものの事業以上に、
多くの分野への波及効果が大きいものになるとされています。



素粒子物理学を中心として、
加速器建設にあたっては様々な技術の産業波及、
地質環境調査、教育、医療、文化をはじめ分野の垣根を超え、

「世界の知の拠点」

になるだろうといわれています。


世界中から研究者・学生が日本に集まり、
新しい文化・技術の拠点となっていくんですね。



素粒子物理学とは何か、
ということはなかなか難しいわけですが、

簡単にいうと、
私たちの暮らしを支えている技術の基礎研究だといえます。

たとえば、電子が発見されエレクトロニクス分野が発展し、
量子力学はライフサイエンス・ナノテク・ITを生み出し、
X線やPETなどの医療診断装置や粒子線治療を生み出しました。


仙台市青葉区に誘致決定間近とも言われている
放射光も加速器がつくるものですが、

これは新しい薬をつくったりする基盤となるものでもありますし、

インターネットの基礎であるウェブWWWも
素粒子研究から発明されました。



どういうことかといえば、
素粒子物理の研究は、
様々な産業分野に派生するものであり、
必然的に関連産業の企業立地が促進されることになります。

岩手・宮城にそうした「知の拠点」ができれば、
地域の先端科学技術産業の集積が加速されます。


わが国はものづくりの国とされてきましたが、
近年厳しい状況にあります。

ものづくり大国日本の再生にも
大きくつながる計画となることでしょう。


同時にILCの建設・運用で、
大きな雇用効果もあり、

「30年間で約25万人分の雇用機会が創出される」

という研究結果も出されているところです。


世界の研究者が共通の課題に取り組むことはとても大切なことであり、

アメリカにはNASAが、
欧州にはCERN(スイス)が、
そして近年はITER(フランス)が誘致され、
世界の研究拠点となっています。


アジア地域における代表として
日本にILC研究所が設置され、
宇宙の謎を探る世界の研究拠点となれば、

東洋の知の拠点となりますし、
多くのアジアの研究者もILC日本誘致に強い期待を寄せているところです。


近年このILC誘致に中国も名乗りを上げているそうでありますが
世界においてもやはりわが国への期待は高いものがあるようです。


世界からたくさんの研究者が集まり、
平和を愛する日本の精神をもとに
大きな文明の転換期にふさわしい
基礎科学拠点の誘致を、
この東北に実現するチャンスが今年であり、
重要な年となるんですね。




【今日の視察】

今日の視察内容としては、
つくば市のKEK内にある、

 超伝導リニアック試験施設(STF)

 先端加速器試験棟(ATF)


の二ヵ所を中心にお話をうかがってきました。


ILC計画が実現した際に、
建設の基礎となる加速器やその建設機械の研究をはじめ、
超伝導、極低温技術、
超高品質ナノビームの生成、制御などなど、

最先端の研究内容のお話から、
現在欧州スイスにある、
世界最大規模の素粒子物理学の研究所であるCERNが、

どのような研究所であるかというお話まで、
様々うかがうことができました。



ーーーーーーーーーーーーーーー

ILCの誘致にはまず日本政府の決断が必要です。
昨年12月に宮城県議会・岩手県議会が要望活動をしたのも、
政府に早期実現を要請するものだったわけですが、

この計画が実現すれば、
東北の復興にとどまらず、
日本が世界の知の研究拠点になる大きなチャンスとなります。

同時に宮城県・岩手県にとっても、
産業振興・雇用創出という点でも、
大きなチャンスになります。


今年はこの国際リニアコライダー計画の誘致に、
私も力を注いでいきたいと思いますし、
宮城県、仙台市がその大きな役割を担わなければならないでしょうから、
ILC計画誘致実現に向けて、

「世界の知の拠点をつくる」


ことを今年の活動の一つにしていきたいと思います。



私が高校時代にとった物理のテストは2点!(注:100点満点)

現在私は42歳なのですが、
人生好きなように生きてきました。

志をもってやりたいことをやる。

たくさんの人の支えのおかげで、
42年間やりたいことをやることができました。


したがって、
自分の人生で後悔していることはありません。

後悔するくらいなら、
大失敗してでもやってしまえ!

という性格なので、
実際には大失敗してばかりで恐縮なのですが、
後悔はしていません。


しかしそんな私でも、
人生で後悔していることが一つあります。


それは、

「物理の基礎的勉強を
 学生時代にしておくべきだった」

ということです。


現在、東北地方に誘致を実現しようと
宮城県議会でも要望活動をしている、

「国際リニアコライダー」

という施設がありますが、

物理の基礎的知識があったら、
様々な資料が読めただろうなと思うわけです。




どれくらい私が物理が弱かったかというと、
高校時代の物理のテストは

「2点」

でした。


私は高校2年時、
文系クラスで行くことを決めていたので、
世界史の勉強に熱中し、

大学受験の科目にない物理は最初から捨てていました。
この偏った姿勢は反省ですね。


その結果、あるときの世界史は
98点をとることができたのですが、

勉強しなかった物理は、
まったく意味が分からず、
唯一速さを求める問題で、

「距離÷時間」

で答えを2点分たたき出しました。

いま思うと小学生レベルですね。




物理のA先生は、
信じがたい点数のテストを
私に渡してくださいましたが、

「再テスト、がんばりなさい」

とやさしく言ってくださいました。


A先生は当時もう定年退職されて
何年も経っていたおじいちゃん先生で、
とても温厚な方でした。

なんだか申し訳ないなと思いながら、
再テストを受けたのですが、

申し訳ない気持ちとは裏腹に、
点数は忘れましたが再テストも落第でした。


「もう少し頑張って勉強してみなさい」

ということで、再々テストを受けました。

勉強してみたのですが、
それでもやはり手ごたえはなく、
再々テストも落第でした。

「仕方ないなあ」

とA先生は物理階段教室の掃除をするよう、
私に指示しました。

掃除をきちんと終えて、
A先生は物理の単位を認めてくださいました。

教育委員会規則上問題があったかもしれません。



あれから四半世紀の年月が立ちまして、
宇宙政策や基礎研究の予算などの資料を読むたびに、
A先生とのやり取りをときどき思い起こしたものです。

ーーーーーーーーーーーーーー



数日前、
A先生の訃報を新聞で目にしました。

世界史だけ勉強をして、
物理を全く無視したツケが
今になってきているなあと感じながら、

なぜか物理を毛嫌いするほど嫌いにはならなかったのは、
A先生のあの温厚な性格にあったのかなあと、
言い訳じみた気持ちになりながら、
思い出を回想した冬でした。



A先生に感謝申し上げ、
先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。



人は誰でも心があるならば聖天子

その昔、魏の武帝は、みずから

「わたしは四つの目と二つの口とがあるのではありません。
 ただ普通の人よりも知恵が多いだけです。」

と言いました。


孟子の言葉、

「何を以て人に異ならんや。
 堯・舜も人と同じきのみ」

というのも同じ意味です。


二つの目、一つの口、
聖天子とたたえられている堯・舜であっても、
それは一般の人々と同じです。


堯や舜が異なっているものは、
その心であります。

人は誰でも、
心があるならば、
堯・舜であります。



心がなくなれば、
一般人です。



しかしながら、
この心が確立している上に知恵が多い人は、
その精神気象、自然と一般人と異なるところがあります。


その昔、斉王が人をやって
孟子の様子をのぞいて見させ、

先生(孟子)には普通の人とちがうところがおありなのですか、
とたずねたそうですが、

王が孟子の様子をうかがわせた人物に、
果たしてよくこれを見抜く力があったでしょうか。








ということを約150年前の日本において、
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