Archives[ 2017年05月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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選挙になぜ勝たなければならないか

2017年05月29日 23:18

民主主義国家の現代において政治家になるには、
選挙の洗礼を受けなければなりません。

私も大人になってからたくさんの選挙を見てきましたし、
いろいろな選挙に携わってきました。

秘書時代もたくさん選挙を見ましたし、
自分自身も落選と当選を経験しました。

特に自分が落選した後の四年間、
たくさんの同志の応援をしましたが、
当選したときはとてもうれしくなったものです。


そして、それぞれの土地で、
たくさんの同志が当選するたびに、
その政治家を応援する、
地域の方々が当選のその瞬間、

何とも言えないステキな笑顔であふれるということを体験してきました。


そんな、えも言われぬ笑顔のなかで過ごしているうちに、
前回自分が落選したとき、
一生懸命応援してくれた方々に、
このような笑顔になっていただけなかったということを、
とても申し訳なく思うと同時に、

次の戦いでは必ず当選をして、
私を応援してくださる方々みんなが、
このようなステキな笑顔になってもらいたい、
その瞬間をイメージして四年間を過ごしてきたものでした。


「笑顔をつくる」

ということはとても難しいことですが、
そのためにはやはり選挙で勝たなければなりません。

毎週日曜日、
全国のどこかで各種選挙が行われ、
当選のその瞬間を迎えていることでしょう。

まずは自分がすてきな笑顔をつくれるようになること、
そして次に自分のまわりに笑顔をつくること。

戦いに勝つことによって、
幸せの連鎖をつくっていくことができます。


笑顔をつくるために、
やはり選挙には勝たなくてはなりませんね。

つくる仙台創立5周年記念「つくる経営者セミナー」を開催しました

2017年05月29日 00:11

つくる仙台創立5周年記念「つくる経営者セミナー」
「最先端ビジネスと創造的復興の可能性について―勝てるビジネスモデルとみやぎ式マーケティングの未来、成功事例」を開催しました。


株式会社つくる仙台が平成29年5月で、
創立5周年を迎えました。

創業5周年を記念して、
経営者・起業家のためのセミナーを開催しました。

つくる仙台代表取締役渡辺勝幸を講師に、


「つくる仙台の5年間」
「今後の決まっているスケジュールを見ること」
「日本の成長戦略と宮城県の政策の方向性 創造的復興(仙台空港民営化)、
海外ビジネス、観光」
「新たな勝てるビジネスモデル
 (要介護1の家事代行、秋津野ガルテン、
  クロネコメンバーズ、ポケットサイズの小型ドローン「AirSelfie」)」
「クラウドファンディングの可能性」


などについて90分みっちりの講演でしたが、
終了後の懇親会でも貴重な情報交換ができました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

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【参加者のご感想】

●何といっても情報を持っているかどうかが、
ビジネスチャンスを見つけるためには絶対的に欠かせない要素だと実感しました。

日本として、東北、宮城、仙台として何に力を注ぎ、
どう動いていくのかを知り、
その中で課題、問題になり得るであろう部分を考えていく自発性を
常にアンテナを立てておく準備をしていきたいと強く思いました。

貴重なお話をありがとうございました。(井上大樹さん)


●業種柄、厚労省のHPから各委員会等の議事録、資料は見ているが、
経産省はなかなかチェックしきれていないので、勉強になった。

群馬県のデイでは既にAIにてリハビリプランを作っている。
バランス良く、ソフトを掛け合わせられるよう今後も注視していきたい。

とても勉強になりました。有難うございました。(田中伸弥さん)


●勉強になったこと。
決まった未来を知ることが大きなビジネスのヒントやチャンスにつながること。
新たな資金調達方法クラウドファンディングの可能性。
どのような分野のビジネスが発展していくのか。(伊藤朱里さん)


●政府や自民党の戦略方針の解説は大変勉強になりました。(伊藤嘉樹さん)


●いつも何か自分にできる事業がないか考えていますが、
なかなか思いつかず、でも今日は考える時のベースになる情報を頂けたのでよかったです。


●新しいことを始める基本は大学等で行われている研究活動と同じである。
未来を見ること、予測というと難しいですが、データをベースに考えれば可能ですね。



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【資金調達としてのクラウドファンディング】

第26回つくる起業倶楽部では、
「資金調達としてのクラウドファンディング」をテーマとして6月例会を開催します。

クラウドファンディングで新規事業資金を調達する事例が増えてきています。
起業するにあたって、新たな事業をつくるにあたって、
クラウドファンディングで資金を集めるとはどういうことか、
どんな事例があるのか、
クラウドファンディングアドバイザーの清川かおりさんにお越しいただき、
お話をしていただきます。



「自得」とは何か

2017年05月26日 22:20

この章の眼目は、

「自得」

の文字にあります。


自得とは、
自分の心に得ることであって、
言語や動作の上に得ることではありません。


しかし、それを本当に自分の心に得てしまうと、
自分の言語動作の上にも、
自然今までと違ったものがあらわれてくるものです。






ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






この本をときどき繰り返し読んでいます。

⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4061584421/cuccakatsu-22/ref=nosim



クラウドファンディングをつくる仙台も研究します

2017年05月25日 22:46

クラウドファンディングが熱くなってきました。

起業の業界では、数年前から、
アメリカベンチャーの資金調達手法として紹介されていましたが、

三年前にはわが国でも法制度が整備されたり、
政府の成長戦略の一つの政策として位置づけられるなどしてきており、
最近ではメガバンクをはじめとする
金融機関なども取り組むようになってきました。

朝日新聞もクラウドファンディングの専用サイトを設置するなど、
大手の企業も取り組み始めています。


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クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、
不特定多数の人が通常インターネット経由で
他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、
群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。

一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、
クラウドファンディングでは、
インターネットを通じて不特定多数の人々に
比較的少額の資金提供を呼びかけ、
一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、
資金調達のリスクを低減することが可能になる。

ソーシャルメディアの発展によって
個人でのプロジェクトの立ち上げや告知が容易になり、
それに呼応する形でクラウドファンディングによる
資金調達が活発になりつつある。

米国ではKickstarterが有名。
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「クラウドファンディングへのそれぞれの期待
 ~新しい投資スタイルは確立するのか」(日本電子計算株式会社 2017年03月24日)
⇒ https://www.jip.co.jp/report/detail.php?report=00227


わが国では、
第2次安倍内閣で策定された政策に沿って、
リスクマネーの供給強化の手段の1つとして
クラウドファンディングを活用する施策が掲げられており、

規制を緩和する金融商品取引法などの改正案が
2014年(平成26年)5月23日に国会で可決成立。


ということで、私もクラウドファンディングを生かした政策づくりや、
起業支援活動などを現在勉強しているところです。

今までにはない新たな資金調達の取り組みであり、
なかなか山あり谷ありの世界ではありますが、

弱い立場にあっても資金を工夫次第で集められるというものであり
起業支援、地方創生、NPOの発展など、
様々な形で取り組みがいのある手法だと思いますので、

ぜひ取り組んでみたいなと思っているところです。

まずは、おとなり山形県のプロジェクトであり、
つくる起業倶楽部にも参加してくださっている
清川かおりさんも携わっている企画に支援をしてみました。


【全力アソビプロジェクト】クラウドファンディング事例研究会を山形でやりたい
⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/24628



今後、つくる仙台としても、
起業したいという方、新たな事業に取り組みたいという方に、
勉強していただく大きなテーマとして、
取り上げていきたいと思います。


宮城県議会地域防災調査特別委員会の県外調査へ行ってまいりました(熊本県、長崎県、東京都)

2017年05月24日 22:06

290524 有明の丘基幹広域防災拠点 そなエリア東京 

この三日間、

宮城県議会の地域防災調査特別委員会の県外調査ということで、
熊本、長崎、東京へ行ってまいりました。

今後の「地域防災」のあり方について、
先進的な取り組みや地震、噴火の災害にどう対応してきたか、
様々な課題について知ることができました。

視察受け入れにご協力いただいた機関の皆様に感謝申し上げます。


それぞれの地域で、
様々な取り組みや多様な災害への対応がありましたが、
共通して言えることは、

「人は過去の災害を知らず、知っていても忘れてしまう」

ということだなあと感じました。


平成27年の熊本地震、
平成3年の雲仙普賢岳の火砕流・土石流、

その他水害など、
いろいろな話を聞くことができましたが、
過去の災害を後世にどう伝えていくか、
そして見聞きした災害を我が事に置き換えることがどれだけできるのか、

なかなか困難が多いなあということを感じました。



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●熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター
「継続する熊本地震災害への対応について」
「地域防災リーダー育成について」

熊本大学を中心に四つの大学が連携して、
地域防災リーダーを育成、
地域への貢献につながっています。

文部科学省 大学間連携共同教育推進事業「減災型地域社会のリーダー養成プログラム」
~減災型地域社会の創成に向けた地域の拠点による人材育成~
⇒ http://iresc.kumamoto-u.ac.jp/renkei/outline.html

●雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)
「火山災害への対策と課題について」

●長崎県危機管理課・砂防課・河川課
「火山噴火に対する防災対策と課題について」
「土砂災害に関する課題と取組状況について」
「水害に対する課題と取組状況について」

●有明の丘基幹的広域防災拠点施設(国営東京臨海広域防災公園)
「広域防災拠点施設整備の現状と課題について」

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平成3年の雲仙普賢岳で起きた火砕流・土石流災害については、
テレビなどで見て知ってはいましたが、
その災害の全貌と復興の道のり、
そして現在なお年に数回土石流が発生していることは、
知りませんでした。

そしてこの雲仙岳災害からの復興支援活動が、
平成7年の阪神大震災の復興につながっており、
平成23年の東日本大震災では阪神大震災で被災した方々に助けていただきましたので、
災害支援のタテイトを感じることができました。


そして同時に、
平成3年まで雲仙普賢岳は活火山だとは思われておらず、
地元の人もこうなるとは思っていなかったそうです。


雲仙普賢岳火砕流の発生状況(平成3年)
⇒ https://youtu.be/r0gFFJUsIrE

雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)
⇒ http://www.udmh.or.jp/index.html


しかし、実は1792年に、
雲仙の火山性地震により、
そばにあった眉山が山体崩壊し、
それに起因する10mを超える津波が発生、

島原や対岸の熊本を襲い、
一万五千人が亡くなったとされています。

「島原大変肥後迷惑」

という言葉が残っているそうです。


約200年前にこのようなことが起こっていたということは、
私自身も初めて知りましたし、
そんなに知られている事実ではないでしょう。


東日本大震災と同じぐらいの津波災害、
しかも地震ではなく山体が崩壊して大量の土砂が海に流れ、
大津波が発生したということは、
そういうことがあり得るのだということ、
どう備えるか、どう判断するかということを、
私たちは頭に入れておかなければならないなと思います。


また東京都有明の基幹的広域防災拠点も、
非常に参考になるものでした。

国の重要な災害拠点となる場所ですが、
「そなエリア東京」と名付けられた施設が併設されており、
防災体験学習ができるようになっています。


そなエリア東京(防災体験学習)
⇒ http://www.tokyorinkai-koen.jp/sonaarea/2f.php


関東大震災から93年 災害体験ができる施設「そなエリア」(TOKYO MX)
⇒ https://youtu.be/Lvq0_zcdYXw


人は忘れることで幸せになるということもあります。

私も震災のときの厳しい経験を忘れてきているからこそ、
精神的に落ち着いてきているともいえます。

しかしやはり、災害は忘れたころにやってくるわけで、
防災・減災の知識、備えがあるかないかは、
わが国で暮らしている以上は生命・財産に
大きな違いをもたらすともいえるのではないかと思います。


宮城県だからこそ、
地域の防災政策の充実に積極的に取り組む必要があります。






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