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【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における令和5年度講義が終了しました─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します!その2(終)【起業家教育】

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今年も令和5年4月から8月にかけて、
毎週月曜日に、

私、渡辺勝幸は、

東北大学大学院情報科学研究科
https://www.is.tohoku.ac.jp/


において、非常勤講師として、情報技術経営論の講義をしました。

今年でこの講座を持つのは早いもので10年目となりました。

この講義を受け社会に巣立って行った方々もたくさんいますし、
Facebookなどで引き続きつながってくださっている卒業生の方もおり、その活躍が楽しみです。

なかには起業した方もいらっしゃいますし、
最近は学生起業家の受講も増えているのは時代ですね。。。


今年の履修者は12名。

数年ぶりのすべて対面講義ということもあり、
履修者数は昨年までに比べて激減しましたが、
少数精鋭の優秀な大学院生が受講してくださり、
つくりあげられた事業計画はどれもなかなか素晴らしいものでした


私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、

「起業家教育」をテーマに格闘している私の活動を、
みなさんにシェアしたいと思います。



1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。




この講義は、履修者全員に
メールアドレスを登録してもらい、
メーリングリストを作成しました(GoogleGroups)。

このメーリングリストを使って、
講義の週の土曜日までに、

1、講義において気づいたこと【気づき】
2、その気づいたことから自分は何を実践するか【置換え】

等を毎週提出していただきました。




東北大学令和5年度シラバス
【情報技術経営論 Management of Information Technology】

 前期(月) 10:30-12:00

科目名/Subject 情報技術経営論
曜日・講時・教室/Day/Period/Place 前期 月曜日 2講時
単位数/Credit(s) 2
対象学科・専攻/Departments 情報基礎科学専攻、システム情報科学専攻、人間社会情報科学専攻、応用情報科学専攻

授業題目/ClassSubject 企業のエッセンスを学ぶ
授業の目的・概要及び達成方法等
起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか
起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、
受講者が修士修了後、社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

初回の講義はリモート講義とする。


授業の目的・概要及び達成方法等(E)
Entrepreneurial Studies.
Students will learn how to build a company and the essence of successful entrepreneurship.
The objective is to prepare students for immediate success.
The first lecture will be a remote lecture.

学修の到達目標/Goal of Study
情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

授業内容・方法と進度予定/Contents and progress schedule of the class
下記の内容を講義する。

・起業に必要なものは何か─逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略─6W2H
・起業支援政策の形成過程─安倍政権の成長戦略とは
・ビジネスは問題から生まれる─問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・どの会社にも必ず起業家がいる─起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本─ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営─価格はどのようにして決められるのか
・起業とファイナンス
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、家事代行ビジネス、海外進出支援ビジネス、社会起業、パーソナルトレーニング、食とワインと地域貢献、介護事業の未来など)

使用言語 日本語
成績評価方法/Evaluation Method レポートで評価する。

授業時間外学修
履修者には授業に即した課題を行うことが求められる。
授業時間外学修(E)
Students must do the assignments as they are given.
オフィスアワー 授業開始日に説明する。
オフィスアワー(E)
Office hours will be announced on the first day of class.

実務・実践的授業/Practical business
※○は、実務・実践的授業であることを示す。/Note:"○"Indicates the practical business

その他/In addition
オンラインでの質問を積極的にお待ちします。


令和5年度の講義カリキュラムは以下の通りで行いました。

第1講 4月10日 オリエンテーション・起業には何が必要か   
第2講 4月17日 起業家ゲストスピーカーその1「私が0→1ビジネスに挑む理由」 株式会社 IDENTITY 野地数正 代表取締役
第3講 4月24日 起業戦略と新規事業立案戦略ー6W2H   
第4講 5月1日 起業支援政策の形成過程ー政府の成長戦略とは 
第5講 5月8日 ビジネスは問題から生まれるー問題把握、現状分析と客観視   
第6講 5月15日 起業家ゲストスピーカーその2「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター 中小企業の国際化支援事業」 株式会社KM International 中正宏代表取締役
第7講 5月22日 どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史
第8講 5月29日 起業家ゲストスピーカーその3「クラウドファンディングによる起業と新しい出版のかたち」 株式会社サンガ新社佐藤由樹代表取締役
第9講 6月5日 起業家ゲストスピーカーその4「アクアイグニス仙台設立物語 ~復興から次のステージへ~」 仙台reborn株式会社深松努代表取締役
第10講 6月12日 事業計画を『つくる』(ワークショップ) 
第11講 6月19日 公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)       
第12講 6月26日 値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』       
第13講 7月3日 起業家ゲストスピーカーその5「越境する福祉」 社会福祉法人ライフの学校田中伸弥理事長
第14講 7月10日 事業計画を『つくる』(ワークショップ) 
第15講 7月24日 プレゼンを学ぶ・ファイナンスについて(お金の借り時はお金を返せるとき) 
第16講 7月31日 【最終講】事業計画発表




以下、学生のみなさんの感想です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Gさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

自身が経営者になるつもりで事業をつくること、またそのための土台となる知識をくれる講演を聴くことで、今まで不透明だった会社経営の構造、戦略、心構えなどがクリアになっていくのが面白く、毎週とても楽しみに授業を受けることができた。
自分が社会人として生きていくうえで、経営とは何たるかを知っておくことは、経済・経営・おカネに関する思考の解像度が高まることに繋がると思う。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第9講】
深松組の話 事業にかける思いと徹底的にサービスをよくしようとする思考力にとても力を感じた。
この点は他のどの回よりも聞いていて秀でていて、感動した。
また、自分も地元のために何かしてあげたいという気持ちは強いので、親近感持って聞けた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。

自分もいつか独立したいと思っているので、この授業で学んだ知識や人間力をもとに、社会生活を送る際に戦いのような日々を送りたいと思う。



【Hさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業について系統的に学んだのは初めてです。
私が社会人になってから大いに役立つと思います。
また、ゲストスピーカを通じても多くの現在の社会状況を知ることができる。
学校で社会的な知識を学ぶことができるのはとても面白いと思います。
これから仕事をするにしても、自分で起業するにしても、とても役に立つ授業です。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第8講】
最も印象的な授業は第8講仏教が起業していることについての授業です。
多くの会社は利益を得るために起業することを選んでいますが、仏教はより多くの知識を広めるためです。
だから起業するのもお金を稼ぐためだけでなく、社会がより美しくなるためです。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

起業だけでなく、何をするにも勇敢に第一歩を踏み出しなければならない。
あとは目標があればすぐに計画して実施しなければならない。結果がどうであれやってみなければならない。



【Iさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

自分が興味のあった経営について知ることができ、楽しかった。
それと同時に、厳しい世界だとも感じた。
不確実な中で事業の計画を算出することは非常に難しく、それを行っている経営者の方々はすごいと感じた。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第11講】
第11講が印象に残っている。
ポーターの掲げる共通価値の創造という概念は今までの私の会社というイメージを壊したきっかけとなった。
今までは経済活動を行うことは人々の生活の犠牲が必要である(環境破壊、大量生産、大量消費)と考えていたが、事業が上手くいくにつれて世界の環境が改善されたり、様々な人の助けになる事業は自分にとって理想的な形だと感じた。
この考えを知ることができた事が非常に価値のあることだと思った


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

私はこの講義を受けて、自身も経営者目線で物事に取り組みたいと感じた。
人に与えられたことをこなすのではなく、どこに問題があり、どのように解決するのが最適なのかを考えることで、社会により良い効果を生み出すことができると感じている。



【Jさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

元々起業や経営について興味はあったが、大学の授業のような形で参加するのは初めてだった。
この情報技術経営論を通して、起業、経営というものがそこまで遠いものではない事を知った。
また、起業というのはあくまでも目的を達成する為の手段であり、なぜそれをするのか、という志、動機がとても大切であることを知った。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】
第6講義、中さんによる「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター 中小企業の国際化支援事業」の授業です。
彼は海外への輸出産業を主に行なっており、その心構えは非常に参考になりました。
私はお酒が好きで、蒸留所にもよく行きます。
そのうちの一つで、日本酒の蒸留所に行った時の事なのですが、高齢化と人口減少により後継と需要がなくなってしまい、廃れていく蒸留所やその町に生きる人のリアルを直に感じる機会が有りました
日本酒の歴史はかなり古く、そういった地域の地酒には大量生産されている日本酒とは又違った良さが有ります。
私はこの誇りある日本伝統の一つである地酒文化を世界の人に知ってほしいという気持ちがあります。
そんな中、中さんの「海外展開8ステップと7つの質問」の海外展開のためのコツ、事業を行うにあたってのコツと言うのはとても参考になりました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

講義全体を通して感じたことは「why」という問いかけとそれに対する一つの答えである「志」を持つことが大切である、ということです。
これは事業を考えるとき、起業をするときだけでなく、何か自分が人生において決断をするとき必ず考えるべきことである、と感じました。
言い換えると、起業というのは何も珍しいもの、突出したものではなく、人生における決断のうちの一つの表現にすぎない、ということを学びました。
今までの人生を振り返ると、今までこのような「志」を考え、実行してこれてなかったなと感じました。
これからは何故今自分がそれをするのかと言うことを明確にしながら生きて行きたいと思います。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


コロナ禍になって以来、
数年ぶりの全面対面講義ということで、
ゲストスピーカーの皆さんの熱量も肌で感じていただけたと思いますし、
学生同士のやり取りも、数年ぶりにリアルで顔を合わせて議論してもらいました。

しかし同時に、Slackなどのアプリや、Google classroomを利用することにより、
オンラインも活用しながら、生きた講義になってきていると感じています。

今年も熱心に多くの学生さんが取り組んでくれました。



ついに今年で、東北大講師業も10年目となりました。
10年が経過して、少しずつですが成果も見えてきたように感じます。

学生の変化も感じるようになってきましたが、
ゲストスピーカーの起業家の皆さんの熱量のおかげです。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における令和5年度講義が終了しました ─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します! その1【起業家教育】

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今年も令和5年4月から8月にかけて、
毎週月曜日に、

私、渡辺勝幸は、

東北大学大学院情報科学研究科
https://www.is.tohoku.ac.jp/


において、非常勤講師として、情報技術経営論の講義をしました。

今年でこの講座を持つのは早いもので10年目となりました。

この講義を受け社会に巣立って行った方々もたくさんいますし、
Facebookなどで引き続きつながってくださっている卒業生の方もおり、その活躍が楽しみです。

なかには起業した方もいらっしゃいますし、
最近は学生起業家の受講も増えているのは時代ですね。。。


今年の履修者は12名。

数年ぶりのすべて対面講義ということもあり、
履修者数は昨年までに比べて激減しましたが、
少数精鋭の優秀な大学院生が受講してくださり、
つくりあげられた事業計画はどれもなかなか素晴らしいものでした


私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、

「起業家教育」をテーマに格闘している私の活動を、
みなさんにシェアしたいと思います。



1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。




この講義は、履修者全員に
メールアドレスを登録してもらい、
メーリングリストを作成しました(GoogleGroups)。

このメーリングリストを使って、
講義の週の土曜日までに、

1、講義において気づいたこと【気づき】
2、その気づいたことから自分は何を実践するか【置換え】

等を毎週提出していただきました。




東北大学令和5年度シラバス
【情報技術経営論 Management of Information Technology】

 前期(月) 10:30-12:00

科目名/Subject 情報技術経営論
曜日・講時・教室/Day/Period/Place 前期 月曜日 2講時
単位数/Credit(s) 2
対象学科・専攻/Departments 情報基礎科学専攻、システム情報科学専攻、人間社会情報科学専攻、応用情報科学専攻

授業題目/ClassSubject 企業のエッセンスを学ぶ
授業の目的・概要及び達成方法等
起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか
起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、
受講者が修士修了後、社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

初回の講義はリモート講義とする。


授業の目的・概要及び達成方法等(E)
Entrepreneurial Studies.
Students will learn how to build a company and the essence of successful entrepreneurship.
The objective is to prepare students for immediate success.
The first lecture will be a remote lecture.

学修の到達目標/Goal of Study
情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

授業内容・方法と進度予定/Contents and progress schedule of the class
下記の内容を講義する。

・起業に必要なものは何か─逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略─6W2H
・起業支援政策の形成過程─安倍政権の成長戦略とは
・ビジネスは問題から生まれる─問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・どの会社にも必ず起業家がいる─起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本─ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営─価格はどのようにして決められるのか
・起業とファイナンス
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、家事代行ビジネス、海外進出支援ビジネス、社会起業、パーソナルトレーニング、食とワインと地域貢献、介護事業の未来など)

使用言語 日本語
成績評価方法/Evaluation Method レポートで評価する。

授業時間外学修
履修者には授業に即した課題を行うことが求められる。
授業時間外学修(E)
Students must do the assignments as they are given.
オフィスアワー 授業開始日に説明する。
オフィスアワー(E)
Office hours will be announced on the first day of class.

実務・実践的授業/Practical business
※○は、実務・実践的授業であることを示す。/Note:"○"Indicates the practical business

その他/In addition
オンラインでの質問を積極的にお待ちします。


令和5年度の講義カリキュラムは以下の通りで行いました。

第1講 4月10日 オリエンテーション・起業には何が必要か   
第2講 4月17日 起業家ゲストスピーカーその1「私が0→1ビジネスに挑む理由」 株式会社 IDENTITY 野地数正 代表取締役
第3講 4月24日 起業戦略と新規事業立案戦略ー6W2H   
第4講 5月1日 起業支援政策の形成過程ー政府の成長戦略とは 
第5講 5月8日 ビジネスは問題から生まれるー問題把握、現状分析と客観視   
第6講 5月15日 起業家ゲストスピーカーその2「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター 中小企業の国際化支援事業」 株式会社KM International 中正宏代表取締役
第7講 5月22日 どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史
第8講 5月29日 起業家ゲストスピーカーその3「クラウドファンディングによる起業と新しい出版のかたち」 株式会社サンガ新社佐藤由樹代表取締役
第9講 6月5日 起業家ゲストスピーカーその4「アクアイグニス仙台設立物語 ~復興から次のステージへ~」 仙台reborn株式会社深松努代表取締役
第10講 6月12日 事業計画を『つくる』(ワークショップ) 
第11講 6月19日 公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)       
第12講 6月26日 値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』       
第13講 7月3日 起業家ゲストスピーカーその5「越境する福祉」 社会福祉法人ライフの学校田中伸弥理事長
第14講 7月10日 事業計画を『つくる』(ワークショップ) 
第15講 7月24日 プレゼンを学ぶ・ファイナンスについて(お金の借り時はお金を返せるとき) 
第16講 7月31日 【最終講】事業計画発表


以下、学生のみなさんの感想です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Aさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

私にとって本講義は,5年間経営について学んでいる講座以外で,他の環境で経営について学びたい,という思いから受講した.
結果としては何か新しいことを学べたわけではなかった.
しかし,情報科学研究科として,もしくは修士学生としてのビジネスに関するレベル感に触れることができたのは大きな経験であった
講座以外で経営について話す友人は私にはいなかったが,他のフィールドでも経営についてしっかり向き合い,その考えができる学生もいて,社会に出る上で身につけておくべき知識や態度,コミュニケーション能力を感じ取ることのできる,情報科学研究科の開講する講義の中では他では経験できない交流ができたように感じる.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】
第6講の,食の海外輸出の事業行っているゲストスピーカーの回.
自分の中にある信念の強さを感じ取ることができ,「我々起業家は,(企業は考えていなかったものの,)芯は必ずもっている」「起業は,ある意味必然だったのかもしれない」という言葉が強く心に残っている.
また,私はフレームワークを神格化・絶対視する考えが好きではないが,このゲストスピーカーはフレームワークを「作る」こととその意義について語っており, 考えとしても興味深く聞くことができた.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。

長い期間,経営・ビジネスについて学んできた自負があるが,私にとってこれらはあくまで趣味・興味の対象であり,将来の糧にして行く気はさらさらない.
起業についても積極的にしたいという気があるわけではなく,もし自身に何かやりたいことができ,その最善の手段が起業であったらする,くらいのつもりであった.
どちらかというと私は大手企業の経営層の話をよく聞くことがあり,その上でも「教養として」経営を学ぶ意義があると感じていたが
この講義では起業家の話を多く聞き,新たな視点からのお話に触れることができた.
その結果,何か自分の中で「置き換え」られたわけではないが,しかし「もし自身に何かやりたいことができ,その最善の手段が起業であったらする」という気持ちが強くなったように感じる.
それは起行自体の難しさ故という点もあるが,しかしそれ以上に起業家は「自分がやりたいこと」がベースである以上,熱意を持って,面白く物事を語っているように感じた.
本当にやりたいことであり,起業が最善の手であったら,積極的にその手段を取りたいと考えるようにはなった.



【Bさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今まで受講してきたどの講義とも違い、とても新鮮な講義であった

今まで理系学生として物理や数学、情報などを受講してきたが、こうしや企業の経営や企業に関する講義を受講したのは初めての経験であった。
社会に出る上で基本となるような基礎知識から、起業をする上での心構えなど様々なことを知ることができ、とても勉強になった。

現在就活中の身として、身近に感じることができる内容も多く、すぐに実践しながら実感を持って知識を身につけることができた。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第9講】
自分たち東北大生にとって身近な、名取にあるアクアイグニスについてお話を聞くことができたことがとても印象深く残っている。
そこにある人々の想いや背景などを知ることができ、より一層身近なものに感じることができた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

この講義では、事業を作る上での心構えなど、様々なことを学ぶことができた。
その心構えを応用し、こらからの社会人人生で活かしていきたいと考えている。

例えば、事業やチームを作る上での過程のお話。
チームとは段階を踏んで出来上がっていくものであると理解していることは、企業に所属する中でも、あるいは家族に所属する中でも活かすことができる。

また、目標を言葉にする行動などもそうであり、事業を作る上で必要なことは人生を作る上でも大切なことばかりであると感じた。

そういう風に、この講義で得ることができた知識を社会の中ではもちろん、人生全般の中で活かしていけるようにしたい。せっかく受けることができた貴重な機会、無駄にしないようにしたい。



【Cさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

自分は今までのバックグラウンド、そして今現在所属しているポストからしても、「経営」という単語からは程遠い存在であったと思う。
工学系の研究者としての道を進んでいると、ある意味経営という観点をまったく考慮せずに投資を行うことが正しいという考えが当然のように存在する環境にいることになる。
当講義にはそんな現状の自分にとって大きく不足していた考えやモノの見方を多く提供していただいたと思う。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第13講】
ゲストスピーカーによる「社会福祉法人ライフの学校」に関するご講演。
個人主義と一世帯当たりの人数が少ない昨今の集団の在り方に対して、漠然と問題意識のようなものを感じていたが、当講義でその理由に対する明確な見解を紹介していただき非常に腑に落ちたことを覚えている。
多様性のない集団で過ごすことによって、自分とは身体的、精神的特徴の異なる人に対する理解や接する技能が失われていく問題を解決するという起業モチベーションに強く共感した。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

本講義全体を通して、起業と学術研究は二つの異なる概念ではなく、グラデーションのようにシームレスに繋がっている概念であると感じた。
自分の考える理想や新しいアイデアなどが今ある技術や予算内でどれだけの実現可能性を持っているかの違いがあるのみで、その可能性がまだ低い場合は研究、高くなっていくと起業へのモチベーションが高まっていくものだと考える。
自身の研究は今どれほどの実現可能性を持っているのか、そしていずれ起業をすることまで考えたとき、事業化する上で不足しているものは何かを今から真剣に考える必要がある。



【Dさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

事業計画は非常に良い経験でした。
チームで1つの課題に取り組むときは、目標や想いを共有することが大切であることを身にしみて感じました。
それらを共有できた後は、議論が濃密になりましたし、なによりとても楽しかったです。
4人の成果物は、1人で4倍の時間をかけるよりも遥かによいものになったと思います。
メンバーのみなさん、本当にありがとうございました!


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第9講】
言葉を選ばずに言えば「本物だな」と感じました。
視野・行動力・リーダーシップ・熱量、どれもレベルが違うと感じました。
深松さんのお話を聴けただけで、本講義を受けた価値があったと思います。
いつか一緒に仕事がしたいです。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

「何をなしたいのか」を自分に問い続けたいと思います。
それを見つけて、その達成のために邁進する人生にしたいと思います。



【Eさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

私は,起業はとてもハードルの高いものだと感じていたが,ゲストスピーカーの人の中には,会社をリストラされたため起業した人や,会社がつぶれたため起業した人などがおり,足りない知識や経験はあとで身に着けていっても良いのだと気づいた.
起業するには,とりあえず一歩踏み出して行動してみることが大事であるのだと学んだ.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第9講】
第9講が最も印象に残った.
この講義では,儲けようとして事業を行うのではなく,誰かの役に立とうとして事業を行うことが重要であり,誰かの役に立っているなら,結果として儲けることができるのだと学んだ.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

起業だけでなく,何事でも行動を起こすことが重要であると学んだ
私は,海外留学をしてみたいと考えているが,もっと英語の能力が向上してから行こうと先延ばしにしてきた.
これからは,挑戦したいことがあったら,とりあえず行動を起こしてみようと思う.



【Fさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

私はこの講義を受けて、経営について能動的に考えたり調べたりする姿勢を培う機会を得ることができた。
起業をする際に必要な戦略や考え方を学び、ゲストスピーカーによる経験談を聞くことで起業することのリアルを知ることができ、実際にチームで事業計画をすることでその難しさとやりがいを感じることができた。
友人に誘われて何となく受講した講義だったが、講義全体に多くの学びがあり、自身の知見を広げることができた意義のある講義であった。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第3講】
私は、第3講の企業戦略と新規事業立案戦略が印象に残っている。
この講義では起業計画にはその実現性や「6W2H」のような立案に必要なフレームワークを考慮すること、また経営者の情熱や信念を強く持つことが大切であることを学んだ。
様々なゲストスピーカーの講演を聴く中で、彼らがどのような志をもって起業し、彼らの思いをどのようにして事業として形にしているのかを、この講義で得た知識を生かすことで、より本質的に理解することができた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

講義を受けて、多くの起業家は強い信念のもとに事業を行っていることを知った。
今の自分には何がしたいのかといった意志が定まっていないため、自分がどうしたいのか、どうありたいのかというような自身の軸をはっきりと持つようにしようと思った。
そして、講義で学んだことから様々な企業が何を成し遂げようとしていて、それにはどのような背景があるのかなどを理解して、自身の軸と照らし合わすことで自分に合った就職選択ができるようにしようと思う。
また、やりたいことが明確に見つかり、起業するような機会に会ったときは、本講義で学んだ起業のノウハウを十分に活用してビジョン実現を成し遂げたい。






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コロナ禍になって以来、
数年ぶりの全面対面講義ということで、
ゲストスピーカーの皆さんの熱量も肌で感じていただけたと思いますし、
学生同士のやり取りも、数年ぶりにリアルで顔を合わせて議論してもらいました。

しかし同時に、Slackなどのアプリや、Google classroomを利用することにより、
オンラインも活用しながら、生きた講義になってきていると感じています。

今年も熱心に多くの学生さんが取り組んでくれました。

学生のみなさんの感想は、次回以降に続けます。


【渡辺勝幸ご報告】今年令和5年度も東北大学大学院で「情報技術経営論」を教えることになりました!

R503242122 令和5年度非常勤講師の委嘱について(依頼)令和5年3月20日_page-0001

みなさまにご報告ですが、
私渡辺勝幸は今年、令和5年度も、

東北大学大学院(仙台市青葉区)で、
「情報技術経営論」の講義をする機会をいただきました。

東北大学大学院情報科学研究科の非常勤講師ということで、
「起業と経営」を中心として、政策形成や起業家の生の声を、
大学院生に対し講義でお伝えするものです。


今期でついに10年目になります。
けっこう長いこと大学講師をやっております。

また、株式会社つくる仙台として、
現在はオンライン創業スクールを中心に起業支援をしておりますし

宮城県議会議員として昨年は経済商工観光委員長、
経済政策にも関わったりしておりますので、

ここで得た経験を生かし、
学生さんたちに対して

「起業家精神」

をお伝えできればと思っております。


また、私が公務日程のときには、
つくる仙台の起業家支援企画に携わっていただいたり、
仙台を中心に大活躍している起業家の方々に、
ゲストスピーカーとしてお話をしていただき、

大学らしからぬ講義を今年も展開していく所存です。

ここ数年はファイナンスについても、
掘り下げているところですが、さらにお伝えできればと思っています。

昨年、一昨年はオンライン講義と対面併用で、
Google Classroomやgroups、
グループワークは「Stock」を活用しましたが、

今年もいろいろと工夫をして、
学生どうしのコミュニケーションも図れる仕組みを作りたいと思っています。


また、こうしたテーマでの講演は、大学に限らず、
随時お引き受けいたしております。

公務がなく、時間が合えば、
全国どこにでもお伺いしますのでご連絡ください。



────────────────────────────
【以下シラバスです】

令和4年度情報技術経営論

■授業の目的・概要及び達成目標等
・授業の目的
 起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか、起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、受講者が修士終了後社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

到達目標
・情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

■授業計画
・起業に必要なものは何か─逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略─6W2H
・起業支援政策の形成過程─安倍政権の成長戦略とは
・ビジネスは問題から生まれる─問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・どの会社にも必ず起業家がいる─起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本─ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営─価格はどのようにして決められるのか
・起業とファイナンス
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、家事代行ビジネス、海外進出支援ビジネス、社会起業、パーソナルトレーニング、食とワインと地域貢献、介護事業の未来など)


■成績評価方法及び基準
レポートで評価する

■教科書、参考書
資料を配付する予定

■関連ウェブサイト

■オフィスアワー(面談可能時間)
授業開始日に説明します。

■その他
オンラインでの質問を積極的にお待ちします。


【シラバスここまで】
────────────────────────────


東北大学大学院情報科学研究科
⇒ http://www.is.tohoku.ac.jp/

シラバス
⇒ https://www.is.tohoku.ac.jp/jp/forstudents/syllabus.html


【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における令和4年度講義が終了しました─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します!その4(終)【起業家教育】

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今年も令和4年4月から8月にかけて、
毎週月曜日に、

私、渡辺勝幸は、

東北大学大学院情報科学研究科
(https://www.is.tohoku.ac.jp/)

において、非常勤講師として、情報技術経営論の講義をしました。

今年でこの講座を持つのは早いもので9年目となりました。

この講義を受け社会に巣立って行った方々もたくさんいますし、
Facebookなどで引き続きつながってくださっている卒業生の方もおり、その活躍が楽しみです。

なかには起業した方もいらっしゃいますし、
最近は学生起業家の受講も増えているのは時代ですね。。。


今年の履修者は37名。
今年も履修者のほぼ全員が講義を受けてくれましたが、

新型コロナウイルスの影響により、
オンライン授業と対面+オンラインのハイブリッド併用となり、
一昨年はすべてオンラインでしたが、

ZOOMの活用などでグループワークをオンラインで実施したり、
SlackとZoom、Google classroomを利用することにより、
オンラインの新しい形を模索しているところです。


私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、

「起業家教育」をテーマに格闘している私の活動を、
みなさんにシェアしたいと思います。



1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。



この講義は、履修者全員に
メールアドレスを登録してもらい、
メーリングリストを作成しました(GoogleGroups)。

このメーリングリストを使って、
講義の週の金曜日までに、

1、講義において気づいたこと【気づき】
2、その気づいたことから自分は何を実践するか【置換え】

等を毎週提出していただきました。




東北大学令和4年度シラバス
【情報技術経営論 Management of Information Technology】
 前期(月) 10:30-12:00

科目名/Subject 情報技術経営論
曜日・講時・教室/Day/Period/Place 前期 月曜日 2講時
単位数/Credit(s) 2
対象学科・専攻/Departments 情報基礎科学専攻、システム情報科学専攻、人間社会情報科学専攻、応用情報科学専攻

授業題目/ClassSubject 企業のエッセンスを学ぶ
授業の目的・概要及び達成方法等
起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか、
起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、
受講者が修士修了後、社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

初回の講義はリモート講義とする。


授業の目的・概要及び達成方法等(E)
Entrepreneurial Studies.
Students will learn how to build a company and the essence of successful entrepreneurship.
The objective is to prepare students for immediate success.
The first lecture will be a remote lecture.

学修の到達目標/Goal of Study
情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

授業内容・方法と進度予定/Contents and progress schedule of the class
下記の内容を講義する。

・起業に必要なものは何か―逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略―6W2H
・起業支援政策の形成過程―安倍政権の成長戦略とは
・ビジネスは問題から生まれる―問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・どの会社にも必ず起業家がいる―起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本―ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営―価格はどのようにして決められるのか
・起業とファイナンス
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、家事代行ビジネス、海外進出支援ビジネス、社会起業、パーソナルトレーニング、食とワインと地域貢献、介護事業の未来など)

使用言語 日本語
成績評価方法/Evaluation Method レポートで評価する。

授業時間外学修
履修者には授業に即した課題を行うことが求められる。
授業時間外学修(E)
Students must do the assignments as they are given.
オフィスアワー 授業開始日に説明する。
オフィスアワー(E)
Office hours will be announced on the first day of class.

実務・実践的授業/Practical business
※○は、実務・実践的授業であることを示す。/Note:"○"Indicates the practical business
その他/In addition
オンラインでの質問を積極的にお待ちします。


令和4年度の講義カリキュラムは以下の通りで行いました。

第1講 4月11日 オリエンテーション・起業には何が必要か(オンラインZOOMと動画視聴)
第2講 4月18日 起業家ゲストスピーカーその1「家事代行サービスの可能性と私の履歴書」株式会社 IDENTITY 野地数正 代表取締役(対面と動画ハイブリッド)
第3講 4月25日 起業戦略と新規事業立案戦略ー6W2H(オンラインZOOMと動画視聴)
第4講 5月2日 起業支援政策の形成過程ー政府の成長戦略とは(オンラインZOOMと動画視聴)
第5講 5月9日 ビジネスは問題から生まれるー問題把握、現状分析と客観視(オンラインZOOMと動画視聴)
第6講 5月16日 どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史(対面講義と動画視聴)
第7講 5月31日 事業計画を『つくる』(ワークショップ)(オンラインZOOM)
第8講 6月6日 値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』(対面講義と動画視聴)
第9講 6月13日 公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)(対面講義と動画視聴)
第10講 6月20日 起業家ゲストスピーカーその2「越境する福祉」社会福祉法人ライフの学校田中伸弥理事長(対面講義と動画視聴)
第11講 6月27日 起業家ゲストスピーカーその3「クラウドファンディングによる起業と新しい出版のかたち」/「誰もがココロ躍るコトを仕事にできる社会を目指して」
株式会社サンガ新社佐藤由樹代表取締役・株式会社 Punks Farmer早坂洋平氏
第12講 7月4日 起業家ゲストスピーカーその4「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター。中小企業の国際化支援事業」株式会社KM International中正宏代表取締役(対面講義と動画視聴)
第13講 7月11日 プレゼンを学ぶ・ファイナンスについて(お金の借り時はお金を返せるとき)(対面講義と動画視聴)
第14講 7月25日 事業計画を『つくる』(ワークショップ)(オンラインZOOM)
第15講 8月1日 【最終講】事業計画発表(対面講義と動画視聴)



以下、学生のみなさんの感想です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Yさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

講義受講前は「起業」は自分の世界とは程遠い、何だかものすごく壮大なもの、
というイメージを漠然と持っていた。
しかし本講義を受講することで、起業に必要なプロセス、精神を学ぶことができ、
受講後には「起業」が前より身近に感じられ、自分の将来の選択肢の一つにもなった。
授業の中でも特に、起業家の精神論の話は起業するしないに関わらず、
今後の人生の様々な局面でも役立つ考え方だと感じた。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】「どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史」
3人の起業家の歴史の話が私にとって一番印象的だった。
3人の会社は今となっては有名な大企業であるため、
初めから大成功していたかのように考えてしまいがちだが、
実は3人ともそれぞれ大きな失敗や壮絶な悲劇に見舞われながらも、
それでもそこから再起したのだということをこの講義で知り、
それがとても興味深く、心に残るエピソードだった。
このことから、人間誰しもが対峙するであろう困難な壁に対しても、
そこで挫けて腐ってしまうのではなく、立ち向かっていく精神が大切なんだと気づかされた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。

今後は「起業」も自分の将来の選択肢に加えていこうと思う。
今はまだどんなアイデアで起業するのかといったことは考えてはいないが、
日頃からニュースや新聞などを通して社会問題を把握し、
それに対して自分の持っている技術や知見が生かせないかどうか、
ということを考えることから始めていきたい。



【Zさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業家の生き方や考え方を学ぶことができて面白かったです。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第8講】
第8講です。
起業がうまくいくチームの話が面白かったです。
理由は実生活で上手くいっていない組織を見ることが多いからです。
私は組織のバランスを見るのが得意なので、もし人の上に立つことになったら、
お互いがお互いの良さを認めて回っている組織を作りたいと思いました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

原点が教育に関することなので、遠い未来には教育者になっていると思います。



【AAさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

この授業を通して、起業する人のマインドセットや、志の高さといった面から、
事業の計画の立て方やプレゼンテーションなどのテクニカル面まで、学ぶことができた。
この授業で学んだことは起業家以外でも、就職活動や研究活動などにも適用でき、
とても面白く、ためになった。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第3講】
ビジネスを行う上で、常に6W2Hを意識すること重要性を知れたからだ。
5W1Hは有名だが、それに加えて、より高い質のビジネスを構築するためには
Whomの視点と、How muchを明確にすることの大切さに気付けた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

6W2Hの考え方はビジネスに限らず、
研究や部活動など日常の生活で意識できることだ。
特にWhomの視点、すなわちあることを行うと、
相手、市場(チーム、第三者)にどのようなメリットがあるのか
常に明確化しイメージできるよう日々努めたい。



【ABさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

経営者としての心構えや起業に至るまでの過程を学びました.
また自分に置き換えたときに,どのような行動によって求める結果が
もたらされるかを再確認することができました.
経営に関する知識のみならず,
政策によって変化する企業の戦略や世の中の動向に興味が沸きました.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第5講】
最も印象に残っている講義は
第5講「ビジネスは問題から生まれるー問題把握,現状分析と客観視」です.
なぜなら問題把握・現状分析は,
起業のモチベーションとなる社会的課題を探る重要な工程だからです.
実際にグループでのディスカッションを通じて,
課題が明白にすることでビジネスモデルのコンセプトに統一感が生まれ,
目的意識の共有に役立つことを体感することができました.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

この講義を通じて,どんなことにも挑戦してみようと思いました.
例えば,これまで目を背けていたプログラミングの学習や,
研究に関連するイベント・学会への積極的な参加を実践したいと思います.



【ACさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

「起業」ということ自体,自分にとっては縁の遠いものであり,
今まであまり現実的に考えてきたことは無かった.
しかしながら,ゲストスピーカーの方々のお話し・考えを聞き,
実際には起業そのものが目的ではなく,
自分にとっての目的,熱意を実現するための手段であることに気づいた.
今後は自分に関係ないものだと視野を狭めてしまうのではなく,
選択肢の一つとして認識し,目的に応じて判断できるようにしていきたい.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【印象に残っている講義:第9講】
この講義を受講するまでは,利益のために動くということにやや忌避感を持っており,
特に災害対応に向けた活動は,収益を目的としない
研究として取り組むべき事象であると考えていた.
しかしながら,研究として開発された技術は,
あくまで研究環境において開発者が利用するものを前提とすることが多く,
実際の災害時において利用を出来ない場合が多い.
第9講では,こういった社会問題に取り組む
収益を目的としない慈善事業に該当する様な問題こそ,
問題解決の取り組みを促進させるために経済的価値の創出方法を吟味するべきだと学んだ.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

一般に慈善事業で取り組まれるような社会問題であっても,経済的価値を持つことにより,
人や物の移動が促進され,結果としてより持続性のある問題解決に繋がる.
ただ闇雲に目先の問題解決にばかり取り組んだとしても,
自分個人で取り組める範囲を超えることは困難である.
そこで,単純な技術的解決策ではなく,
いかにして社会全体として多くの人の協力を伴って問題解決に向かう体制を作れるのか,
狭い視野にとらわれず考えていきたい.



【ADさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

全体的な感想として、本講義は起業における方法論と精神論について学ぶことができ、
自身にとって視野を広げるものでした。
特に「なぜ起業をするのか」という本質的な問いかけに対して、
社会的情勢を踏まえた論理的な意義構築だけでなく、
自身の背景や感情、考え方などN=1の想いが持つ価値を再認識することができました。
個人的な意見になりますが、ちょうど授業と並行して就職活動を始めました。
多くの企業と出会い、合わせて社会の変化を追いかける中で、
コンサルファームや大企業を目指す自分から、
スタートアップやリトルベンチャーを目指す自分へと変化が生まれました。
授業を通して起業家の解像度が上がり、
それにつれて、論理と感情をどちらも120%で突き進む起業家への憧れと、
そのような起業家のもとで展開されている企業に
自分がフルコミットメントしたいと思うようになりました。
どんなに大きな企業でも最初は小さな起業家から始まったことを忘れず、
小さな会社が大きくなっていくフェーズに参画したいと今は思っています。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講 「どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史」】
自身の中でさまざまな変化があった半年だったが、
今となって最も印象的と思うのは第6講である。
授業を受けた瞬間は、そりゃ当然じゃないか、と思ったのが正直な感想である。
しかし今となって、第6講は最も自身にとって本質的な価値を生んでいると思う。
それは今の自分が、現在は超小規模で無名だが、
5年後に誰もが知っているだろう企業を必死に探しているからである。
今ではメガベンチャーとなった楽天もメルカリもCAも、
今では超有名コンサル企業のアクセンチュアやBCGも、
時間軸で捉えれば誰にも知られていない時代があり、
起業家が必死に事業拡大をしていた時代があるからだ。
どんな企業も時間軸で捉えれば小さい時期があり、
無名の時期があったと理解して初めて、いま第6講の価値を感じている。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

まず、世の中のベンチャー企業やスタートアップなど、名前も知らない、
規模も小さい企業に対して尊敬を表し、
企業の内容を素直に学んでいく価値観を大切にしたい。
そして、その企業が取り組んでいることが社会にとってどのような価値があり、
これからの時代でどう成長するかをイメージする癖をつけ、
自分で自分の視野を限定しないよう、柔軟に生きていきたい。



【AEさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業にあたっての姿勢や思考法、お金の話など包括的にお話が聞けたと思います。
起業をせずとも、誰かが起業した会社で働くことにはなるので、
自身の就職活動や社会人生活においても役に立つと考えます。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】
自己投資が最も確実でリターンの大きい投資であるという話が納得感があり、
今後の生活にも生かしていこうと思えたから。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

限りある自分の時間とお金をどのように使っていけばいいのか
常に考えながら生きていこうと思います。
起業するしないは手段に過ぎないと考えていますが、
自分が人生で果たしたいビジョンは探していきたいと考えました。



【AFさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

最初は、正直起業というものにはあまり興味がなく、
この授業も受講するかどうか迷っていた。
しかし、会社はどんな人によって、
どのように起こされるのか知っておいて損はないと思い、受講を決めた。
そんな浅いきっかけで聞き始めた講義であったが、
起業についての知識や考え方を、
起業家の方の体験も交えながら知ることができ、とても興味深かった。
起業についてだけでなく、問題に対する向き合い方や、
上手くいくチームの特徴、志の大切さなど、
今後も必ず必要となる考え方を教えていただけたと感じている。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第9講】
第9講 の「公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)」が印象に残っている。
会社が儲かることはもちろん大切だが、それだけではなく、
ビジネスの内容そのものが、社会で生じている問題を解決することを
求められるようになってきていることを知った。
ビジネスのあり方が時代とともに変化し、
それに対応していく大切さを感じ、印象に残っている。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

「志」をはっきりと持って動きたいと思う。
自分は何がしたいのかをしっかりと見つめることで、
行動する原動力となったり、周りの人の理解を得られたりと、
様々なことがプラスに回り始める。
そのため、何か行動を起こしたいという気持ちが自分の中で芽生えたら、
それを放置せず、その「志」をはっきりさせ、実行に移す原動力にしたい。



【AGさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今回の講義は起業について考える機会を得られました。
起業のプロセスを学び、新しい視点から仕事について見ることが出来て大変勉強になりました。
特にゲストスピーカーの方々から実際にご起業やお仕事をされる経験を得られたのは
非常に貴重だと思いました。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第10講】
私が最も印象に残っている講義は第10講です。
社会福祉法人ライフの学校田中伸弥理事長様から福祉についての新しいイディアをいただきました。
ライフの学校は福祉施設に駄菓子屋などの場所を設けて、
年配者の方と地域の子供たちとのコミュニケーションを開くきっかけとなりました。
高齢者社会となった国において、異なる年齢層の人々の交流する機会を増やすことは、
社会全体の幸福度の向上に繋がるかと思いました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

この講義で色んな人と出会い、多様な経験と知識を学ぶことができました。
起業に関する手続きや注意事項、ゲストスピーカーの方々のお考え方、
自分で事業計画を作成する実践力、どれも貴重な経験であり、
これからでの学習・就職に活かしたいと考えています。



【AHさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

情報技術経営論について、初めは起業というものについて
なんとなく理解が深まればいいと思い受講を決めました。
講義では起業についての様々な講義やゲストスピーカーのお話を通して
起業について理解を深めるのみならず、
それだけにとどまらない知識を得ることが出来たと思います。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第2講】
特に第2講が印象に残りました。
これまであまり起業の経験を持った人の話を聞く機会がなかったため、
起業家精神に関する教えなどが新鮮で強く印象に残りました。
また準備ばかりをしてはいけないことなどの話が自分に強く当てはまっていたため、
そこも印象的でした。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

起業における様々な考え方が人生の中で参考になると感じたが、
特に社会に必要とされることを通じてお金を稼ぐという考え方に感銘を受けた。
会社の経営に関わらず、仕事を通じて社会の役に立つような仕事をしたい。



【AIさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

事業立案に関するトピックを広く浅く知ることができました.
加えてエクイティファイナンスについても勉強できれば,
もっと起業についての解像度が上がると思いました.
また,グループでの議論を通じて,
グループワークの難しさと上手く行く時の力強さを改めて知ることができました.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第4講】
第4講が最も印象に残っております.
事業を考える上で,その領域において国が
どのような骨太の方針を立てているのかの調査の大切さと,
思ったよりたくさんの補助金などの制度が設けられていることを学びました.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

これまでと変わらず好奇心と行動力を保って
やりたいことに挑戦する姿勢を保って走り続けたいと思います.



【AJさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

経営者にとって最も必要な能力、資質は情熱だということを痛感した。
この講義を受講する前は経営に関する知識や法律、ビジネスモデルなどを
学ぶことが最優先されると考えていたが、
渡辺先生を初め、講義してくださった多くの経営者の方が口を揃えて
情熱が大事だとおっしゃっていたのが印象的で、経営に対する捉え方が変わった。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第13講】
私はプレゼンが非常に苦手で、どのように改善すれば良いかわからなかったが、
本講義を受けることで、視覚的に効果のある方法、
およびスライドを作成する手順を学ぶことができた。
研究室でプレゼンをする機会が非常に多いのでこの講義で学んだことを糧にしたい。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

この講義を受けて、情熱を持つことが非常に大切であることを学んだ。
私はこれまで、ある課題をこなすのに締め切りが近いから、
とかその後の作業に必要だからとか、義務感に追われていたが、
これからは目的を持って課題に取り組みたい。
また事業立案の場面でも情熱が必要だということを痛感した。
まずは私自身の指向を把握した上で物事に当たるということを実践したい。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


コロナ禍になって以来、
この講義もオンライン主体の講義となっていますが、

グループワークもSlackやZoom、Google classroomを利用することにより、
オンラインも活用しながら、生きた講義になってきていると感じています。

今年も熱心に多くの学生さんが取り組んでくれました。


受講してくださった学生のみなさん、
この講義にご協力いただいたゲストスピーカーの皆さんはじめ、
多くの皆様の御協力に心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における令和4年度講義が終了しました─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します!その3【起業家教育】

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今年も令和4年4月から8月にかけて、
毎週月曜日に、

私、渡辺勝幸は、

東北大学大学院情報科学研究科
https://www.is.tohoku.ac.jp/


において、非常勤講師として、情報技術経営論の講義をしました。

今年でこの講座を持つのは早いもので9年目となりました。

この講義を受け社会に巣立って行った方々もたくさんいますし、
Facebookなどで引き続きつながってくださっている卒業生の方もおり、その活躍が楽しみです。

なかには起業した方もいらっしゃいますし、
最近は学生起業家の受講も増えているのは時代ですね。。。


今年の履修者は37名。
今年も履修者のほぼ全員が講義を受けてくれましたが、

新型コロナウイルスの影響により、
オンライン授業と対面+オンラインのハイブリッド併用となり、
一昨年はすべてオンラインでしたが、

ZOOMの活用などでグループワークをオンラインで実施したり、
SlackとZoom、Google classroomを利用することにより、
オンラインの新しい形を模索しているところです。


私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、

「起業家教育」をテーマに格闘している私の活動を、
みなさんにシェアしたいと思います。



1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。



この講義は、履修者全員に
メールアドレスを登録してもらい、
メーリングリストを作成しました(GoogleGroups)。

このメーリングリストを使って、
講義の週の金曜日までに、

1、講義において気づいたこと【気づき】
2、その気づいたことから自分は何を実践するか【置換え】

等を毎週提出していただきました。




東北大学令和4年度シラバス
【情報技術経営論 Management of Information Technology】

 前期(月) 10:30-12:00

科目名/Subject 情報技術経営論
曜日・講時・教室/Day/Period/Place 前期 月曜日 2講時
単位数/Credit(s) 2
対象学科・専攻/Departments 情報基礎科学専攻、システム情報科学専攻、人間社会情報科学専攻、応用情報科学専攻

授業題目/ClassSubject 企業のエッセンスを学ぶ
授業の目的・概要及び達成方法等
起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか
起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、
受講者が修士修了後、社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

初回の講義はリモート講義とする。


授業の目的・概要及び達成方法等(E)
Entrepreneurial Studies.
Students will learn how to build a company and the essence of successful entrepreneurship.
The objective is to prepare students for immediate success.
The first lecture will be a remote lecture.

学修の到達目標/Goal of Study
情報科学を基礎として起業することに理解を深める。

授業内容・方法と進度予定/Contents and progress schedule of the class
下記の内容を講義する。

・起業に必要なものは何か─逆境こそチャンス
・起業戦略と新規事業立案戦略─6W2H
・起業支援政策の形成過程─安倍政権の成長戦略とは
・ビジネスは問題から生まれる─問題把握、現状分析と客観視
・会社の作り方
・実際に事業を「つくる」
・どの会社にも必ず起業家がいる─起業家の歴史
・起業がうまくいくチームは「桃太郎」
・集客、営業の基本─ドラッカーの「顧客の声を聞く」
・値決めは経営─価格はどのようにして決められるのか
・起業とファイナンス
・公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)
・プレゼンを学ぶ
・起業家ヒアリング(起業支援、家事代行ビジネス、海外進出支援ビジネス、社会起業、パーソナルトレーニング、食とワインと地域貢献、介護事業の未来など)

使用言語 日本語
成績評価方法/Evaluation Method レポートで評価する。

授業時間外学修
履修者には授業に即した課題を行うことが求められる。
授業時間外学修(E)
Students must do the assignments as they are given.
オフィスアワー 授業開始日に説明する。
オフィスアワー(E)
Office hours will be announced on the first day of class.

実務・実践的授業/Practical business
※○は、実務・実践的授業であることを示す。/Note:"○"Indicates the practical business

その他/In addition
オンラインでの質問を積極的にお待ちします。


令和4年度の講義カリキュラムは以下の通りで行いました。

第1講 4月11日 オリエンテーション・起業には何が必要か(オンラインZOOMと動画視聴)
第2講 4月18日 起業家ゲストスピーカーその1「家事代行サービスの可能性と私の履歴書」株式会社 IDENTITY 野地数正 代表取締役(対面と動画ハイブリッド)
第3講 4月25日 起業戦略と新規事業立案戦略ー6W2H(オンラインZOOMと動画視聴)
第4講 5月2日 起業支援政策の形成過程ー政府の成長戦略とは(オンラインZOOMと動画視聴)
第5講 5月9日 ビジネスは問題から生まれるー問題把握、現状分析と客観視(オンラインZOOMと動画視聴)
第6講 5月16日 どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史(対面講義と動画視聴)
第7講 5月31日 事業計画を『つくる』(ワークショップ)(オンラインZOOM)
第8講 6月6日 値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』(対面講義と動画視聴)
第9講 6月13日 公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)(対面講義と動画視聴)
第10講 6月20日 起業家ゲストスピーカーその2「越境する福祉」社会福祉法人ライフの学校田中伸弥理事長(対面講義と動画視聴)
第11講 6月27日 起業家ゲストスピーカーその3「クラウドファンディングによる起業と新しい出版のかたち」/「誰もがココロ躍るコトを仕事にできる社会を目指して」
株式会社サンガ新社佐藤由樹代表取締役・株式会社 Punks Farmer早坂洋平氏
第12講 7月4日 起業家ゲストスピーカーその4「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター。中小企業の国際化支援事業」株式会社KM International中正宏代表取締役(対面講義と動画視聴)
第13講 7月11日 プレゼンを学ぶ・ファイナンスについて(お金の借り時はお金を返せるとき)(対面講義と動画視聴)
第14講 7月25日 事業計画を『つくる』(ワークショップ)(オンラインZOOM)
第15講 8月1日 【最終講】事業計画発表(対面講義と動画視聴)



以下、学生のみなさんの感想です。

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【Qさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

情報技術経営論を受講したのは、
将来起業に携わる機会がないとは言えないので知見を広げたく受講しました。
そのためはじめは起業に関してほとんど知識が無かったのですが、
起業に必要な具体的な知識や手法から、
起業する際の思いまで幅広く沢山のことを知ることができ受講してよかったと感じております。
将来起業に関わるとしても関わらないとしても生かせる知識があったので、
活かしていきたいと思います。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第8講】値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』
理由:ピザ戦争の話がとても印象的で興味深い話だった上に、
どのような考えに基づいて価格を設定するのが適切だったのかを
具体的に知ることができたのが面白かったからです。
また、起業がうまくいくチーム編成について、
将来はチームで仕事をすることが多いと予想しているのでぜひ聞きたかったのですが、
予想と全然違ったことが印象に残っているからです。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。

なるべく沢山のことに挑戦していきたいと思います。
この講義を通して沢山のことを学ばせて頂きましたが、
私の性格上リスクなどを考えて実践する前に悩んでしまう事があるような気がします。
なので、意識的に行動を起こしていけるようにしていきたいと思います。
問題解決のプロセスなど日常的に応用できることを日常的に応用していきたいと思います。



【Rさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

全体的に、今まで受けたことがないような内容の講義だった。
情報系の学科に属していたこともあり、文系寄りの講義は全学教育以降受けていなかった。
この講義を受講して、起業について学べただけでなく、
広く経済を俯瞰する力も身についたと思う。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第2講】
これまで、起業するには長い期間かけてじっくりと考え抜き、
「絶対に失敗しない」という段階まで来たら初めて起業できると考えていた。
しかし、第2講を受講して考えが一新された。
すべての知識を吸収した上で起業すると言うよりも、
まずは起業してみてそれから経験的に知識を吸収していく人が大多数だった。
起業だけに限らず、チャレンジを行う上で大切なのは
「情熱」であることに気づかされた講義だった。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

自分はこれまで打算的な人間だったが、
この講義を受けてもっと情熱的に生きてみようかと思えた。
完璧主義な人間だったがために挑戦できないで
機会を逃して終わってしまうという場面が多々あった。
この講義を受けてみて、とりあえず挑戦することも悪くないなと思えたので、
自分の心に従って生きてみようと思えた。



【Sさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

最初は、起業をするのは、私の将来の一つのプランとして検討していた。
しかし、起業をするノウハウは全く知りませんでしたので、
本授業を受講することを決めた。
本授業を通して、起業するための必要な情熱や志など、
またはアイデアから事業計画ができたまでのプロセスなどのよりおおく知識や考え方、
視点などを学ぶことができました。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第1講】
私にとって、第1講が印象に残っています。
前の質問の回答のとおり、最初は起業するのは私の将来の進路として検討していました。
最初も、何かいいアイデアを持っているだけで起業することができ
というイメージをずっと持っていました。
ですので、起業をする際には「目標」と「志」が必要という点を受けて、
やっぱり起業するのは軽い気持ちで、
深い考えず、やってしまうものではないを気づきました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

起業をするだけではなく、人生で方向性や就職先、研究方針、進路といった
様々な人生で重要な決めなければいけないことを考えすぎずに、
「原大本徹」や「SWOT」といった本授業で学んだ考え方を用い
ちゃんと頭の中で整理したいと思っています。



【Tさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業に関する知識もいろいろと学ぶことができ,為になりましたが
それ以上にグループワークやアイデアを出すフレームワーク,またスライドの作り方など,
研究や今後の人生において必須のスキルを磨く機会になったという点でも勉強になりました.
さまざまな境遇を経たゲストスピーカーの方々の話はどれも面白く
知見を広げることができて興味深かったです.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】「プレゼンを学ぶ・ファイナンスについて」
理由:
数年ぶりにスティーブジョブスのスピーチを見ましたが,
話の構成や間の取り方,また観客が見入る話し方など
学ぶ点が多いことに気づき目から鱗でした.
後半のファイナンスの話を踏まえて,
実際に企業のHPから各企業のお金の流れを確認したことで,
とても実践的な学びが多かったと思います.
お金のやりくり関する話は企業においても特に重要ですので,印象に残っています.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

社会人としてキャリアを積む一方で,今後は起業も視野に入れておりますので,
やはりファイナンスの知識を活かせるよう,
今後とも各企業のファイナンスや事業計画書を読みながら知見を取り入れていきたいと思います.
同時に,プレゼンの重要性も学びましたので,
効果的なスライド構成や相手を惹きつける話し方を研究していきたいと考えます.



【Uさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業に対して全くの知識のなかったが,
本講義を通して特に初志貫徹の情熱をもつから政府の骨太方針の見方に至るまで,
起業したくなったときにどう動いていくべきかを満遍なく知ることができた.
特にグループワークを通して今の世の中にないものを
相談していきながら決めていくのはとても面白かった.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第6講】
理由:
成功した起業家には大きな失敗や災害などの経験があり,
絶望の中からいかにして生きていくかというストーリーは
今後の人生にも役立つ考えのヒントを得た.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

大きな失敗や喪失を経験した時に,落ち込んだけで終わるのではなく,
その後どう切り返すか,どう行動するかという思考回路を持つことである.
実際,研究がうまく進まないときにも,
そこで立ち止まることなく次はどうするとすぐに考えるように挑戦しており,
今後も習慣になるように努めていきたい.



【Vさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今まで、起業というものに多少の興味はあったものの、
どこから何を学べば良いか見当がつかなかった。
しかし、今回、本講義を受けたことによって
起業に対する基礎的な知識が体系的に習得することができたと考える。
様々な教科が複合的に組み合わさっているため、
自分だけで習得することが難しい起業の知識が得られたことは大変貴重な経験だったと感じる。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第4講】
場当たり的に決定されていると考えていた行政の補助金が、
「骨太の方針」などを基に決まっていることを知ったため印象に残っている。
今後は、これらの方針を注視し、社会が次に進む方向性を見極めたい。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

この講義全体を通じて、学んだことは何かを思いついた時、
それを実行することが重要であるということである。
私は心配性な性格であるため、あれこれ考えた後に最後の思い切りができない時がある。
そんな時は、この講義を通して学んだことを活かし、実践することを心がけたい。



【Wさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

実際に起業する際にどんな考え方やプロセスが必要なのかを体系的に知ることができ、
またグループで事業計画を作ることを体験できたため、非常に有意義な講義であった。
加えて、偉人と呼ばれるような創業者やゲストスピーカーの方々の起業経験
及び事業内容を聞くことで、どんな想いで何を目的に事業をされているのかが強く伝わり、
志の重要性を理解することに繋がったと思う。
起業するか否かに関係なく、志や想いは研究や仕事を遂行する上でも重要あるため、
多様な事例を題材に重要なマインドや考え方を知れたのが非常に良かった。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第3講】
理由は、本講義の目的となる考え方を一番わかりやすく理解することができたためである。
本講義の目的は、起業やビジネスの成功の秘訣を学び、
即戦力として社会で活躍できることであったが、
第3講では起業にあたっての決意や理念、法人設立のプロセス、補助金等の
基本的な知識を学べたことに加えて、
「原大本徹」という考え方が成功の秘訣だと感じたため最も印象に残っている。
調査した際に、ビジネスで成功している企業は、
自分達の利益追求と同時に社会や環境、顧客やサプライチェーンを大切にしていることが
共通している部分だと感じた。
この共通点は、まさに原大本徹そのものであるため、
第3講での内容が、自分や企業の仕事・ビジネスでの成功を考えるうえで
重要なことを端的に理解するに最適な講義だったと感じている。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

自分の人生の軸を持ち、目的を持って考えて行動することを意識したい。
今後の人生の中では、学生の間の研究、就職後の仕事、
あるいは起業など様々な経験があると思うが、
「原大本徹」の言葉のように、何のために誰のために、どう生きるのか、
何をしていくのかを考えて生活したい。
特に、お金や自分の利益だけを追求するのではなく、
「世のため人のため」に自分が貢献できることで生きていくことを肝に銘じたい。



【Xさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今まで、起業については自分とは縁遠いものだと考えてきた。
しかし、この授業を通して起業をするために必要なものは、
熱意、資金、計画、そして情報と人であること、
資金は政府や自治体の様々な助成金を探すこと、
起業するための計画は6W2Hで考えることを学ぶことができた。
その結果、起業というものがより身近になったと思う。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

【第4講】
理由
この授業を受けるまでは、助成金や補助金は災害や病気に襲われた時に
マイナスからゼロの状態に戻すために受け取るものだと思っていたので、
何か新しいことを始めるから少し助けてちょうだい的な位置付けの
助成金・補助金があることを知らなかった。
今回、起業や新規事業のための援助として利用できる種類のものが
数多くあっるということを知ることができて非常にためになった。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

自分がやりたいこと、できることを探すことも大事で、
そのために自分の原点や6W2Hを考えることも必要なことだが、
それだけではなく政府の指針を読んだり
補助金にどのような種類のものがあるのかを調べることによって、
今社会に求められていることは何なのかを敏感に感じ取っていきたい。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


コロナ禍になって以来、
この講義もオンライン主体の講義となっていますが、

グループワークもSlackやZoom、Google classroomを利用することにより、
オンラインも活用しながら、生きた講義になってきていると感じています。

今年も熱心に多くの学生さんが取り組んでくれました。

学生のみなさんの感想は、次回以降に続けます。


ご支援御礼(令和元年10月)

渡辺勝幸は令和元年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,273票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に二回目の当選を果たしました。今後ともふるさと宮城の復興完遂のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(令和元年10月27日執行・投票率28.18%)
当 渡辺勝幸    自民現  10,273
当 三浦奈名美   立民新 7,634
当 福島一恵    共産現 7,047
次 高橋克也    自民新 6,486

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ご支援御礼(平成27年10月)

渡辺勝幸は平成27年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,041票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に初当選しました。今後ともふるさと宮城に強い経済をつくるために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(平成27年10月25日執行・投票率31.28%)
当 渡辺勝幸    自民新  10,041
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当 細川雄一    自民現 7,490
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