Archives[ 2009年11月 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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志村けん。

2009年11月22日 04:14

まだ最悪期に達していないけれど、これから大変な世の中になりそうな予感を抱きつつ、自分自身も元気を出すためにはどうしたらよいかと考えて、最近は朝家を出るときに必ずこれを聞いています。


Leona Lewis -Happy
http://www.youtube.com/watch?v=oBiTJ1nfCto




So what if it hurts me?
So what if I break down?
So what if this world just throws me off the edge?
My feet run out of ground
I gotta find my place
I wanna hear my sound
Don’t care about all the pain in front of me
I just wanna be happy
Happy
I just wanna be
Oh
I just wanna be
Happy.

PVを見ると、まあいろいろ思うところはあるわけですが、とてもいい曲だなあと思っています。まだ発売されたばかりの曲ですが、通な方は結婚パーティーなんかに使ったりされるのではないかと思います。歌詞は深いですが。

この曲もそうですが、happyってなんなんだろうかということを私は小さい時から考えてきました。こんなことを書くと、おまえホントか?と言われそうですが、自分の名前にこめられた意味ということはたぶんみんな小さい時から考えるんじゃないかなあと思います。

世の中にはいろんな仕事がありますが、たとえば政治についていえば、わかりやすくいうと、政治の究極的な目的は、

人を笑顔にすること


なんだろうと思っています。みんなが笑顔になる、そのための政策であったり、語りかけであったり、聞き取りであったりするんだろうと思ってきました。


先日、熊本行きの飛行機の中で「R25」を読んでいたのですが、そこに志村けんのロングインタビューが載っていました。最近「となりのマエストロ」という番組が日曜の夜にはじまったらしく、その番宣かなあと思って読んでいたのですが、子供のころから見ていた「志村けん」のイメージを重層化させるような、実に興味深いインタビュー記事でした。たとえば、新番組について志村けんは語っていますが、


「まあ本業のコントと違って、気楽に取り組めるからね。イイ意味で力入りすぎずにできましたね。みんなもあんまり肩肘張らずにやってる感じがよく出てたかな。でも、だんだん自分色に染めていこうとは思ってます。最初は相手(制作陣)の“こういうことをしたい”というのを受けて泳いでみる。でもやっていくうちに、こっちの方が泳ぎやすいと思った方向に行きますね。ただ急にはしません。それが正論で、みんなの支持を得られたと感じたときに、変えればいいと思ってるんです。番組を作り上げるのには時間がかかります。1回目で“変えよう”とか言い出すのは単なる横暴ですから(笑)」



志村けんぐらい大物になると、番組づくりの方向性は簡単に決められそうですが、相手の意向を受けながら自分色に徐々に変えていくんですね。これは仕事のやり方でも参考になります。「changeの手法」について考えさせられます。

「8時だよ全員集合」が終了し、「カトチャンケンチャンごきげんテレビ」が始まったのが志村けん35歳。あの時は一つの時代が終わったような感覚が子供ながらにありましたなあ。志村けんの人生にとってもターニングポイントだったようです。仕事の後に行われる飲み会についても、“その日の反省”以上に重要な役割を持つと志村けん。


「一番いいのは壁がなくなることですね。お酒が入ると和むし、カッコつけなくなる。みんな最初はオレを怖がってると思う…怖くはないんだけど(笑)。それをなくさないとね。桑野くんとかダチョウ倶楽部とも打ち解けるまで相当時間かかりました。普通にしゃべれるようになると、“この人はこういう間でこんなことを言うんだ”ってわかる。するとその間をそのまま自然にコントに持っていくことができるんです。それっぽく見えるんです。相当お金つかったな(笑)」





すべてをコントのために費やそうとする人生観は何となく自分に近いものを感じますね。体を壊しますが。

ちなみに「マエストロ」とはその道を追求する匠のことを言うらしいです。志村けんに笑いでめざしている究極のところは何かと聞いたところ、

「みんなの笑顔が見たいから」


と答えています。結局のところ、政治であれお笑いであれ、どんな仕事であっても、このシンプルな答えに行きつくんではないだろうかなあとR25を読みながら、非常に共感しました。


そして、「バカ殿」2時間番組のネタ作りは1か月前から、時にホテルに缶詰めになって仕上げるのだとか。大変ではあるけれど、裏側を披露したいという気持ちは全くないんだとか。


「毎年やってる舞台では、3時間ちょっとの間に15回着替えるんですね。パンツ一丁で走り回って、これがなかなかすごい。DVD出すときに、特典映像で入れようかっていう話になったんですけど、そういう大変なの見たら笑えないんじゃないかと。でも笑いに限らず、どの仕事も一所懸命やる限り楽なことはないんですよ(笑)」





どの仕事も一所懸命やる限り楽なことはない。


その通りですね。子どものころから好きだった志村けんに共感するのもなんか変な感覚ですが、彼の笑いに対する厳しさを垣間見たような気がします。でもやはり、そんな厳しさに共感するよりも、「志村けんはバカだなあ」とただ笑っているほうが彼には喜ばれるような気がしますので、最後に動画をはりつけときます。


志村けんロングインタビュー(R25)
http://r25.jp/b/honshi/a/long_interview_details/id/110000007907



志村けんのセクハラ保安検査員
http://www.youtube.com/watch?v=AYNJ0iqFSUs
(女性には不快に思われる方もいらっしゃるかも知れませんがご了承ください)

「トリが恋歌を歌っている時、脳は幸せを感じる」(独立行政法人 理化学研究所、平成20年10月1日)

2009年11月04日 22:25

「トリが恋歌を歌っている時、脳は幸せを感じる」(独立行政法人 理化学研究所、平成20年10月1日)
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2008/081001/detail.html


トリが恋歌を歌っている時、脳は幸せを感じる
- 恋を報酬と認識、ただ単なるさえずりは報酬に値しない -

◇ポイント◇
オスのトリがメスに恋歌を歌うと、オスの脳で報酬系神経回路が強く活性化
麻薬による脳機能への影響は、恋歌という社会性行動による影響と同じ
ゲームなどの習慣性や麻薬の依存性における脳機能や行動の解明の助けに





仕事をしていると、いろんな資料がたくさんあるので、紙の山に埋もれてしまうことがよくあります。ネット社会ですが、雑誌やら広報誌やら新聞やら紙媒体は不滅であるような気はします。

一年ぐらい前に理研の広報紙で面白い記事があったのでコピーしていたものが、今日山の中から発見されたのでご紹介します。


キンカチョウという鳥がいるらしいのですが、この鳥は、どうやら高度な社会性を有しているらしく、オスはメスへの求愛のために恋歌を歌い、この歌が、種の存続に必須となっているんだそうです。

研究によると、オスがメスに対して恋歌を歌っている時、報酬にかかわる脳部位(報酬系神経回路)の活動が著しく上昇するんだそうな。特に、有名なドーパミンという神経伝達物質の活動が高まると。メスがいないときとか一人でさえずっているときには、ふつうの状態らしい。


つまり、

男は女を口説いている瞬間にこそ、快感を感じている

ということなんでしょうな。


このメカニズムの解明は、ゲームなどの習慣性や麻薬などの依存性によって引き起こされる行動を、抑制・停止するために、非常に有益な情報となるそうです。おもしろい研究ですなあ。こういうたぐいの話は全然仕事と関係ないようでいて、関係があったりするのでまたこれも面白いですね。



Straight Through My Heart BACKSTREET BOYS
http://www.youtube.com/watch?v=B5Dc14h_3W0&feature=fvst





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