Archives[ 2015年01月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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【祝1600号!】渡辺のメルマガを書き続ける原動力とは?

2015年01月31日 18:00

本日でこのメルマガも、

1600号!

となりました。

いつも読んで下さる皆様には心より感謝申し上げます。


先日、大阪で開催した居酒屋で語る会について書いたとき、
海外の読者の方がいらっしゃったらぜひメールをくださいと書いたところ、
なんと、

スペインの読者の方から、メールをいただきました!


約2年このメルマガを読んでくださっているとのことで、
大変うれしく思いながら、
メールでスペインの様子や様々なことを教えていただきました。


毎日メルマガを書くことはもはや苦痛ではなく、
習慣となりつつあるのですが、

それでも毎日毎日メルマガを書いていて、
毎日読者の方からものすごい反応が来るわけではありません。

毎日メルマガを書いていても、
毎日読んでくれているわけではないのかな、

などと思うときもあります。


しかしこのスペインの方のように、
読者の方からこうしたメールをいただくと、

私にとってはガソリンのごときもので、
俄然やる気が出てきます。


スペインに行ってお会いしたいぐらいです。


もしかすると、いやきっと、
他の国でこのメルマガを読んでくださっている方もいらっしゃるかと思います。

ぜひ短くてもいいので気軽にメールをいただければうれしいです。




こうした力をいただきながら、
1700号、1800号と継続していけたらいいなと思いますし、

たくさんの読者が全世界にいると思って、
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。


どうぞ今後ともこのメルマガをよろしくお願いいたします!




【祝1500号!】つくる仙台創業スクール開講しました!─第1講受講者の感想(H26/10/23)

【祝1400号!】羽生善治の「継続」の境地(H26/7/15)

【祝1300号!】笑っていいともに見る継続の秘訣(H26/4/6)

【祝1200号!】このメルマガが与えるものは何か?(H25/12/27)

【祝1111号!】なんとなくいい日になりそうな予感と勝手に考えてみる(H25/9/29)

【祝1000号!】継続をせざるを得ない仕組みをつくる(H25/6/10)

ネットではなく大きい本屋さんへ行く

2015年01月30日 18:00

インターネットは検索の仕方さえうまくやれば、
さまざまな情報が手に入ります。

詳しく調べれば、
本に書いてあることや、
専門家にお金を払わなければわからないことも、
インターネットで調べることができる時代になりました。


しかし、気をつけなければならないのは、
インターネットを利用するということは、
自分の目的とする情報に偏ってしまうということです。

自分が必要だと思う情報、
自分の興味のある情報しかネット上では目の前にあらわれないわけですね。


自分の知らない世界、
自分にとって関心は全くないけれども
出会ったらすばらしい情報には、
インターネットの世界ではなかなか出会うことはできません。


ネット世界は情報にあふれ、
あらゆることを知ることができるように思えますが、

実はネットを使うその人自身の趣味や興味の中の閉じられた世界です。



それでは、
この偏りを超えて、
自分の興味を超越したところにある情報に
出会うためにはどうしたらよいかと言えば、

大きな本屋、あるいは大きな図書館を歩いてみる

ということです。


大きな本屋で、自分がふだん足を運ぶカテゴリーの本棚だけではなく
ぐるぐるとすべての棚を回っていくと、

まったく関心はなかったけれども
ちょっと気になる本に出会えることと思います。


パソコンに向かい、
ネットサーフィンをすることも楽しいですが、

書を求め、
大型書店に足を運んでみるのもまたたまには、
大事なことと思います。



起業直後の広告費のかけ方

2015年01月29日 18:00

起業直後は何かと費用をかけたくないという
意識が働く起業家が多いので、

広告代にどれだけのお金をかけるか迷う方が多いですね。


起業前に広告関係のお仕事をされていた方などは、
だいたいの相場や広告効果が頭に入っているわけですが、
必ずしも起業された皆さんがそうであるわけではありません。


ホームページ作成にお金をいくらかけるか、
チラシ作成にいくらかけるか、
ネット広告にいくらかけるか、
新聞雑誌広告にいくらかけるか、

場合によっては、
自分ですべて作成して広告費用を安く上げようという方もいるかもしれません。


しかし大事なことは、

まず商品を世のなかの人々に知ってもらうこと

であって、
せっかくいいモノであっても知られなければ、
そのものは売れないわけですね。

もちろん広告費用をかけることなく、
口コミで商品価値が伝わり、
口コミだけでどんどん売れていく。

それが理想ではありますが、
起業直後にその商品が知られていることはまずありません。

会社やお店があるということすら、
世のなかに知られていないことがほとんどです。



そうであるならば、
広告をどう打つかは極めて重要であり、
ある意味では広告は投資でもあります。


つくる仙台でオススメしている起業直後の広告の打ち方は、
多種多様な媒体でまず低予算で打ってみるということです。

業種業態、商品・サービスによって、広告の適性があります。

そのなかでまずは低予算で各種媒体を試してみて、
分析し、効果の高いものに予算を打ち出していく。

起業直後のちいさな会社やお店ではこの手法が効果的でしたね。


もちろん予算に余裕があれば、
たくさんの広告費用をかけられるわけですが、

そう簡単ではありませんので、
打つべき媒体を分析し探して行くことが大事になってきます。


費用をかけずに、
プレスリリースを使って記者の方に知ってもらう、

そんな作戦もありますが、
広告効果にはやはり勝てません。

マスコミの方からしても、
広告でお金を払ってもらう方が取り上げられやすくなるわけです。

私も様々な広告を試してきましたが、
やはりお金をかければかけただけのものがあったりするものです。

つくる仙台はどちらかというとネット広告と親和性がありますが、
これもやはり業種業態によって違いますね。


広告についてのご相談も多いわけですが、
最も大事なことは、


商品・サービスがすばらしいものであって、
初めて広告効果も生きてくる



ということになりますので、
順番を間違えてはいけないということは覚えておかねばなりませんね。



⇒ 経営相談は起業集団つくる仙台へ

男子たるもの、道による

2015年01月28日 18:00

「古のひと、いまだかつて仕ふるを欲せずんばあらざるなり。
 又、其の道に由らざることを悪む」

という二句。

これを要約すると、

「道に由る」、つまり

「道義による」

という一言になってしまいます。


首章の主意は、

政治は自分の一身の修養が根本

「道を枉げる」ことの誤りを論ずることにあり、

この章では「順ふ」、すなわち
諸侯の心におもねって地位を得ようとするという語によって、

策士の公孫えんや張儀といった人物が大丈夫、
すなわち真の男子ではないということを明らかにしています。


ですから、ここまでの話は、


男子たるものは、
道によって行動し、

少しも自分の節操を曲げることなく、
少しも権勢に取入ろうとする心がない



ということを語ったものです。


ここにいっている道とは、
広居・正位・大道、

いいかえると仁・礼・義のことにほかなりません。


聖人が説かれる多くの言葉は、
その趣旨、これ以外にはないのです。


道というものは、
これを広げると天地の間に満ち、
これを小さくすると心のうちに蔵れてしまいます。


学ぶ者は、この道において、
厳しい修養を積まなくてはなりません。






ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり、
日本を変えていったのでした。






この本をときどき繰り返し読んでいます。


東映11億の借金を黒字化した方法─大川博(東映社長)その7(終)─昭和時代の私の履歴書

2015年01月27日 18:00

昭和の偉人たちが何を考え、失敗にどう対処し、
それをいかに乗り越え、どんな成功を収めたのか、

日本経済新聞に掲載されている、
自伝コラム「私の履歴書」から
探ってみたいと思います。



私の履歴書─昭和の経営者群像〈10〉



昭和26年4月、
東映が誕生します。

大川は東映社長に就任、
赤字会社の合同会社でした。

柄にないことは失敗必至と、
向こう水にもほどがあると多くの人々から反対をされました。。

しかし大川は映画事業の客観的分析をし、
経営の不合理を徹底的に追究します。

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