Archives[ 2014年02月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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私は悪人です

2014年02月28日 18:00

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今日で2月も終わり、
明日から3月です。

1月、2月は寒い日が続きましたね。

仙台だけではなく、この冬は全国的に大雪の被害で大変でした。
被害にあわれた方には心よりお見舞いを申し上げます。


私自身はこの1月、2月は、
街頭に立ち続けたのもあまりよくなかったのか、
風邪をひいたりと体調を崩したりなおったりしていました。

今週は風邪で街頭に一回も立てず。


精神的にもこの季節はつらいのですが、
しかしそれでも街頭に立って3回目の冬を迎えたのでわかるのですが、

これから春になりあたたかくなるにつれて、
不思議なことに精神的にも肉体的にも元気になってくるものです。


自然といっしょに、
心の動きもめぐっているように感じますね。



この冬を振り返ると、
私自身も街頭活動だけではなく大変な冬でした。

思い悩むことも多く、
また自分のいたらなさをたくさん知った冬でした。




また、メルマガを読んでくださる方の中には、

渡辺さんのメルマガを読んで元気が出ましたとか、
共感しました、すばらしいですとか、
立派ですとか、

称賛の声をいただくこともあります。

もちろん、批判の声もあるわけですが。


しかし自分で自分を振り返ると、

自分は悪い人間だなあと思ったり、
自分勝手でいろんな人に迷惑をかけたと思ったり、
家族にいつも迷惑をかけているとか、
反省材料はたくさんあります。


経営者としても判断がまだまだだと思うこともあったり、
様々な社会活動をしていてもサボらないでやろうと思えばもっとできたなと思ったり、
反省材料はたくさんあります。


いままでの人生を振り返っても、
悔いることや悪いことをしてきたなと思うこともあり。


体調が悪く、寝込んだりすると、
考える時間が増えるので、
精神的にもそんな冬の状態になったりするわけです。


私は決して立派な人間なわけではなく、
いろんな業を抱えて日々生きているわけですが、


それでも、
そんな人生だからこそ、

こういうふうに生きていけたらいいなとか、
こういう人物でありたいという自分の中での理想像を描き、

師と思える先達や先輩たち、同僚、後輩たちから学び、
そのギャップを埋める苦難を喜んで引き受けていこうと思っています。


苦難の冬が終われば、
芽吹きの春が必ずやってくるはず。


悪人である自分を完全に消し去ることはできませんが、
少しでも理想像たる「いい人」になれるようにがんばっていきたいです。



年度末の3月、
気合を入れていきましょう!

7000人の社長が学んだ「経営の12分野」─浜口隆則『起業の技術』

2014年02月27日 18:00

浜口隆則『起業の技術』


起業に関する本はたくさんありますし、
日々新たな本が出版されているので、

本屋や図書館で探せば、
それぞれの業種、分野で勉強することがたくさんできます。


しかしこの『起業の技術』は、
起業のエッセンスがまとまっている、
まさに教科書的に使える本だといえます。

これから起業を考えている人はもちろん、
すでに起業した人も、
あるいは経営者として活躍している人も、
ぜひ一読していただくと、様々なヒントが生まれてくるのではないかと思います。



本書によれば、どのような分野でも

「成功の型」

のようなものがあるといいます。

天才と言われる人でさえ、
そういった基本を土台にして活躍しているのです。

しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。
だから、失敗するのは当然。

本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことにあります。



毎年、新会社が10万社生まれています。

さらに会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。

安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、
ますます起業する人が増えると思われます。


しかし一時的に成功したとしても
10年以内には90%の起業が失敗しているのが現状。


経営を成功させるために

「何が必要なのか」
「明日から何をすべきか」

が、わかっていないために……。

「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。

それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、
本書を読むことによって、
「経営の12分野」が身につくように構成しているとのことです。


経営の12分野は以下の通り。

1 ミッション
2 商品力
3 ポジショニング
4 ブランディング
5 集客力
6 見込み客フォロー
7 サイレントセールス
8 CLVマネジメント
9 経理・財務
10 チームビルディング
11 仕組み化
12 投資とリスクマネジメント



たしかに、どれも重要な視点であり、
しかし同時にこれら12分野をブラッシュアップしていけば、
起業がうまくいくだろうと感じさせる内容です。


本書の中でも、特に集客システムの基本形、
3つのステップは私自身も意識していたので復習がてら読みました。

ステップ1 露出
ステップ2 自己紹介
ステップ3 問合せ


このほかにも、以下のように。


【商品力の4つの価値】
1.存在価値 ← ミッション
2.絶対価値 ← 商品力の29cuts
3.相対価値 ← ポジショニング
4.認知価値 ← ブランディング

【営業力の4つのステップ】
1.集客する ← 集客力
2.見込客をフォローする ← 見込客フォロー
3.販売する ← サイレントセールス
4.リピートを増やす ← CLVマネジメント

【管理力の4つの体制】
1.社長のコックピットをつくる ← 経理・財務
2.自立型組織にする ← チームビルディング
3.安定と継続を築く ← 仕組み化
4.永遠への善循環を築く ← 投資とリスクマネジメント





詳しくは本書を読んでいただくとして、
起業をお考えの方や、
まだ起業して間もない方には、
ぜひあらためて頭に入れてみてはいかがでしょうか。




浜口隆則『起業の技術』

税金とはそもそも何なのか?

2014年02月26日 18:00

先日「確定申告」へ行ってまいりました。

毎年やっているわけですが、
あらためて税金について考えるきっかけになるとともに、
税金の仕組みをすべて正確に知ることは本当にむずかしいことだなと感じますね。




小学生の娘が

「税金って何?」

ということを聞いてきました。

何でも学校の備品にいたずらした子がいて、
先生が「税金で買っていただいているものだから大事にしなさい」と言っていたそうで、

さすが先生だなあと、
小さいころからそういうことを知ることは大事だなあと思いました。

娘はそれを聞いて「税金」というものに関心を持ったようなので、
説明をしてみました。



しかし、いつものことながら、
シンプルな概念ほど説明をすることがむずかしいものなので、


⇒ 国税庁の小学生向けサイトを参考にしました。




これによれば、


「税金は会費のようなもの」


と説明されており、
なるほどなあと思いました。


───────────────────────────
【引用ここから】


わたしたちが納めた税金は、

みんなの安全を守る警察・消防や、道路・水道の整備といった「みんなのために役立つ活動」や、

年金(言葉の意味)・医療・福祉(言葉の意味)・教育など「社会での助け合いのための活動」

に使われています。

そのために必要なたくさんのお金をみんなで出し合って負担するのが「税金」です。
つまり税金は、みんなで社会を支えるための「会費」といえるでしょう。


【引用ここまで】
───────────────────────────


ここでは、もしも税金がなかったらどうなるかということも書いてあって、

次のような公共サービスを受けるのにお金がかかります。
例えば・・・

●救急車が有料に

●医療費がすべて自己負担に

●ごみ収集が有料に
※ 粗大ごみや地域によっては、有料の場合もあります。

●交番が有料に

このように、税金がなかったら、
公共サービスを受けるのにすべての費用を自分で負担しなければならず、困りますね。




子供向けのサイトなので、
わかりやすく作られていますが、

救急車や医療費負担、ごみ収集の有料化は、
その是非が政策的にも議論をされるようになってきています。

財政再建が大きな問題となっているなか、
公共サービスのあり方が変化せざるを得ないのかもしれません。


しかしそんななかでもやはり、
交番が有料と言われると何か違和感を感じますね。

これは議論の遡上にあがることはないのでしょうが、
もしこの議論が生じた時は、財政が末期状態になったときといえるかもしれません。



確定申告は3月17日までとされています。

税金についてあらためて考えるよい機会ですので、
国家の基本である税金について考えてみることをオススメします。

戦時に信用組合のトップへ─小原鐵五郎(城南信用金庫理事長)その7─昭和時代の私の履歴書

2014年02月25日 18:00

昭和の偉人たちが何を考え、失敗にどう対処し、
それをいかに乗り越え、どんな成功を収めたのか、

日本経済新聞に掲載されている、
自伝コラム「私の履歴書」から
探ってみたいと思います。



私の履歴書─昭和の経営者群像〈9〉



五反田に育った産業人は、
苦労している人間が多いだけに気骨のある経営者が目についたようです。

そんな経営者に小原が、
担保ではなく「人」に金を貸しました。

[ 続きを読む ]

銀メダリスト葛西紀明選手の言葉

2014年02月24日 18:00

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第22回冬季オリンピック・ソチ大会は23日夜(日本時間の24日未明)、
五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間の冬の祭典は閉幕となりました。

いろいろなドラマが今回も生まれましたね。

日本は国外最多のメダル8個となりました。


そのなかでも、

スキージャンプ男子個人ラージヒルで銀メダル、
団体で銅メダルを獲得した葛西紀明選手(41)の活躍は、
感動を誘いました。

所属する土屋ホームでは、
現在の次長級から1階級上の部長級に昇格するのだとか。

そんな葛西選手の言葉に、こんな言葉があります。



「僕の競技人生は95パーセントは負け、
 でもだからこそ、勝った時のジャンプは格別なんです」




たしかにソチ五輪の前に取ったメダルは、
94年のリレハンメル五輪の銀。

つまり20年間、メダルから離れていたわけです。


つらいときもあったことでしょう。

しかし、だからこそ、
今回の銀メダルの価値は重いのだろうと感じます。


私も日々、
たとえ95%負けても、5%の大勝利を味わうために、
ジャンプし続けていきたいと思います。





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