Category[ 私の読書 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
FC2ブログ

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 環境福祉委員会 委員長。
 宮城県議会 不登校・ひきこもり対策調査特別委員会委員。
 宮城県議会 政務活動費運用検討会議座長。

自由民主党・県民会議
 事務局長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局長。
 芸術文化議員連盟 副幹事長。
 防衛議員連盟 幹事長。
 防災議員連盟 事務局長。
 日越交流宮城県議会議員連盟 幹事長代理。
 みやぎの印刷産業振興を考える議員連盟 事務局長。
 宮城オルレ・トレイル推進議員連盟 事務局長。
 宮城県議会行政書士議員連盟 事務局長。
日韓親善宮城県議会議員連盟 事務局次長。
宮城県スポーツ議員連盟 幹事。
  宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 副幹事長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。
岩手県議会・宮城県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟 理事。

自由民主党青年局 中央常任委員(東北ブロック)。
自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。
宮城県ドッジボール協会 副会長。
宮城県柔道整復師会 顧問。

宮城県障害者スポーツ協会 常任理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 会長。
みやぎパラボウリング協会 会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」 代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野中学校父母教師会 会長。
 若林区PTA連合会理事。
 若林区まちづくり協議会会員。
 沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会会長。沖野中学校区災害対策委員会委員。
 仙台市地域ぐるみ生活指導連絡協議会幹事。
沖野東学区民体育振興会顧問。
沖野東小おやじの会沖父ちゃん会顧問。
仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。

仙台市南地区交通指導隊六郷分隊 隊員。







【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。44歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)。
     宮城県議会議員選挙(若林選挙区)に無所属で出馬(5,042票で落選)。

平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。
     仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。
     沖野東小おやじの会沖父ちゃん会初代会長。
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤、現職)。
     公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。
     仙台市立沖野東小学校父母教師会(PTA)会長(平成31年まで)。
平成27年 宮城県議会議員に初当選(若林選挙区。自民党公認。10,041票でトップ当選)。
     公益社団法人仙台青年会議所総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所日本の未来選択委員会委員。
     宮城県議会 経済商工観光委員会委員。宮城県議会 産業振興対策調査特別委員会委員。
平成28年 宮城県議会 議会改革推進会議委員。
宮城県議会 保健福祉委員会委員。宮城県議会 地域防災調査特別委員会委員。
宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
平成29年 宮城県議会 総務企画委員会 副委員長。
     宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会 委員。
平成30年 宮城県議会 スポーツ振興調査特別委員会 副委員長。
     宮城県議会 議会運営委員会 委員。宮城県議会 文教警察委員会 委員。
     宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。
令和元年 宮城県議会議員に再選(若林選挙区。自民党公認。10,273票でトップ当選)。

【渡辺勝幸応援団から、平成30年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

GWに読むオススメの本その2ー令和2年版

2020年05月07日 23:42

ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごしていらっしゃいますでしょうか。

今年はこのコロナ対応により、
少し余裕があり、本を読みたいというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、
お伝えしようと思います。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
この時期に英知を養っていただければ幸いです。

GWも終わってしまいましたが、
参考までご覧ください。



【1、北岡伸一編、細谷雄一編『新しい地政学 』】

大学時代に政治学を学んでいましたので、
日本政治だけではなく、政治思想、社会学、
地域研究・比較政治から国際政治までいろいろな政治を学びましたが、

地政学の話が出てくると、
学生時代から非常に楽しかった記憶があります。

しかし平和な現代日本において、
地政学は流行らなかったのは当然で、
マイナーな分野でもありました。

とはいえ、地政学はおもしろいです。
政治家として役に立つかというとわかりませんが、
ぜひご覧いただければと思います。

────────────────────────────────────
【引用ここから】

民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界は
どこに向かうのか?
日本を代表する知性を結集し、
再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。
「ポスト・マッキンダー」時代の地政学を示す。

トランプ米大統領が進める「アメリカ・ファースト」の政策や、
中国の急速な軍備増強、ブレグジットなどによって、
世界政治の不透明性が増している。
そもそも冷戦後の世界は、リベラルな国際秩序が発展し、
また民主主義や法の支配、人権というような普遍主義的な価値が
世界に拡大してくことが想定されていた。
しかしそのような楽観的な国際秩序観はいまや後退し、
世界のそれぞれの地域で、力がものをいう地政学が回帰している。
地政学の視座は、戦後長い期間、日本では忘れられていた。
他方で、グローバル化が進み、相互依存が進展した現在における地政学は、
一世紀前にイギリスの地理学者マッキンダーが想定していたものとは似て非なるものである。
本書では、それを「新しい地政学」と称して、
そのような「新しい地政学」の誕生と、それにともなう国際秩序の変化を、
当代気鋭の研究者たちが様々な角度から明らかにしていく。

不透明性を増す世界への処方箋
「21世紀の新しい地政学は、グローバリゼーション以後の地政学である。
 国境を楽々と突き破る技術革新ののちに生まれた地政学である。
 この変化は不可逆的である。科学技術が後退することはない。
 それゆえ、21世紀の新しい地政学現実には、過去に回帰するのではなく、
 既成観念から脱却して、新しい秩序を作るために真剣かつ全力で取り組むことが必要だろう。」
(序章「古い地政学と新しい地政学」より)

北岡 伸一(キタオカ シンイチ)
JICA理事長、東京大学名誉教授、立教大学名誉教授
1948年生まれ。東京大学法学部卒業。
同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。
専門は日本政治外交史。
立教大学教授、東京大学教授、国連大使、政策研究大学院大学教授、国際大学学長などを経て、現職。
2011年、紫綬褒章。
著書に『清沢洌』(中公新書、サントリー学芸賞受賞)、
『日米関係のリアリズム』(中公叢書、読売論壇賞受賞)、
『自民党』(読売新聞社、吉野作造賞受賞)など。

細谷 雄一(ホソヤ ユウイチ)
慶應義塾大学法学部教授
1971年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。
専門は国際政治学・外交史。
北海道大学法学部専任講師、敬愛大学国際学部専任講師を経て現職
著書に『戦後国際秩序とイギリス外交』(創文社、サントリー学芸賞受賞)、
『倫理的な戦争』(慶應義塾大学出版会、読売・吉野作造賞受賞)
『戦後史の解放(I・II)』(新潮社)など。

【引用ここまで】
────────────────────────────────────



【2、ウィリアム・H・マクニール著、佐々木昭夫翻訳『疫病と世界史(上)(中公文庫)』】

本書が感染症に関する歴史、古典であるとすれば、
最新の感染症情報は以下の書籍を参照するとよいとのことです。

石弘之『感染症の世界史(角川ソフィア文庫)』

今回の新型コロナウイルス感染症対策として、
もちろん目の前の大きな、そして種々多様な、
医療も経済も、課題を一つ一つ解決しながらも、

こうした大きな視点でコロナウイルスについて考えることも、
遠回りなようで解決策を見出す近道なのかなとも思っています。

────────────────────────────────────
【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
アステカ帝国を一夜にして消滅させた天然痘など、突発的な疫病の流行は、
歴史の流れを急変させ、文明の興亡に重大な影響を与えてきた。
紀元前五〇〇年から紀元一二〇〇年まで、
人類の歴史を大きく動かした感染症の流行を見る。
従来の歴史家が顧みなかった流行病に焦点をあてて
世界の歴史を描き出した名著。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクニール,ウィリアム・H.
1917年カナダ・ヴァンクーヴァ生まれ。
シカゴ大学で歴史学を学び、1947年コーネル大学で博士号取得
同年以来、長い間シカゴ大学で歴史学を教えた。
現在では引退し、コネティカット州のコールブルック在住。
シカゴ大学名誉教授

佐々木/昭夫
1933年、東京生まれ。
東京大学文学部、同大学院(比較文学・比較文化)に学ぶ。
東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
────────────────────────────────────




【3、野口悠紀雄著『中国が世界を攪乱する: AI・コロナ・デジタル人民元』】

まだこれから出版される本ですが、
一部をKINDLEでは読むことができます。

米中関係から大きな対立軸を描きながらも、
最新の新型コロナウイルスによる国際関係の大変動が見えてきます

まだすべて読んでいませんが、
野口さんの価値観にボールをぶつけながらという感じで読んでいます。

────────────────────────────────────
【引用ここから】

2018年以降、米中貿易戦争が世界経済に大混乱をもたらした。
2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に広がった。
感染源とされる中国では経済活動が徐々に平常化しているが、
欧米をはじめ各国では依然、予断を許さない。
これらのできごとを通じて見えてきたものは何か?

中国は人類の長い歴史において世界の最先端にいたが、
16世紀頃から状況が変わり、とくにアヘン戦争以後は衰退がめだっていた。
しかし、最近の中国の躍進ぶりを見ると、
昔の歴史が復活してきたように見える。
超長期の観点で見ると、これは「歴史の正常化」なのだろうか?

歴史の正常化とは、単に中国が大国化するというだけでなく、
社会の基本原理に関する対立が復活することなのかもしれない。
分権的で自由な社会を作るのか、集権的で管理された社会を作るのか。
米中経済戦争やコロナとの戦いの本質は、
未来社会の基本原理をめぐる戦いだと捉えることができる。
われわれは、いま、歴史の重要な分岐点にいる。

野口 悠紀雄(ノグチ ユキオ)
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業。64年大蔵省入省。
72年イェール大学Ph.D.(経済学博士号)取得。
一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、
スタンフォード大学客員教授などを経て
2017年9月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問。
一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。
主要著書『情報の経済理論』(東洋経済新報社、1974年、日経・経済図書文化賞)、
『バブルの経済学』(日本経済新聞出版社、1992年、吉野作造賞)、
『1940年体制(増補版)』(東洋経済新報社、2010年)、
『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社、2017年、大川出版賞)、
『だから古典は面白い』(幻冬舎新書、2020年)

目次 <第1部 米中経済戦争の進展>
第1章 新型コロナウイルスは経済活動をどの程度落ち込ませるか?
第2章 米中の制裁関税で大きく落ち込む貿易
第3章 複雑化した政策対応
第4章 米中ハイテク戦
第5章 リブラ vs.デジタル人民元
第6章 アメリカでは危機感拡大、日本は危機感欠如

<第2部 長い停滞から脱し、世界の工場からIT先進国へ>
第7章 なぜ中国は長期停滞に陥ったか?
第8章 長期停滞から脱して世界の工場へ
第9章 アリババの大躍進

<第3部 未来への驀進に危険はないか?>
第10章 信用スコアリングの光と陰
第11章 中国スタートアップ企業の目覚ましい躍進
第12章 中国の未来
終章 コロナウイルスに見る中国国家体制の強さと弱さ

【引用ここまで】
────────────────────────────────────



【4、小野寺S一貴著『やっぱり龍と暮らします。』】

わが同志、小野寺S一貴さんの新刊。

小野寺さんの本では、古事記や神社について、
難しいことをわかりやすく読み進められます。

楽しく読み進めながらも、
自分の生き方や世の中のことなどを考えさせられる場面も多いですね。

小野寺さんと同じ土地で、
お会いしてお話しする機会をいただけるということは、
ありがたいことだなと感じます。


────────────────────────────────────
【引用ここから】

なぜ、あの人の願いは叶ったの?
どうして私の願いは叶わないの?

ベストセラー『妻に龍が付きまして…』から3年、
著者のタカとその妻ワカが知った、この世の本当の仕組み。
龍神ガガとの出会いで気づかされた、本当に大切なこと。
これは嘘のような本当のお話。

「プロローグ」より
日常の奇跡は僕だけに起こることじゃない。
この本を手に取ってくれたすべての人に起こりうることだ。
でも、知らなければ何事も起きない。
知ろうとした人だけにわかることがある。
秘密は、ふたつだ。
日本全国に存在する神社と、これまたたくさんいるという龍神。
見えるものと、見えないもの。
もしもこのふたつのバックアップで人生が好転するとしたら、どうだろう。
そして、本当の幸せにたどり着けるとしたら、どうだろう。
体験してみたいと思わないだろうか?
え? 信じられない? それは当然。
僕だって昔は信じてなかった。だけど、そんな僕でもちゃんとできた。
この本は誰にでもできる龍神と神様の教えを、
これまでの実体験を通してまとめたものである。
人生は誰でも、いつからでも必ず好転させられるということを、
そして人はちゃんと幸せになれるということを、
今この本を手にしているあなたに知ってもらえたら最高に嬉しい。
そして、龍神という存在をもっと身近に感じてもらえたなら、もっと嬉しい。

【本書の内容】
プロローグ 龍神と神様と、それから僕たちの幸せについて
1章:本当は見えない世界が大好きな僕ら日本人
2章:こうして思いは伝わっていく。神様と龍神のただならぬ関係、教えます
3章:神様の願いの叶え方、縁の巻 ~どんな願いにも縁が必要~
4章:神様の願いの叶え方、咲(わら)いの巻 ~天皇の始祖、最高神はみんなに微笑む~
5章:咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた根っこの恩を知れ。
痛い目に遭って初めてわかる、それが愛しき人間です ~九頭龍の地であった本当のコト~
6章: 神様の願いの叶え方、禊ぎの巻 ~足るを知る。幸せはいつもあなたのそばに~
7章: 神様の願いの叶え方、心の巻 ~つまりは神様にも好き嫌いがあるらしい~
エピローグ 人生で大切なことを学ばせてくれた、龍神様へ

著者について
小野寺S一貴(おのでら えす かずたか)
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。
山形大学大学院理工学研究科修了。
ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。
東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。
2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。
その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。
2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、
神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る。
著書『妻に龍が付きまして…』『日本一役に立つ! 龍の授業』(以上、東邦出版)、
『龍神と巡る 命と魂の長いお話』『龍神の教え手帳』シリーズ(以上、扶桑社)などの
龍神ガガシリーズは累計20万部のベストセラーに。
現在も「我の教えを世に広めるがね」というガガの言葉に従い、奮闘している。

【引用ここまで】
────────────────────────────────────


おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。


GWに読むオススメの本その1ー令和2年版

2020年05月05日 23:59

ゴールデンウィーク、
みなさんはどのように過ごしていらっしゃいますでしょうか。

今年はこのコロナ対応により、
少し余裕があり、本を読みたいというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

収束後に動くための準備として、
読書をし、自分の糧をつくっておくことは大事なことと思います。



このメルマガでは毎年恒例のことですが、

お休みの合間に私渡辺が読んでみようかなと思っている本、
積ん読になっている本、すでに読んでいる本、
そして周囲からおすすめされている本を、

今日から複数回にわたってお伝えしようと思います。

この中から早速Amazonや近所の書店などで購入していただき
この時期に英知を養っていただければ幸いです。



【1、ミヒル・A・デサイ著、斎藤聖美翻訳
『HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール ファイナンス講座』】

⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478108277/cuccakatsu-22/ref=nosim


企業経営の緊急事態下において、
融資をどのように考えるかが全世界企業の最優先検討項目ですが、
ファイナンスについてのヒントを得るための教科書を読み、
基礎から次の政策支援を考えます。

誰もが知っている具体的な企業の数値を見て、
実際のケースにおける判断を学ぶことになりますので、
緊急事態として実践的です。


────────────────────────────────────
【引用ここから】

スターバックス、アップル、ティンバーランド、ナイキ…
最先端企業の財務データから学ぶ2020年代の基礎ファイナンス教科書。
ハーバード・ビジネス・スクール・オンライン講座
Leading with financeを基にテキスト化!

著者について
【著者】
ミヒル・A・デサイ(Mihir A. Desai)
ハーバード大学教授。ビジネス・スクール(経営大学院)でファイナンスを教え
(みずほフィナンシャルグループ教授)、ロー・スクール(法科大学院)では税法を教える。
インドで生まれ、香港とアメリカで育つ。
ビジネス・スクールの学生時代には上位5パーセントに与えられる
ベイカー・スカラーに輝き、その後フルブライト奨学生としてインドに留学。
ハーバード大学で政治経済学の博士号を取得した。
経済と金融の評論家としてメディアにもたびたび登場。
コーポレート・ファイナンスから公共政策まで、幅広くコメントしている。
その研究は金融専門誌だけではなく、
経済誌やニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、
ウォール・ストリート・ジャーナルなどで取り上げられている。
ファイナンスという難科目を担当しているにもかかわらず、
2001年にはビジネス・スクールで教える
優秀な教師を表彰する学生協会賞を受賞するほどの人気教授である

【訳者】
斎藤聖美(さいとう・きよみ)
ジェイ・ボンド東短証券代表取締役
1950年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。
日本経済新聞社、ソニー勤務の後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。
モルガン・スタンレー投資銀行のエグゼクティブ・ディレクターなどを経て独立。
数々の企業立ち上げに携わり、現在はジェイ・ボンド東短証券代表取締役社長。
バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)会長も務める。

【引用ここまで】
────────────────────────────────────



【2、ダイアン・タヴァナー著、稲垣みどり翻訳
『成功する「準備」が整う世界最高の教室』】

⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4864107564/cuccakatsu-22/ref=nosim

私も東北大学でオンライン授業をやっていますが、
9月入学も含め、教育の在り方そのものが転換期に来ているように感じます。

次の時代の教育はどうあるべきか、
参考になるものと思います。


────────────────────────────────────
【引用ここから】

「驚いた。こんな学校、見たことない」
ビル・ゲイツが激賞する
「全米トップの教育」とは?

人生に必要な力がすべて身につく常識破りの方法!

・教師より「メンター」で人生を教える
・生徒が「自分で」学習計画を立てる
・競争ではなく、協力する技術を身につける

米ビジネス&教育界のリーダーたちもこぞって推薦!
◎『GRIT やり抜く力』の著者アンジェラ・ダックワース
◎世界一のオンライン学習サービス・カーン・アカデミーCEO サル・カーン

教師はもちろん、親や部下がいる人など、人を育てるすべての人に役立つ

著者について
ダイアン・タヴァナー
サミット・パブリック・スクールCEO。
自ら理想の学校を作りたいと思い立ちゼロから開校。
「家庭環境が悪い生徒でも大学進学率100パーセント」を達成し
ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグからの支援を受け、全米の注目を浴びる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
タヴァナー,ダイアン
非営利組織「サミット・パブリック・スクール」の共同創業者兼CEO。
同組織はカリフォルニア州とワシントン州で15校の
ミドルスクール、ハイスクールを運営、従来型の教育とは大きく異なり、
「実世界の体験」「自己主導性」「協力」「省察」など、
大学や職場で成功するための「生きるスキル」を中心にした
革新的なスクールモデルを構築。
全米の話題をさらい、「最もやりがいのある高校」(ワシントン・ポスト紙)、
「教育の分野で、世界で最も革新的な会社トップ10」(ビジネス誌「ファスト・カンパニー」)など、
多くの賞賛や賞を受けている。
著者は南カリフォルニア大学で心理学、社会学の学士号を取得、
スタンフォード大学で修士号を取得。
サミット創業前には10年間公立学校の教師、学校経営者をつとめたが、
理想の教育を実現するため自ら学校をつくることを決意、
ゼロから立ち上げて成功させる。
カーネギー教育振興財団の理事会メンバー

稲垣みどり
翻訳者。
上智大学文学部英文学科卒

【引用ここまで】
────────────────────────────────────




【3、ホームライフ取材班編集
『こんなに損してる! もったいない112の習慣 (青春新書プレイブックス)』】

⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4413211618/cuccakatsu-22/ref=nosim

ステイホーム、そして自粛体制のなか、
いかにして支出を削るかということも大きなテーマです。

本書ではこれは知らなかったというものも多くありますが、
支出の節約という意味だけではなく、
エネルギーは有限であるということからも大事なことが多くあります。

JRでは片道601km以上なら、
「往復割引」が適用されて1割引きになる、
ということでこれをうまく使った節約法も書かれています。
これは知りませんでしたし、結構大きな節約になるかもと感じました。

仙台からですと名古屋へ行くときは検討の余地ありです。

────────────────────────────────────
【引用ここから】

普段何気なくやっている習慣のなかには、
さまざまな面から「ああ、もったいない」と思わせるものが少なくない。

本書は、掃除、洗濯、料理、家電、節約などに関して、
さまざまな「もったいない」を集めた、読めば得する一冊。


「暮らしをもっと楽しく! もっと便利に! 」をモットーに、
日々取材を重ねているエキスパート集団。
取材の対象は、料理、そうじ、片づけ、防犯など多岐にわたる。
その取材力、情報網の広さには定評があり、
インターネットではわからない、
独自に集めたテクニックや話題を発信し続けている。

【引用ここまで】
────────────────────────────────────



【4、神田昌典著『マーケティング・ジャーニー 変容する世界で稼ぎ続ける羅針盤』】
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4532323118/cuccakatsu-22/ref=nosim

神田さん最新刊。
ビジネスモデルの事例としても、
今後のアフターコロナのヒントを得られるのではないかと感じます

ビジネスモデルからステージを上げ、
顧客創造、社会形成へのヒントとしても読みがいがありますね。


────────────────────────────────────
【引用ここから】

内容(「BOOK」データベースより)
未来への突破口は、すでにあなたの日常にある─。
なぜM&Aの専門家が結婚紹介業?なぜサブスクリプションよりサポート制度?
なぜ労働力不足の解消にエコバッグ?
なぜベッドのないビジネスホテル?なぜ「現在から」ではなく「未来から」?

著者について
神田 昌典(かんだ・まさのり)
経営/創造的課題解決コンサルタント
日本最大級の読書会「リードフォーアクション」発起人

上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済局に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、
1998年、経営コンサルタントとして独立。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)において“日本のトップマーケター"に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2018年、マーケティングの世界的権威のECHO賞・国際審査員。
現在、ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。
主な著書に『ストーリー思考』(ダイヤモンド社)、『成功者の告白』(講談社)、
『非常識な成功法則』(フォレスト出版) 、『2022──これから10年、活躍できる人の条件』(PHPビジネス新書)、
翻訳書に『ザ・コピーライティング』(ジョン・ケープルズ著/ダイヤモンド社/監訳)、
『ザ・マインドマップ』(トニー・ブザン著/ダイヤモンド社)など多数。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
トップ・マーケッター
20年・2万人検証の集大成!

常識を捨てて、新しい富を得る。

1年3カ月ぶり! 待望の単著!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


●マーケティング力は、マーケティング部門・職の人だけでなく、
すべてのビジネスパーソンに必須なものです。
専門知識だけの人間は陳腐化しますが、マーケティング力を持った人材は、
商品・人・サービス等をプロデュースすることで永遠に社会に必要とされます。
●書名「マーケティング・ジャーニー」とは、
「マーケッターの成長の道筋=新成長事業を作り上げるプロセスの図式化」。
著者が20年以上にわたり、
2万人以上の経営者とダイアログを重ねた結果、把握・検証したもので、
神田昌典氏の理論の集大成ともいえます。
●すでに成熟した事業のリニューアルであれスタートアップの新規事業であれ、
力強く成長するビジネスモデルを構築するために必須な一冊です。


【著者からのメッセージ】
「本書は、すべての人を、優れたマーケッターになるよう、駆り立てる本である。
それは、この時代の変わり目において、
マーケッターはきわめて価値ある職業だからだ。
シンプルにいえば、専門領域で経験を重ね、
マーケティング力を身につけていけば、鬼に金棒。
さらに、マーケティングの実践を積み重ねると、
優れたリーダーが多数生まれる──マーケティングは人を成長させるのだ。
人は、マーケティングを実践しながら、事業を成長させながら、
同時に社会的な存在へとなっていくのである。」

※「日経MJ」連載「未来にモテるマーケティング」を再構成・大幅加筆で単行本化しました。

【構成】
●第1章 エリア1【市場】すでに日常にある、未来への突破口
小さな変化をきっかけに、新成長事業の種を探す
[市場エリア マイルストーン]
1 新札から読みとる、令和時代のビジネスチャンス
2 プログラミングなしの、ビジネスはもはや成立しない
3 社員を雇う前に、クラウドサービスを使い倒す
4 ブロックチェーンは、嘘をつけなくする技術

●第2章 エリア2【隙間】圧倒的に勝利する、隙間(ニッチ)を探す決意
事実を知って、変化に立ち向かう
[隙間エリア マイルストーン]
5「売れないものを売る」ことで、人は伸びる
6 今までの常識を捨てれば、新しい富が生まれる
7 当たり前になった価値は、自分からは見えない
8 ひとつに絞り込めば、デジタルと親和性が生まれる

●第3章 エリア3【顧客】顧客の痛みを感じなければ、道は閉ざされる
ここで走り出したら、必ず失敗する
[顧客エリア マイルストーン]
9 インサイトが、爆発的な市場の拡大をもたらす
10 笑われるほどの事業アイデアが、新常識を作る
11 強い「ひとつ」に絞り込むと、グローバルに広がる
12 永遠の不便も「アナログ×デジタル」で解消できる

●第4章 エリア1【着想】再現性ある着想力をマスターする
どん底……。イノベーションはそこから生まれる
[着想エリア マイルストーン]
13 デジタルツール活用の、意外なアイデア創出効果
14 目の前の現実をみていても、もはや現実はみえない
15 尊敬できる人物の視点を使い、大きな未来から逆算する
16 実現する未来は、ひとつのイメージに宿っている

●第5章 エリア5【調整】顧客を創造するために、仲間と結束する
ここまでは思考を深める段階。いよいよ行動する段階へ
[調整エリア マイルストーン]
17 読書会で、調整力を体験する
18 働き手がいないという嘘
19 辛い「労働」が、「娯楽」になる時代
20 高い次元を目指すリーダーは、戦いを避けるな

●第6章 エリア6【経済】 予測可能な成長をもたらす、集客モデルを組み立てる
百貨店型のビジネスモデルは終わった
[経済エリア マイルストーン]
21 検索からの逆算で、つけるべき社名がわかる
22 レビュー評価を高めるために、身内を大切にする理由
23 1本の電話が、ビジネスの成否を決める
24 未来からの逆算による提案が、成約率を高める

●第7章 エリア7【協力】顧客を創造するために、仲間と結束する
まったく同じ商品が、突如売れ出した。そのワケとは?
[協力エリア マイルストーン]
25 仕事のシンプル化で、誰もが社会参画できる仕事場を作る
26 スターを創り出すために、会社と顧客が協力関係を結ぶ
27 お祭りをきっかけに、異業種コラボを加速させる
28 留学生と組むことで、6カ月で地域経済を活性

●第8章 エリア8【突破】事業成功は、社会建設へのアプローチ
顧客満足では不十分。今、求められることとは?
[突破エリア マイルストーン]
29 成約率よりも「Kファクター」
30 オンライン飲み会で、手軽にコミュニティ作り
31 商品価値は、周辺から作られる
32 大きな目標を掲げるのに、規模は関係ない

【引用ここまで】
────────────────────────────────────





おもしろそうな本がいっぱいあります。

オススメの本がありましたら、
ぜひみなさん教えてください。

明日以降に続けます。


年末年始、渡辺のオススメ書籍5冊!(令和元年末)その4(終)

2019年12月27日 23:59

c2cd16d0a7f926968200d5d809ec9f9e_s.jpg


今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





【10、常井健一『無敗の男 中村喜四郎 全告白』】

常井健一氏は、ノンフィクションライターとして、
政界の最前線ではないものの、
今後の政治を見る上で重要なテーマを書き続けているように感じます。

私も常井さんの本を愛読しているのですが、
たとえば自民党青年局についての書籍もあります。

『誰も書かなかった自民党─総理の登竜門「青年局」の研究─(新潮新書)』

そして今回はなんと中村喜四郎衆議院議員をテーマにしています。
非常に渋いところをついています。

中村喜四郎代議士といえば政界の伝説であり、
なぜ無所属であんなに選挙が強いのか、
これは政治家にとっては研究してもしきれないくらい重要なテーマなのですが、
非常に面白い本となっています。

勉強になります。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
伝説の男がついにすべてを語った!

戦後生まれ初の閣僚で、自民党最盛期の建設族のプリンス、
そして田中角栄最後の愛弟子であった男は、
ゼネコン汚職で逮捕され、刑務所へと送られる。
しかし、そこから新たな伝説が始まった。
検察の取調べに完全黙秘を貫き、検事をして「男の中の男」と言わしめた男は、
出所後も当選を重ね、初当選から現在まで14戦無敗。
そして、安倍一強の政界を揺るがす仕掛けを次々と繰り出している

中村喜四郎

25年の沈黙を破って語られた驚愕の事実とは。
角栄の素顔、ゼネコン汚職の真相、自民党分裂で小沢が果した役割
……昭和から平成にかけて激震した政界の裏事情。
さらに日本だけでなく、トランプを生んだアメリカにもわたり、
「選挙に勝つ」ことの意味を掘り下げる。

この男から目が離せない!

内容(「BOOK」データベースより)
ゼネコン汚職で逮捕されるが「完全黙秘」をつらぬき検事をして
「男の中の男」と言わしめた伝説の男。
ムショ帰り後も当選を続け、今も現役の「選挙の鬼」が25年の沈黙を破ってついにすべてを語った!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
常井/健一
ノンフィクションライター。1979年茨城県生まれ。
ライブドア、朝日新聞出版を経て、オーストラリア国立大学に客員研究員として留学。
帰国後、フリーに。2017年、「小泉純一郎独白録」(文藝春秋2016年1月号)で
第23回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞を受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
────────────────────────────────────





【11、松下幸之助『人間を考える (PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 』】

松下幸之助から学ぶことは数限りなくありますが、
折に触れてその著書を読んでいます。

松下幸之助の人間観を学ぶことは、
哲学を学ぶことに近いものとも感じますが、
政治経済の基礎を学んでいるものとも感じます。

数年前に読みましたが、定期的にこの本を手にしたいと思っています。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
松下幸之助ほど人間について深く思索し、それを経営に活かした人物はいない。
「人間とは何か」という命題は東西古今を問わず、
哲学者たちが挑んできた究極のテーマであるが、
本書は経営者である著者が、20年以上の思索と人生経験から導き出した一つの解答である。
本書の制作に際し、半年の間に60数回にも及ぶゲラ(校正刷り)の検討がなされた。
最後の校閲が終わったとき著者は、
「自分はこれまでいろいろなことを考え、話してきたが、結局このことが言いたかったのだ。
自分の考え方の根本はこれに尽きる」
と真情を吐露したという。
宇宙の本質から始まり、宇宙と人間との関係、人間の使命へと展開していく
著者の思索の根幹は「人間は万物の王者である」ということである
そこから誰もが磨けば光るダイヤモンドであるという人間尊重の精神が生まれ、
一方で王者としての大きな責任も生じるのである。
松下経営の真髄を知るための必読書。

内容(「BOOK」データベースより)
「人間には、万物を支配する力が、その本性として与えられている
─20年以上にわたる研究の末、人間の本質を究めた「新しい人間観」。
それをもとに人間の歩むべき道を説いた「真の人間道」。
経営者として一時代を築いた著者が、思索家として到達した哲学の真髄をまとめた一冊。

著者について
パナソニックグループ創業者

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松下/幸之助
パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。
明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。
9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電燈(現関西電力)に勤務。
大正7(1918)年、23歳で松下電気器具製作所(昭和10年に松下電器産業に改称)を創業。
昭和21(1946)年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」
のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。
昭和54(1979)年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立。
平成元(1989)年に94歳で没
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
───────────────────────────────────






【12、曽我謙悟『日本の地方政府-1700自治体の実態と課題』(中公新書)】

地方議員として、地元の課題、要望について取り組むことは重要ですが、
地方自治体の在り方総論についても考えていく必要がありますし、
これは国会議員でもなかなかイメージがわく人は少ないように感じます。

わが国の地方政府の在り方、政策推進の課題について、
さらに研究していきたいものです。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。
一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。
だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き家問題など、
身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。
本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の3つの面から、
国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の変貌と実態を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
人口178人の青ヶ島村から、1350万人の東京都まで。
日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。
一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、
行政機構のみが存在する印象を与えてきた。
だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き空問題など、
身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。
本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、
国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。

著者について
曽我謙悟
1971(昭和46)年兵庫県生まれ.94年東京大学法学部卒業.
同年東京大学大学院法学政治学研究科助手.
97年大阪大学大学院法学研究科助教授,神戸大学大学院法学研究科教授を経て,
2015年より京都大学大学院法学研究科教授 専攻・行政学,現代日本政治.
著書 『ゲームとしての官僚制』(東京大学出版会,2005年)
『行政学』(有斐閣,2013年) 『現代日本の官僚制』(東京大学出版会,2016年)
共著『日本の地方政治──二元代表制政府の政策選択』(名古屋大学出版会,2007年 『比較政治制度論』 (有斐閣,2008年) 他多数

【引用ここまで】
───────────────────────────────────





【13、中北浩爾『自公政権とは何か』(ちくま新書)】

自公連立が成立して20年が経過し、
成熟した関係となってきているなかで、

もう一度原点に立ち返り、
連立の意義を考えることも重要であると考えます。

宮城県議会でも公明党議員の議会質問を聞いていると、
自民党にはない発想だなとうなることもあれば、
逆に国政テーマによっては、
自民党員から不満が出ることもないわけではありません。

一方で、公明党の皆さんのおかげで、
自民党の国会議員が当選できていることも否定できないでしょうし
連立解消となればわが国の政治情勢が一変することも容易に想像できます。

お互いの関係を本当の意味で成熟させるためには、
あたり前の関係と考えるのではなく、
振り返りも含めた意義を再確認することが大事ですね。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
単独政権が可能な自民党は、なぜ連立を解消しないのか?
福祉重視の公明党はなぜ、自民党と連立するのか?
「連立」から日本政治を読み解く、初の本格的分析!

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、自公「連立」なのか?
単独政権が可能な自民は、なぜ連立を解消しないのか?
平和・福祉重視の公明はなぜ、自民と連立するのか?
「連立」という視角から、日本政治を読み解く自公政権にかんする、初の本格的分析!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中北/浩爾
1968年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。博士(法学)。
立教大学法学部教授等を経て、一橋大学大学院社会学研究科教授。
政治学、特に日本政治外交史・現代日本政治論を専攻
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
───────────────────────────────────






【14、クリスティーン・ポラス著、夏目大翻訳『Think CIVILITY(シンク シビリティ)「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』】

礼節についての書籍が、
全米でベストセラーになっているというのは、
時代の変化を感じます。

アメリカにおいても、
西洋的価値観から東洋的価値観への見直しが進んでいるのかもしれません。

礼儀正しさの効果を科学的に分析するという手法自体は、
西洋的であるようにも感じますが、
いずれにしても礼節を重視する考え方について学んでみたいものです。


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
【共感の声、続々!じわじわ10万部!】

全米で話題「礼節の科学」、ついに日本初上陸!
MBAで「職場の無礼さ」を研究する著者、20年間の集大成がこの1冊に凝縮!
一流のエリートほど、なぜ不機嫌にならないのか
ビジネスでも、人間関係でも、最強の武器になる礼節の力を徹底解説!

《こんな職場から抜け出したい人必読。あなたもあなたの周りもきっと変わります!》
■些細なことで怒鳴ってくる、上司がいる
■部下が言うことを聞いてくれない
■アルバイトがまじめに働かない
■社長や経営陣が独善的すぎる
■お客さんが横暴なことを言ってくる
■成果を出しても、なかなか出世できない
■ストレスをついつい溜め込み過ぎてしまう
■仕事につながる人脈が築けない

《世界中から、絶賛の声が続々!》
「まさに最高のタイミングで書かれた最高の本だ。すべての人にとっての必読書」
─ダニエル・H・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
「読んでいて引き込まれる。ちょっとした言動が、
いかに人間関係全体に大きな影響を及ぼすかがわかる」─ラズロ・ボック(『ワーク・ルールズ!』著者)
「これほど質が高く、有用で、しかも心に強く訴えかけてくるビジネス書は、
ここ何年か読んだことがない」─ロバート・I・サットン(『あなたの職場のイヤな奴』著者)
「読めば、きっと現状を打破し、自信を持って前に進むための助けとなる」
─パブリッシャーズ・ウィークリー

《誰でもできる!仕事で成果を出すための戦略をエビデンスに基づき紹介!》
■なぜ、本当にできる人は礼節を重んじるのか
■あなたの礼節をチェックするリスト
■礼節を高めるための方法とは
■まわりの礼節を高めてチームで成果をだす方法とは
■あのマイケル・ジョーダンが大切にする2つの言葉
■世界最高の職場、グーグルが取り組むプログラム
■会社に損害を与える無礼な人の4つの対策不法とは
■「成功の自覚」があなたを強くする
■即レスが正しいとは限らない!生産性を下げるメールとは

内容(「BOOK」データベースより)
一流のエリートほど、なぜ、不機嫌にならないのか?
ビジネスに効く!人間関係も良くなる!
社内「処世術」の秘訣、礼節メールの極意、危険人物の見抜き方、怒りを鎮めるコツ
─「職場の無礼さ」の研究、20年の集大成!
全米で話題「礼節の科学」、日本初上陸!

著者について
クリスティーン・ポラス
ジョージタウン大学マクドノー・スクール・オブ・ビジネス准教授
活気ある職場を作ることを目的とし、グーグル、ピクサー、国際連合、世界銀行、
国際通貨基金、米労働省・財務省・司法省・国家安全保障局などで
講演やコンサルティング活動を行う。
その仕事は、CNN、BBC、NBC、MSNBC、CBS、ABC、
『タイム』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『フィナンシャル・タイムズ』
『フォーブス』『フォーチュン』『ニューヨーク・タイムズ』
『ワシントン・ポスト』など、世界中の1500を超えるテレビ、ラジオ、
紙メディアで取り上げられている。
ノースカロライナ大学チャペルヒル校ケナン=フラグラー・ビジネス・スクールにて博士号取得。
博士号を取得する以前は、スポーツ・マネジメントとマーケティングを行う大手企業IMGに勤務。
共著に『The Cost of Bad Behavior』がある。

夏目/大
1966年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。
大手メーカーにSEとして勤務した後、翻訳家に
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【引用ここまで】
───────────────────────────────────



四回に渡り、14冊のオススメの本、
そしてまだ読んでいないけれども読んでみたい
積ん読本についてご紹介してきました。

例によって、私の大学ゼミの後輩である大西氏オススメ本も含めていますが、
みなさんにぜひ読んでいただき、
年末年始の充電の機会として頂きたいと思います。


メルマガ読者の皆さんのなかでこれを読んだとか、
この本いいですよというオススメがあれば、
メールをください!

よろしくおねがいいたします!



小野寺S一貴著『龍神ガガの人生相談』(KADOKAWA)

2019年06月23日 23:59

91RHrWHpS7L.jpg


日ごろ、本を書いていらっしゃる作家の方々から献本いただくこと
があります。
有難く頂戴し、時間の合間を見て読んでいるところです。

すべてをご紹介できないので申し訳ないのですが、
有難く読みまたメルマガ以外でもご紹介などしているところです。

先日、私の友人である小野寺S一貴さんから新著をご献本いただきました。
令和元年6月27日発売とのことです!


小野寺S一貴著『龍神ガガの人生相談』
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4046042966/cuccakatsu-22/ref=nosim



かねてより「龍神」シリーズで様々な著書を
ものされてきた小野寺さんですが、

今回は人生相談の回答形式で、
またさらに読みやすい本になっています。

メインの内容は書籍の方で読んでいただき、
今回私が読んでみてなるほどなあと特に思ったものの一つとして、

「八百万の神」について、
「ありがとうの印、それが神社」というコラム

がありましたので、引用してみたいと思います。

八百万の神、
そして神社の存在について
以下のように記されています。



─────────────────────────
【引用ここから】


「実はこれは、この日本が特殊な環境の国であることも関係しています。
 海のプレートと陸のプレートの4つがひしめく国。
 地震が多く、火山も集中しています」

「四方を海に囲まれているから、
 津波などの災害が昔からとにかく多いんですよね」

僕の言葉に黒龍さんも真剣な顔で顎を引いた。

そう、日本には多くの災害を繰り返してきた歴史があるのだ。

「だからこそ、日本人は山や海などの自然には神様が宿り、
 自分たちを守ってくれると信じ祈った。
 その気持ちが身の回りのものすべてに感謝するという気持ちを育んでいったのです」

その黒龍さんの言葉を聞いて、
僕は腕を組んで宙を見上げる。

住む家があり、美味しいご飯が食べられ、
夜になれば暖かい布団でゆっくり眠ることができる。

当たり前だと思っていることが、
実は当たり前じゃない。

そして、それを守ってくれているのが僕たちの周りにいる神様なのだ。

「そしてその気持ちを日本人は、形で表してくれました」

「形で?」

僕は、黒龍さんの言葉の意味がわからず問い返した。

「そうです。日本人は『ありがとう』の気持ちを神社という形で表してくれたのです。
 私たちにとって神社とは人間からの『ありがとう』の印なのです」

「ありがとうの印……か」

僕はそう呟くと思いを巡らせる。
日本には全国で約8万社の神社があると言われる。
これはコンビニの数よりも多いのですから驚きだ。

しかも、これはあくまで登録されている数だから、
小さな社も含めると倍以上はあるだろう。

個人宅の庭の社や神棚まで含めたら、
その数はもう数えきれるものではない。

「じゃあ、日本というのは神様への『ありがとう』の気持ちに溢れている国ということですね」

僕の言葉に黒龍さんは嬉しそうに微笑む。

「その通りです。そういう国だからこそ、
 龍神たちも日本が大好きで集まってきているのです」


【引用ここまで】
─────────────────────────


このあと、鎌倉時代につくられた「御成敗式目」に、
「神社を修復し、お祭りを絶やさないようにしなさい」
という文言が残されていることや、

太鼓の音は人間をはじめ、
すべての生き物の鼓動と同じ音であり、

生命の鼓動を太鼓で表現して、神様に喜んでもらおうという、
日本人の粋な計らいであるということなど、


ありがとうの印である神社が日本にとって
欠くことのできない存在であることが描かれています。




小野寺さんのこの新著をオススメするとともに、
簡単に誰でも読める文章で、深い思想を表現できるということに、
今回もすごいなあと思ったところでした。

ガガの一刀両断表現も冴えてます。。。


小野寺さん、献本いただきましてありがとうございました!




─────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
世界初!?龍神によるお悩み解決本。どんな悩みもズバッと解決、開運できる

世界初!? 龍神による、「人間のお悩み」解決本誕生。
大人気の龍神ガガさんの不思議と腑に落ちる言葉で、どんな悩みもズバッと解決。

人間関係・家庭、仕事・勉強、恋愛・結婚、人生……。
尽きないお悩みもスッキリ解決したあとは、「開運コラム」で幸せになりましょう!

人気の黒龍さんのコラムも、本書初掲載です。
悩みはさっさと解決して幸せになることが、龍神の願いでもあるのです。


著者について
●小野寺S一貴:作家・古事記研究者。1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。仙台市在住。
著書『妻に龍が付きまして…』(東邦出版)をはじめとする「龍神ガガ」シリーズは累計20万部を超えるベストセラー。
夫タカこと小野寺S一貴が、龍神の声が聞こえる妻のワカ、龍神ガガ、黒龍とともに、
神社の神様と人間の関係を分かりやすく解説する。
現在も「我の教えを世に広めるがね」という龍神ガガの言葉に従い
龍神の教えを広めるべく奮闘中。

【引用ここまで】
─────────────────────────


小野寺S一貴著『龍神ガガの人生相談』
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4046042966/cuccakatsu-22/ref=nosim


忙しくても「墨家」を聞きながら

2019年05月18日 23:59

あわただしく毎日を過ごしています。
今年は特に選挙が多い年ですし、
自分自身も戦いですので日程が厳しい毎日です。

倒れない程度にとも思いながら、
余裕がない日々です。


しかしそんな中でも合間の時間を見て、
頭の体操をしなければなりません。

政策をつくるというだけでなく、
宮城県の将来はどうあるべきか、
シミュレーションも含め、データや情報を入れなければ、
地域の将来は暗いものになってしまいます。

国の将来も同様で、世界の経済動向をおさえながら、
国のあるべき姿、そして宮城県がどう手を打っていくか、
若林区や沖野地区はどうあるべきか、
常に考えていなければならないわけです。


バリバリと働いている経営者の方などもそうですが、
政治家などもこの点は留意しなければなりませんね。


そこで一つオススメなのは、
オーディオブックです。

合間の時間に、車や電車での移動中に、
音声を聞き勉強するわけです。


いま私は少しずつ細切れの時間で「墨家」についての講義を、
音声で聞いているのですが、
Amazonなどで本を音声化した「オーディオブック」が出ており、
車の運転中などに聞いたりしています。

ポッドキャストで最新のニュースを聞くこともできますし、
時間のない人ほど音声で学ぶというのも面白いのではないでしょうか。





デール・カーネギーの人を動かす方法   Audible版 完全版
デール カーネギー (著), 関岡 孝平 (著), 佐々木 健 (ナレーション), & 1 その他
⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B06Y3MYKB3/cuccakatsu-22/ref=nosim





【お願い】つくる仙台のFacebookページにいいね!をいますぐ押してください!

↓ ↓ ↓











fx