Archives[ 2013年09月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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「無敵の人」とは敵をつくらない人

2013年09月30日 18:00

「無敵の男」というキャッチフレーズを聞くと、
あらゆる敵をなぎ倒し、

襲い掛かってくるどんな強者もやっつけてしまう、
ヒーローのような人を想像するのが普通です。


しかし、


本当の無敵の人とは、
敵をつくらない、
敵のいない人



のことをいうのだそうです。


ムキムキの筋肉質で、
敵をバッタバッタとなぎ倒すような人は、

実は敵が多いために、
物事を推し進めていくのがむずかしいということなのだとか。


敵をつくらないということは、
つまり「無敵」でいるということは、
非常に難しいことです。


争いに来てみずからを倒そうとする人をも、
味方にしてしまうということも必要ですね。


戦いは、肉体の戦いだけではありません。
議論の戦いもありますね。

正論を言うことは非常にすばらしいことですし、
本人も正論を言うことで自らに大きな自信を持つことができます。


しかし一方で、
正論を面と向かって言われた方の人は、

非常に不愉快になり、自分が悪者にされたかのように感じ、
正論を言う人を敵視するようになる。

こんな経験を持っている方は意外と多いのではないでしょうか。


結局は敵を増やし、
正論を言う人のまわりは敵だらけになって、
支持する人がいつの間にかいなくなっている。


こんなことは政治の世界でもよくありますね。


無敵になるために、
敵をつくらない努力をしてみる。


敵の気持ちも汲み取って、
思いやりをもって接してみる。


こんな努力も必要なのではないかと思う今日この頃です。

【祝1111号!】なんとなくいい日になりそうな予感と勝手に考えてみる

2013年09月29日 18:00

今日でこのメルマガも、
1111号を達成しました。

1が4つ並んでいるのを見ると、
なんだか爽快ですね。

しかしよく考えてみると、
1111回同じことを続けてきただけで、
今日という日に大した意味があるわけではありません。

ところが、
勝手に自分だけで、

「1111号はなんか縁起がいいな」

と考え、

「今日は何かいいことがありそうだな」

と考えていると、
不思議なことに実際にいいことが起ったりします。

いいことが起りそうだなと考えていると、
「いいこと」に頭の中でフォーカスされていき、
いつもは見逃しているかもしれない「いいこと」を見出すことができたりするためです。


逆に言えば、
悪いことが起りそうだなと考えていると、
「悪いこと」がフォーカスされ、
悪いことが起きてしまうわけですね。


ものの考え方は、
同じことでも光と影があるので、

光の部分を意識していくだけで、
さらなる光が見えてくるわけです。


たとえば、
職場であなたの苦手なタイプの人がいるとします。

苦手だなと思うと、
さらにその人の悪い部分が目につき、

ときにはその人の悪口を言ってしまったり、
立場が上であれば面と向かってその人に罵声を浴びせることもあるかもしれません。

しかし結局そういうことをして損をするのは自分。


苦手な人は、あなたを育てるために現れた神様だと考える。


そう考えていくと、
いやなことをされたときにでも、
神様がそういうならば自分はこうしようとか、
神様の配慮ならこうしなければと自分を変える。

そうしていくと自然とほかの人たちとの人間関係がよくなったり、
自分の力が向上したりするものです。


いいことがありそうな日だ!


そう思えばいい日になりますし、


苦手な人が出てきても、
神様が与えた試練だと考えると、
また前向きな発想になれます。


単なる数字が並んだ何の変哲もない今日は1111号のメルマガですが、
私自身もそう考えてみれば、


今日9月29日は、娘の誕生日なので、
1111号と同じ日にいいことがあったなあと感じられます。


1234号でも、
2222号でも、

何号でもいいですし、

自分の銀行口座の暗証番号と重なった日でもいいですね。


何かいいことがありそうな予感を自ら作り出すと、
きっといいことがあるのだと思います。

自転車に乗れるようになるためには、自転車に乗ること

2013年09月28日 18:00

娘が小さいころ、
自転車に乗れるように特訓をしたことがありました。

二人ともなかなか上手に乗れるようになり、
いまではいろんな所へ遊びに行けるようになりました。


自転車に乗れるようになる重要な2つのコツ、
教え方のコツなどはこの過去記事にありますので、

子供に自転車を教えたいという方は、
ぜひともこちらをご覧ください。




自転車の補助輪と永遠の別れを告げた四歳の娘の話






お友達や近所の子たちがすいすい自転車に乗っているのを見ると、
私も自転車に乗りたい!

と思うようになるようです。


自転車はじいちゃんやばあちゃんに買ってもらうとして、
乗り方は教えなければなりません。

私も小さいころ、
父に特訓してもらい、けがをしたり泣いたりしながら、
なんとか乗れるようになった記憶があります。


しかしよく考えてみると、
多くの人は自転車に乗る時に苦労したにもかかわらず、
大人になると、何も考えずに楽々運転ができています。


「右に曲がるときは、
 ハンドルを30度右回転し、
 左右のバランスをとりながら、
 ペダルを継続して漕ぐ」


と言うあたりまえのことを
このような理屈を考えずに、
こげるようになっているわけです。


何かを学ぼうとするときに、
これがいいだろうかあれがいいだろうかと
迷ってしまうことがあると思いますが、

まずはやってみる。


その方が、
理屈を考えてやるよりも、
うまくいくことが多いです。

しかも速くできるようになります。


自転車に乗れるようになるためには、
まず自転車に乗ってみることから始まる。


まずはやってみる。

何ごともまずはやってみるのが大事です。






【祝!】楽天イーグルスがパ・リーグ初優勝を遂げたのはなぜか?

2013年09月27日 09:00

昨日9月26日、
仙台市を本拠地とするプロ野球チーム、
東北楽天ゴールデンイーグルスがパ・リーグ初優勝を遂げました。

創設当初は、仙台に本格的球団ができたということで、
とてもうれしかった覚えがあり、
一年目の惨憺たる結果にも球団があるだけでうれしかったものです。


ここだけの話ですが、
私は少年時代から巨人ファンだったので、
宗旨替えはなかなかむずかしかったわけですが、
やはり野球少年としては地元にプロ球団があるというのはうれしいものですね。


今年は、機会をいただき、
クリネックススタジアム宮城に楽天巨人戦を見に行きました。

優勝したことで、
再び楽天巨人戦を見ることができるかもしれませんね。


最後に、地元出身の齋藤隆投手と、
マーくんが投げたときは、
優勝球団だなあということを感じました。

うれしいものです。


ところで楽天の応援歌、
私も好きなのですが、歌詞でお気に入りの歌詞があります。


羽ばたけ楽天イーグルス<STADIUM EDIT>





「羽ばたけ楽天イーグルス【球団歌】」

白銀の夢から 醒める花 杜の都に 燃ゆる風
三日月背負いし 少年よ 今こそ馬上に よみがえれ
竜飛崎から 磐梯山 羽ばたけ命 ある限り



他の球団は都市名がついているわけですが、
楽天は「東北」の楽天なのです。

竜飛崎から磐梯山までがわがふるさとであり、
東北が一体となって応援する球団があるということは、
とっても幸せなことですね。


ここで、なぜ楽天が優勝したのかということを考えたときに、
様々な理由が挙げられます。

星野采配はさすが!とも言えますし、
野村時代に選手が育っていたとも言えますし、
なんといっても今年はマー君でしょ!とも言えますね。

しかし私が注目しているのは、
今年の楽天は、
失策数、つまりエラーの数が一番少ないということです。


大きなマーくんの記録もありますが、
実は選手の一人一人が、
ミスをしないということも大きな優勝のためには必要だということですね。

大きな勝利を得るためには、
組織の一人一人が小さなミスにも気をつけていくというのは、
どんなビジネスでも一緒ですね。


エースの大記録に、
全員がミスをしないようにする。



小さなことから大きな勝利が生まれるのだと感じます。


楽天優勝おめでとうございます!!

落ち込んだ売り上げを復活させる方法

2013年09月26日 18:00

動物村に、
ライオンさんが経営するパン屋さん「パンでライオン」がありました。

動物村では大人気のパン屋さんで、

動物たちは毎日ライオンさんのお店へ行き、
おいしいパンを食べていました。



ところがあるとき、
この「パンでライオン」の近くに、

サルさんがパン屋さん「パンツサル」を起業します。


「パンツサル」は低価格の商品を売りに、
大々的なキャンペーンをし、

「パンでライオン」は売り上げが
急激に落ち込んでしまいました。




ライオンさんは怒ります。

にっくき「パンツサル」。。。


しかし間もなく低価格路線に動物村のみんなも飽きてしまい、
「パンツサル」は廃業してしまいました。


ライオンさんはホッとします。


しかし、
なぜでしょうか。


「パンツサル」が廃業した後も、
なぜかライオンさんのパン屋さん「パンでライオン」の売り上げが元に戻りません。


ライオンさんは焦ります。


「なぜ売り上げが元に戻らないんだ!」


ライオンさんが焦り嘆き、
困っていたところに、
ちょうどウサギじいさんがやってきました。

ウサギじいさんはその昔、
ニンジンだけを売る株式会社「ウサギ集団つくるニンジン」をつくって

世界中にニンジンを売り歩き、
億万長者になって、リタイヤをしていました。


ライオンさんはウサギじいさんに、


「お客さんが減ってしまい困ってしまったのです。
 どうかアドバイスをください。」


と言いました。

するとウサギじいさんはこう言いました。


「1か月後にこの『パンでライオン』がまだつぶれてなかったら、
 わしの秘策を授けてしんぜよう。」

「ええ!?1か月も?」


ライオンさんには自信がありませんでしたが、
自分も起業家のはしくれ、

何とか経営をがんばってみようと、
いろいろな本を読み、マーケティングの勉強をし、
様々な策を打ち出しました。


値引きセールもやり、
派手なチラシもたくさん作り、
ネット広告も派手に打ってみました。


特典をしっかりつけて、
マーケティングの基本通りにやりましたが、

売り上げは戻ったものの、
利益率がなかなか元に戻りません。


ライオンさんは1か月の努力があり、
何とか「パンでライオン」をつぶすことは避けることができました。


そしてちょうど1か月後、
ウサギじいさんがやって来て、
ニンジンパンを注文しました。


ライオンさんはたずねます。



「ウサギじいさん、なんとか1か月がんばったけど、
 利益率は全然元に戻りません。

 いったいどうしたらよいのでしょう?」




さて、ここで、
みなさんがウサギじいさんなら、
どんなアドバイスをするでしょうか?






その問いに、ウサギじいさんは答えました。



「わしがアドバイスしても、答えはわからんなあ。

 ライオン君よ、いまここに来てくれている客にアドバイスをもらいなさい」



そう言って、
ウサギじいさんはピョンピョンはねて、
山の向こうへ行ってしまいました。


「1か月も頑張ったのに!」


ライオンさんは怒り心頭!
怒ると手が付けられません。

暴れ回りました。


しかしライオンさんは、
怒りに怒った後に、
素直にウサギじいさんの言葉を思い出します。

素直なところが、
ライオンさんのいいところです。


「いまここに来てくれている客にアドバイスをもらえ、か。」




物語はここまでです。

かんのいい起業家・経営者のみなさんならば、
ウサギじいさんのアドバイスになるほどと思うことでしょう。



パン屋さんをはじめとする飲食店経営においては、
景気の浮き沈みはよくあることです。

ここで様々な策を打つことももちろん大事ですが、
一番重要なことは、


原点に立ち返ること。


売り上げが落ち込んでいても来てくださるお客様は、
なぜうちのパンを買ってくれるのか?

パンの味、お店の雰囲気、
あるいはライオンさんの接客を気に入って来てくれていることでしょう。

いま来てくれているお客さんが、
ご自身がリピーターになっていない、
紹介をしてくれていないとなっていくと、

売り上げは落ちていきます。

つまりライオンさんの知らないうちに、
パン屋さんの質が落ちてしまっているところに問題点があるわけです。


まずはこの状態を解消しないと、
集客にお金をかけてもムダ金になってしまいます。

しっかりした商品やサービスをつくるという、
原点に立ち返るのが先決なわけです。


逆に言えば、ライオンさんにとってはいい機会ですね。

接客態度がどうだったか?
パン屋さんの雰囲気はどうだったか?
出しているパンの種類は?

それぞれ再点検して、
顧客満足度を高めることをまず考える必要があります。


今日パンを買ってくれたお客さんがまた来てくれれば、
売り上げは戻ります。当たり前ですね。

そのとき、
顧客満足度は回復していますから、

そこからまた集客をするということが、
順番としてはよろしいのではないかと思うところです。



この考え方は、

「パンでライオン」以外にも使えると思いますので、

他の業種の方も自分の仕事の場合はどうなるだろうかと、
想像してやってみて下さい。






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