Archives[ 2010年09月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】

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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 保健福祉委員会委員。
 宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
 宮城県議会 決算特別委員会理事。

自由民主党・県民会議
 事務局次長。
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
 青年局 局長代理。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 常任委員長。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。41歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。



【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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やりたいこと→農業

2010年09月20日 23:09

昨日は今シーズン初の就活キュッカも無事終了し、今年も意欲的な学生の皆さんとお話ができたのは、非常にパワーをいただいたような気がしました。

好きなことが仕事になれば、やりたい仕事ができるならばそれだけですてきな人生を送れるのではないかなあと思っています。


よく考えてみると、私自身は現在何もしていないので、また失業保険もないので失業者扱いでもないのだろうかとかいろいろ思うわけですが、やりたいことは次から次へといくらでもわいてきます。


いま考えていることの一つは、


耕作放棄地を復元したい


ということ。いま日本の農業者の平均年齢は65.8歳。農業者の6割以上が65歳以上になっています。耕作放棄地面積は40万ヘクタール。

このままいけば、10年後には農業をする人がいなくなってしまうのではないか。食べるものは全部輸入になってしまうのではないかとか考えてしまいます。

私一人でどうできるものでもないですが、いろんな人たちの力を借りながら、少しでも日本の国土を守るという作業に貢献できないかと思っています。

ということで、


農業をやってみたいという人

荒れ地を開墾してみたいという人


がいましたら、仙台でちょっくらプロジェクトを立ち上げようといま水面下でやっておりますので、関心がある人がいましたらご連絡ください。専門家大歓迎ですが、詳しいことは分からんが力なら自信があるという人も歓迎ですし、毎日の仕事にストレスを抱いている方は、週末だけでも農作業とかいかがでしょう。

関心ある方のご連絡をお待ちしております。

2012年度入社をめざす就職活動をはじめるにあたり(基本方針2012)

2010年09月17日 10:21

2012年度入社をめざす就職活動をはじめるにあたり(基本方針2012)

10/9/19

1、現在の自分を把握する【現状把握】

  自分の過去(オレ線グラフ)
  自分の過去に対する自分・他者からの評価
  就活仲間から見た自分の評価
  社会人から見た自分の評価


2、幽体離脱して自分を見つめる【客観視】

  自分から見た自分の魅力
  友人・家族から見た自分の魅力
  いまの時代はどんな時代で、自分はどんな能力があるか
  自分を全く知らない人は自分をどう見ているか


3、志望会社の社員になったつもりになる【業界研究】

  志望業界の先輩に話を聞く
  業界紙・ビジネス誌・専門誌を読んでみる
  どんな人が内定しているか考える


4、就活を就活で終わらせないために【しあわせ論】
 
  自分の人生のしあわせとは何か(会社との整合性)
  自分は何を人生にのぞむか(ライフスタイル)
  決断とあきらめ(一時退避)


→自分の現状を把握し、情勢を客観的に分析する。
 会社の側の立場を理解した上で、自分の求める生き方とマッチングするかどうかを考える。

就活キュッカ 月1回   プチ就活キュッカ 月1~2回

就活キュッカ2012再起動します。

2010年09月15日 23:08

来週19日(日)午後3時半から、今シーズン第1回の就活キュッカをやります。

参加希望の方がありましたら、ご連絡ください。就活をはじめる学生さんの知り合いがいたら、お声がけいただければありがたいです。

この就活キュッカは、就活を応援しつつ、社会で働いて十年以上経過している自分たちも学ぼうという企画でもあり、相手の立場に立つことの大事さや、自分の認識の浅さを社会人もあらためて思い知らされたりもします。

この企画も回を重ねてきているので、私などよりも、当時学生として就活していた連中や、今年内定を取った学生のほうが事情もよくわかり、大活躍するようになってきました。

悲喜こもごも、いろんな人生がありますが、それぞれ何かの縁で出会うわけですから、一生懸命今期も応援していきたいと思います。

関心のある方はぜひご連絡くださいませ。



飼うなら捨てるな【新潟の動物愛護活動を見てきました】

2010年09月13日 23:37

小学校4年のときに、作文で賞を取ったことがありました。何の話を書いたかというと、野良犬と出会ったお話です。

ある日私が小学校へ行くと、学校の近くで小さな黒い野良犬に出会いました。なかなかかわいい犬だったので、かわいがって歩いたら、自分の後をついてきて学校のなかに入ってもその犬はついてきました。誇らしげな少年。

校内騒然としたことは想像に難くありません。とりあえず、用務員さんにあずかってもらって、学校が終わってからその犬と一緒に家に帰りました。家に帰ると、母親は驚き、この犬を飼いたいとお願いしましたが、「うちはアパートだからだめ」と言われ、やむなく断念。

犬を飼っている友だち何人かにおねがいしてみたけれど、野良犬を飼う余裕はどのうちもなかったらしく、近所のタクシー屋さんの先で、この犬を放しました。涙を流しながらのお別れ。

しかし翌日学校へ行くと、なぜかその黒い犬がしっぽを振って待っていました。小学生のカツユキ少年は心を弾ませ、とてもうれしくなりました。しかし事態が変わるはずもなく、友だちと夜遅くまで、いろんなところにこの犬を飼ってくれないかと頼みまわるも結果はダメでした。

翌朝早く、私の父親は犬とカツユキ少年を、車で野内川という家からは離れた川へ連れて行きました。

「この犬は一人で生きていけるから大丈夫」

と、諭してくれたものの、少年はつらく涙を流しそうでした。


という経験を小4のときにして、それを作文に書いたのでした。後悔というほどではありませんが、心のなかでちょっと穴があいてしまった出来事ではありました。

しかしこの年になるまで、ペットは飼ったことがないので動物愛護とかそういうものに関心はなかったのですが、先日宮城県内だけで年間1万近くの犬猫が殺処分されていると聞き、また動物シェルターのようなものが仙台にはないので、殺処分がなかなか減らないのだという話を聞きました。

いまふと思い立ち、はじめて野内川周辺をグーグルマップで見てみると、近くに保健所がありましたね。うちの父さんもなかなかかしこいです。子どもの心を慮ると、保健所に直接連れて行くのはできなかったのでしょうなといまになって分かる親心。

いろいろ調べていくと、ペットを買うのはいいけれど、けっこう人間の身勝手な理由で捨てていく人が近年多いようです。仙台から転勤することになって飼えなくなるから捨てるという人もいるのだとか。子犬のときはかわいかったが大人になってかわいくなくなったから捨てるとか。景気悪化でえさ代が払えなくなったとか。都合のいい時だけ家族になるけれど、都合が悪くなるとモノになってしまうとか。それぞれの人にそれぞれのいろんな事情があるかとは思いますが。

全国平均で約90%の犬や猫が殺処分されている中で、熊本市の殺処分率13%など、都市によっても差があるようです。

ちなみに欧米では殺処分がゼロというところもあったり、アメリカでは公営民営のシェルターが立派に整備されていて、犬を飼う人などはしつけもきちんと行きとどいているシェルターで譲渡をしてもらうのだとか。生体販売はほとんどないらしいです。

日本の場合、調べてみたり、環境省の担当の方に聞いてみると、シェルターに関する予算はなく、自治体の動物愛護センターに対する補助の予算が平成21年に新設されたぐらいです。年間1億。

動物収容・譲渡対策施設整備費補助(環境省)
http://www.env.go.jp/guide/budget/h21/h21-gaiyo/110.pdf


ということで、仲間数人と、仙台でシェルターをつくれるだろうかという思いを持ちながら、実際に新潟で動物シェルターをやっているという方が知り合いの知り合いでいるということで、話をうかがってきました。



NDN新潟動物ネットワーク
http://ndn2001.com/


代表の岡田さんは、本業は歯医者さんとのこと。10年目になるが、会員数は1000名を超えたが、無理をせず身の丈に合った会の運営をされているとのこと。行政と対立するのではなく、お手伝いをするという形で進め、シェルターではなく、スタッフ一人が一、二匹家庭犬としてあずかるという程度の体制をとっていると。

譲渡会などのイベントのほか、学校で啓発活動をしたり、


多頭飼育現場改善活動
http://ndn2001.com/ndn/tatou/keii20080807kyosei.html


などもされているとのこと。岡田さんは穏やかながらもわかりやすく、また丁寧にご説明いただきましたが、この多頭飼育現場の話を読むと、相当の交渉術と強い意志をお持ちなのだなとあらためて思いました。

飼い主さん募集のチラシを県内400件に貼ってもらったり、またマスコミから注目されたり、精力的にまた誠実に活動されたことからでしょう、NDNの犬は保健所の犬をもらうよりいいと言われるまでになっているようです。




もうひとつ、動物シェルターを新潟郊外で運営している、

アニマルガーデン新潟
http://www.animalgarden-niigata.com/

の、ガラオン青木イザベラさんにもお話を伺い、現地を見てきました。イタリア出身のイザベラさんは、日本の動物に対する環境があまりにひどく、この活動を始めたそうです。イザベラさんは、動物愛護団体は施設を持っているというのが基本という考え方もあり、ペットホテルと併設しながらシェルターをやっていらっしゃいます。今後はNPO法人で活動を続けていくとのことですが、現場を見るとなかなか大変な活動で、体力勝負だなということを感じます。しかし、動物に対する愛情が豊かなんだろうなとも思いました。イザベラさんの、活動について厳しい状況を話すときと、動物に話しかけるときのやさしい表情のギャップが印象的でした。

ちなみに日本の犬は、イタリアの犬と比べて社交性がないのだとか。日本の犬は他の犬とあまり一緒に遊ばせていないかららしいのですが、イタリアの犬は10匹近く集団でいつもいるらしいです。初耳。

なかなか日本の状況は厳しいようですが、イザベラさんがおっしゃるには、状況はだんだんよくなってきているということです。日本人のなかでもペットに対する意識が高まってきているのかもしれません。



今回、いままでまったく関心のなかったこの分野でしたが、環境省の方とお話をしてみると、偶然にも、2012年に向けて現在、動物愛護管理法改正案をどのようにすすめるか、審議会を開催している最中なのだとか。今年、ペット葬祭業者が山にペットの死体を遺棄したという事件もあったからでしょうか、ペット業界に対する規制の問題にも踏み込むようですし、インターネット販売の禁止、動物の展示販売時間規制なども検討されるようです。

人間がペットを飼い、大事に育てるということはとても大事なことだと思いますし、心の問題にもつながっていくものと思います。諸問題を解決するために、法律を考えたりすることも大事でしょうし、今回新潟でがんばっていらっしゃる方々のようなボランティア精神というものは、本当に頭の下がる思いです。本来行政がすべきことかもしれませんし、政治の世界ではマイナーな分野でもあります。


しかし、一番大事なことは、ペットを飼うと決めた一人ひとりが、飼うなら最後まで責任を持って育てる、ということと、ペットを飼わなくてもペットをめぐるこういう現状が世の中にはあるということを知ってほしいなと思いつつ、新潟をあとにしました。









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