Archives[ 2017年05月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 保健福祉委員会委員。
 宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
 宮城県議会 決算特別委員会理事。

自由民主党・県民会議
 事務局次長。
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
 青年局 局長代理。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 常任委員長。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。41歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。



【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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【読書紹介】竹村 亞希子『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』

2017年05月21日 16:11

私の尊敬する経営者の一人でありますSさんから、

「渡辺さんはこれを読んだ方がいいよ」

とおススメいただいたのがこの本。

『易経』です。





『易経』を腰を落ち着けて読んだことはなかったのですが、
読みながらなるほどなあと思って、
大変勉強になりました。

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『易経』は、古代中国の書物。
『卜』が動物である亀の甲羅や牛や鹿の肩甲骨に入ったヒビの形から占うものであるのに対して、
『筮』は植物である『蓍』の茎の本数を用いた占い。

商の時代から蓄積された卜辞を集大成したものとして易経は成立したとされます。
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「易」というと、
詳しい方は占いだと考える方もいるでしょうが、

占いではありません。

むしろ占わなくてもわかる「変化の法則」なんですね。

「君子占わず」という言葉があるそうですが、

「易経に学んだ君子は、
 占わなくても出処進退がわかる」

という意味なのだそうです。


易経は「四書五経」のトップ。
古代の王様は、常日頃、易経を手元に置いて学ばなければならなかったわけです。

では易経の内容とはどんなものなのか。
易経の初めに「龍」の話があります。

この物語は古来よりリーダーの教科書となってきました。

龍とはリーダーの例えです。
龍の変遷には六段階があります。


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【第一段階:潜龍】
地中深くの暗い淵に潜み隠れている龍。
まだ世の中に認められるような力もなく、地に潜んで志を培うとき。

【第二段階:見龍】
明るい地上に現れ、目が見えるようになります。
修養のはじめとして、師を見習って物事の基本を学びます。

【第三段階:乾惕】
毎日同じことを繰り返して修養に励みます。
技と応用を身に付け、日進月歩の成長をするときです。

【第四段階:躍龍】
修養を極め、リーダーになる一歩手前の段階。
独自性を持って、今まさに大空へ昇ろうと躍りあがります。

【第五段階:飛龍】
天を翔け、雲を呼び、雨を降らす。
リーダーとしての能力を発揮して、志を達成します。

【第六段階:亢龍】
高ぶる龍という意味です。
高みに昇り過ぎた龍は、やがて力が衰えて、降り龍になります。

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龍の物語は、リーダーの成長の王道を語るとともに、
栄枯盛衰の道理も教えています。


この物語を読みながら、
自分はいま、ここだなとか、
過去にこういうときがたしかにあったなあとか、
自らの成長度合いを確認できますし、

自分の会社がこの過程だなとか、
いまは世の中に出る時ではないなとか、
あの人はいま飛龍だからいずれは亢龍になるなとか、
さまざまな判断ができるようになります。


そう考えると『易経』を読んだことがあるかないかで、
人生の判断も変わってくるのではないかと思えてきます。


奥の深い内容ですので、
じっくり腰を据えて、
この龍の話を自らの人生になぞらえてみてはいかがでしょうか。











逆境にあるときの態度こそ重要

2017年05月19日 23:59

「生を養ふ」、
親の生存中に孝養を尽くすということは、
父母の目の前における行為ですから、

非常な狂妄人でない以上は、
ある程度までは親に恭しい態度をするものですから、

この態度を見て簡単にその人を信じて孝子と思い、
親に孝だから兄に悌の念もあるであろう、
君に忠の心もあるであろうなどと思って、

大事の際にこの人を用いようとすると、
これは大きな誤りでしょう。


「死を送る」、
親の葬儀を行う際に及んでも、
なお親の生存中同様、
必ず誠に必ず信、誠実を尽くすことができる人物こそ
本当の孝子であって、
このような人こそ、大事に当てるに足るものです。

大事に当てるとは、
重大な事が生じた際、
それを担当するに堪える人物であるということです。

すなわち『論語』にいう「大節に臨みて奪ふべからず」のごとき
精神力があることをいうのです。



以上の道理は、
父母の生死の際のことだけのことでなく、
あらゆる問題の上で同一です。

国が強く勢いが盛んであるときには、
誰も忠勤を励むものですが、

国が衰え勢いが去ってしまうと、
志を変えて敵に降参し、
主君を売る類の人間が少なくない。


それゆえに人は、
晩節を全うするのでなければ、
どれほど才智学芸があっても、
尊ぶ価値がないのです。


英明な君主のもとで忠義を尽くす家臣は珍しくありません。
暗愚な君主に仕えて忠義を尽くす人物こそ、真の忠臣です。

慈悲深い父のもとで孝行をする子供は珍しくありません。
頑迷な父に仕えて孝行を尽くす人物こそ、真の孝子です。

賞誉されて忠孝に励む人は珍しくありません。
責罰されてもなお忠孝を尽くす人物こそ、
真の忠臣孝子です。


武士たるものが覚悟すべきこと、
実にこの一点にあります。








ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






⇒ この本をときどき繰り返し読んでいます。



宮城県議会地域防災調査特別委員会の県内視察(東松島市、栗原市、大崎市)

2017年05月18日 22:52

本日早朝から、
宮城県議会地域防災調査特別委員会の
県内視察ということで、

東松島市、
栗原市、
大崎市
の地域防災に関する取り組みを、
委員会のメンバーで視察してきました。

一日がかりのなかなかハードなスケジュールでしたが、
圏域防災拠点や自主防災組織の在り方、
備蓄の課題など、
様々な現状を把握することができました。



まずは、東松島市の鷹来の森運動公園、
防災拠点備蓄基地において、

「防災拠点の整備の現状と課題について」。


東松島市復興絆管理事務所では、
8万7千食の食料と8万7千リットルの飲料水など、
全市民の三日分の食料や飲料水等の備蓄をしており、
市内24カ所の避難所とも連動して備蓄をしています。

課題は、年間4千万円の管理維持予算とのことです。


【参考】
「【ASEAN、40年の絆】アチェと東松島の復興の架け橋に(インドネシア)」(2013年8月26日、JICA)
⇒ https://www.jica.go.jp/topics/news/2013/20130826_01.html




次は、栗原消防署内の栗原市防災学習センターにおいて、

「防災学習センターの事業概要について」。

その後、5月8日に発生した、
栗原市築館の林野火災の発生現場の調査説明。

約2kmにわたって林野火災が発生し、
24棟が被害を受けました。

大変強い風にあおられ、
近隣の大崎や一関の消防からも支援を受けて鎮火したとのことでした。


午後は栗原市と大崎市へそれぞれうかがい、

「水害や土砂災害への対策と避難に係る課題について」
「圏域防災拠点と市町村の連携に係る課題について」

説明を受けました。


平成27年9月の関東・東北豪雨で、
決壊した渋井川の破堤、背水効果であるバックウォーターについて、

また自主防災組織のあり方、
防災士会との連携など、
様々な取り組みについてうかがいました。


一日をかけて、
地域防災の現状と今後の取組について、
様々なヒントをいただきましたので、
今後の県政に生かしていきたいと思います。

来週は地域防災についての県外調査、
さらに先進的な取り組みについて研究、
調査を進めていきたいと思います。


いじめ防止の一つの手法としての家庭教育支援政策ー熊本県教育委員会視察

2017年05月17日 17:26

昨日朝から今日にかけて、

大阪府大阪市において「宮城県大阪事務所」の
「県産品販路拡大、企業誘致、県外避難者支援について」

熊本県熊本市において「熊本県教育委員会」の
「くまもと家庭教育支援条例について」

宮城県議会自民会派の同期議員とともに、
現地へうかがい行政調査を実施しました。


大阪事務所については初めてうかがいましたが、
県産品販路拡大や、自動車関連産業を中心とする愛知県中心の企業誘致について、
また震災で西日本各地に避難された方々への支援について、
実施事業についてうかがい、意見交換をしました。


また、熊本県教育委員会からは、
平成24年に熊本県議会で議員提案された「くまもと家庭教育支援条例」について、
その経緯や条例の内容から制定の経緯、
条例制定に伴い県としてどのような家庭教育支援施策が行われているかなど、
詳細をご説明頂き、意見交換をしました。

仙台市内で中学生のいじめ自殺が問題とされているなか、
教育現場においての様々な課題が表出してきていますし、

根本的な課題の解決のためには、
教育委員会や学校だけが責任をとればいいというものではなく、

私もPTA会長をしていますので、
保護者としてこうした課題にどう向き合っていったらよいのか、
いつも考えているところです。


家庭教育支援というと、
聞きなれない方も多いかと思いますが、

教育基本法第10条に、

「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」

と明記されています。


この「くまもと家庭教育支援条例」においては、

県の責務、市町村との連携、財政上の措置、年次報告について定められ、
保護者、学校、地域、事業者に期待される役割についても書かれています。

さらに具体的に何をやるかということについては、

「親としての学びを支援するための学習機会の提供」
「親になるための学びの推進」
「人材養成」
「家庭、学校等、地域住民等の連携した活動の推進」
「相談体制の整備・充実」
「広報及び啓発」

などが規定され、実際に熊本県として74の家庭教育支援の政策が実施されています。


また、条例制定時にパブリックコメントが実施され、

「子どもは地域の宝として、家庭はもちろん地域社会みんなで子どもの育ちを支えていくことが重要」
「障害児を持つ家庭をはじめ、ひとり親家庭、経済的に厳しい家庭など、
 様々な家庭の個別の事情に配慮するように条例内で規定してほしい」

との意見が寄せられたとのことでした。


熊本県教育委員会には、
社会教育課家庭教育支援班が設置されており、
家庭教育支援政策のとりまとめをしているとのことでした。


宮城県には、家庭教育支援条例はなく、
家庭教育支援政策が充実しているとは言えない状況です。

子供だけではなく、
保護者として「親の学び」を進めていくこと、
また将来親になる世代に「親になるための学び」を進めていくことは、
大切なことではないかと思います。


いじめ問題にしても、
学校をめぐる教育の問題にしても、
教育は主として学校を舞台に行われるわけですが、

「親の学び」を推進していくことで、
学校、家庭、地域が連携して子供たちの教育環境を
さらにより良いものにしていく必要があると思っています。


「条例をつくる!」


とはなかなか簡単にはいきませんが、
家庭教育支援条例を一つの目標として、
多くの方々の声を聴きながら、
今後とも調査、勉強を続けていきたいと思います。


つくる仙台創立5周年記念「つくる経営者セミナー」を開催します!

2017年05月11日 17:00

平成24年5月1日に設立された、
株式会社つくる仙台は創立5周年を迎えました。

この五年間、
起業支援事業、
経営コンサルティング事業、
セミナー事業を中心にさまざまな事業を推進しました。

平成26、27年においては、
中小企業庁から委託を受け、

「起業集団つくる仙台創業スクール」

を開講、起業をめざす方々が多く集まり、
実際に起業を実現し、
現在事業を大きく展開している方が何人かいらっしゃいます。


毎月の勉強会であるつくる起業倶楽部も25回を数え、
参加する方も多様になってきました。


5年の間、つくる仙台が生き残れたことに感謝しながら、
さらに宮城県を盛り上げていくために、
この地域で起業をめざす方々をどのように支援していくか、
ぜひ様々な形でご協力をいただければうれしいです。


つくる仙台の起業支援を、
さらなる形で皆さんに応援いただき、
現在活躍をし始めた起業家の皆さんとも連携をしながら、
起業家コミュニティを進化させていきたいと思います。


以前ほどではありませんが、
いまでも起業したいという方のご相談をいただくことがあります。
新たなチャレンジをしたいという方の力になれればと思います。

6年、7年と続けられるよう、
これからもつくる仙台をよろしくお願いいたします。





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【つくる仙台創立5周年記念「つくる経営者セミナー」
「最先端ビジネスと創造的復興の可能性について
 ―勝てるビジネスモデルとみやぎ式マーケティングの未来、成功事例」】

株式会社つくる仙台の創立5周年を記念して、
経営者・起業家のためのセミナーを開催します。

第一部 経営者セミナー
テーマ:
最先端ビジネスと創造的復興の可能性について
―勝てるビジネスモデルとみやぎ式マーケティングの未来、成功事例

講師:
株式会社つくる仙台代表取締役・宮城県議会議員(若林選挙区) 渡辺勝幸

第二部 懇親会


1、日時 平成29年5月28日(日)午後5時から

2、場所 ホテルレオパレス仙台

3、会費 8,000円









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