Archives[ 2013年10月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 保健福祉委員会委員。
 宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
 宮城県議会 決算特別委員会理事。

自由民主党・県民会議
 事務局次長。
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
 青年局 局長代理。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 常任委員長。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。41歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。



【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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成功している起業家が売上増加のために使う二つの方法

2013年10月31日 18:00

起業してうまくいっている人を見ると、
成功の秘訣がわかります。

つくる仙台にも最近は特にいろいろな起業家、起業志望者の方がいらっしゃいますが、
私たちのノウハウをお伝えするだけではなく、
私たち自身もみなさんから学ぶことがたくさんありますね。

そしてそこで学んだことを、
みなさんにさらにお伝えするのも大事な役割です。


さてそんな成功している起業家は、
必ず売り上げ増加を実現しているわけですが、
そのなかで二つの方法を今日はご紹介します。


【1、複数の価格をつけている】

顧客が求めているものに応じて、
同じ商品・サービスであっても、
複数の価格をつけて売り上げを伸ばしている起業家がいます。

たとえば、

にぎり寿司1000円

を売っているお寿司屋さんがあったとして、

これを、

にぎり寿司松 2000円
にぎり寿司竹 1200円
にぎり寿司梅  800円

という価格設定にすることなどがこの事例です。


最初のにぎり寿司1000円のお店に20人のお客さんがきたとすれば、

1,000×20=20,000円

が売り上げになりますが、

同じ20人が来るとしても後者の場合は、

梅だけを頼む人が20人だとしたら、

800×20=16,000円

となりますが、

普通は松竹梅とメニューにあれば、竹を頼む人が多いといわれています。

1,200×20=24,000円

全員が松を頼むことはありえませんが、その場合は、

2,000×20=40,000円


つまり、16,000円から40,000円の開きがありますが、

800×10+1,200×10=20,000

10人以上が竹を頼んでくれれば、
売り上げは増加することになります。

そして一人でも松を頼んでくれる人がいれば一気に売り上げは上がるわけです。


複数の価格のつけ方は、
その業種によって様々ですが、基本的な考え方は一緒ですね。



【2、価値を基本に値決めをする】

二つ目は、
その商品・サービスから人が受け取る価値に注目するということです。

この商品によって顧客の生活がどのように変わり、
それにはどれくらいの価値があるかを考えて値決めをする。

したがって、
コストがいくらで、
時間がこれだけかかったから、
値段はいくらという価格設定をしないということです。




値段が高いから売れないのではなく、
知られていないから売れない


起業直後にする価格設定は重要ですね。

【再録】完璧主義を手放す

2013年10月30日 18:00

 今日から12月です。
 年の瀬慌ただしくなりますが、風邪などひかないようによい年を迎えましょう。


 さて、さらに引き続き、


 タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』


 のお話です。

 昨日は失敗から学ぶという話でしたが、

 今日は「完璧主義を手放す」というテーマ。


 おそらく十代のころは、
 私も今よりは完璧主義だったのではないかと思います。

 こうあらねばならない、というひとつの姿があって
 そうなれない自分にいらだち、
 欲求不満になります。


 私でもそうだったので、
 まじめな人はもっとそうなのだろうなと思います。


 ここで著者は、完璧主義の対立概念として

 「最善主義」

 に言及しています。
 最善主義は、現実の制約の中で最善を尽くそうという考え方で、
 現実を受け入れるのが「最善主義」としています。

 完璧主義者は、ゴールまで何の障害もないものと
 思い込んでいるので、

 仕事に失敗すると、イライラしてうまく対処できません。

 それに対し最善主義者は、


 「失敗は人生の自然な一部分であり、成功につながる欠かせない要素」


 と考えます。


 なるほどと思いました。
 これは「失敗に学ぶ」につながるんだろうと思います。

 失敗から学ぶ、つまりたくさん失敗すると、
 最善主義に近づけるんだろうなといまになってみるとわかりますね。


 もうひとつ面白いなと思ったのは、


 「(最善主義者は)現実世界の限界と制約を知っているので、
  達成できる目標を設定します」



 というところ。確かに自分を振り返ると、
 完璧主義だったときは、現実が見えていなかったように思います。


 ただし、考えてみると、
 完璧主義者だけの人間、最善主義者だけの人間というのは
 世の中にはいないんではないかと思いました。

 誰しも、人によって見せる顔がちがったり、
 場所によって変わるのではないかと思います。

 しかし、最善主義で生きた方が人生は楽しいのでしょうね。


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 【以下引用】


 完璧主義者

  ・失敗を拒否する

  ・つらい感情を拒否する

  ・成功を拒否する

  ・現実を拒否する


 最善主義者

  ・失敗を受け入れる

  ・つらい感情を受け入れる

  ・成功を受け入れる

  ・現実を受け入れる


 【引用ここまで】
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 タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』
 











 (第78号 10/12/1発行)

【再録】失敗から学ぶ

2013年10月29日 18:00

 昨日に引き続き、


 タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』
 


 のお話です。

 日曜日に開催した就活キュッカでも
 学生のみなさんの間で話題になったのですが、


 失敗にどう対処するか


 というのは人生においてとても大事なテーマだと思います。


 私などは思い返してみると、人生失敗の連続で、
 失敗の話だけで本が書けそうなぐらいです。
 まだ半生があると思いますので、2部作になるでしょう。


 運がよかったから、ここまで生きてこられたんだろうなと思うことはよくあります。

 しかし自分は失敗に慣れているからこう言えるだけで、
 就職は厳しい厳しいと周りから言われ続けている
 いまの学生のみなさんにとっては、

 はじめての就職で失敗したくないという気持ちが
 非常に強いんだろうなと推測します。



 本書の「失敗から学ぶ」というテーマで、
 著者は、「コーピング」が自信を強めるのだと言っています。

 コーピングとは、失敗の危険を冒しながら、
 困難なことに積極的に対処しようとすることだそうです。


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【以下引用】


失敗するかもしれないからと挑戦を避けていては、
自分自身に対して

「自分は困難なことや失敗に対処することができない」

というメッセージを送りつづけていることになります。
その結果、自尊心は損なわれてしまいます。


困難に挑戦することは、

「自分は失敗を恐れないし、たとえ失敗してもすぐに立ち直れる」

というメッセージとなり、
心に深く届きます。

あきらめずに立ち向かうことは、
勝ち負けや、失敗か成功かという結果よりも、

自尊心にとって、長期的にいい結果をもたらすのです。


 (中略)


実際に失敗したときのつらさよりも、
失敗するかもしれないと感じるときの恐怖のほうが、
実は私たちを痛めつけるのです。


【引用ここまで】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 過去を振り返ってみると、自分もいろんなことに挑戦してきました。
 大きなことからムダなことまで。

 よく考えてみると、失敗の数が多いのは、
 挑戦した数が多かったからなのかもしれません。


 いろんなことを学びましたが、時間がたつと見方も変わったり、
 よかれあしかれ自分のパターンが見えてきます。

 まだまだ十分学べてはいないのかもしれませんし、
 これからさらなる失敗が待ち構えているかもしれませんが、

 失敗から学んだ蓄積は大事にしたいものです。



 タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』
 




 (第77号 10/11/30発行)

【再録】ハーバードの人生を変える授業

2013年10月28日 18:00

世論に迎合して生きるというのも
いかがなものかと思いますが、
時代の流行を知らないでいるというのも、
生きていく上では不都合があります。


時代の流れに乗ったともいえる、著名大学の講義シリーズ、
さらに読んで流行に乗ってみました。


タル・ベン・シャハー『ハーバードの人生を変える授業』



タイトルは流行に乗っていますので、
それではと原題を確認してみると『Even Happier』とシンプルなタイトル。
日本人は本をタイトルで買うということなのかもしれません。


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著者は、ハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動論で博士号を取得。
心理学博士(組織行動論)。

ハーバード大学で受け持った授業には、1学期当たり約1400名の学生(ハー
バード大学全学生の約2割に相当)が殺到し、『ニューヨーク・タイムズ』紙、
『ボストン・グローブ』紙など、メディアで大きく取り上げられた。

講義科目は「ポジティブ心理学」(ハーバード大学2006年度受講生数第1位)、
「リーダーシップ心理学」(同3位)。現在はイスラエルのヘルツリヤ学際
センターで教鞭を執る一方、講義・講演などで世界を飛びまわっている。

(以上本書より引用)
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ハーバード大学の授業というと、
むずかしそうな話だろうと思ってしまいますが、
とてもわかりやすく、
読みやすい構成になっています。

人気の授業になるのもわかるような気がしました。


そしてもう一つの人気の秘密は、


「リフラクション(反映させて行動する)」


というところにあるようです。
学んだことをいかに実践に生かすかということに
重点が置かれていて、

ちょっとしたことではあるけれども、
頭だけの理解ではなくて行動にうつせるよう、
具体的事例が書かれています。


たとえば、「決断をする」という項目があります。

ジョンソン・エンド・ジョンソンのCEO(最高経営責任者)
ジム・バークの話です。

バークが仕事をはじめたばかりのころ、
自分の開発した商品が大失敗してしまい、
当時会長だったジョンソンに呼ばれたそうです。

バークはクビを覚悟していました。

ところが、ジョンソンは握手を求めてこう言ったそうです。



「おめでとうを言いたくて君を呼んだんだ。ビジネスとは決断だ。決断をしなければ失敗もない。

 私のいちばん難しい仕事は、社員に決断するようにうながすことなんだよ。

 もう一度誤った同じ決断を下せば、クビにする。でも他のことなら、どんどん決断をしていってくれ。

 そして成功するよりも失敗することのほうが多いということを君にもわかってほしいと思っている」



この事例の後、著者はあなた(読者)の働いている組織の失敗について考えるよう提案しています。

そこから学ぶことはあるかなど、読者に思考をさせようとしています。

そして最後に行動を促し、


「過去1年間であなたの決断が直接の原因となった失敗の中で、最悪のものを3つ書いてください」


と読者にメッセージを書いています。


読みながら、偶然ではありますが
就活キュッカでみんなで考える手法と似ているような気がしました。

就活キュッカの場合はみんなの知恵で、
思考を促し、行動をするように考えるわけですが、

この本のいくつかの知恵は就職活動だけではなく、
日々の生活にも生かせるのではないかなと感じました。






(第76号 10/11/29発行)


楽天優勝に伴う経済効果は85億円─七十七銀行調査月報(2013年10月号)

2013年10月27日 18:00

本日10月27日は、
宮城県知事選挙の投票日です。

宮城県内の有権者の方はぜひ投票所に足をお運びいただければと思います。


私の住んでいます宮城県ですが、
県内の景気動向については、さまざまな資料があります。

そのなかで最新の情報、


「七十七銀行調査月報(2013年10月号)」



を今日はご紹介したいと思います。

このなかで、「宮城県内景気の動き」については、
以下のような記述がなされています。


──────────────────────────

最近の県内景況をみると、回復のテンポは鈍化してきているが、
震災復旧需要などに伴い経済活動は総じて高水準で推移しており、
緩やかな回復の動きが続いている。

生産は横ばい圏内の動きとなっている。

需要面の動きをみると、住宅投資は震災に伴う建替需要を中心に増加している。

公共投資は震災復旧工事などから大幅に増加している。

個人消費は総じて底堅く推移している。

一方、雇用情勢は総じて改善しているが、労働需給のミスマッチが残存している。

──────────────────────────


おおよそ宮城県内の経営者の方々とお話していると、
これは一致する読みだと思いますが、

労働需給のミスマッチは、
さらに悪化しているようにも感じます。


震災復興の需要はまだ残っていますが、
これはまもなく下火になる可能性が大きいので、
いまのうちからそのときの準備はしておかなくてはなりませんね。


気になるのは、新車販売台数の落ち込みです。

8月の乗用車新車販売台数は、
前年同月比8.0%減(全国1.6%減)の6,102台となり、
13カ月連続して前年を下回った。

とのことです。
軽乗用車がやや伸びたようですが、
ちょっと気になるところです。


また、アベノミクスの注目点である物価指数ですが、

8月の仙台市消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は、
前年同月比0.9%上昇の99.8となり、
4カ月連続して前年を上回った。
費目別にみると、「光熱・水道」や「交通・通信」などが上昇した。

としています。

円安による燃料費の高騰がここに現れてきているように感じます。



また、七十七銀行の調査月報では、

「楽天が優勝および日本一に伴う経済波及効果」

についてのレポートも発表されています。

これによれば、


84億5800万円の経済効果


が見込まれるとのこと。

これはどれぐらいのものかというと、
平成19年の小売業販売額でいうと、
年間約350万人の観光客が訪れる松島町の85億円と同水準。

つまり、


楽天が日本一になったときの経済効果は、

日本三景松島を訪れる観光客が落とすお金の一年分に等しい



ということです。


楽天の優勝を機に、
仙台をこれからもどんどん盛り上げていきたいですね。




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