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沖東夏まつりとわが国共生文明の創造

160730 沖東夏まつり のぼり 

平成28年7月30日、
第29回沖東夏まつりを沖野東小学校で開催しました。

大変よい天気で私も日に焼けましたが、
子供たちをはじめ地域の方々に多数ご来場いただき、
誠にありがとうございました。

快晴の暑い陽射しでなかなか大変でしたが、
特に大きなケガも事故もなく、
沖東夏まつり実行委員長としては、
ホッとしているところです。


PTA役員のみなさんを中心に、
町内会、体育振興会、
婦人防火クラブ、おやじの会はじめたくさんの団体、
地域のみなさんのおかげで、
大変盛会のうちに終えることができました。

何よりも子供たちが楽しそうでしたので、
それが一番よかったです!


この夏まつりは、
来年で30年となりますが、

沖野東小学校ができたときに、
学区内には神社がなく、
子供たちの楽しめる夏まつりがなかったことから、

当時のこの地域の主だった方々が中心になって、
夏まつりをつくったのだと聞いております。

30年も続くと、
歴史が生まれてくるものですが、

地域のシンボルとしてこのお祭りを
続けていかなければならないとあらためて感じますし、

子供たちはもちろん、地域の方々も
この日を楽しみにしていてくださっていることを肌で感じます。



今年も朝早くから町内会、
体育振興会、おやじの会のお父さんたちが、
やぐら組みやテント張りを手伝ってくださいました。

そしてお祭りの出店では、
地域のこうした団体だけではなく、

沖野地域の障害福祉事業所、
児童館のみなさんも参加してくださっています。

さらに近所の特別養護老人ホームからは、
職員の方々と一緒に、
おじいさんおばあさんが車いすで
お祭りを見に来てくださっていました。

沖野すずめ隊によるすずめ踊りも
お祭りを盛り上げてくださいましたし、

盆踊りでは、沖野地域でも有数の盛り上げ役が太鼓をたたき、
盛り上げてくださいました。

人手が多くなりますので、
交通指導隊からも出動していただき、
出店も火を使いますので消防団のみなさんにもご協力いただきました。

そのほかたくさんの方の力で、
子供も大人も、

お母さんと手をつないだちびっこも、
車いすのおじいさんおばあさんも、
お祭りに参加することで、


沖野の「和」


をつくることができたなあと感じます。






さて先日、
相模原の知的障害者施設で
非常に痛ましい事件が発生しました。

多くの日本人に衝撃を与えた、
胸が痛むような事件でしたが、

あれから数日がたち、
私もいろいろ考え、
どうしたらこうした事件が防げたのだろうか、

政策的な対応はどうあるべきか、
障害者福祉政策の問題か、教育の問題か、生活安全の問題か、
明快な答えは見つからないなあと思いながらも、

それでもやはり政治が
答えを見つけなければいけない問題だと考えていました。


そんななか、ひとつの答えが、
このお祭りによる「和」なのではないかと、
思ったところです。


共に生きるということは大切だと
子供たちには伝え、
政治的にも訴えてはいますが、


なぜ共に生きる社会が大切なのか


と言えば、

この「和」による社会が強固になればなるほど、
人間のコミュニティは機能性を発揮し、
「おたがいさま」の互助精神から、
暮らしやすく過ごしやすい、安全な安心な、そして幸福感の高い
世の中になるからなのではないか、そのように思っているところです。


お祭りはそれぞれの地域で
神社があるところには必ずありますし、
新たなコミュニティのなかにもお祭りが生まれます。

お祭りを開催することは、
お金も労働力も時間もかかり、
大変なことなのですが、

その結果として、
人間社会に高度な安寧性をもたらしてくれる、
重要な存在であると、
最近特に感じます。


私が、そして私の周囲の方々が、
東日本大震災を経験したから、
特にそう感じるのかもしれません。


そう考えると、
自分と考えがちがう人は完全に排除するとか、
無駄な存在をすべていらないものとするという考えではなく、

あらゆる存在を、
和を以て受け入れていく。

そんな「和の社会」をつくっていかなければなりませんし、

お祭りという日本の伝統的習慣は、
和の維持装置でもあると言えるように感じます。





わが国日本の原点ともいえる「古事記」には、
「ヒルコ」という神様が出てきます。

イザナギ、イザナミの間に初めてできた子供が、
この「ヒルコ」でした。

ヒルコは体が生まれつき非常に柔らかく、
3歳になっても歩けなかったため、
葦の舟で海に流されたとされています。


しかしその後ヒルコは、
流れ着いた先で漁民に救われ、

彼らの神様として育てられ、
あがめられるようになります。


これがいまの「ゑびす様」であり、
日本全国にある恵比寿神社の祖として、
いまでも商売繁盛の神様として有名です。

わが国の神話の中には、
冒頭から障害者が登場し、

神様として日本全国各地で拝まれている
存在になっているわけです。




東洋と西洋の文明対立、
アメリカと中国の国際政治における対立、

様々な価値観が世界中で対立し、
世界はますます混迷を深めていますが、

わが国の原点に立ち返り、
日本が生んだ「和の価値観」を世界に届けていくことこそが、
日本人の果たすべき大きな使命である、

そのように感じているところです。



私は沖東夏まつりという場で、
小さいかもしれませんが、
強い和をつくり、
次の世代へと届けていきたいと思います。



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―――――――――――――――――
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 会費は5000円(当日6000円)となりますので、
 事前のお申込みをお願いいたします。】




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1、日時 平成28年8月21日(日)午後3時から午後6時

2、場所 ホテルレオパレス仙台


3、テーマ
 【起業無料セミナー】「起業家・専門家が起業の方法教えます」―つくる起業倶楽部平成28年8月例会

4、会費 無料

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※過去のつくる起業倶楽部のテーマは以下の通りです。

平成28年7月「起業家必見!はじめての採用」
平成28年6月「起業家のためのFacebook広告で見込み客を集め、売上を上げる方法」
平成28年5月「「ふだん着でできる肩こり解消運動ランチ付き+起業家事業計画発表【山本志乃さん】」
平成28年4月「起業の専門家が教える仙台で起業を成功させる3つのコツーゼロから学ぶ起業とは何か?」
平成28年3月「起業家事業計画発表・東北企業の海外販路開拓支援(中正宏氏)」
平成28年2月「起業・経営に関する新年度補助金最新情報勉強会」
平成28年1月「秋保でワインをつくる(株式会社仙台秋保醸造所 毛利親房代表取締役)ー起業家の先輩に聞く」
平成27年12月「つくる起業倶楽部懇親忘年会」
平成27年11月「ビジネスアイデアから事業計画をつくる方法」
平成27年8月「つくる起業倶楽部創業スクール懇親会」
平成27年6月「知らなかったでは済まされないマイナンバー制度について」
平成27年5月「キャッシュフローって何?─起業したら必ず知らなければならないキャッシュフロー劇的改善の4原則」
平成27年4月「女性起業家―仕事・家事・育児の両立」株式会社パステル代表取締役の平間由紀子さん
平成27年3月「事業計画のABC」
平成27年2月「平成26年度補正、27年度当初予算に見る補助金情報についてー起業家向け創業補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金【つくる仙台採択事例について情報提供】」






【祝!600回】渡辺勝幸の街頭活動が600回となりました!

本日、
平成28年7月27日、
5年近く続けてきた街頭活動の回数が、


600回!


となりました。


仙台市営地下鉄河原町駅前交差点で、
600回目の街頭演説を行いました。


曇り空のなか、
早朝からお手伝いいただいたみなさん、
どうもありがとうございました!


ふだんは一人で活動することが多いのですが、
一緒に活動してくださる方がいるとうれしいものですね。


この5年で、
道行く人の顔もわかるようになって、
挨拶を交わしてくださる方も増えましたが、

投票所へ行っていただく方が増えるよう、
さらに活動を続けたいと思います。


現職の県議会議員になると、
公務は当然最優先していますが、

やはり日々の様々な活動で、
街頭に立つ回数は減ってきています。


しかしできるかぎり支障のない範囲で、
今までと変わらない活動を続けられるよう
頑張りたいと思っています。


多くの方にお手伝いをお願いして、
政策を伝える活動が活発化すれば、
もっと「政治をつくる」活動ができるようにも思います。

ご協力いただける方は、
ぜひよろしくお願いいたします!



今日は、
「つくる」創造的復興として、

仙台空港の民営化、
地域における医師確保としての大学医学部新設、
広域防災拠点整備の重要性、
水素エネルギーの利活用などをお話しました。



できるだけ多くの方に思いを伝え、これからも、

雨の日も雪の日も、
暑い日も寒い日も、

街頭に立って訴え、
一人でも多くの人に伝わるようがんばっていきます。


そして継続する姿勢から生まれるものを、
次の時代の子供たちが見ていてくれたらうれしいなと、
最近はそんなことも思っているところです。











本日私の宮城県議会政務活動費のテレビ報道について

本日7月22日、
宮城県議会 議会改革推進会議が開催され、
私も委員として出席しました。

議題は「政務活動費の在り方について」で、
全ての会派から議員が出席し、意見を述べました。




────────────────────────────────
【引用ここまで】


県議会の政務活動費「ネット公開」に積極的意見(TBC東北放送)
2016年07月22日 19:20
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/fr.html?20160722_26638.htm


前の議長の不正支出が問題となった、
政務活動費のあり方を話し合う宮城県議会の「議会改革推進会議」が開かれ、
領収書のインターネット公開を積極的に進めるべきとの意見が相次いで出されました。

会議には、県議会の7つすべての会派から15人の議員が出席しました。

会議では、政務活動費の透明性を高める方策として、
領収書のインターネット公開について議論され、
積極的に進めるべきとの意見が相次ぎました。

一方で、2万枚にも及ぶ領収書に記された個人情報について、
どう保護するかを検討すべきとの意見も出ました。

会議では、改革への明確な進展はありませんでしたが、
委員らは「スケジュールありきでなく、実効性のある改革を追求する」としていて、
11月議会までに中間報告を行うことにしています。


【引用ここまで】
────────────────────────────────


夕方の東北放送のテレビニュースで流れ、
私の発言が取り上げられました。

それを見てさっそく、

「政務調査費と個人情報の関係どのようなこと?
 大変疑問に思いました。」

という意見をはじめいろいろな反応があり、
またすぐにツイッターで、

「全国市民オンブズマン連絡会議事務局」さんが
私のアカウントをフォローしてくださったりと、
テレビの反応の大きさを改めて感じているところです。


このニュースにおける私渡辺の発言は、


「まちがって出てしまった場合取り返しがつかない
 個人情報の保護の観点で
 きめ細かな議論が必要」


というものだけが切られていましたので、
もう少し丁寧に説明をしたいと思います。





まず前提として、
議会改革推進会議に私が出席して抱いた感想としては、

県議会の政務活動費「ネット公開」に積極的意見もあった

という印象でした。


私の意見も含め多くの意見は、

ネット公開を否定するわけではないが、
政務活動費を適正に使うことが重要であって、
第三者機関、監査、手引きの見直しなど事前のチェックもしっかりとして、
県民に納得していただける完成度の高いものを公開するべき

というものであり、

第三者機関、監査委員事務局の検討、
手引きの内容見直しも含め、
検討項目についての意見が出されたところです。




そしてニュース番組でとらえられた私の意見ですが、
もう少し説明をしたいと思います。


先日私は、政務活動費の領収書を
ネットで全て公開している
他県の議会事務局を複数視察訪問しました。


一年に一回4月末に締めて、
7月に公開するという県が多いのですが、

一議員当たり月に約30枚の領収書及び政務活動報告書があった場合、
年間で360枚。
80人いる議会であれば、約29,000枚の資料になります。

宮城県議会であれば59名ですので、
約21,000枚ですね。


もちろん30枚で済まない方もいらっしゃいますので、
もっと増えることもあるでしょう。



いずれにしても大事なことは、
領収書のあて先をすべて公開できるとは限らない、

政務活動報告の内容も個人名が書いてある場合には、
公開することに問題が生じる場合があるわけです。


例えば大阪府議会はすでに領収書を
インターネットで全て公開しています。



例として、
平成26年度の【日本共産党大阪府議会議員団】の領収書は、
以下にすべて公開されています。
⇒ http://www.seikatu.pref.osaka.lg.jp/pdf/2600-0505-b.pdf




内容を見てみると、
通帳のコピーを領収書代わりに使っている場合、
他の支出は政務活動費を使っていませんので、
黒塗りにしていますね。


また、事務局員の方の健康診断費用を
政務活動費から支出しており、黒塗りがあります。

給与についても黒塗りになっていますが、
これらは、個人の方への給与支給であると推測されますので、
(当然のことながら団体ではないでしょう。。。)

職員の方の名前と住所を公開することは
個人情報の保護という観点から、
当然黒塗りであるべきと思います。


しかしこうした資料をまちがいなく、
黒塗りにしているかどうか、

すでに領収書のネット公開をしている議会事務局では、
約2万から3万枚を職員総出でチェックをしているとのことでした

一カ所でも見逃しがあれば、
問題になりますので二重三重にしてチェックをしているのだそうです。



政治家の名前や住所、資産や収入は公開されていますが、
職員の方の住所や名前、給与まで公開する必要は私はないと思っています。

したがってこの部分は、
個人情報保護の観点からやはり黒塗りにする必要がありますし、
一カ所でも漏れがあってはならないと思います。


ホームページに公開するということは、
アップロードした瞬間に全世界に情報が流れ、
後で削除してもキャッシュが残ってしまうものです。

取り返しがつきません。



という趣旨の意見を言ったのですが、

ニュースの流れで見ると、
積極的にネット公開するという意見の後に、
消極的意見を言ったようにとらえた方が少なからずいらっしゃったようです。


ということで、
私の発言の趣旨を解説してみたところです。




しかしネット公開をしたとしても、
問題がある内容を問題視する人がいなければ、
そのまま流れていくばかりであり、

やはり本質は、
いかに政務活動費を適正に使うかが重要であって、
制度設計、事前のチェックもさらにしっかりとして、
県民に納得していただけるものを公開するべきと考えます。


他にも今日の議会改革推進会議で、
私は様々意見を述べましたが、

県政への信頼という政治の前提となる分野でもありますので、
自らの襟も正しながら、
この問題にもしっかりと取り組んでいきたいと思っています。



ほめられたりけなされたりすることにこだわるな

だいたいにおいて、
世間の毀誉というものは、
あてにならないものです。

それであるのに、
もし自分の心のうちに、

毀(そし)られることをおそれ、
誉められたいと求める心があったならば、

表面の声にばかり心を使うようになって、
真実に対する心が日々に薄くなってゆく。


それゆえ、
君子たるものの務めは、
自分の身を修め、
真実を尽くすことにあります。


世間の毀誉などに拘泥する必要はないのです。


完全を期して努力しているのに
かえって毀られたり、

思いもかけないで
誉められたりすることもあるものですから、

人の毀誉など、
絶対不変のものとすることはできないのです。




ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






⇒ この本をときどき繰り返し読んでいます。






ご支援御礼(令和元年10月)

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