Category[ 私の読書 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
FC2ブログ

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

渡辺勝幸へのコンタクトはこちらへ

渡辺への感想・ご意見などコンタクトを取りたい方はこちらへお願いいたします。
個別コンサルティングのご感想はこちらです。

人物は将来権力をほしいままにする人間とは、はじめからそれを見抜いて交際しない

2019年01月11日 23:59

わたくしは古今を通してみると、
姦権威福をほしいままにし、
または謀叛をたくましくした人間、

だいたいにおいてその初めは恭しく人にへりくだり、
敏遜の態度で学問を好み、
すこぶる人望名誉があったものです。


漢の王莽や明の嚴嵩のごときものでさえも、
初めから権力をほしいままにし
謀叛をたくましくしたのではなかったので、

賢士大夫が、
よろこんで交際したものです。


それゆえに彼らが、
権力をほしいままにし、
謀叛をたくましくするようになっても、
急に交際を絶つことがむつかしく、

そのため揚雄が新に美辞を呈したり、
唐順之が嚴嵩を称賛したりしたような例が多いのです。



しかるに明智の人物は、
その人物を当初において見抜いて交際せず、

果断の人物は、
その人物の罪悪が顕れた時、
これを面責して交際を絶つのであって、


〔権勢ある者を見てこれにへつらってがむしゃらに進み、
 万一の成功を計ったり、
 人を押しのけても自分さえよければというごとき輩は、
 問題にするに足りない〕


もしこのいずれかの道を失った場合には、
必ず節義を誤って生涯悔ゆるとも及ばぬことになるのです。


そうであるから、
「切問近思」、自己の問題を切実に究明し、
日常の事について具体的に工夫しようとする人物は、

みずからがこの環境にあるものと想定して、
よくよく思慮すべきであります。


この問題は、極めて対処しがたいところであります。

それゆえ、いい加減の気持ちではこれを知ることができず、
真に対処しがたいことを知るものであってこそ、
ようやく権勢家より汚されることを免れ得るでありましょう。




ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。






この本をときどき繰り返し読んでいます。






平成30年メルマガイチ押しバックナンバーについて

2018年12月29日 23:59

48e59e887c1f4d3c4de895bafee25f90_s.jpg 

この八年ほど、
毎日メルマガを書いているのですが、
今日現在で、3028号になりました。

最初のころはほとんど私の友人しか読んでいなかったですし、
あまり反応もないときもあったりして、
継続するのも大変だなあというときもあったのですが、

いまでは日課のようになっているので、
特に大変ということもありません。


年末になりましたので、
今年一年の人気記事バックナンバーを紹介したいと思います。

クリックしていただいた数の多いものをご紹介します。




【人気記事バックナンバー】


2018/11/16 
【渡辺勝幸2985号】聖人は、どんなことにもこだわらず、あらゆるものに順応する

2018/06/01 
【渡辺勝幸2817号】「天」は人の力ではどうにもならないものをいう

2018/05/23 
【渡辺勝幸2808号】「いかなる理由があってもいじめを行ってはならない」という文言に共産党が反対したのはなぜか?

2018/03/26 
【渡辺勝幸2750号】【速報】4月22日、羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレード(仙台市、宮城県発表の詳細日程)!
2018/03/23 
【渡辺勝幸2747号】ここぞという場面における人物の度量
2018/03/16
【渡辺勝幸2740号】小学校PTA会長の卒業式祝辞-平成二十九年度仙台市立沖野東小学校卒業式祝辞
2018/03/07 
【渡辺勝幸2731号】【渡辺勝幸ご報告】今年平成30年度も東北大学大学院で起業とITを教えることになりました!

2018/02/12 
【渡辺勝幸2708号】やりたいことがあるけれど迷っている場合に考えるべきこと


今年らしい羽生選手のパレード情報はブログクリック数も多かったですが、
メルマガとしても大人気でした。

また、吉田松陰『講孟箚記』シリーズも大変人気です。
なかなか難しい内容であり、私自身の学びとしての記事でもあるのですが、
多くの方から支持をいただいているようです。



これらバックナンバーは以下のURLからご覧いただけます。
⇒ http://www.mag2.com/archives/0001672704/



【読書シリーズ】

2018/07/19
【渡辺勝幸2865号】三條慶八『会社と家族を守って借金を返す法』
2018/05/11
【渡辺勝幸2796号】私心を捨てて読書をする

2018/04/30
【渡辺勝幸2785号】GWに読むオススメの本その4(終)ー平成30年版
2018/04/29
【渡辺勝幸2784号】GWに読むオススメの本その3ー平成30年版
2018/04/28
【渡辺勝幸2783号】GWに読むオススメの本その2ー平成30年版
2018/04/27
【渡辺勝幸2782号】GWに読むオススメの本その1ー平成30年版
2018/04/18
【渡辺勝幸2773号】読書量と年収は比例する

2018/01/17
【渡辺勝幸2682号】「Amazon Audible」を運転中に利用


このメルマガでは、
様々な本も紹介しています。

今年も作家の方々から、
様々献本していただき、
誠にありがとうございます。

私も読書好きですので、
来年も様々な本をご紹介していきたいと思います。



これらバックナンバーは以下のURLからご覧いただけます。
⇒ http://www.mag2.com/archives/0001672704/


年末年始、渡辺のオススメ書籍!(平成30年末)その3

2018年12月28日 23:59

今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





【8、エレナ・ボテロ、キム・パウエル著、加藤 万里子訳『最速でトップに駆け上がる人は何が違うのか?』】

組織のトップに立つ人間に必要な特性は何か。

定量的に分析をしたということから、
客観性はあるものと思いますが、
学歴や運や経験は必要がないということなのだそうです。

それらはあってもよいのでしょうが、
それよりも必要な要素があるということでしょう。

本書では4つの特性をあげていますが、
なるほどと思える話です。



───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル ベストセラー
2000人のCEOの評価データを徹底分析、意外な事実が明らか

・内向的な人のほうが期待値を超える
・致命的な失敗もCEOへの道に影響しない
・業績が悪いCEOは熱心に働く
・成功するCEOのほとんどは凡人
・難解なことばを使う人はCEOになりにくい

最高のリーダーとそうでない人を分けるものは何か?
世界クラスのリーダーにある「CEOゲノム」4つの特性

・決断力
・結果を出すために人を動かす力
・絶対的な信頼性
・大胆な適応力

学歴・運・経験は必要ない! これらの特性は実践と経験によって形作られ、キャリアのどの段階でも習得できる。
キャリアスキルを高め、ポテンシャルをフルに発揮したいすべての人に役立つ1冊


【引用ここまで】
────────────────────────────────────




【9、菅原 由一『会社の運命を変える究極の資金繰り』】

起業支援や中小企業経営支援をしていると、
資金繰りの難しさは必ず出てきます。

私自身も経営している会社で過去に大きな事業をしたときには、
資金繰りが厳しく悩ましい時期がありました。

成長過程で起きる成長痛のようなものでもありますが、
致命傷になってしまうこともあります。

しかしこうした経営上の資金繰りの解決手法は様々あるにもかかわらず、
教えてくれる機会がなかなかないというのが実状です。

勉強熱心な社長さんなどは知っていますが、
ひたすら悩み最悪の事態に陥る方も少なくないようです。

こうした勉強も中小企業経営者には必要だと感じるところです。


───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
銀行融資、補助金・助成金、節税……etc.

セミナーで累計5000名超の社長を虜にした
“会社がお金に困らない"テクニックをカリスマ税理士が大公開! 

起業直後のスタートアップ期を乗り越え、成長を続ける企業の前に立ちふさがる年商10億円の壁。
スタートアップ期をクリアした企業は、
「黒字化はしてもキャッシュフローはギリギリ」「資本金も小さい」「担保になる不動産がない」などの理由で、
十分な与信力を持たないところがほとんどです。
また、起業期にすでに可能な銀行融資などを利用しているケースもあります。
そのため追加の資金調達を受けることが難しい面があります。
そこで本書では、金融機関が注視しているポイント、補助金や助成金を確実に受給できる事前準備や正しい手順、
そして節税に関しても経営的なメリット・デメリットを解説します

著者について
■ 菅原 由一(すがわら ゆういち)
1975年三重県生まれ。税理士。法律・制度を駆使した資金調達のスペシャリストが集まる組織SMGグループのCEOを務める。
東京、名古屋、大阪、三重に拠点を置き、中小企業の資金繰りコンサルタントとして活躍。
ブログ『菅原の経営のヒント! 』は税理士人気ブログランキング第1位を獲得。
菅原自らが塾長を務めるSMG経営者塾は延べ受講者数5000名を超え、クライアント企業の黒字率85%を実現する。
TV、専門誌、新聞、各メディアからの取材も多く、ラジオの経営番組ではレギュラーコメンテーターを務め、
Google、ミズノなど外資系や上場企業からの講演依頼も多数
クラウド、ビデオ会議システムを駆使して、全国の中小企業に最新の情報を提供し、資金繰り改善のサポートを行っている。


【引用ここまで】
───────────────────────────────────






【10、ローレンス・フリードマン著、貫井 佳子訳『戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス』】

戦略を学ぶということは、
毎日忙しいなか時間も取れないのでなかなかないわけですが、
時間をまとめてとってこういう本を読むぜいたくというのも必要です。

歴史を超えて偉人の戦略とはどんなものだったのか、
今後の人生に役立つかどうかはわかりませんが、
こうした学びも遊びとして必要ではないかと思います。

意外とこの本を読むことで、
日本を変え世界を救うための学びだったりするかもしれませんので


───────────────────────────────────
【引用ここから】

内容紹介
戦略をめぐる「人間の智恵」が凝縮された本です。
これまでの戦略書に飽き足らないビジネスパースン、
ドラッカーの経営論やM・ポーター、H・ミンツバーグらの戦略論に関心のある読者、
広告宣伝ビジネスに携わっている人、
孫子やクラウゼヴィッツ、ゲーム論や行動経済学に関心のある読者
軍事戦略や革命の歴史、広く哲学や文学、経済学、経営学、社会学、政治学、心理学に関心のある読者、
そして、世界史に関心のある読者まで、
著者のすぐれた洞察を通じて、本格派・教養書の醍醐味、知的刺激が味わえます。

野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)推薦! 
「空前のスケールで戦略の本質を追究、知的興奮を覚えずにはいられない」
戦略研究の世界的権威による渾身の傑作! 

■大国や大企業の命運をかけた決断から、個人の日常生活におけるさまざまな行動にかかわる意思決定まで。
強者か弱者か、職業、社会的地位を問わず、誰もが、あらゆる組織が必要としている戦略。
それは、いつから人間の世界に登場し、どのように用いられ、変容してきたのか?
■聖書の世界から、ペロポネソス戦争、ナポレオン戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などの戦争や軍事戦略、
そして、革命運動、公民権運動、大統領選挙戦など政治との関わり、さらにアメリカ巨大企業の経営者、経営戦略家によるビジネス革命まで、
広大な視野のもとに戦略の変遷を論じる。
また、神話、歴史書、文学、哲学、経済学、社会学、心理学、政治学など多様な分野にわたり、
人間と戦略の関わりを解き明かし、戦略とは何か、を追究する。
■上巻では、戦略の起源を、聖書、古代ギリシャ、孫子、マキャベリ、ミルトンに探り、
ナポレオン、ジョミニ、クラウゼヴィッツ、モルトケ、マハン、リデルハート、
マクナマラ、カーン、シェリング、ロレンス、毛沢東などの軍事戦略、
トルストイの思想を取り上げ、そして弱者の戦略として政治的な戦略の軌跡を、
マルクス、エンゲルス、バクーニン、レーニンなどの革命家、ウェーバーら社会学者の思想に探る。

内容(「BOOK」データベースより)
大国や大企業の命運をかけた決断から、個人の日常生活におけるさまざまな行動にかかわる意思決定まで。
強者か弱者か、職業、社会的地位を問わず、誰もが、あらゆる組織が必要としている戦略。
それは、いつから人間の世界に登場し、どのように用いられ、変容してきたのか?


【引用ここまで】
───────────────────────────────────










メルマガ読者の皆さんのなかでこれを読んだとか、
この本いいですよというオススメがあれば、
メールをください!

よろしくおねがいいたします!

年末年始、渡辺のオススメ書籍!(平成30年末)その2

2018年12月27日 22:38

今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





【4、加藤 崇『クレイジーで行こう! グーグルとスタンフォードが認めた男、「水道管」に挑む』】

1月11日発売の書籍。
水道事業については、宮城県としては大きな課題でありますが、
水関連の日本企業は非常に技術力が高いことで知られています。

しかしこのロボットベンチャーについては知りませんでした。
1月発売の書籍ですが、ぜひ読みたいと思っています。




───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
朽ちゆく全米の水道管は、僕たちが守る! 単身渡米したサムライ起業家、情熱の「1000日戦記」

ロボットベンチャーをグーグルに売り、世界の注目を集めた男、加藤崇。彼は今、アメリカで新たな勝負に挑んでいる。戦場は「水道管」。老朽化が深刻なインフラ保全は急務で、市場規模は100兆円。
単身渡米した熱き日本人経営者は、何を目指し、何に悩み、何を試み、走り続けたのか。本書はその3年間の記録である。

■世界と戦うには、クレイジーくらいがちょうどいい。

──「生活に必要なものは全て揃ってしまった」「イノベーションを起こすことは難しい」。そういう声をたくさん聞くが、嘘っぱちだ。

──もともと情熱のない人たちに火を点けてまわってもダメだ。どこかに存在する、変わった人たち、情熱のある人たちを探すんだ。

──僕たちの会社には何のルールもない。世界最大の問題の一つを解く。解けたら新しい問題を解く。それが楽しいから会社に来る。エンジニアもマーケティング担当も、朝9時頃に来るのは強制だからじゃない。多くの同志と会うことができて、便利だからだ。

──僕たちは大企業がやらないこと、絶対にやれないことをやる。スピードと柔軟性を併せ持ち、曖昧さと複雑さの中を走り抜ける。形式ではなく本質を見つめ、出世や建前ではなく、仲間と信用を大切にする。僕たちの挑戦は、宣戦布告だ。

著者について
1978年生まれ。早稲田大学理工学部(応用物理学科)卒業。元スタンフォード大学客員研究員。東京三菱銀行等を経て、ヒト型ロボットベンチャーSCHAFTの共同創業者(兼取締役CFO)。
2013年11月、同社を米国Google本社に売却し、世界の注目を集めた。2015年6月、人工知能により水道配管の更新投資を最適化するソフトウェア開発会社(現在のFracta, Inc.)を米国シリコンバレーで創業し、CEOに就任。
2018年5月に株式の過半を栗田工業株式会社に売却し、現在も同社CEO。著書に『未来を切り拓くための5ステップ』(新潮社 2014)、『無敵の仕事術』(文春新書 2016)。現在、米国カリフォルニア州メンローパーク在住。


【引用ここまで】
────────────────────────────────────




【5、安井 元康『極端のすすめ: やることは徹底的にやる、やらないことは徹底的にやらない』】

「極端さ」を私は一時期避けていました。
バランス感があることを重視し、性格も行動も極端にならないよう意識していました。

しかし極端さこそ、世のなかを変えるために
まず第一に必要な要素であるということに気づき、
いまは極端さを厭わない意識を持つようにしています。




───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
社会人として魅力的な人とは
「何ができるかが、はっきりしている人」
ということになります。

苦手を克服してマイナスをゼロにしても、
それがその人の売りになることはありません。

コアとなるスキルがはっきりしていることが、
その人の魅力となるのです。
(本書より)

マウスコンピューターを擁するMCJの現・社長であり、
東洋経済オンライン《非学歴エリートの熱血キャリア相談》で長年、悩める社会人のキャリア相談に答えてきた著者による
キレイごと抜きの仕事論です。
「努力」が「結果」に直結する働き方が、ここにあります。

[主な内容]
■魅力的な社会人の必須条件は「極端」であること
■「何でもできる人」は「何もできない人」と同じ
■キャリアにおける「大衆化社会」の終焉と「プロ社会」の到来
■「T字型」人間ではなく「傘型」人間をめざせ
■自分にとってしっくりくる「一流の存在」に学ぶ
■王道キャリアをめざすのが得策ではない理由
■会社の飲み会には出る必要なし
■あなたの理解者は「いても、いなくても」問題ない
■学習時間「天引き生活」のすすめ
■「なしとげるクセ」をつければマルチタスクが可能になる
■頭をフル稼働させる部分と仕組みで回す部分を見極める
■極端なオフ時間が仕事に大きなメリットをもたらす


【引用ここまで】
───────────────────────────────────






【6、大野 正人『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』】

人生において失敗は大事だなと思っています。
メルマガにも何回も書いてきましたが、
私の人生は失敗だらけであり、
今後も繰り返しそうな予感がしていますが、

だからこそ成功したときの喜びは大きいですし、
自分の力になっているようにも思えます。



───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介

★★☆★☆たちまち5万部突破! ! ☆★☆★☆
☆「大人が勇気づけられる」と大反響☆

すごい人ほどダメだった! 
読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書

ピカソ、絵を見せて
「意味わからん」
と言われる。

**************************


☆10歳から読める! 
全漢字にふりがなつき☆

☆最近失敗して、落ち込んでいる…
そんなお子さんへのプレゼントに☆

☆「忘れる」「遅れる」「ウソをつく」…
子どもによくある失敗対策も紹介☆


**************************

多くの伝記では「英雄」「成功者」として紹介されている、いわゆる偉人たち。
でも、彼らは、ずっと成功し続けてきたわけではありません。


・理想が高すぎた、孔子

・成功にしがみついた、ライト兄弟

・考えすぎて引きこもりになった、夏目漱石

・天才ゆえに死にかけた、ダリ

・新しすぎて理解されなかった、ピカソ



今に名を残すすごい人も、たくさん失敗をしてきました。
だから、「失敗しないと人生損だよ! 」くらいの気持ちで
どんどん新しいことにチャレンジしてほしい。
そのための「勇気の書」が本書です。

「大事なのは、にげたあと、何をするかです」
「新しいことをやりたいなら、新しいことをめざさない」
「失った居場所をいつまでも見つめず、新しく居場所を作りましょう」


「最近新しいこと試してなくてつまらないな」と感じている
大人の方にもおすすめです。

出版社からのコメント

何か新しいことに挑戦しようとするとき、そこには、失敗はつきものです。
わかっていても、できれば失敗したくない。
だからついつい、安全なほうを選んだり、
失敗したことを受け止めず言い訳をしてしまったり。

そんな、何かと窮屈なこの時代、
「失敗したって、いいじゃん! 」と朗らかに思える子どもが増えたら、
もっとこの世は楽しくなる! 
そんな思いを込めてこの本を作りました。

企画から2年以上かかりましたが、
何度もくり返し読みたい、大人も励まされる内容です。

ページをめくると、愉快で深い、死後くんのイラストに圧倒されます。
そして、子どもの心に本音で響く言葉に定評のある
大野正人さんの文章が、優しく刺さってくる。

読む人に勇気を与える一冊です。
(編集担当)


【引用ここまで】
───────────────────────────────────



【7、柏原 宏紀『明治の技術官僚 - 近代日本をつくった長州五傑 (中公新書)』】

明治維新の志士などは、小説やテレビ、映画などで紹介されていますが、
技術官僚を中心に紹介する書籍はあまりありません。

とはいえ、現代日本の基礎となる政策の多くは、
明治初期の技術官僚によるものが大きく、
地味なものですがなかなか面白いテーマです。



───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
五傑と呼ばれた長州出身の伊藤博文、井上馨、山尾庸三、井上勝、遠藤謹助。
彼らの活動を軸に、維新期の殖産興業政策の展開を追う。

著者について
1978年、神奈川県に生まれる。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。
博士(法学)。現在、関西大学経済学部准教授。
著書に『工部省の研究──明治初年の技術官僚と殖産興業政策』(慶應義塾大学出版会)など。


【引用ここまで】
───────────────────────────────────




メルマガ読者の皆さんのなかでこれを読んだとか、
この本いいですよというオススメがあれば、
メールをください!

よろしくおねがいいたします!

年末年始、渡辺のオススメ書籍3冊!(平成30年末)その1

2018年12月27日 21:47

今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。


あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。


毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。





【1、木下 斉『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』】


今話題の地方創生本です。

地方の活性化、起業、まちづくり、
地域をめぐる様々なテーマのヒント。

地方で起業をめざす人、
まちづくりをしたい人、
自治体職員の方や地方議員などは参考になるのではないでしょうか


───────────────────────────────────
【引用ここから】


内容紹介
SNSで話題の「地元がヤバい本」はこちら! 
「補助金が地方のガンなんや! 自分らの手で稼ぐ、それ以外の方法で再生なんかありえへん」

地方衰退の「構造」とビジネスでの「変革手法」がストーリーで一気にわかる! 
札幌・盛岡・女川・山形・福井・甲府・熱海・勝川・城崎・小倉・長崎・熊本・鹿児島…
全国各地の「未経験者」400名が実践したノウハウを大公開! 

「地方のリアル」と「成功のコツ」が122の充実キーワード解説からまるわかり! 

●いい人材はいい「飲食店」に集まる
●地銀と信金どちらから借りるべきか
●小型店が大型店に勝つ方法
●会社員のやめどき
●不毛な「イベント地獄」
●住民の嫉妬
●地域おこし協力隊のジレンマ
●なぜ、役所の若手やる気を失うのか……他

<あらすじ>
主人公の瀬戸淳の地元は、東京から新幹線で1時間、さらに在来線で20分という、
人口5万人ほどのどこにでもある地方都市。
ある日東京で働く淳に、母が「商売をやめ、店も家もすべて売り払い余生を楽しみたい」と言い出した。
淳は東京と地元を行き来し、廃業手続きや不動産売却といった?実家の片付け?に追われる。
その過程で、地元で飲食店経営者として活躍する「元ヤン」同級生の佐田から
「売るなら、一緒に建て替えて事業をやらんか」と誘われる。
最初は「自分にはそんなことはできない」と思うものの、徐々に気持ちが傾く淳。
やりがいを感じられない東京での仕事。
寂れていくだけの地元の姿。
果たしてこのまま、実家を売り払い、
東京でサラリーマンを続けることが正しい道なのだろうか──。
そして、淳の「実家の片付け問題」は、シャッター街の再生、
さらに地域全体の再生という思わぬ方向へと進んでいくのだった。

<目次>
第一章 シャッター街へようこそ
突然の帰郷/不本意な再会/名店は路地裏にある
コラム1-1 どんな地域にも「人材」は必ずいる
コラム1-2 地方は資金の流出で衰退する

第二章 たった一人の覚悟
役所の誤算、自立する民間/嗤う銀行/勝算は「逆算」から生まれ
コラム2-1 なぜ、今の時代に「逆算開発」が必須なのか
コラム2-2 地方に必要なのは、「天才」ではなく「覚悟」である

第三章 見捨てられていた場所
そこでしか買えないもの/仲のよさこそ命取り/次の一手は突然に
コラム3-1 資金調達で悩む前にやるべきこと
コラム3-2 「場所選び」で重要なこと

第四章 批評家たちの遠吠え
田舎の沙汰も金次第/「子どもじゃないんだからさ」/覚悟の先の手応え
コラム4-1 地方でビジネスを始める悩みと不安………
コラム4-2 地方の事業に「批判」はつきもの………

第五章 稼ぐ金、貰う金
「欲」と「隙」/お役所仕事/名ばかりコンサルタント
コラム5-1 役所の事業がうまくいかない構造的理由
コラム5-2 見せかけの地方分権のジレンマ

第六章 失敗、失敗、また失敗
成功続きの成功者はいない/原点回帰/丁稚奉公の旅
コラム6-1 本当の「失敗」とは何か………
コラム6-2 「よそ者・若者・馬鹿者」のウソ………

第七章 地域を超えろ
資金調達/小さな成果、大きな態度/血税投入
コラム7-1 地方で成功することにより生まれる「慢心」
コラム7-2 他地域連携でインパクトを生むための思考法

第八章 本当の「仲間」は誰だ
他人の茶碗を割る権利/仲良し倶楽部を超えて/金は霞が関ではなく、地元にある/他人の金で、人は動かない
コラム8-1 嫌われる決断をすべきとき
コラム8-2 孤独に耐え、各地域のストイックな仲間とつながる

最終章 新しいことを、新しいやり方で、新しい人に
さよなら、シャッター街
コラム9-1 今の組織を変えるより、自ら立ち上げよう


【引用ここまで】
────────────────────────────────────




【2、山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)】


美意識、美的感覚は勉強をしたからといって、
身につくものでもありません。

勉強だけをしていい学校、いい会社に入った方でも、
アートについては全く関心のない方も多いのではないでしょうか。

人生においてムダとも思えるものが、
実は非常に有益だったりするものです。

本書ではむしろ、アートが哲学であり、
世界のリーダーにとって必須科目であるということを伝えています




───────────────────────────────────
【引用ここから】


◎もはや論理的思考・MBAでは戦えない……
◎「直感」と「感性」の時代
◎組織開発・リーダー育成を専門とする
コーン・フェリー・ヘイグループのパートナーによる、
複雑化・不安定化したビジネス社会で勝つための画期的論考

【本文より】
グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、
あるいはニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに
参加するのは、こけおどしの教養を身につけるためではありません
彼らは極めて功利的な目的で「美意識」を鍛えているのです。
なぜなら、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、
いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な
世界においてビジネスの舵取りをすることはできない、
ということをよくわかっているからです。
では、そのように考える具体的な理由はなんなのでしょうか?

【小見出し抜粋】 名門美術学校の意外な上顧客/「論理」と「理性」では勝てない時代に/
「直感」はいいが「非論理的」はダメ/哲学を鍛えられていた欧州エリート/
クックパッド紛争は「アート」と「サイエンス」の戦いだった/
アカウンタビリティは「無責任の無限連鎖」/
千利休は最初のチーフクリエイティブオフィサー/
経営者はなぜデザイナーに相談するのか?/エキスパートは「美意識」に頼る/
全てのビジネスはファッションビジネス化する/
なぜマッキンゼーはデザイン会社を買収したのか?/
システムの変化にルールが追いつかない世界/
エリートを犯罪から守るための「美意識」/マインドフルネスと美意識/
「偏差値は高いが美意識は低い」という人たち

【著者紹介】
山口周(やまぐちしゅう) 1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、
同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、
ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、組織開発・
人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。
現在、同社のシニア・クライアント・パートナー。専門はイノベーション、
組織開発、人材/リーダーシップ育成。
著書に『グーグルに勝つ広告モデル──マスメディアは必要か』
(岡本一郎名義)『天職は寝て待て──新しい転職・就活・キャリア論』
『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』
『外資系コンサルの知的生産術──プロだけが知る「99の心得」
(以上、光文社新書)、
『外資系コンサルのスライド作成術──図解表現23のテクニック
(東洋経済新報社)など。神奈川県葉山町に在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口/周
1970年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。
電通、ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、組織開発・人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。
現在、同社のシニア・クライアント・パートナー。
専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成。
岡本一郎名義の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【引用ここまで】
───────────────────────────────────






【3、ボブ・ウッドワード著、伏見 威蕃訳『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』】


トランプ大統領の政治選択は、
過去にないものばかりであり、驚きの連続です。

とはいえ、これも戦略ではないかとも最近は思えるほどです。

トランプ政権の内情がどのようになっているのか、
本書を読みたいと思う人が全世界にいるのではないかと感じるところですね。


───────────────────────────────────
【引用ここから】


NYタイムズ 3週連続ベストセラー第1位! (2018/9/24~2018/10/14, Nonfiction)
11週連続トップ10入り! (2018/9/24~2018/12/09)

ここは、すべてが狂っている
衝動に満ちたトランプの意思決定を暴いた全米大ベストセラー! 
FEAR: Trump in the White Houseの日本語版! 

感情的になりやすく、気まぐれで予想のつかないアメリカ大統領の言動に世界が翻弄されている。
ホワイトハウスのスタッフは大統領の危険な衝動と思いつきを故意に妨害し、国を動かしている。
世界一の強国の意思決定はいま狂気に満ちている。本書は、その物語である。
ニクソンを退陣させた伝説の記者、ボブ・ウッドワードだから書けたトランプとホワイトハウスの真実。
政権内部を知悉する重要人物らに数百時間にわたる極秘インタビューを敢行。
会議メモ、部外秘のファイル、文書、個人の日記といった一次情報から大統領執務室、
エアフォース・ワン、ホワイトハウスでトランプ大統領の狂気の意思決定がどのように行われているかを暴く。


【引用ここまで】
───────────────────────────────────






メルマガ読者の皆さんのなかでこれを読んだとか、
この本いいですよというオススメがあれば、
メールをください!

よろしくおねがいいたします!






【お願い】つくる仙台のFacebookページにいいね!をいますぐ押してください!

↓ ↓ ↓











fx