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『陸王』と成功者の事情について

世の中では成功している人がたくさんいますが、
大概メディアで連日取り上げられるような成功している人は、

しばらくすると手のひら返しのように、
メディアで叩かれたりするものです。


しかしこの前提として、
テレビに出てくる成功者について、
多くの方々は、

「運がよかったので短期間に世の中に出てきた」

ように思っているのではないでしょうか。

実際のところそういう人もいるかもしれませんが、
世の中そう簡単に成功するはずもなく、

実は下積みを重ねていたり、
いろいろな苦労を経て成功しているという人がほとんどです。



今月からTBS日曜劇場で、

テレビドラマ『陸王』

が始まっています。

池井戸潤の小説のドラマ化なのですが、
役所広司の演技もいいですし、
ちょっとしか見ていませんが、

見ていると、
経営者の苦しみ、
資金繰りの苦しさが
私も会社と落選後の政治活動などで経験したので
痛いほどよくわかります。


『陸王』
http://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【引用ここから】


埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」は
創業から100年の歴史をもつ老舗だが、
近年は業績が低迷し資金繰りに悩んでいる。

そんなある日、四代目社長の宮沢紘一はこれまでの足袋製造の技術力を生かし、
「裸足感覚」を取り入れたランニングシューズの開発を思いつき、
社内にプロジェクトチームを立ち上げる。

会社の存続をかけて異業種に参入した「こはぜ屋」だったが、
資金難、人材不足、大手スポーツメーカーの嫌がらせや
思わぬトラブルなど様々な試練に直面する。

宮沢たちは坂本や飯山の協力や有村や村野の助言を受けて、
試行錯誤を続けながらランニングシューズの開発に邁進するのだった。


【引用ここまで】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー


まだこのドラマは始まったばかりですので、
事業が成功してはいないのですが、

成功した事業、
成功した人の陰には、

実はたくさんの登場人物がいて、
またたくさんのそれぞれの場で努力した人がいて、

多くのドラマの偶然、奇跡の積み重ねの結果が、

最終的に一つの「成功」を生み出すんだな
ということをあらためて感じます。


そう考えると、
決して一人の力だけでは、
いかなる「成功」も生み出せないなと思うわけです。


政治家にとっての選挙も一緒ではないかと思います。


多くの支援者がいて、
候補者の見えないところで、
一生懸命声がけをしてくれたり、
手紙を書いてくださったり、
メールを送ってくださる方がいて、
はじめて「当選」につながるのだと思います。

政治家一人の力だけではそうはいきません。



しかし一方で、
成功している人について、

「あいつはいいなあ」

とか、

「何も苦労せず成功してけしからん」

と心の底で妬みのような気持ちが起こる人も
いるかもしれません。


ところがどんなに成功している人でも、
人にはそれぞれ事情があります。

冒頭述べたように、
下積みに苦労していたけれど、
決してそれを見せない人だったり、

いつも笑顔で楽しそうにしている人などは、
苦労知らずでいいなあと周りからは思われがちです。


しかしながら、
実は素晴らしい成功を収めている時の人であっても、
家庭では問題を抱えていたり、

幸せそうな家族に囲まれているとされる人には、
仕事上の尽きない悩みがあったり、

やはり人にはそれぞれ事情があります。



そんななかでも、
やはり努力して成功した人を目標として、
みんながほめたたえる、
そういう社会にならなければ、

それを見ている子供たちは、
努力をしなくなってしまうのではないかなと思うのです。


そうした風潮がもし蔓延するならば、
結果として、
国力の衰退を招くことになるでしょう。


まずは私自身もそうしなければと思っていますが、
成功した方々の努力を見つけて、
敬意を持つこと、

そして私自身も、
これからさらに努力を重ねていかなければと思います。


まあなかなかむずかしいことですし、
我が身を振り返ると、
いろいろと反省点ばかりの日々ですが、

自分が目標とする方々の姿をめざして、
自分自身もさらにさらに成功できるよう、
努力はし続けていきたいと思っているところです。






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県議選に当選して二年、折り返し地点に立ちました

平成27年10月25日に
宮城県議選で当選したときから、
ちょうど今日で二年がたちました。

任期は四年ですので、
ちょうど折り返し地点に立ったことになり、
今日からは後半戦となります。


あっという間の二年、
まだまだ人間でいえば二歳児ですが、

自分で歩くことはできるようになり、
スプーンを使うこともできたり、
クレヨンで絵を描くこともし始めるころですね。


この二年はしっかり仕事をしており、
政治家としての活動範囲も広がり、
会合も増えていますので、
なかなかハードスケジュールな日々です。

すべての会合には参加できず、
また挨拶も、本来ならば丁寧に顔を出すべきところ、
なかなかうかがえないという実情です。

休める時には休みたいものですが、
それもなかなかできないところで、

精神面も含め、
体調管理も大きな課題です。


ここから後半戦は、
次の選挙に向けた戦いにもなりますので、
選挙の弱い私としては、
選挙運動に集中していかなければならないですね。


資金的にも、
昔から政治家は田んぼを売り続けると聞いてはいましたが、
これもまたなかなか大変で、
なぜか最近また借金が増えております(笑)。

不思議なものです。


この二年間はハードな日々でしたが、
議会での活動、一般質問や様々な働きかけで、
少しずつ新しい世の中をつくることが
できているようにも感じます。


任期は後半残り二年となりました。
精一杯活動をすることによって、
4年間を熱く過ごし切り、
次につなげて参りたいと思います。


この二年間お支えいただきました皆様にあらためて感謝し、
今後ともあたたかくお見守りいただきますようお願い申し上げます

世の中をより良くする5つの類型

昨日平成29年10月22日、
宮城県知事選と第48回衆議院議員選挙が行われました。

私の地元若林区は、
衆議院宮城2区になります。
結果は以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【宮城県知事選挙】

当選 村井嘉浩(無所属・現) 825,460票
   多々良哲(無所属・新) 184,776票

【衆議院宮城2区】

当選 秋葉賢也 (自民・前) 111,559票
   鎌田さゆり(無所属・元)110,243票

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この10月は、
選挙運動がメインの日々でしたが、
思い返すといろいろなことがありましたね。

希望の党が立ち上がったかと思えば、
民進党が事実上解党したり、
立憲民主党が生まれたり、
そして希望の党が失速したりと、
目まぐるしい政局でした。


そして選挙戦中も様々な戦いがあり、
論戦も活発でした。


選挙戦を通して私が今回も感じたのは、


「私たちは選挙に主体的に関われば関わるほど、
 世の中をよりよくすることができる」


ということです。

逆にいえば、


「選挙を(あるいは候補者を)斜めから見て、
 ただ批判をしているだけ、
 ただ論評をしているだけでは何も変わらない」


とも言えます。


だからこその「投票行動」であり、
投票所へ足を運ぶ、
この行為が「世の中をよりよくする第一歩」なんですね。



その次に世の中をよりよくする行為、第二歩は、

「他者に投票行動を促すこと」

だろうと思います。

「●●さんを、●●党を応援してほしい」
とお願いすることは、
最初のうちは気が引けるものですし、
断られたらどうしようとか思うものですが、
ここが二歩目なんだろうと思います。



さらに世の中をよりよくする行為、第三歩目は、

「政治家を育てる」

ということだと思います。

後援会活動に積極的に参加したり、
ボランティアで選挙戦に取り組むことで、
自分自身が得られるものも大きいものですが、

政治家を応援することで、
世の中をよりよくする活動に本格的に参画することになるでしょう



そして次に世の中をよりよくする行為、第四歩目は、
やはり

「選挙に立候補する」

ことだと思います。

ここからのハードルは非常に高いと思いますが、
私はどの党であれ、どの立場であれ、
選挙に出ようと決意をした方を尊敬しています。

主張は異なったとしても、
立候補するという行為は、

「人生を賭けて世の中をよりよくしたい」

という志がその前提にあるわけですから、
結果の如何を問わず、
素晴らしいことだと思います。

政策論争はもちろんするわけですが。


政治家に不満はあると思います。
政党に対する嫌悪感もある方もいるでしょう。

しかし私は、
政治に対して本氣で不満を抱く人は、
この「立候補」という行為に、
必ずや行きつくはずだと思っています。

「アベ政治を許さない」

でもいいでしょう。

「経済活性化政策をもっとやるべきだ!」

でもいいでしょう。

「自分でなければこの世の中を変えられない!」

と本氣で思えば、
出馬にいたるはずだと思っています。


そこまでではない、
自分にはほかにもっと大切な価値観があるんだ、
それはそれでよいことだと思います。
そのことを否定しているわけではありません。

その場合には、
これぞという政治家を応援したり、
投票所に足を運べばよいのだと思います。


まったく世の中が変わらない、
またはむしろ悪くなっていくのは、

「選挙を(あるいは候補者を)斜めから見て、
 ただ批判をしているだけ、
 ただ論評をしているだけ」


の行為なのだと私は思います。



今回も私の友人たちが、
国政にチャレンジし、
再選しあるいは初当選を果たしています。

また残念なことに素晴らしい同志と思える方も、
苦杯をなめる結果となった選挙区もありました。


私も落選を経験しているので、
そのつらさはご本人にしかわからないものがあるのですが、

それでも立候補するという行為は、

「人生を賭けて世の中をよりよくしたい」

という志がその前提にあるわけですから、
結果の如何を問わず、
素晴らしいことだと思う次第です。


必ずその思いは、
よりよい世の中をつくるパワーとして生かされます。

そして残念な結果にもかかわらず、
今日から次へ向けて動き、
それを継続していった方には、
また新たな力が加わっていくはずと確信しています。



そして最後に、
最も世の中をより良くすることができるのは、

「現職の政治家」

であると私は思っています。


いろいろな人に後ろ指をさされたり、
新聞や週刊誌に悪口を書かれたり、
ネットでも嫌味を言われたり炎上されたりするわけですが、

政治家こそが、
世の中をより良くしていくことができるのです。


私はまだまだ力不足なので、
少しずつ少しずつしか変えていけませんが、
それでも「少しずつ変えている」という実感を持っています。



今日から月曜9時のフジテレビのドラマで、
女性市議会議員を主人公とした物語が始まるそうですが、
ひとりでも多くの方々が、
政治をシニカルに論評するのではなく、
行動してほしいものです。

一票を行使する、
あるいは政治活動をする、
そしてさらには立候補する
という方々がどんどん増えていき、

世の中をより良くしようという政治家が
競い合うようになるとよいなあと思います。



私もこれからさらにさらに頑張って
宮城県をよりよい県にしていきます。



民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~(フジテレビ)
http://www.fujitv.co.jp/minshuunoteki/

私だけが知っている村井よしひろの秘密について書きます-宮城県知事選は10月22日!

宮城県知事選も、
今日で14日目を迎えました。
投票日まであと4日です。

知事選で私は現職の村井よしひろさんを応援しており、
村井よしひろ事務所に毎日通っているところです。

今回は四期目をめざす選挙ですので、
多選の批判も大きいものがあるかと思えば、

私が選挙戦を通して感じるのは、
意外とそうでもないなということです。


私の選挙区である若林区を、
村井さんと一緒に選挙カーで走りましたが、
たくさんの方々から、

「さらにがんばってほしい」

という声を聞きましたし、
もうやめるべきという声は
対立候補以外からは全く聞こえてきません。

もちろん様々な課題はありますし、
批判されるべき点は謙虚に受け止めなければなりませんが。


期待が大きいのだなということを感じながらも、
知事選が終わったならば、

県議会議員としてしっかりと
知事をはじめとする県の政策をチェックしていくという役割は、
果たしていくつもりですし、

復興の長期計画を村井さんの手で完遂していくために、
様々な提言などもしていきたいと思っています。



知事選における政策の議論や、
四期目に向けての姿勢というものも大事ですが、

今回村井選対で活動をしていて、
いまおそらく私だけが知っているだろう、
村井よしひろの秘密について
皆さんにシェアしたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回の選挙において、
村井さんは一本のネクタイしか身に付けていません。

私は村井さんと24時間一緒ではないので、
もしかするとほかのネクタイをしているときがあるかもしれませんが、
私の知る限り今回の選挙戦、

たった一本のネクタイを身に付けて、
村井さんは選挙戦を戦っていることに私は気づきました。


かなり地味~なネクタイです。

明るい性格の村井さんですし、
知事なんですからもっと明るいネクタイでも
いいのではないかとも思ったりするかもしれませんが、
このネクタイには秘密があります。



10月5日の村井さんの知事選第一声は
宮城県の加美町で行われましたが、

そのときにこの身に付けているネクタイについて、
村井さんは一言だけ触れていました。


村井さんのお父さんは、
今年亡くなられたのだそうです。

村井さんはご存知の方も多いかと思いますが、
大阪府豊中市の出身で、
ご両親も今年までずっと大阪に住んでおられました。

そろそろ介護が必要ということで、
この春ご両親を仙台に招こうということで、
村井さんが準備を始めた矢先に、

お父さんが亡くなられ、
現在お母さんだけが仙台市宮城野区で
一緒に住んでおられるのだそうです。


その亡くなられたお父さんの形見のネクタイが、
この「地味なネクタイ」なんですね。



以前、村井さんから直接、

県議に出るときも知事に出るときも親父は一生懸命応援してくれた
 頭が上がらないんだよねー。」

という話を聞いたことがあります。



今回の戦いは、
目には見えないかもしれませんが、
村井よしひろさんとお父さんが
二人三脚で戦っている選挙と言えます。



10月22日は衆院選と同時に宮城県知事選です。

今後四年間の県政を決める大事な選挙ですので、
どうぞ投票所へ足をお運びください!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「全体のことを考えろ」という父の言葉を肝に銘じて
政治家の使命~目先にとらわれず50年、100年先のビジョンを描く~

⇒ http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=178


●「全体のことを考えろ」という父の言葉を肝に銘じて

── 県議に最初出られたのは、何歳のときですか。

村井 34歳です。

── そこから10年で知事になられて、政治家の立ち振る舞い方、
職務としての厳しさは、その県議時代くらいからだんだんと備わってきたものですか。

村井 そうですね。
私は、政治家になろうと決めて自衛隊を辞めて政経塾に行くときに、
父とずいぶんいろいろと議論をしたのです。
そのときは結婚して子どももいて、公務員ですから、黙っていても定年までいて安定した自衛隊の生活なのに、
母からは当然「なぜそれを捨てるのか」「政経塾に行って、何をやりたいのか」と聞かれました。

「政治家をやりたい」と言ったとき、母は反対だったのですが、
父は、「それは男の生き方だから、すばらしいではないか」と言ってくれました。

ただ、「政治というのは、いわば武士と同じだ。つまり、自分のことを考えていてはいけない。
全体のことを考えろ。だから、政治で金儲けをしようとしたり、自分のために政治を使うといったことだけはやめろ。
全体のためにやれ。国民のため、県民のため、市民のため、町民のため。
全体のことを考えてやるような政治をするなら、いいのではないのか」と言ってくれたのです。

── 立派なお父さんですね。

村井 その父の言葉がずっと頭にこびりついているのです。
ですから、もう全体のためにやって、それでだめなら、それは仕方がない。
自分はとにかく、全体の利益のためになると思うことをやろうと思っています。

(以下略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


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宮城県議選若林選挙区(令和元年10月27日執行・投票率28.18%)
当 渡辺勝幸    自民現  10,273
当 三浦奈名美   立民新 7,634
当 福島一恵    共産現 7,047
次 高橋克也    自民新 6,486

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120216 gaitorokuchonomeAkXOfoVCMAAmJYo 早朝街頭を続けています。平成24年1月撮影。

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