Archives[ 2014年07月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における講義が終了しました─情報技術経営論講義の内容と受講者の感想を公開します!【起業家教育】

2014年07月31日 09:00

平成26年4月から7月にかけて、
毎週金曜日に、

私、渡辺勝幸は、東北大学大学院情報科学研究科において、
情報技術経営論の講義をしました。

履修者は37名。
毎回およそ20から30人が講義を受けていました。

情報科学研究科の大学院生だけではなく、
医学研究科や理学研究科などからも受講していただき、
留学生も数名いました。

私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、これをみなさんにシェアしたいと思います。


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天下の人々のために力を尽くす苦労

2014年07月30日 18:00

堯という君主が天下を治めた次第について話すと、

まず舜という人物を登用して、
政治の大方針を相談しました。


次に益と禹という人物を用いて、
民にとって害になることを取り除き、

稷という人物を用いて民を養い、
契という人物を用いて民を教えました。


以上がその大要です。


ああ、至れり尽くせりです。


しかし後世の為政者は、
その大方針を立てずに小さな枝葉にばかりこだわっており、
そんなことでは何の成果も上げることができません。


まして、人物を登用することに努力せず、
努力して何の成果も挙げずにいるものがほとんどです。


『孟子』の本文に役人の職責を論じている条は、
大昔からある人としての道が、
すべてそのうちに言い尽くされています。

いわゆる「寛に在れ」というものがこれであり、
本文をよくよく味わって、
一字であってもいい加減に読んではなりません。




禹という人物が黄河の治水にあたった際に、
結婚し妻を迎えてからわずか四日にしかなっていませんでしたが、

舜帝の命令を受け、家を出たのでした。


その工事にあっては、
子供の生まれてオギャーオギャーと泣く声が家の外まで聞こえましたが、
禹は門に入ってこれをあやそうともせず、

そのうえ山を越え川を渡った苦労で、
手足にあかぎれができ、脛に毛がないまでになったのでした。

非常な苦労であったといわねばなりません。

昔、聖人が天下の人々のために力を尽くしたことは、
このようであったのでした。



しかし後世になると、
人君たるもの、
生まれては安逸に過ごし、
このような艱難は夢にも知らずに過ごし、
実にもったいないことであります。



またわが長州藩で見れば、
藩祖元就公は、戦場に多くの苦労を重ねられ、
出陣されること大小250回、あるいは300回ともいわれ、
実に夏の禹王の治水に奔走すること八年という苦労を上回るものということができます。


いま、臣子たるもの、
この恩を思うならば、
少しは自身を反省するところがあるがよい。

禹の苦労に感ずるあまり、
藩祖のことに及びましたが、
これも臣たるものの情としてやめられないことなのです。






ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり、
日本を変えていったのでした。






⇒ この本をときどき繰り返し読んでいます。


【再録】萩原吉太郎(北海道炭礦汽船社長)─昭和時代の私の履歴書

2014年07月29日 18:00

昭和の偉人たちが何を考え、失敗にどう対処し、
それをいかに乗り越え、どんな成功を収めたのか、

日本経済新聞に掲載されている、
自伝コラム「私の履歴書」から
探ってみたいと思います。


私の履歴書─昭和の経営者群像〈4〉




萩原 吉太郎(はぎわら きちたろう、1903年 - 2001年8月8日)は、
日本の実業家。
昭和の大横綱である大鵬幸喜の後援会会長に就任し、
彼の結婚式の媒酌人も務めた。

「政商」と呼ばれ、児玉誉士夫、永田雅一と古くから親交を結んでいたほか、
三木武吉、大野伴睦、河野一郎ら党人派政治家と交流を持ち、
事業においても政治力を駆使してきたが、
エネルギー革命の波に抗うことも叶わなかった。

1981年に北炭夕張新炭鉱ガス突出事故が発生し、
その責任を取る形で会長を辞任、翌年1982年に北炭は閉山に追い込まれた。



明治35年千葉県生れ。
昭和15年三井から北海道炭礦汽船に転じ、
30年社長。
石炭の重要性を説き続け、
42年会長、44年社長、47年相談役となるが
50年会長に復帰、夕張新鉱開発を進めた。
自民党を中心に政界との縁も深い。


「私の履歴書」は昭和35年6月に連載している。

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今日只今

2014年07月28日 18:00

その昔、お釈迦様が言ったとされる言葉に、


「人生で最も大事なことは『今日只今』ということ」



という言葉があるそうです。

過ぎ去った日々である過去に焦点を当てるのではなく、
また未来のことをあれこれと憂い考えるのでもなく、


いま目の前のことに全力投球する。



これこそがお釈迦様の神髄となるわけです。


過去の事件に心を痛め、
未来に起こる出来事を予想し一喜一憂する。

そうではなくて、
一回限りの人生を大切にするためにも、
いまこの瞬間に起こることを大切にする。


つまり過去にした仕事がどうであったかということではなく、

また未来に起業する夢を持っていて、想像たくましく考えてみると、
こんな失敗をしたらどうなるだろうか、
あんな失敗をしたらどうなってしまうんだろうかと
想像してしまうことはいらないことなのだと。


そしてやるべきは、
今日、自分が与えられた仕事をしっかりとこなしていく事が最も大事だと。

そんな態度で物事に臨んでいきたいなと思います。



起業集団つくる仙台は、 「つくるプレス2014夏号」を発行しました!

2014年07月27日 12:00

つくる仙台は、

⇒ 「つくるプレス2014夏号」


を発行しました。


D3版4ページ、1万部発行し、
仙台市内各地で配布を予定しています。

その内容は、

「起業支援の『今』について」
「起業後、会社を続けるためのポイントとは?」
「起業するってどんなこと?」

などを、実際に仙台の起業家に語っていただいています。


起業集団つくる仙台は、
新しいビジネスをつくるお手伝いをしているわけですが、

最近では、仙台に根を下ろして、
それぞれの分野で熱い志を持った方々が
次々と集まってきているように感じます。


この「つくるプレス」、
全国どこへでも無料で郵送しますので、
ご希望の方がいらっしゃいましたら、
ご連絡ください!




140725 つくるプレス2014夏1頁

140725 つくるプレス2014夏2頁

140725 つくるプレス2014夏3頁

140725 つくるプレス2014夏4頁




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