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ChatGPTを議会活動にどう使うか

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ChatGPT(チャットGPT)は、
人間のような自然な会話ができるAIチャットサービスで、
最近話題になっています。

ビジネスを進めるうえで、
仕事の生産性を上げるために大いに役立つということで、
AIをどう取り入れるか、
個人のレベルでも可能になってきました。


そこで私としては、

「ChatGPTを議会活動にどう使うか」

ということを時間のある時に研究してみたいと思っています。


政治の世界はアナログで、
デジタル化はまだまだ先という政治家もいらっしゃいますので、

そう考えると「ChatGPTを議会活動にどう使うか」というテーマは、
行き過ぎている感じもありますが、

日々忙しい中で、私自身の議員活動の生産性を上げていかなければなりませんし、
さらに地域の様々なビジネスをしている方々や、
行政で活躍されている方々がさらに生産性を上げてよい仕事をするためにも、
私自身もゼロから勉強してみようと思う次第です。

もちろん課題はまだまだあると思いますので、
その点も踏まえて調査をしていこうと思っています。

昨年ブラジルのある市議会では、
チャットGPTが「数秒で作成した」条例案を可決したということで、
大きなニュースになっていました。


チャットGPTが「数秒で作成した」条例案を可決…ブラジルの市議会、議長「危険な前例だ」
(読売新聞オンライン 2023/11/30 18:50)



私自身は政治家としてAIに負けるとは決して思っていませんが、
自分の頭で考えながらも、AIからヒントをもらうことで、
よりよい議員活動ができるならば、利用する価値はあると思っています。

もちろん、AI任せで自分は何もしないということでは、
政治家としての意味はありませんので、

日常活動をよりよくするためのAI利用という考え方をもって、
研究したいと思っています。


もし、みなさんのなかで、ChatGPTに詳しいという方がいらっしゃれば、
ご教示いただければありがたいですし、
専門家がここにいるという情報もありましたら、
教えていただければうれしいです。

昨日、第391回宮城県議会(令和6年2月定例会)が開会されました。



昨日2月13日、第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)が招集されました。




この2月定例会は、毎年新年度の当初予算を議論する議会であり、
3月13日までの30日間の日程、


私は、自由民主党・県民会議の幹事長として会派の運営に携わりながら、
議会運営委員会、環境福祉委員会を中心に活動をしていくことになります。




宮城県は、一般会計の総額でおよそ1兆238億円となる令和6年度予算案などを提出しました。


村井知事は、施政方針演説の冒頭、能登半島地震で亡くなった人に哀悼の意を示したあと、
東日本大震災の経験を基に被災地の復旧・復興支援に取り組んでいく考えを示しました。


また、台湾の大手メーカーなどの半導体工場が大衡村に進出することについて、


「製造業の裾野を広げ、さらなる飛躍が期待できるほかわが国のサプライチェーンの強じん化にも寄与する」


と述べ、立地支援や関連する企業の誘致、
人材育成などを通じて県内経済の持続的な成長につなげていくと訴えました。


また、今回の予算案には、メディアでも話題になっている、
いわゆる「病院再編問題」について、
約26億円が盛り込まれていますが、これは現時点では、


仙台赤十字病院と県立がんセンターの2病院の統合にかかる施設整備費等について、
地域医療介護総合確保基金の積み立てを行うものとなっています。


令和9年度まで、4年総額で約104億円を積み立てる予定であり、
その初年度の積み立てとなるものです。




この議会で主な議論となります、令和6年度当初予算の重点項目は、


「人口減少対策」
「DXによる変革」
「半導体関連産業の振興」


となっており、宮城県の令和6年度はこの3つのテーマを中心に、
県政運営が進められることになっていきます。




20日からは代表質問、一般質問、
そして予算特別委員会ということになります。


私は会派運営を中心に携わることになるため、
議会質問をする機会はありませんが、
裏方としてあわただしく過ごしていくことになりそうです。


この議会も頑張っていきたいと思います。



宮城県議会議会運営委員会の県外調査に行きました(滋賀県、兵庫県)





1月31日から2月1日まで、
宮城県議会 議会運営委員会の県外調査ということで、
滋賀県議会、兵庫県議会へ超党派で出向き、
議会のペーパーレス化を中心に調査をしてまいりました。


現在、宮城県議会は完全ペーパーレス化に向けて試行中の段階です。


議会運営委員会とは、
議会の運営、ルールなどについて議論をする委員会で、


直接県民に関わる政策とは距離がありますが、
政治家が議論をする土台となる場ですので、
議会の要となる委員会であるとも言えます。


●宮城県議会議会運営委員会


委員長 佐々木 幸士(自由民主党・県民会議)
副委員長 横山 隆光(自由民主党・県民会議)
委員 ゆさ みゆき(みやぎ県民の声)
委員 荒川 洋平(みやぎ県民の声)
委員 天下 みゆき(日本共産党宮城県会議員団)
委員 遠藤 伸幸(公明党県議団)
委員 渡辺 忠悦(立憲・無所属クラブ)
委員 伊藤 吉浩(自由民主党・県民会議)
委員 渡辺 勝幸(自由民主党・県民会議)
委員 佐々木 賢司(自由民主党・県民会議)
委員 石川 光次郎(自由民主党・県民会議)
委員 中島 源陽(自由民主党・県民会議)


●滋賀県議会


定数は44名(宮城県議会は59名)、
大津市を県庁所在地としており、滋賀県は約140万人の県人口。
面積は4017平方キロメートルとなっており、その面積の6分の1が琵琶湖です。


自由民主党滋賀県議会議員団が20、
チームしが県議団が12、
さざなみ倶楽部3、滋賀維新の会3、公明党滋賀県議団2、
日本共産党滋賀県議会議員団2、無所属1。


欠員は1とのことです。


代表質問は全定例会で実施(宮城県議会は2月及び9月定例会)、
5人以上の交渉会派に割り当て。


一般質問は一人年間120分以内、1回の発言時間は30分以内(答弁時間含まず)となっていますが、


令和5年2月定例会より議事運営効率化の取組として1回の発言時間を25分とする取り組みを実施しているそうです。


全議員が5常任委員会のいずれかに所属、
4つの特別委員会は定例会議期間中2回程度、定例会期間外は月1回開催。


県議会だよりを発行、県内全域に新聞折込(6紙)により配布。
また、テレビ広報を実施、定例会議における代表質問、一般質問等を放映。
(宮城県議会では県議会だよりを年4回新聞に掲載)


子ども県議会を実施。子ども議員(小中学生40人程度)が約半年間、
体験活動や学習会を行い、執行部に質問する。


ペーパーレス化の取組では、
タブレット端末の貸与、SideBooksにより審議調査資料の閲覧を実施しており、
議会関係資料は全てペーパーレス化することとしています。


グループウェアはサイボウズを利用して、
連絡や資料共有を実施。


議会のルールはそれぞれの議会により様々な歴史がありますので、
多様な慣習があるわけですが、
今回はペーパーレス化の取組を進めるにあたりどういう取り組みが可能なのかは、
他県の事例を聞くと非常に参考になります。


若い世代の方が多いビジネスの世界からすると、
議会のデジタル化は遅れているように見えると思いますが、
多様な世代、多様な地域から選出されている地方議員が議論をするときに、
完全ペーパーレス化を進めるためには、
漸進的な取組もやむを得ないと思いますが、
いずれは諸課題を乗り越えてペーパーレス化に取り組めると思います。


●兵庫県議会


定数は86名(宮城県議会は59名)、
神戸市という政令市を要する兵庫県議会です。
兵庫県は約536万人の県人口。面積は8401平方キロメートルとなっています。


自由民主党37、
維新の会21、
公明党13、
ひょうご県民連合9、
日本共産党2、
無所属4。


7常任委員会で審査(宮城県議会は6常任委員会)。
議会運営委員会は定数12。


代表質問は全定例会で実施(宮城県議会は2月及び9月定例会)。
一般質問は1日5人で、6月は1日、9月は3日、12月は2日、2月は4日となっています。


質問時間は1人45分以内で、質問30分、答弁15分目途(再質問を含んでの時間とのこと)。
質問方法は、一括、分割、一問一答の各方式から選択。


ペーパーレス化の取組では、兵庫県議会も、
紙資料の配布を廃止しています。


また、オンライン委員会の実施や、
オンライン委員会調査(管内調査)も試行しているとのこと。


しかし、オンプレミス型・WiFiモデルのため、
庁外からペーパーレス会議システムに接続できず、
またタブレットとWindowsPCの二台持ちになっているとのことです。


次期システムの導入に向けて検討を進めているとのこと。


また、本会議場の耐震性能不足問題が生じており、
現在兵庫県議会は議場ではなく、兵庫県公館の大会議室で実施しているとのことで、
立派な公館も見せていただきました。


新たに当選された、斎藤元彦兵庫県知事のもと、
県庁において恒常的に出勤率4割を目指していく「新しい働き方モデルオフィスの実施」を進めているとのこと。


庁舎の改築もこうした働き方の変化に合わせて、
凍結したりしており、県職員の働き方、庁舎の在り方が変化していくのでしょう。


そのためにはやはり紙はなくさなければならないということで、
仕事のやり方も変化していきそうですね。












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滋賀、兵庫の取組を調査しましたが、
宮城県議会でのペーパーレス化をさらに進めるための課題も見えてきました。


そして、それぞれの議場に実際に足を運び雰囲気も感じながら、
宮城県議会とのちがい、
ルールのあり方やそれぞれの経緯などを知る貴重な機会でもありました。


議会運営は政策形成や行政と直接は関りがない、
つまり住民生活に直接影響があるものではありませんが、
間接的に大きな影響があるものです。


なかなか取り上げられることも少なく地味な分野ですが、
議会の土台を支える重要な、政治家の醍醐味ともいえる分野ですので、


これからペーパーレス化というテーマも含め、
議会運営の研究も進めていきたいと思っています。


(第4889号 令和6年2月2日(金)発行)

令和5年年末にあたり一年を振り返る

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大みそかです。
年末になりました。

今年もメルマガ読者の皆様にはお世話になりました。

今日で365日、
今年も毎日メルマガを書き続けたことになります。

4,800日以上、
13年以上毎日のように書き続けております。

無料メルマガは不定期に発行ですが、
有料メルマガの方では現在も毎日発行しています。

毎日読んでくださる方には心より感謝申し上げるとともに、
最近はコロナもあり開催していませんでしたが、
ひさしぶりにメルマガ読者の皆さんと直接お会いしてお話したいですね。

また、このメルマガ発行運営の費用のもととなる、
広告を出してくださった企業、個人のみなさまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。




今年を振り返ると、

「選挙と県政に対して同じように活動した一年」でした。

コロナから明け、日常が戻りつつある中で、
10月の県議選と、県政の中心での活動を同時にこなした難しい一年でした。
初当選のころは自分のことだけ考えていればよかったのですが、
今年は自民党と対立することもあったり、知事と対立することもあったりして、
選挙戦を迎えるにあたっては難しい一年であったと反省しながら、
それでもなんとか県議選を乗り越えることができたのは、
ご支援をいただいた皆様のおかげと大変ありがたく感じています。

県議会では、改選後の11月から、

 自由民主党・県民会議 幹事長

を務めることになり、
過半数割れした自民会派の立て直しのため、
現職元職の皆さんとともに、
そして新人議員の皆さんにご理解をいただきながら、
33名で「自由民主党・県民会議」を結成することができました。

11月議会においては、
議会の様々な人事を決めることで、
県議会の流れをつくることにも携わり、
気の抜けない2か月を過ごしましたが、

表にはあまり出ない仕事でもあるので、
多くの皆さんからは何も活動していないように見えてしまうかもしれません。
議会質問もしばらくお休みです。


また、前任期の一年は、
 宮城県議会 議会運営委員会副委員長。
 宮城県議会 建設企業委員会 委員長。
 宮城県議会 大震災復興調査特別委員会 委員。

として一年間、活動をしました。

この11月からは、

 宮城県議会 環境福祉委員会 委員。
 宮城県議会 地域再生調査特別委員会 委員。

を務めることになり、新たな活動をこの一年進めていくことになります。


●建設企業委員会では、
県内各地の道路や港湾などのインフラ整備をはじめとして、
水道事業など身近な事業も所管する委員会でした。

県外調査ではデジタルを活かしたインフラ整備なども調査し、
今後の業界や行政の働き方改革も含めた新たな取組についても本委員会で議論をしたところです。

建設企業委員会の活動状況(令和4年11月24日~)
⇒ https://www.pref.miyagi.jp/site/kengikai/kensetsu-katsudou0411.html


●大震災復興調査特別委員会では、
震災から12年が経過したものの、
今年、東京電力福島第一原子力発電所関連のALPS処理水放出により、
現在もなお、宮城県内各地の水産業界に風評被害が生じています。

こうした非科学的な議論への対応はもとより、
風評加害ともいえるような状況を東京電力、国に対して厳しく指摘をしてきた委員会活動でもありました。

大震災復興調査特別委員会【設置年月日 令和4年12月14日】
⇒ https://www.pref.miyagi.jp/site/kengikai/04hukkou.html


●また自民党としては引き続き、

「自民党宮城県連県民運動本部長」

を一昨年12月以来拝命しており、
党務としては県民運動推進のために活動をしています。



●また、平成23年以来継続してきた街頭活動も、
10月に【1000回】を達成、
県議選後はゼロから活動を再開したところです。

議会活動はじめ公務最優先としており、
議会中は街頭活動は控えるなどしながら、
気負わず、できる限りということで継続しているところです。

回数はともかく、多くの皆さんとお会いしながら、
街頭活動も自然体で取り組みたいと思います。



●そして平成26年から継続してついに10年目となりましたが今年も、

東北大学大学院情報科学研究科で、
非常勤講師の機会をいただき、
「情報技術経営論」を大学院生相手に講義しました。

コロナ禍においてはすべてオンライン講義でしたが、
今年はすっかりリアル方式にもどり、

大学院生のみなさんにチームをつくってもらい、
事業計画作成に取り組んでもらいました。

起業とは何か?
志とは何か?
政府の中小企業支援政策はどのようにつくられるのか?
そしてビジネスの世界で社会に出て即戦力となれるよう、
さまざまなお話をしました。

講義と公務が重なることもあり、
その際はゲストスピーカーとして
起業家の生の話を聞いていただくということも実施、
起業教育という分野にも取り組むことができました。

この講義を受講した学生が、卒業後続々と活躍しており、
実際に起業した卒業生もいますし、
卒業前に起業したという事例もありました。

近年は在学中に起業するという学生さんも増えてきており、
素晴らしいことと感じています。

各界で活躍している卒業生のみなさんと
お会いする機会があったらいいなあとも思っています。

そして、10年この仕事を続けてきましたので、
そろそろ一段落としなければとも考えています。

政治家としての新たな活動に力を重点的に入れていかなければとも考えているところです。



●また、仙台東倫理法人会においては、
毎週金曜午前6時からのモーニングセミナー。

今年も議会中は参加を控えており、
毎週参加することはできませんでしたが、
早朝、先輩経営者の皆さんから、
人としてのありかた、経営者として考えておくべきことなど多くを学びました。



●地元沖野地区においては、

沖野中PTA会長、沖野東小PTA会長を8年間務め、
おきの学園学校運営協議会委員として、
沖野地区の2小1中三校のコミュニティ・スクール委員として携わっています。

PTAも代替わりしましたが、
引き続き子供たちの元気な姿をつくるための活動を続けていきたいと思っています。



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今年も、地元の六郷地域を盛り上げるべく、
様々な活動をしてきましたが、
県議会の活動に時間を割くことが増えてきたように感じています。


ふりかえると、20代のときに国会議員の政策秘書として、
大きな政策課題にマクロ的に取り組んでいたことを、

この12年間は地域活動に熱心に取り組み、
ミクロにミクロに掘り下げていたものでした。

空から鳥の目だけで見ていたものを、
地面で虫の目で見る機会を得て、
両方から見ることができるようになってきたと感じています。

再び、宮城県というステージでマクロ的に政策課題に取り組む仕事を、
与えていただけるようになってきましたので、

大局的視点を持って、
国としての流れ、全国的な動き、国際的な動きを押さえながら、
宮城県全体の発展に力を尽くしていきたいと思います。


そして、今年も1月に目標をメルマガで公開しましたが、
いくつかは実行できたという自負がある一方で、
全くできなかったなというものもあり、
しっかりと反省をしていきたいと思います。


「令和5年の私の目標について」(R5/1/4)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-3037.html


昨年の私は、
「政策をつくる活動をした一年」でしたが、

今年は、

「県議選に取り組みながら、県政の中心で活動をした一年」

だったように感じます。

昨年は会派の政調会長として、
政策中心の活動をしてきましたが、

今年は自民党に対しても物申す時には意見し、
村井知事に対しても物申す時には意見をする。

そして先輩議員からもご指導いただきながら、
同僚議員の皆さんと、県政をどう動かしていくか意見交換をしっかりと進めながら、
動かすべきところを動かす一年でありました。

地域の課題や今後の宮城の将来についての政策をつくる活動も進めながら、
責任ある政治ができていないのではないか、
それは自分自身の責任であるということを痛感することも多くあった一年でした。

自分自身、まだまだ至らない点が多いと感じたこともあり、
来年以降も、県民の皆様に評価いただけるような活動をしていかなければと思っています。


今年は、満年齢48歳でした。
20代、30代のころに比べると、体力は落ちてきたように感じますが、
経験値や判断力は高まってきたと自負しています。

無事健康に一年を過ごせたことは感謝です。
ありがたいことです。


目標をあらためて見直してみます。




【令和5年重点目標】

1、宮城県議会議員選挙に必ず三回目の当選をして、
県政の最前線で積極的に活動し、政策立案能力をさらに極め、発信する。

2、起業家とのネットワークをつくる。

3、デジタルな活動体をつくる。

県議選に三回連続トップ当選を果たすことができました。
しかし今回の結果、票を減らしてしまったことは、
私の四年間の活動を変えていかなければならないという評価だと感じました。

どう変えていくか、令和6年の大きな課題です。

また各種議連の事務局として、
県政をはじめ様々な課題に取り組みました。
そして、令和5年11月から、会派自由民主党・県民会議の幹事長を拝命しました。


起業家とのネットワークは、
今年も東北大のゲストスピーカーのみなさんと交流を進めるとともに、
1月から「つくる仙台オンライン創業スクール第3期」を開始、
過去3年間の受講生から元気な会社がいくつも誕生しており、うれしい限りです。

このオンライン創業スクールも、デジタルな活動体にもなりつつありますし、
今年も「地方制度研究会」や様々な場面で、
全国の地方議員とオンラインで積極的につながり、政策の勉強を進める機会をいただきました。

デジタルな活動もあわせて引き続き工夫して取り組んでいきたいと思っています。



【1、2030(令和12)年までに、
日本に新しい政治体制をつくるための下地づくりをする。】

自らの力を蓄える時期であると思いますが、
さらにこれからは同志、日本全国の政治家とともに
殻を破るべく活動をすることを意識していきたいと思います。

党派にとらわれることなく、
2030年を見据えてさらに深化した活動を積極的に進めたいと思います。


【2、県民の声を多く聞き、政策立案し、よりよい制度を構築し、結果にこだわる。
この過程を広報する。】

地域の要望は多くいただき、実現に尽力できたものもありました。
議会質問が多くの方から注目されるようになり、
メディアでも取り上げていただけるようになってきましたので、
引き続き取り組んでまいります。

SNS発信のあり方も含め、新たな手法を考えていきたいと思います。

そして紙媒体の県政レポートは今年、累計100万部発行となりました。
双方向な形を模索し、政治活動の充実につなげていきます。


【3、令和5年10月の宮城県議選において、
平成27年(31.28%)、令和元年(28.18%)よりも
投票率を上げる(目標32.18%)活動をする。】

平成27年の県議選若林選挙区の投票率は「31.28%」。
令和元年の県議選若林選挙区の投票率は「28.18%」。
令和5年の県議選若林選挙区の投票率は「28.89%」。

今年の県議選は若干投票率が上がりましたが、まだまだです。
今回は地元の10代20代の若い人たちにも積極的に選挙戦に入っていただきました。
さらに政治に関心を持ってもらえるような活動をしていきます。


【4、朝の街頭活動を年80回を目標に継続する。】

街頭活動を継続し、今年は88回街頭に立ちました。
10月には街頭活動1,000回を達成、
来年も、引き続き継続して活動をしていきたいと思います。


【5、県政報告会・政策をつくる会を開催する。
県政レポートを議会定例会ごとに(年4回)発行する。】

県政報告会は数回開催することができましたが、
県政レポートは議会毎に発行、
今年も年4回で、8年目、第32号まで発行しています。
累計発行部数が100万部に到達しました。
活動についてはウェブサイトでも見ることができるようにしました
ぜひごらんください。

⇒ https://katsuyuki.jp/

県政レポートについては印刷代もさることながら、
新聞折込代やポスティング代などがかかり、なかなか大変です。
工夫しながら継続していきたいと思います。


【6、政治活動を活発化させるために、
後援会組織の充実、政治資金の安定的確保をめざす。】

コロナ禍で後援会活動が停滞していたところ、
多くの支援していただいた皆様のおかげで、
県議選を戦うことができました。
皆様の御支援、どうぞよろしくお願いいたします。


【7、自民党の党勢拡大に努力する。】

自由民主党仙台市若林区第一支部支部長として、
引き続き活動を進めていきたいと思います。


【8、自分だけではなく、他の政治家の選挙応援に力を入れる。】

他県も含め、できる限りのことをするようにしたいと思って活動したところです。


【9、憲法改正運動に取り組む。】

多方面にわたって引き続き、尽力しているところです。
ニューレジリエンスフォーラム宮城設立にあたっても多くの皆様の力をお借りしたところです。


【10、中小企業支援とともに、経営者のネットワーク、
起業志望者のコミュニティ、活動の場をつくり、新たなビジネス、出会いをつくる。】
【11、起業を盛んにするための、起業教育に取り組む。
次世代を担う若い世代の志を立てるための取り組みを実践する。】
【12、最新の金融政策を研究するとともに、自分自身を含め、周りの方々の経済的基盤が強くなる活動をする。】
【13、仙台における空き家対策とまちづくりを融合した活動をつくる。】


平成26、27年と創業スクール事業の採択を国から受け、
仙台を中心に起業支援活動に様々取り組んできました。

その後、創業スクール受講生が起業家として大活躍されており、
この卒業生のみなさんの力も借りながら、
「つくる仙台オンライン創業スクール」を令和3年1月から開始しました。
受講生から3社が誕生しましたが、今後の活動については一時停止し、
新たな形を模索し、経済の活性化につながる仕組みを作っていきたいと思います。

そして空き家問題にどう対応するか、
住空間の整備も含め、各地方議会でも大きな課題になってきているとのことですので、
さらにこの分野の研究を進めていきたいと思っています。

また10年目となりましたが今年も、
東北大学大学院で情報技術経営論の講義をする機会をいただき、

起業家とはどういう人か、
起業には何が必要か、
そんなお話をしました。

新規事業立ち上げ、
あるいは起業するという人に対し、
深い理解をしてほしい、
そんな思いで起業教育に取り組みました。


【14、メルマガを毎日発行する。】

メルマガについては今年も毎日発行しました。
引き続き発行の継続をしていきたいと思います。


有料メルマガへのご協力をお願いします!
⇒ http://www.mag2.com/m/0001672704.html


【15、全国にいるメルマガ読者とオンラインで会い、
さまざまな話を聞く機会をつくる。】

今年も実現できませんでしたが、
落ち着きましたら機会を見つけて、
全国のメルマガ読者の皆さんとお会いしたいと思います。


【16、オススメできるような本を月に3冊は読み、アウトプットする。】

今年もキンドルを駆使して合間の時間の読書を工夫しました。
積ん読数が増加しているような気もしますが、
さらに勉強していきたいと思います。


【17、同じ志を持つ若い政治家を全国につくり、交流を深める。
東北を知り、東北発世界の可能性を模索する。】

オンラインも駆使しながら引き続き、
東北各地の同世代の青年政治家と会う機会をつくり、
全国の地方政治家とともに地域活性化に取り組みます。


【18、日々流されることなく、2050年をにらんで勉強する。
エネルギー戦略(再生可能エネルギーと脱炭素)、食料増産、地球を育てる。】

再生可能エネルギーは、地域との共生が課題となっており、
今年も議会活動で取り上げてきました。
エネルギーがここまで高騰していますので、
さらに研究をしていきたいと思います。


【19、健康な体をつくるために定期的に運動をする。】

健康の大切さをあらためて実感しています。
若さも年々失われておりますので、
健康に留意し、運動不足が体に出てきていますので、
けがをしないよう、意識したいと思います。


【20、機会がめぐってきたときは、どのステージであれ、選挙に挑戦する。】

常に戦う、という気持をもって、
挑戦し続ける志を絶やさないで来年も活動していきます。




令和5年は、
多くの人の力をいただき、私にとって、
とても素晴らしい年でした。


この記事を読んでいるみなさまに
心からの感謝を申し上げます。


ご支援していただいている皆さんの力が年々大きくなり、
県議会議員として大きな仕事にも取り組むことができるようになってきました。


同時に、私への期待感が大きくなり、

「もっと上をめざせ」「次は知事選だ」「いや市長選だ」

との声もたくさんいただくようになってきました。

たいへん有難いことだなと思い、
自分の果たすべき役割について考えることもあります。

大きなステージで活動すれば、
大きな力をもって地元宮城県・仙台市に恩返しすることができますし、

わが国の原点を大事にしながら、
日本を変え、世界を救う、大きな政治をすることができる。


しかし政界は一寸先は闇、
今回もトップ当選を果たすことができたとはいえ、
私の力不足があり、票を減らしてしまいました。
次の県議選で私が勝てる保証はどこにもありません。

何があっても柔軟に対応できるよう力をつけながら、
自らの心身を整え、充実させていきたいと思います。

おごることなく、しかし恐れることなく、
皆さんの声に耳を傾けながら、活動を続けてまいります。


来年は49歳。50代が見えてきました。
政治家としてもう若くはありません。

政治が私たちの生活をつくっている、
その重い役割を担うべく、
来年も全力で取り組んでまいりたいと思います。


令和5年、皆様には大変お世話になりました。
今後ともなにとぞよろしくお願いします。


来年がみなさまにとってよき年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。


どうぞよいお年を!






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令和5年の「渡辺勝幸」についてのアンケート(令和5年12月)
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【締切は令和6年1月10日(水)23:59です!】




第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)が閉会となりました



12月19日、第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)が閉会となりました。


この議会では、
国の経済対策を踏まえた物価高騰対策費や、
老朽化が進む県立精神医療センター(名取市)の雨漏り対策費2億1,300万円など、
計532億8,800万円を増額した令和5年度一般会計補正予算など39議案を原案通り可決し、閉会しました。


また、
「教員の奨学金返還減免を求める意見書」、
「医療・介護・障害福祉分野における処遇改善等を求める意見書」、


「パレスチナ自治区・ガザ地区における平和の早期実現を求める決議」


を全会一致で可決しました。


委員長報告の後、共産会派より反対討論があり、
その後、自民会派から高橋宗也政調会長が賛成討論。


補正予算については全会一致で可決しましたが、
一部議案については共産会派が反対したものの原案通り可決されました。




この議会で私は、


議会運営委員会委員、
環境福祉委員会委員、
地域再生調査特別委員会委員


として活動しましたが、
この第390議会は改選後初の議会ということで、


自由民主党・県民会議、会派の幹事長として、
会派結成のための新人議員との交渉から、
議会開会までの他会派との交渉、
正副議長選挙に始まり、自民党会派として議会人事の調整などなど、


県議会の裏方作業がほとんどであり、
表向きの出番はありませんでした。


議事録上は何も活動していないように見えますし、
テレビや新聞で取り上げられることもない裏方作業の一年になりそうです。


また、他会派そして会派内の調整にこの二カ月弱は、
なかなか精神的にも厳しい局面となり大変でしたが、
一年間頑張っていきたいと思います。


22日間に渡り開催された、
第390回宮城県議会(令和5年11月定例会)は閉会となりました。




引き続き、多くのみなさんの御意見を伺い、
衆知を集める政治を常に意識しながら、
今後とも全力で取り組んでいきたいと思います。


みなさまのご支援を引き続き賜りますよう、
改めてお願い申し上げます。

ご支援御礼(令和元年10月)

渡辺勝幸は令和元年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,273票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に二回目の当選を果たしました。今後ともふるさと宮城の復興完遂のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(令和元年10月27日執行・投票率28.18%)
当 渡辺勝幸    自民現  10,273
当 三浦奈名美   立民新 7,634
当 福島一恵    共産現 7,047
次 高橋克也    自民新 6,486

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ご支援御礼(平成27年10月)

渡辺勝幸は平成27年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,041票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に初当選しました。今後ともふるさと宮城に強い経済をつくるために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(平成27年10月25日執行・投票率31.28%)
当 渡辺勝幸    自民新  10,041
当 福島かずえ   共産新 9,433
当 細川雄一    自民現 7,490
次 千葉あさこ   民主新 5,849

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984-0816 仙台市若林区河原町1-7-29-101
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ご支援御礼

渡辺勝幸は平成23年11月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、5,042票という貴重な票をいただきましたが、落選いたしました。残念な結果ではありましたが、今後ともふるさと宮城の復興のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(平成23年11月13日執行・投票率34.65%)
当 細川雄一    自民現 7,728
当 本多祐一朗   社民現 6,536
当 千葉達     自民現 6,031
  福島かずえ   共産新 6,000
  渡辺勝幸    無新  5,042
  菊地ゆきお   み新 2,903
  小野寺かずたか 無新 978


120216 gaitorokuchonomeAkXOfoVCMAAmJYo 早朝街頭を続けています。平成24年1月撮影。

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