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【拡散依頼!】村井知事の角刈り【みやぎ湯渡軍団】―「西部警察」仕立ての動画で観光PR=宮城県



【みやぎ湯渡軍団】宮城県冬の観光PR動画


宮城県では震災以降、観光客が激減し、
県内温泉地をはじめ観光地の地域活性化が大きな課題となっています。

インバウンドということで多くの外国人観光客が、
日本各地を訪れていますが、
残念ながら宮城県を訪れる外国人観光客は少なく、

せっかく素晴らしい観光地がたくさんある宮城県に、
何とかして訪れていただきたいということで、
国の「東北観光復興対策交付金」の予算を活用し、
様々な施策を東北一体となって実施しているところです。


壇蜜さんの宮城県プロモーション動画では、
物議をかもしたわけですが、

今回は村井知事が実際に角刈りにして「西部警察」仕立てで、
動画CMに臨んだところです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【引用ここから】

宮城県は30日、
新しい観光PR動画を県の特設サイトなどで公開した。

刑事ドラマ「西部警察」の「大門軍団」をもじった「湯渡(ゆわたり)軍団」が、
県内の名湯を捜査するという内容で、
主演の渡哲也さん役を村井嘉浩知事が熱演している。

東京都内で開かれた記者会見には、
村井知事と撮影に協力した石原プロモーションの俳優、舘ひろしさん、
動画に出演したタレントのゆうたろうさんらが出席。

舘さんは、サングラス姿の知事を「かっこいい」と称賛し
「温泉も人も温かい。ぜひ訪れて」と笑顔で話した


「西部警察」仕立ての動画で観光PR=宮城県 (時事通信)


【引用ここまで】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【みやぎ湯渡軍団】宮城県冬の観光PR動画

壇蜜動画のときは再生回数300万回ということで、
大きな反響があったわけですが、
今回はどれくらい注目されるか、
費用対効果という観点も含め見ていきたいと思っています。

いずれにしましても、
ぜひこの動画をシェアしていただければありがたく思いますし、

これを機会に宮城県の冬の温泉をぜひ訪れていただければうれしく思います。



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挑戦しようかしまいか迷っている人がするべきこと

最近もときどき、
起業相談をしたいという方がいらっしゃるので、
時間が合うときはお話をうかがうようにしています。

「起業しようかしまいか」迷っているという方がけっこういらっしゃるようです。


また、政治の世界に関心を持っているという方が、
コンタクトをとってくださることもあります。

私も秘書生活も長かったですし、
選挙も自分も含めたくさんの応援をしてきましたので、
政治家を目指したいという方の相談に乗ることもけっこうあるわけです。


起業家にしても政治家にしても、

「挑戦しようかしまいか迷っている」

という方がけっこういらっしゃるわけです。


人生の分岐点というほどではなくても、
ちいさなことであっても、

「あれをやろうかなやめとこうかな」

そんなことで迷う方も多いのではないでしょうか。



「挑戦しようかしまいか迷っている方」

へのオススメの方法は、


「やれ!」


の一言に尽きます。


迷っているということは、
そのことをやりたいと思っているわけです。

やりたいけれど何らかの障害や自分自身の迷いがあって、
やれない、もしくは迷っているということになります。


ただ「やれ!」というだけでは乱暴かもしれませんので、
補足的にやるべきことをお伝えすると、

「それに挑戦して失敗したときにどうなるか」

を具体的に書き出してみることも重要です。

失敗した人も世の中にはいることでしょうから、
ネットで検索すれば出てくるでしょうね。

まわりにもし失敗した方がいらっしゃったら、
その方の話を聞いてもいいかもしれません。


なぜ失敗したときのことを想定するかというと、

「失敗しても大したことはないから」

です。

私もこの42年間様々な失敗を重ねてきましたが、
まあ何とか生きることができています。

この想定が大事な理由は、
具体的に想定してみると失敗も大したことがないと見えるからです

失敗したらどうしようと迷うとき、
大概の人は具体的にどうなるかということを想定も調査もしていません。



「挑戦しようかしまいか迷っている」

ということは強い意志と関心を持っているということに他なりません。



さらに言えば、
挑戦したいな~、でもなあ、と言っているあなたも、

明日交通事故でお亡くなりになるかもしれません。


実際に大津波が来て突然亡くなった方々を
地元で私はたくさん見聞きしましたが、
彼ら彼女らの思いを感じれば感じるほど、

「いまこの一瞬にやるべきことをやらなければいけない」

そう感じずにはいられません。


私も次の瞬間にはこの世から去り、
明日からこのメルマガは発行されないかもしれません。

そうであるならば今日今、
この瞬間にやるべきことをやって、
やりたいことをやって、
人生を全うしたいと思う次第です。


誰しもこの世に生まれてきた役割があると思います。

あなたが迷っているその「挑戦」は、
あなたがこの世に生まれてきた役割なのだとしたら、
まあやらずにはいられませんよ。


残りのわずかな人生で挑戦し続け、
天から与えられた使命をやり切らなければなりません。



宮城県議会 総務企画委員会副委員長になりました

本日11月24日、
第362回宮城県議会(平成29年11月定例会)
が招集されました。

追加議案説明会、会派総会、
そして県議会ラウンジコンサート、
今回は「高橋泉と縄文JAZZオーケストラ」でした。

午後からの県議会本会議では、
知事による議案説明や永年表彰、

そして副議長選挙が行われ、
自民党会派からは只野九十九議員が選出されました。

その後、総務企画委員会、予算委員会、本会議。
終了後、拉致議連役員会と、慌ただしい一日。


そして今議会から、
私は総務企画委員会副委員長を務めることになりました。

委員長の佐藤光樹議員を支え、
委員会運営に力を尽くしていきたいと思います。


特別委員会などの人事はこれからですが、
新たな役職でこの一年間もさらに頑張っていきたいと思います。


韓国済州島で「宮城オルレ協定締結調印式」に出席しました

本日11月21日、
大韓民国の済州特別自治道において、

「宮城オルレ協定締結調印式」

が行われました。

村井知事はじめ
気仙沼、東松島、大崎の三市長、
十名の宮城県議会議員、
寺澤在済州日本国総領事、
梁桂和駐仙台韓国総領事、

そして社団法人済州オルレの徐明淑(ソミョンスク)理事長など、
現地マスコミ、仙台のマスコミ関係者含め多くの方々が見守る中、

「宮城オルレ」の使用承諾、
運営に関する相互協力などを内容とする協定が結ばれました。


この「宮城オルレ」ですが、
大韓民国・済州特別自治道から始まった
歩くプロセスそのものを楽しむ「オルレ」を宮城県で実施するため、

オルレ認定機関である社団法人済州オルレに
計画申請していたところ
概ね合意に至ったため、

本県と社団法人済州オルレとの間で協定が締結されました。

なお、宮城オルレは、九州オルレ、モンゴルオルレに続き、
世界で3番目の認定となります。


昨年7月に宮城県議会の経済商工観光委員会で、
九州を視察した際に、
九州観光推進機構が取り組んでいる、
「九州オルレ(別府コース)の取り組みについて」のヒアリングをしました。

宮城県議会の日韓議連の議員を中心に、
その後調査を重ね、
県観光課なども積極的に取り組み、
今回締結に至ったものでした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【オルレ概要】

「オルレ」は、
韓国・済州島の魅力を広めるために
社団法人済州オルレが2007年に始めたもので、
済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味。

オルレの魅力は、自然を五感で感じ、
自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにある。

済州オルレの年間訪問者は約200万人。
オルレの取組により韓国国内客・国外客が大きく増加し、
地域経済が活性化している。

日本では、2012年2月、
九州観光推進機構により九州全域を対象として取組が開始されており、
九州オルレの2012年3月から2016年3月までの
オルレ訪問者数は223,620人(うち韓国人141,500人,うち日本人82,120人)。

地域経済への波及効果が高く評価されている。

(宮城県観光課)
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調印後、気仙沼、東松島、大崎の三市長から、
それぞれの地域のオルレコース提案があり、

美しい四季折々の姿や、
青い海と山々の緑、紅葉、
そして食材などが提案されていました。


韓国、特にチェジュの方々は、
日本酒が大好きで、
しかも温泉への関心が高いとのことです。


寺澤総領事からは、
チェジュの方々から震災時に多くの義援金があったこと、
そしてそのあと東北の日本酒をできるだけ領事館に置いて、
東北が少しずつ復興しているということを伝えてきたとのご挨拶がありました。


東北の酒が世界で役割を果たしているのだと感じました。


済州島は人口約60万人の大きな島で、
韓国の中でも「済州特別自治道」という特殊な位置づけにある自治体です。

政治的には歴史的なものがそうさせているそうですが、
政権とは距離を置いているようです。


また韓国国内では「韓国のハワイ」とも呼ばれ、
この気候を利用して、
韓国で唯一のミカンの産地となっています。

日本の品種がほとんどとのことで、
食べてみてとてもおいしいものでした。



また現地の方々と話をしてみて、
日韓関係が厳しく、なかなか未来がみえないなかではありますが、
日本で報道されている韓国像とちがう若い世代も増えてきているのかな
という印象もありました。


日韓関係の課題となっている慰安婦問題などは、
いつまでも昔のことをほじくり返して未来が見えなくなると、
韓国政府に対する批判をしている方もいましたね。

現在の北朝鮮が日本に対して大変厳しい姿勢を示し、
韓国も中国も日本外交としては厳しい状況にありますが、

アジア情勢や朝鮮半島が日本の地政学的重要地域であることを考えると、
こうした地域にいかにして「親日派」をつくっていくか、
これもまた重要なテーマではないかと感じているところです。

まあいまの外交情勢からして、
すべて親日派になるということは
そう簡単ではないかもしれませんが、

地方と地方が交流をすることによって、
国と国ではつくれないものをつくる。

そして日本の素晴らしい風土や食材、
文化を感じ取って持ち帰っていただき、
日本のファンが増えるとよいなと思います。


九州に比べると、
宮城県をはじめ東北はインバウンドが遅れていますし、
外国人観光客はまだまだ少ないわけですが、

宮城県をはじめとする東北には、
日本の原点を感じることのできる素晴らしい自然や文化、
食材がたくさんあります。


様々な仕掛けを宮城発でつくっていくことによって、
インバウンド、アウトバウンドといった観光交流、

そしてゆくゆくは震災で失われてしまった
宮城県の県産品の販路拡大につながっていくよう、
今後とも動いていきたいと思っています。



今回の韓国訪問中は、
先週からの疲れか風邪気味でなかなか厳しい動きでしたが、
得るものは大きかったように思います。

どの国も素晴らしいものを持っているなあと毎回感じますが、
外国に行けば行くほど、やはり日本が一番いい国だなあとも感じます。

和食の素晴らしさも、
あらためて感じるところです。

食は重要ですね。





渡辺勝幸予算特別委員会質疑─予算特別委員会平成30年度予算調製方針

昨日11月16日、
宮城県議会予算特別委員会において、
渡辺勝幸は質疑に立ちましたので、

その質問内容等についてお伝えしたいと思います。




───────────────────────────

【渡辺勝幸質疑要旨】


1 平成30年度当初予算重点項目について

平成30年度は震災復興計画の発展期へ移行するが、
重点を置く施策について、
当初予算編成に当たっての知事の思いと併せてどうか。

2 平成30年度の歳入について

(1)平成33年度以降も続く復興対応について、
  国による財政支援の継続を含む財源が見えないことは、
  財政運営上の懸念材料である。
  この点を意識しながら、平成30年度の歳入見通しについて、
  現時点での認識はどうか。

(2)平成28年度の税収は、
  国税や東北各県の県税収入が減少傾向にある中、
  我が県では対前年度比で増加した。
  一方、平成30年度当初予算フレームでは、
  平成29年度当初予算と比べて
  県税収入を200億円以上少なく見積もっているが、
  この見通しの根拠についてどうか。

3 みやぎ発展税の成果について

(1)平成30年度の税収見込額はどうか。

(2)現行の第2期における5年間の税収推移はどうか。

(3)産業振興分野における活用事業の成果と平成30年度の取組についてどうか。

(4)震災対策分野における活用事業の成果と平成30年度の取組についてどうか。

(5)産業振興の取組により企業進出が促進され、
  各市町村の固定資産税の増収につながっていると思われる。
  平成30年度の固定資産税の増収効果について、見込みはどうか。

4 地方消費税の清算基準、税制改正について

(1)地方消費税の配分について、
  国では老年・年少人口比率に改める議論がなされており、
  我が県にも影響が及ぶことが想定される。
  地方消費税の清算基準について、現時点の見解はどうか。

(2)地方財政計画に関し、
  国の財政制度等審議会では、
  国庫補助事業の不用に係る地方負担分について
  決算を踏まえた精算が行われておらず、
  是正が必要との指摘があった。
  これに対する見解について、
  我が県の当該地方負担分の規模と併せてどうか。

5 「安心していきいきと暮らせる宮城の実現」について

(1)2020年東京パラリンピック大会に向け、
  我が県の障害者スポーツ振興の機運を醸成し、
  障害者スポーツ支援政策に的確に予算措置すべきだが、
  平成30年度の取組についてどうか。

(2)我が県の子どもたちの体力・運動能力は全国平均と乖離が見られ、
  施策評価も「やや遅れている」とされ、厳しい状況だ。
  一生を健やかに、安心して生き生きと暮らすためには、
  幼少時からの体力向上が重要と考えるが、
  平成30年度の取組と併せて見解はどうか。

(3)1歳6か月児及び3歳児の調査では、
  我が県の1人平均むし歯数、有病率ともに全国平均を上回っている。
  8020運動においても、
  幼少時からの虫歯対策が重要とされているが、
  平成30年度の取組と併せて見解はどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────








質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
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