Category[ 私の読書 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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GWに読むオススメの本その3(終)ー令和3年版

2021年05月04日 23:59

ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごされていますでしょうか。

今年はこのコロナ対応により、ステイホーム、
本を読みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、
複数回にわたってお伝えしています。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
この時期に英知を養っていただければ幸いです。





【1、林真理子著『小説8050』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4103631112/cuccakatsu-22/ref=nosim

ベストセラーとなっているこの小説。

タイトルになっている「8050」とは、
50代になったひきこもりの子供を年金生活者の80代の親が面倒を見ているという社会現象を指しています。

この小説は8050になるちょっと前の世代を描いていますが、
本質は変わりません。

政治が取り組まなければならない課題ではありますが、
家族の実態を調査することは難しいこともあり、
今後力を入れていかなければならないテーマであると思っています

ひきこもりから社会へどう入っていくべきか、
タイムラグがあった後にどのように雇用システムを構築していくか

小説ではありますが、
まさにこの時代を描いているテーマであり、
そして解決していかなければならないテーマでもあります。


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【引用ここから】

一気読み必至のストーリーに、各界から絶賛コメント続々

三浦友和さん(俳優)
「息子や妻を本当に理解できているのか?自分を重ねてのめり込んだ」
大島美幸さん(森三中)
「ただただ苦しい。自分の中学時代とリンクし、記憶が蘇る。悔し涙が止まらない」
尾木直樹さん(尾木ママ/教育評論家)
「強烈な写実(リアル)に心震え、希望に涙。林文学の真骨頂!」
このままでは我が子を手にかけ、自分も死ぬしかない──。
従順な妻と優秀な娘にめぐまれ、完璧な人生を送っているように見える大澤正樹には秘密がある。有名中学に合格し、医師を目指していたはずの長男の翔太が、七年間も部屋に引きこもったままなのだ。夜中に家中を徘徊する黒い影。次は、窓ガラスでなく自分が壊される──。
「引きこもり100万人時代」に必読の絶望と再生の物語。

出版社からのコメント
「週刊新潮」連載時から話題沸騰!
「はたから見れば恵まれていても、実は問題だらけ──。これぞ、家族の『ニュー・ノーマル』」(40代・女性)
「主人公である父親の悔恨に胸を打たれ、10年ぶりに息子に謝ることが出来ました」(60代・男性)
「わが家も、『まだ間に合う』かもしれない」(50代・男性)
「ラストの息子のセリフに感動。自分の子供と重なって、ぬぐってもぬぐっても涙が止まりませんでした。真理子先生、ありがとう! 」(50代女性)

【引用ここまで】
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【2、宮崎栄一著『決算書から「経営の打ち手」がわかる本
 会社が「利益体質」に変わる数字の読み方・使い方』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4534058438/cuccakatsu-22/ref=nosim

ここ数年、決算書の読み込みに力を入れていたこともあり、
この種の本を何十冊と読んでいます。

内容は基本的なことがほとんどなので共通する部分も多いのですが
やはりそれぞれの著者の経験もあり、
この本ならではの情報というものがあり、
数年たってあのときのことか!と思い返したりもするので、
やはり決算書から見えてくるものはたくさんあるなと感じるところです。


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【引用ここから】

会社の損益や資金の状態を把握する、数字の読み方はもちろん、
「儲けの構造」や「儲けた利益がどこに消えたか」、また「財務体質」などがわかる。
そして「現状の把握」だけなく、「未来」をシミュレートして
企業戦略の策定や分析にも活用できる数字の使い方までカバーします。
月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか」?が見えてくる
経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士、必読の1冊

出版社からのコメント
◎経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士必読の1冊


◎数字が苦手な経営者も、
これで月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか」が見えてくる

会計士や税理士は顧問先の経営会議に出ると、その会社のさまざまな問題を目の当たりにします。
しかし、一般的な「制度会計の決算書」は非常にわかりにくく、
数字のプロである会計士や税理士でも、経営者に「うちの経営状況はどうなっていますか?」
と聞かれると説明しにくいと言います。
そこで本書の著者は、過去の成績表として扱われがちな決算書を、
未来の打ち手を見出すために、図や表を使って、ポイントを浮き彫りにしていくメソッドを編み出しました。
それが本書で紹介する「未来デザイン決算書」です。

「会社の損益」や「資金の状態」を把握するための数字の読み方はもちろん、
従来の月次決算書の数字を並べ替えるだけで
「儲けの構造」「資金繰り」「財務体質」「儲けた利益がどこに消えたか」などもわかります。 

経営安全率、労働分配率、損益分岐点売上高……など、
当たり前が当たり前でなくなった今だからこそ、
どんな時代でも重要な数字もチェックできます。

そして次のような内容をはじめ、

・経営会議は「問題発見」のためのもの
・「黒字が続く会社」と「赤字が続く会社」のたった1つの違い
・損益計算書から3つの数字を拾うだけで「儲けの構造」がわかる
・小さな会社だからできる「資金繰り」と「お金の残し方」
・「節税するとお金が増える」は大間違い

「現状の把握」だけなく、「未来」をシミュレートして
企業戦略の策定や分析にも活用できる数字の使い方までカバーできます。

数字が苦手な経営者も、月次決算書から「どこに手を打てば利益が出るか?」が見えてきます。
経営会議に参加する経営者、幹部、経理、会計士・税理士、必読の1冊です。

著者について
宮崎 栄一(みやざき えいいち)
公認会計士宮崎会計事務所所長。税理士法人創明コンサルティング・ブレイン代表社員会長。
株式会社創明コンサルティング・ブレイン代表取締役。一般社団法人未来会計マスター協会代表理事。
1968年岡山市生まれ。中央大学3年次に、当時最年少で公認会計士2次試験に合格。
監査法人トーマツで10年間、上場企業監査、株式上場支援の経験を積む。
1998年宮崎会計事務所を開業。社会福祉法人会計基準に精通し「社福経営サポートクラブ」を主宰するほか、
合同会社Trust&Wealth Consulting代表社員として「顧客資産の最適化と最大化」にも取り組む。
著書に『未来決算書で会社は儲かる!』(こう書房 ※現在はオンデマンド版のみ)がある。


【引用ここまで】
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【3、リチャード・J・サミュエルズ著、小谷賢訳
『特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史』
 (日本経済新聞出版) 】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B08QTVDDX1/cuccakatsu-22/ref=nosim

今後、米中関係が厳しい時代になっていくことは間違いない、
そんななかでインテリジェンスの分野は、
政治家が果たす役割は大きいものがあります。

本書に指摘されるように、
縦割り主義の弊害が国益を損ない、
ただでさえ厳しい国際情勢の中で、
わが国のプレゼンスに影響を及ぼすような事態になっては、
歴史は繰り返されるという言葉では済まされないのではないかと思うところです。


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【引用ここから】

●日本は日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟への道を進むのか。
●「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。
●あるいは中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、
米国よりも中国と情報協力するのか。
* * *
冷戦終結後、日本の安全保障戦略家たちは日本のインテリジェンス改革に取りかかり、
日本の安保組織を再構築しはじめた。
第二次世界大戦の完全な敗北、アメリカへの服従、国民の軍部不信といった
戦後日本のインテリジェンス・コミュニティへの足枷が、
どのようにして「新しい世界秩序」のなかで外され、
2013年の特定秘密保護法と国家安全保障会議(NSC)創設に至ったのか。
戦前から現在まで、日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を、
インテリジェンスの6要素──収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視──に焦点を合わせて考察する。
そして直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのか、
過去の改革がどのような帰結だったのかを明らかにしていく。

内容(「BOOK」データベースより)
日米同盟を深化させ、「ファイブ・アイズ」加盟へ突き進むのか。
「自主防衛」を選び、インテリジェンス・コミュニティを完全に再構築するのか。
中国との協調関係を選び、中国が反対するレーダーシステムや衛星の導入を抑制し、
米国よりも中国と情報協力するのか。
明治から敗戦までの拡張期、冷戦時代のアメリカ従属期、冷戦後の再構築期という
日本の100年におよぶインテリジェンス・コミュニティの歴史を
インテリジェンスの6要素(収集、分析、伝達、保全、秘密工作、監視)に焦点を合わせて考察。
過去の改革の帰結を振り返り、直近の改革が日本の安全保障にどのような結果をもたらし得るのかを明らかにする。
 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サミュエルズ,リチャード・J.
マサチューセッツ工科大学(MIT)フォードインターナショナル教授、
MIT国際研究センター所長、MIT‐日本プログラム所長。
1980年MIT政治学部より博士号を取得。同学産業連携プログラム学部顧問、政治学部準教授などを経て、
89年政治学部副部長、92年政治学部学部長。
81年よりMIT‐日本プログラム創設所長、92年よりMIT政治学・フォードインターナショナル教授、
2000年よりMIT国際研究センター所長、2001年~2008年、日米友好基金理事長。
2011年、旭日重光章受章。1988年に第4回大平正芳記念賞を受賞したほか、
著書に対してアメリカ政治学会、アジア研究協会、アメリカ大学出版協会などから図書賞を贈られている

小谷/賢
日本大学危機管理学部教授。1973年京都府生まれ。
立命館大学国際関係学部卒業後、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院戦争学研究科修士課程修了。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。
2004年から防衛庁(現・防衛省)防衛研究所戦史部教官。
英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官、
防衛大学校兼任講師などを経て2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

【引用ここまで】
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【4、ギュスターヴ・ル・ボン著、桜井成夫訳
『群衆心理 (講談社学術文庫) 』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4822289931/cuccakatsu-22/ref=nosim

学生時代にフランク・キャプラ監督の映画を研究したことがありました。
戦前は戦意高揚映画、戦後はコメディを中心に撮影した監督でしたが、
「群衆」という映画も撮影しています。

これは1941年制作のアメリカ映画で、
民主主義とは何か、「群衆」はどのように動くのか、
考えさせられた記憶があります。

現在、民主主義社会が最良の政治体制であると私は思っていますが
中国や北朝鮮など一党独裁体制の政治からは、
民主主義の弊害、失敗を指摘されています。

民主主義の中心である「群衆」とは、どのようなものか。
19世紀も21世紀も変わらぬものがあるとしたら、
それは何か。

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【引用ここから】

民主主義が進展し、「群衆」が歴史をうごかす時代となった19世紀末、
フランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは、
心理学の視点に立って群衆の心理を解明しようと試みた。

フランス革命やナポレオンの出現などの史実に基づいて「群衆心理」の特徴とその功罪を鋭く分析し、
付和雷同など未熟な精神に伴う群集の非合理的な行動に警告を発した。
今日の社会心理学の研究発展への道を開いた古典的名著である。

内容(「BOOK」データベースより)
民主主義が進展し、「群集」が歴史をうごかす時代となった十九世紀末、
フランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは、
心理学の視点に立って群集の心理を解明しようと試みた。
フランス革命やナポレオンの出現などの史実に基づいて「群集心理」の特徴とその功罪を鋭く分析、
付和雷同など未熟な精神に伴う群集の非合理的な行動に警告を発した。
今日の社会心理学研究発展への道を開いた古典的名著。

著者について
【ギュスターヴ・ル・ボン】
1841~1931。フランスの社会心理学者。
医学を修めた後、心理学や人類学、物理学など学問的関心は多方面に及ぶ。
群集心理を論じ、社会心理学の道を開く。
主な著書に『印度の文明』『物理の進化』『民族進化の心理法則』『フランス大革命と革命の心理』など多数ある。

【櫻井成夫】
1907年東京生まれ。早稲田大学仏文科卒業。元早稲田大学教授。主な訳書に『孤独』(エストニエ)『若き日の夢』(ラマルチーヌ)『フローベル初期作品集』などがある。1993年2月没。

【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。


GWに読むオススメの本その2ー令和3年版

2021年05月02日 23:37

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ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごされていますでしょうか。

今年はこのコロナ対応により、ステイホーム、
本を読みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、
複数回にわたってお伝えしようと思います。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
この時期に英知を養っていただければ幸いです。



【1、西川善文『仕事と人生(講談社現代新書)』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4065218411/cuccakatsu-22/ref=nosim

三井住友銀行頭取から日本郵政の社長も務めた、「最後のバンカー」。

仕事の進め方、あり方、
そしてときに決めて断つ、決断をすること。

お世話になった人でも切るときは切る。

状況が悪くなったときでも逃げないということは、
どの分野でもひとかどの人物はみなそうだなと感じます。

それぞれ、若い世代の方には、
読んでおいた方がよい内容が多くあると思います。


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【引用ここから】

ラストバンカー・西川善文が晩年に語っていた「仕事ができる人」とは?
2020年9月に世を去った、稀代の銀行家の遺言。
「鬼上司」「不良債権と寝た男」…悪評を物ともせず、時代の先を見通し、
今何をすべきか腹の底から理解した男は、人の真価を見抜く天才だった。
いつの時代も変わらぬ本物の仕事術がここにある!

◆おもな内容
●仕事ができる人はシンプルに考える
●どんな問題でも、それほどたくさんの急所があるわけではない
●仕事の出来は70点で手を打つ
●何もかも自分で引き受けず、他人の力を借りる
●一つ上の立場で考えるかどうかで差がつく
●部下を育てると同時に自分も成長する
●序列や役職で相手を見てはダメ
●机上でわからないことが現場にある
●やるべきことを断行する勇気を持つ
●特別な人脈より有効な人脈を持つ
●人の目が届かない仕事で甘えてはいけない
●お客に一方的にしゃべってはいけない
●相手は何が得意かを知っておく
●状況が悪いと逃げ出す人間は下の下
●ピンチをチャンスにすれば大きな変化を作り出せる
●見たくない現実こそ直視する
●「一緒に頑張る」はかえって危険
●自分でやるしかないと心に決める

◆目次
第一章 評価される人
第二章 成長する人
第三章 部下がついてくる人
第四章 仕事ができる人
第五章 成果を出す人
第六章 危機に強い人

著者について
西川 善文
三井住友銀行元頭取、日本郵政元社長。1938年奈良県生まれ。
1961年大阪大学法学部卒業後、住友銀行に入行。
大正区支店、本店調査部、融資第三部長、取締役企画部長、常務企画部長、専務等を経て、
1997年に58歳で頭取に就任し8年間務める。
2006年1月に民営化された日本郵政の社長に就任するも、政権交代で郵政民営化が後退したため2009年に退任。
著書に『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』(講談社文庫)などがある。
2020年に死去、享年82。

【引用ここまで】
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【2、安田正『超一流の強運力』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4591166120/cuccakatsu-22/ref=nosim

「『運がいい』と『運が強い』は違う。
『運が強い』は自分次第でつかめる」

成功している起業家にお会いすると、
ほとんどが楽しく仕事をしています。

辛そうとか苦しそうな人と一緒に仕事をしたいとか、
応援をしたいとかは思わないものなので、
確かに楽しくご機嫌に仕事をすることが大事なのだろうと思います


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【引用ここから】

88万部超「超一流の雑談力」の著者が、
「運」の持つ計り知れない力を
実体験やデータをもとに初めて明かします。

成功者の考え方・行動には、
「強運力」という共通するベースがあった!

「運がいい」と「運が強い」はまったく異なります。
その決定的な違いをコミュニケーションの視点から
初めて解き明かす一冊。

仕事、お金、人間関係……
著者累計部数200万部超のコミュニケーションのプロが
これまでに55万人に指南してきた「強運力」を
詳細にまとめました。

【引用ここまで】
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【3、事業家bot『金儲けのレシピ』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/486667279X/cuccakatsu-22/ref=nosim

ビジネスの原理原則をまとめた書籍。

ややわかりやすすぎる表現が多いようにも感じますが、
経済の勉強になりますし、ビジネスアイデアを生み出すヒントになる本ですね。


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【引用ここから】

◆東大中退→年商10億円以上
異色の起業家が明かす金儲けの秘密!

「精神論・根性論ではなく、理論に基づいた金儲けの技術を伝えたい」

最高のビジネススキルとは、
「金儲け術」である。

エクセルでうまく計算ができたり
パワーポイントでキレイな資料を作れたり
英語ができたりすることは、
本質的な仕事の能力とは全く関係がない

私は東大を中退し、そして自分がオーナーとして
企業を年商10億円以上まで成長させてきた。
その中で、商売の法則は15の“原理原則"にまとめられることを発見した。
本書は、その15の原理を様々なビジネスモデル、経済学、人間の本能などから
徹底的に検証、考察し、「金儲けのレシピ」として1冊の本にしたものである。
(「まえがき」より)

●レシピ0 商売の原理原則
●レシピ1 消費者から買う
●レシピ2 客に作業させる
●レシピ3 まとめると高くなる、切り分けると高くなる
●レシピ4 1: n構造を作る
●レシピ5 両方から金をもらう
●レシピ6 合法的に麻薬を売る
●レシピ7 確率をいじる
●レシピ8 空気を売る
●レシピ9 意思決定に介入する
●レシピ10 仕入れで儲ける
●レシピ11 他人の財布を狙う
●レシピ12 高いものはいいものだ
●レシピ13 勝手に「権威」になる
●レシピ14 信者ビジネス
●レシピ15 究極のレシピ

内容(「BOOK」データベースより)
東大中退→年商10億円。異色の起業家が明かす金儲けの秘密!
ビジネスモデル、経済学、人間の本能。商売で必要な15の原理原則。

著者について
事業家bot(じぎょうかぼっと)
東京大学在学中に起業、のち中退。フランチャイズチェーン企業に事業売却後、売却先企業にて、新規事業及び経営企画管掌の役員を務める。再度起業し、現在年商10億円以上の企業を経営。起業しビジネスを作っていくプロセスの中で、「金儲け」のノウハウが確立していないこと、既存のビジネス書があまり当てにならないことを痛感し、「金儲けのノウハウ」をまとめることを決意。twitterのフォロワーは約3万3000人。
Twitter:@Midnight_Tokyo

【引用ここまで】
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【4、マルク・レビンソン著、村井章子訳
『コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4822289931/cuccakatsu-22/ref=nosim

コンテナがもたらした革命。
世界の物流構造を一変させ、
トラック、鉄道、船が一つのコンテナを輸送し、
物流価格の低下を促進。

20世紀の世界を変えたインフラであるとも言えますね。

そしてこの構造変化をうまく利用した中国が急速に発展し、
新型コロナウイルスの感染拡大も間接的な影響があるといえるかもしれません。


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【引用ここから】

■ビル・ゲイツの推薦の言葉
「二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。
ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。
おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。
コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。
コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。
そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。」

世界経済とグローバル貿易を飛躍させた「箱」の物語として、
国際物流の生きた教科書として2005年の刊行(日本語版は2007年)以来、
版を重ねてきたロングセラー、レビンソン『コンテナ物語』の最新情報を加えた改訂版。
前回から10年以上を経て、コンテナ船の巨大化が進み、世界の港湾も巨大化・自動化が進んできた。
米中貿易戦争の激化もあり、コンテナの将来は予断を許さない。
解説・森川健(野村総研)

内容(「BOOK」データベースより)
それは1人のトラック運送業者の挑戦から始まった─。
巨大化するコンテナ船、巨大化・自動化する港湾の行方は?

著者について
マルク・レビンソン(Marc Levinson)
ニューヨーク在住のエコノミスト。
The Economistの金融・経済学担当のエディター、Newsweekのライター、外交問題評議会シニア・フェローなどを務めた
著書に『例外時代』(みすず書房)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レビンソン,マルク
ニューヨーク在住のエコノミスト。
The Economistの金融・経済学担当のエディター、Newsweekのライター、外交問題評議会シニア・フェローなどを務めた

村井/章子
翻訳家。上智大学文学部卒業
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。



GWに読むオススメの本その1ー令和3年版

2021年04月28日 22:11

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ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごす予定でしょうか。

今年はこのコロナ対応により、ステイホーム、
本を読みたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コロナ収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、

今日から複数回にわたってお伝えしようと思います。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき、
この時期に英知を養っていただければ幸いです。



【1、マイケル・サンデル著、本田 由紀、鬼澤 忍訳
『実力も運のうち 能力主義は正義か?』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4152100168/cuccakatsu-22/ref=nosim


マイケル・サンデル教授の最新刊。
さっそくベストセラーになっているようです。

「優れた統治のために必要なのは、実践知と市民的美徳、
つまり共通善について熟考し、それを効率よく推進する能力である。
ところが、現代のほとんどの大学では──最高の評価を受けている大学でさえ
──これらのいずれの能力も十分に養成されているとは言いがたい」

共通善を含め、コミュニティの在り方、政治の在り方を、
考えさせてくれる内容です。



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【引用ここから】

100万部突破『これからの「正義」の話をしよう』から11年
格差と分断の根源に斬りこむ、ハーバード大学哲学教授の新たなる主著

〈ブルームバーグ、ガーディアン紙ほか年間ベストブック〉

ハーバード大学の学生の三分の二は、所得規模で上位五分の一にあたる家庭の出身だ。
にもかかわらず、彼らは判で押したように、
自分が入学できたのは努力と勤勉のおかげだと言う――

人種や性別、出自によらず能力の高い者が成功を手にできる「平等」な世界を、
私たちは理想としてきた。
しかしいま、こうした「能力主義(メリトクラシー)」がエリートを傲慢にし、
「敗者」との間に未曾有の分断をもたらしている。
この新たな階級社会を、真に正義にかなう共同体へと変えることはできるのか。

超人気哲学教授が、現代最大の難問に挑む。

解説/本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)

出版社からのコメント
「宗教改革からトランプまで、社会思想からスキャンダルまで、
きわめて幅広く目配りし、メリトクラシーが社会に及ぼす
問題を深く論じたものとして、本書は抜きん出ている」
――本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授、本書解説より)

「鋭く、洞察に満ち、温かい。今こそ必読の書」
――タラ・ウェストーバー(『エデュケーション』著者)

「右派も左派もみんな本書を片手に着席し、真剣に議論しなければならない」
――ニューヨーク・タイムズ紙

著者について
著者:マイケル・サンデル(Michael J. Sandel) 1953年生まれ。
ハーバード大学教授。専門は政治哲学。
ブランダイス大学を卒業後、オックスフォード大学にて博士号取得。
2002年から2005年にかけて大統領生命倫理評議会委員。
1980年代のリベラル=コミュニタリアン論争で脚光を浴びて以来、
コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られる。
類まれなる講義の名手としても著名で、
中でもハーバード大学の学部科目“Justice(正義)"は延べ14,000人を超す履修者数を記録。
あまりの人気ぶりに、同大は建学以来初めて講義を一般公開することを決定。
日本ではNHK教育テレビ(現Eテレ)で『ハーバード白熱教室』(全12回)として放送されている。
著書『これからの「正義」の話をしよう』は世界各国で大ベストセラーとなり、
日本でも累計100万部を突破した。
他の著作に『それをお金で買いますか』『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』、
編著に『サンデル教授、中国哲学に出会う』(以上早川書房刊)がある。
2018年10月、スペインの皇太子が主宰するアストゥリアス皇太子賞の社会科学部門を受賞した。

訳者:鬼澤忍(おにざわ・しのぶ)1963年生まれ。成城大学経済学部経営学科卒。
埼玉大学大学院文化科学研究科修士課程修了。
訳書にサンデル『これからの「正義」の話をしよう』『それをお金で買いますか』、
アセモグル&ロビンソン『国家はなぜ衰退するのか』(以上早川書房刊)、
クリスタキス『ブループリント』(共訳)、シャイデル『暴力と不平等の人類史』(共訳)ほか多数。

【引用ここまで】
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【2、内村鑑三著、解説 佐藤優
『人生、何を成したかよりどう生きるか』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/486651342X/cuccakatsu-22/ref=nosim

私も学生時代から、折に触れて、
内村鑑三の『後世への最大遺物』、岩波版を読んできました。

100年以上の月日が経過しても色あせない内容であると思いますし、
生き様をどう残すか、ということが一つの人生における課題となった本でもあります。

若い世代のみなさんには、ぜひ原本を読んでほしいと思いつつ、
読みやすい本書を手に取るのもよいかもしれません。

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【引用ここから】

著者について
内村鑑三
1861年生まれ、1930年没。思想家。父は高崎藩士。
札幌農学校卒業後、農商務省等を経て米国へ留学。
帰国後の明治23年(1890)第一高等中学校嘱託教員となる。
24年教育勅語奉戴式で拝礼を拒んだ行為が不敬事件として非難され退職。
以後著述を中心に活動した。
33年『聖書之研究』を創刊し、聖書研究を柱に既存の教派によらない無教会主義を唱える。
日露戦争時には非戦論を主張した。
主な著作は『代表的日本人』、『余は如何にして基督信徒となりし乎』など。

佐藤優
作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。
同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。
現在は、執筆活動に取り組む。
著書に『国家の罠』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。
『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
おもな著書に『国家論』(NHKブックス)、『私のマルクス』(文藝春秋)、
『世界史の極意』『大国の掟』『国語ゼミ』(NHK出版新書)、
『十五の夏』(幻冬舎)で梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。ほかにも著書多数。


出版社より
人生、何を成したかよりどう生きるか
「死ぬまでには一度は読みたい!」 中村哲医師、星野佳路氏(星野リゾート代表)も影響を受けた、
100年語り継がれる内村鑑三の名講義「後世への最大遺物」が現代版として復刊!
死ぬときにのこす価値のあるものは何か

ーーお金?仕事?教育?思想?それとも・・・?

若者から祖父母世代まで、すべての世代に伝えたい、

古典が伝える先が見えない時代を生きるヒント

どんな人でも自分だけの生きた証をのこせる

題名だけ見ても、何がテーマなのかわからないかもしれません。

実は本書は、今のように世の中に元気がない時代、先が見えない時代、
救いのないように思われる時代に、若い人をはじめ、
人々がどのように生きていけばよいのかという指針を示した本なのです。

といっても、何も「上から目線」でこういうことをすべきである、
こういうことを勉強しなさい、こういうことは我慢しなさい、
と押し付けているわけではありません。
徹底的に弱者の視点に立って書かれた本なのです。

当時、明治維新後の激動の時代に、
自分は決して恵まれているとはいえない状況にあると思っている人たちに向けて、
どう生きていけばいいのかを内村は示したのです。(佐藤優「はじめに」から抜粋)

【引用ここまで】
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【3、ジョン・ネフィンジャー著、マシュー・コフート著、熊谷小百合訳
『人の心は一瞬でつかめる』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/486667279X/cuccakatsu-22/ref=nosim


人は人間を評価する際、
「温かさ」と「強さ」から評価しており、
厄介なことにこの「温かさ」と「強さ」はトレードオフの関係にある。

では具体的にどうすればよいかというのがこの本の主題です。

「気持ち」がいかに大切かということがわかります。


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【引用ここから】

2015年に刊行した「人の心を一瞬でつかむ方法」の新装版。

さまざまなクライアント(政府機関、NPO、ノーベル受賞者、NSA)をコーチする中でわかった、
人を惹きつけて離さない人々の共通点「強さ」と「温かさ」の心理術。

「本書はなぜ我々が人々の心をうまくつかめないのかを教えてくれるだけでなく、
イメージアップのための具体的なアドバイスも与えてくれる。
この本は影響力を最大限に高めたいリーダーにとって必読の書である」
アート・マークマン、テキサス大学教授

「これは単なる通俗心理学の本ではない。
本書は人物評価に関する最新の画期的な知見を伝えてくれる最初の本である。
さらに、この本はそうした知見を、シンプルで実用的なアドバイスの形で提供している。
それらのアドバイスに従えば、誰もがオフィスや家庭において、
より円滑な人間関係を築くことができるようになるだろう。
彼らがこの本を書いてくれて本当によかったと思う。
おかげで、私自身がそれを書く必要はなくなったからだ」
エイミー・カディ、ハーバード・ビジネス・スクール准教授

「人間の心理の面白さをこれほど感じさせる本が他にあるだろうか。
本書は信頼性と娯楽性の両方を兼ね備えている。
コフートとネフィンジャーは、スピーチから恋愛に至るまで、
あらゆる場面において我々を成功へ導いてくれるだろう。
まさに魅力にあふれた一冊だ。」
ジョセフ・S. ・ナイ・ジュニア、ハーバード大学教授

「ネフィンジャーとコフートは、
あらゆる重要トピックを解き明かす統一理論によって、読者に驚きを与えてくれる。
この本を読んだ人々は、同僚や恋人から政治家や有名人にいたるまで、
全ての人々に対する評価を見直すことになるだろう」
エイミー・アーゲットシンガー、『ワシントン・ポスト』コラムニスト

「ジョン・ネフィンジャーとマシュー・コフートのおかげで、
人々を動かし、心をつかむ方法についての理解がかなり深まったように思う。
本書はあなたの人生を変える可能性を秘めた、魅力の尽きない本である」
リン・オルソン、『Those Angry Days and Citizens of London』の著者

「ネフィンジャーとコフートは、成功者がいかにさまざまな可能性を探り、
危険を切り抜け、成功を手に入れているかを見事に説明している」
リズ・コールマン、ベニントン大学学長

「本書には自己アピールの改善法に関する実践的なアプローチが満載されている」
シェリル・ストラウス・アインホーン、コロンビア・ビジネス・スクール非常勤教授

出版社からのコメント
ハーバード・ビジネススクールの必読書!

ハーバード大学教授 ジョセフ・S・ナイ・ジュニア、
テキサス大学教授 アートマークマン、
ケロッグ経営大学院 エイミー・カディなど、
名だたる心理学のエキスパートが推薦の書!

著者について
ジョン・ネフィンジャー
企業幹部や国会議員、テレビタレントなどをクライアントに持つスピーチコンサルティング会社、
「KNPコミュニケーションズ」の共同創設者。
ハーバード・ビジネス・スクール等の大学で定期的に講義を行うかたわら、
各種のメディアにおいてコメンテーターを務めている。ワシントンD.C.在住

マシュー・コフート
企業幹部や国会議員、テレビタレントなどをクライアントに持つスピーチコンサルティング会社、
「KNPコミュニケーションズ」の共同創設者。
ハーバード・ビジネス・スクール等の大学で定期的に講義を行うかたわら、
各種のメディアにおいてコメンテーターを務めている。ワシントンD.C.在住

熊谷 小百合
南山大学文学部英語学・英文科卒。翻訳家


【引用ここまで】
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おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。

小1の男の子の作文から学べること

2021年02月27日 21:07


NPO法人・日本語検定委員会による、
第12回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作が発表されました。

私は小学生や中学生の作文を読むのが好きなので、
この日本語大賞や全国小・中学校作文コンクールなどをいつも楽しみにしています。


今回の第12回「日本語大賞」小学生の部で
文部科学大臣賞を受賞したのが小学一年生だったのでびっくりしました。

しかしこの作文を読んで、
これは間違いなく大臣賞だなと感じたところです。
思わず涙が。



第12回「日本語大賞」テーマ「心にひびいた言葉」
小学生の部 文部科学大臣賞 受賞作品
「おとうさんにもらったやさしいうそ」
茨城県古河市立古河第二小学校 一年 佐藤 亘紀
⇒ https://www.nihongokentei.jp/grandprize/pdf/12rd/sho_01.pdf



この作文を読んで、心を打たれました。
これを読んだ多くの人が心を動かされたようです。

内容はリンク先からまず読んでいただければと思いますが、
そもそも人の心を動かす文章というものは、
なかなか書くことはできないものです。

この作文を読んで思ったのは、

「素直な心で文章を書く」
「自分にしか書けないことを書く」

ということがいかに大事かということです。


小学一年生から大きな学びを得たなと思います。
ぜひみなさんにも読んでもらいたくシェアしたいと思います。

年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和2年末)その2(終)

2020年12月28日 23:31

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今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





⇒ 【4、渋沢栄一著、国書刊行会編集部編集『渋沢栄一 立志の作法ー成功失敗をいとわず』】

来年の大河ドラマは「渋沢栄一」ということで、
いままでかじる程度であった渋沢論を改めて読んでいます。

明治の経済界のリーダーであり、
つまりわが国の近代経済の基礎を作ったわけです。

令和6年から一万円札も福沢先生から渋沢栄一に代わるということで、
今後の日本経済にも再び渋沢的なるものが、
よい意味で復古するのではないかと感じるところです。



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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)

紆余曲折の人生を歩んだ渋沢栄一の言葉だからこそ、
多くの生きる術が得られる。
大著「青淵百話」より、若者に贈ることばを中心に再構成。

【引用ここまで】
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⇒ 【5、高森厚太?『中小・ベンチャー企業 CFOの教科書』】

CFOは、Chief Financial Officerの略で、
最高財務責任者のこと。
資金調達・運用といった税務・経理の責任者、
ナンバー2といわれていますが、
本書はCFOの基礎を学ぶことができる上に、
ファイナンスにとどまらず経営全般を理解するうえで重要な議論があります。

特に、

「私見ですが、調達においてはEquityよりDebtを優先すべきです。
 まずなにより、創業融資として公庫から借り入れ可能な枠を使わない手はありません。
 無担保・無保証ですし、決済も比較的ハードルが高くありません。
 そして信用保証協会保証付き銀行融資を経て、
 目指すべきは銀行プロパー融資です」

という点が、オーソドックスな資金調達の在り方であり、
わかりやすく書かれているなと感じます。

起業志望者や経営者の方もあらためて読んでみてはいかがでしょうか。


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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
著者自身のベンチャー経営者としての経験と
ビジネススクールで教える経営の専門家としての知識を凝縮して、
中小・ベンチャー経営管理の実務を体系化。
社外プロCFOとして培った経営者とのミーティングの進め方
(コンサルティング、コーチング、ファシリテーション)を整理し、コラムで紹介。

著者について
一般社団法人日本パートナーCFO協会代表理事
東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了。
日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、
GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。
現在は数字とロジックで経営と現場をExitへナビゲートする
ベンチャーパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングの傍ら、
デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師、
パートナーCFO養成塾頭等も務め、事業や個人のプロデュースに注力している。
中小企業診断士、事業再生士(CTP)、
一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)

【引用ここまで】
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⇒ 【6、菅義偉『政治家の覚悟 (文春新書)』】

最後は、菅総理の話題の本。

現在、会食批判がなされていますが、
菅総理は会食を重視し、多くの人に絶えず会うということを続けてきた政治家です。

その理由は、説明の天才である官僚に政治家は丸め込まれる。
だから多くの人と会い、その人たちの意見を聞いた上で、
完了の説明を聞き、自分で判断できるようにしろ、
という師事していた梶山静六の手法を重視してきたから、
ということも本書で書かれています。

いろいろな批判はありますが、
たくさんの人と会うことが難しいコロナ禍において、
しかし同時に適切な政策判断をしなければならない、
むずかしい局面です。

もちろんオンラインで会うことを時代は推奨しているわけですが、
オンラインでやればやるほど、
オフラインの情報がとれないことも感じ、
なかなか難しいなと日々感じるところでもあります。



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【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
第二次安倍政権の屋台骨を支え続けた前官房長官は、
これから一国のトップとしての手腕を試される。
覚悟を持って「国民のために働く内閣」を作り上げると明言した政治家の信念とは何か─。
改革を断行し続けてきた姿からは、その原点がはっきりと見えてくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
菅/義偉
1948年秋田県生まれ。高校卒業後に上京し就職。法政大学卒。
代議士秘書、横浜市議を経て、1996年衆議院選挙で初当選すると、
以後、8期連続小選挙区当選。
第一次安倍内閣で総務大臣に就任し、「ふるさと納税」制度などを創設した。
その後、自民党選挙対策総局長、党組織運動本部長などを歴任。
2012年に第二次安倍政権の発足にあわせて官房長官に就任、
7年8カ月にわたって政権を支えた。
2020年9月16日、第99代内閣総理大臣に指名された
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
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