Category[ 宮城県議会 県政活動報告 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
FC2ブログ

渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

渡辺勝幸へのコンタクトはこちらへ

渡辺への感想・ご意見などコンタクトを取りたい方はこちらへお願いいたします。
個別コンサルティングのご感想はこちらです。

【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨(後半)【第365回宮城県議会】

2018年10月03日 22:18

42805494_1420501101414981_898229063485751296_n.jpg 


9月28日、
第365回宮城県議会(平成30年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしました。


今回も、質疑に対する答弁内容について、
お伝えしたいと思います。



ーーーーーーーーーーーーーー


【質問3 安全安心のまちづくりについて】


(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
過去の殉職警察官の人数はどうか。
また、今回の遺族への対応及び治安を守る最前線の
「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

警察本部長の答弁:
本県警察における過去の殉職警察官の人数は、平成元年以降では、
東日本大震災関連による15人を含め、22人。
今回の御遺族への対応については、
発生当初から県警察の被害者支援室が中心となって対応し、
これまで、御遺体との対面・引き渡しの付き添い、必要に応じた自宅への送迎、
通夜・葬儀の付添い等を実施。
御遺族の精神的・経済的負担は計り知れないものがあるので、
引き続き、御遺族のニーズに沿ったきめ細やかな支援を実施していく。
交番の安全対策については、過去の事案を教訓として強化を図ってきたところだが、
今回の事案が発生したことは、重く受け止めている。
二度とこのような事案が発生しないよう、9月21日、
警察本部内に「交番等セキュリティ対策プロジェクトチーム」を
設置したところであり、今後は、交番施設や装備等に関するハード面と、
人員配置や訓練内容等に関するソフト面の双方において検討を重ね
再発防止を努めていく。


(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

知事の答弁:
北海道胆振東部地震では、道内の全域が停電する「ブラックアウト」が起きたが、
東北電力では、各発電所の分散配置に加え、
東日本大震災後に管内の送電網の増強や、
東京電力との大容量の電力融通などの対策を講じたことから、
県内においては、現在そのような危険性は殆どないと聞いている。
しかしながら、様々な事態を想定して防災対策を講じておくことが重要であると考えている。
そのため、県地域防災計画において、企業や医療機関などの事業者に対しては、
非常用電源の確保など電力供給不足への対応や、
重要業務を継続するための計画の策定を求めているほか、
県民については、最低3日分の食料や生活物資の備蓄、
非常持出品の準備などの防災対策を進めることとしている。
県では、引き続き「減災」の考え方を防災の基本方針として、
企業や住民等に対し、災害への備えについて啓発に努めるとともに
平時からライフライン事業者と連携を図り、
災害時における社会経済活動への影響を最小限にとどめていきたいと考えている。


(3)主要農作物種子法の廃止を受け、種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。

農林水産部長の答弁:
我が県の主要農作物である、稲、麦、大豆の優良種子を
農家に安定的に供給することは、農業振興上、大変重要であると認識。
このため、県では、種子法廃止後も、優良種子の生産供給体制を維持していくため、
今年4月、新たに要綱・要領を制定したところ。
4月以降、この要綱・要領に関する説明会や、各種会議等での情報提供に努めた結果、
生産現場では大きな混乱もなく、円滑に種子生産が継続されている
また、みやぎ米のブランド化や優良品種の開発については、
古川農業試験場において、近年需要が増加している業務用米など、
新しいニーズに対応した品種開発に取り組んでいるほか、
民間で育成された新品種については、県で育成された品種と同様に
優良な品種を選定するための奨励品種試験の対象としている。
県としては、引き続き、新しい要綱・要領に基づき、優良な主要農作物種子を、
適正価格で安定的に農家へ供給していく。



【質問4 本県が推進する観光政策について】


(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

経済商工観光部長の答弁:
昨年の台湾からの外国人延べ宿泊者数は、9万1,690人泊と前年比57.2%増、
今年1月から6月にかけては前年同期比84.8%増となっている
我が県では、平成28年7月に台湾・台北に現地サポートデスクを設置し、
独自のインセンティブツアーの誘致などを実現した。
現在、台湾のサポートデスクは、東北では青森県及び岩手県から同様の業務を受託。
県としては、台湾からの観光客は東北を広域周遊する場合が多いことから、
他県と連携したPRの実施と、教育旅行など我が県独自に差別化し
コンテンツの発掘・磨き上げの両面から注力している。
今後とも、現地サポートデスクが、他県との差別化も図りながら
我が県への誘客拡大に向け最大限の効果を発揮できるよう努めていく。


(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的に
ロケ地撮影支援や誘致活動を行っているが、差別化が重要であり、
宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

知事の答弁:
御指摘のとおり、映画等のロケーション地が聖地化され、観光名所となるなど、
映像を通したPRが観光振興に果たす役割は大きいものと認識。
近年では中国や台湾で製作されたドラマも県内ロケが行われたほか
国内向けでは、「殿、利息でござる!」や「図書館戦争」などの
映画作品のロケーション撮影の誘致を支援し、
宮城の魅力を広く内外にPRし、知名度向上に努めてきた。
今後も、「せんだい・宮城フィルムコミッション」と連携して、
国内外に向けて映画などのロケーション誘致を積極的に支援していきたい。
また、今年度、通年観光キャンペーンのPR動画を制作し配信しているが、
若い女性を中心に撮影地が聖地化しているところであり、
その結果、スタンプラリーも過去のデスティネーションキャンペーン時の
参加者の2倍となる2万人以上の方に訪れていただいている。
通年観光キャンペーンでは、秋・冬版のPR動画も10月に配信を予定しているが、
今後とも、私が先頭に立って、映像や動画手法による
県内観光地の売り込みに努めていく。


(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

知事の答弁:
宮城オルレは、今年4月の済州オルレ事務局の認定以降、
早速5月には中国、台湾、韓国、ロシアなどのトレイル団体で構成する
アジア・トレイルズ・ネットワークの運営委員に県観光連盟が就任し、
世界13か国の29にのぼる加盟団体及び友好団体との連携強化に努めてきた。
その結果、来月の宮城オルレ・オープン時には姉妹オルレである
済州オルレ、モンゴルオルレの参加はもちろんのこと、
ギリシャ、トルコ、台湾といった国からも参加いただける運びとなっている。
現時点では以上の5か国から数多くのインバウンドの方々に参加いただく予定であり、
国際的なオープニングセレモニーになることから、
世界へのPR拡大に期待している。
今後については、現在、私の指示のもと、宮城オルレの魅力を全世界に発信するため、
世界五大陸の著名なトレイル団体で構成する
ワールド・トレイルズ・カンファレンスとの連携を開始したほか、
九州オルレとの連携をより一層強化し、
持続的に国内外から観光客に来ていただけるよう取り組んでいく。


(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
宮城から世界への環境整備が必要であり、現在のアウトバウンド対策について、
他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。

土木部長の答弁:
東北の交流人口の拡大を実現していくためには、
インバウンド及びアウトバウンド双方向の取組が重要であると認識
県では、仙台空港から海外旅行へ出発する若者を対象に、
パスポート取得費用の一部を助成する「国際線利用促進キャンペーン」を
平成28年度から実施、これまでに県外を含め、
千人を超える方々から活用いただいている。
併せて、タウン誌やインターネットなどのメディアを通じ、
仙台空港から就航先の魅力を広く紹介するなど、旅行需要の拡大に努めている。
さらに、仙台空港国際化利用促進協議会を通じ、
学校の教員を対象とした海外修学旅行の事前調査への助成を行うなど、
海外修学旅行の掘り起こしにも取り組んでいる。
県としては、仙台国際空港株式会社及び関係機関と協力しながら、
引き続きアウトバウンドの拡大に努めていく。








質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】県内各分野における地域リーダーの育成について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
  30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
  青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
  青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
  宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
  地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。


【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
  外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
  外国人技能実習生等の移民に対し、
  日本語や日本文化を学ぶ機会を行政が提供すべきと思うがどうか。

(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
  県民の安全・安心を確保すべきだが、
  我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。


【大綱3】安全安心のまちづくりについて
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
  過去の殉職警察官の人数はどうか。
  また、今回の遺族への対応及び治安を守る
  最前線の「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
  我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
  大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

(3)主要農作物種子法の廃止を受け、
  種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
  優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
  要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。


【大綱4】本県が推進する観光政策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
  他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
  専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的にロケ地撮影支援や誘致活動を
  行っているが、差別化が重要であり、宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
  知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
  東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
  海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
  宮城から世界への環境整備が必要であり、
  現在のアウトバウンド対策について、他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────


【渡辺勝幸一般質問】答弁要旨(前半)【第365回宮城県議会】

2018年10月02日 22:37

42708917_233865624151105_3397507087494807552_n.jpg 




9月28日、
第365回宮城県議会(平成30年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしました。


今回は、質疑に対する答弁内容について、
お伝えしたいと思います。



ーーーーーーーーーーーーーー

【質問1 県内各分野における地域リーダーの育成について】

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

知事の答弁:
我が県では、「第2次青少年の健全な育成に関する基本計画」において、
青少年が社会の中で自分の能力を発揮していけるよう、
社会参加や活躍支援を重点項目の一つに位置付け、各種事業を展開している。
具体的には、将来の夢やその実現方法について考えを深めるため、
中学生を対象に「ネクストリーダー養成塾事業」を実施し、
各界で活躍されている方々の講話やグループワークなどを行い、
私からもリーダーシップについて直接話をしている。
また、この卒塾生を含めた青少年を対象に、
意見表明の機会を提供する「青少年政策モニター」や、
NPO活動へのボランティア体験などを行う「みやぎの若者社会参画促進事業」を実施し、
社会参画の意識を高める取組を、段階的、継続的に進めている。
県としては、若者が地域づくり活動や被災地におけるNPO活動など、
様々な場面において能力を発揮し県土づくりに貢献している姿が見られるように、
今後も自らの選択によって活躍の場を見いだし、
将来のリーダーとして活躍できるよう環境整備に努めていく。


(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

農林水産部長の答弁:
我が県の農業を持続的に発展させていくためには、新規就農者の確保とともに、
農家の後継者である青年農業者の育成が、極めて重要であると認識
このため県では、青年農業者に対して、地域の農業改良普及センターが中心となって、
新品種や新たな品目の導入などの技術指導を行うほか、
ICTを活用した経営管理などを支援してきた。
また、公益財団法人みやぎ産業振興機構と連携し、
青年農業者を対象としたアグリビジネス実践講座の開催や、
商品開発・販路開拓などビジネス支援にも取り組んでいる。
特に、経営継承については、今年6月、12の機関が連携して設置した
「宮城県農業経営相談所」において、各分野の専門家を活用し、
青年農業者に対する伴走型支援をスタートしている。
県としては、今後も関係機関との連携を密にし、
国や県の支援メニューの情報提供にも力を入れるとともに、
一人一人の青年農業者をきめ細かくサポートしながら、
担い手の確保育成に努めていく。


(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。

総務部長の答弁:
地域に根ざした地縁団体である町内会・自治会・行政区については
役員の高齢化や担い手不足といった課題を抱えながらも、
これまで、町内会長を始めとする役員の皆様方の御尽力により、
地域の諸課題の解決に熱心に取り組んでいただいている。
これら町内会長や行政区長等に対しては、現在、
総務大臣や市町村長による表彰が行われているが、
知事表彰についても、他県の例や県内市町村の状況等を
よく把握した上で検討していきたいと考えている。
また、宮城県自治会連合会に対しては、引き続き講師派遣や情報交換を行い、
さらなる研修の充実が図られるよう支援していく。
なお、現在、連合会では加入の促進が課題となっているところだが
会費や活動経費については、加入団体や当該市町村において
検討されるものであることから、県としては、
連合会の事務局を担う仙台市と連携を図りながら、
広報など必要な支援を検討していく。



【質問2 外国人材の受け入れ推進とその課題について】

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

知事の答弁:
介護人材の確保は、喫緊かつ重要な課題と認識しており、
県内の介護関係団体と宮城県介護人材確保協議会を設立し、
多様な人材の参入促進、職員の資質向上、労働環境・処遇の改善を三つの柱として、
様々な取組を推進している。
具体的には、動画・冊子による若年層等へのPRや中高年齢者等への就労支援、
事業所の採用支援のほか、私自身も参加し、
介護職員同士の交流を促す合同入職式や交流会などを行っている。
さらに、今年度は、労働環境・処遇の改善を目的に、
ロボット等の導入効果を実感できるモデル事業や、
次世代の介護事業経営者の育成などに取り組んでいる。
また、外国人介護人材の活用については、
国家資格取得に向けた養成講座を昨年度から開講しているほか、
外国人を活用している法人経営者を講師とするシンポジウムを開催しており、
今年度は、圏域ごとに意見交換会を実施する予定。
県としては、外国人介護人材の活用も含め、
引き続き、介護人材の確保に積極的に取り組んでいく。


(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
外国人技能実習生等の移民に対し、日本語や日本文化を学ぶ機会を
行政が提供すべきと思うがどうか。

経済商工観光部長の答弁:
我が県の技能実習生は現在約3,200人となっており、
新たな在留資格を創設するなど国の制度改革を受け、
今後も技能実習生等の増加が見込まれている。
そのため、技能実習生等が、地域社会との交流を図りながら
安心して生活を送ることは、大変重要であると認識。
こうしたことから、県では、平成26年3月に策定した
「第2期宮城県多文化共生社会推進計画」に基づき、宮城県国際化協会において、
外国人相談センターの設置や災害時通訳ボランティアの整備のほか
日本語講座や外国人と地域との交流会などを開催。
県としては、こうした取組を通じ、
外国人技能実習生等を地域で受け入れるための環境整備をしっかりと行っていく。


(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
県民の安全・安心を確保すべきだが、
我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。

警察本部長の答弁:
昨年中、県警察が検挙した来日外国人犯罪は、87件、69人であり、
対前年比18件、5人の増加。
近年の特徴としては、国籍別ではベトナム人が、在留資格別では留学生が、
罪種別では不法滞在や窃盗が増加。
県警察では、こうした現状や政府等によるインバウンド政策、
東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とした訪日外国人の増加等を見据え、
外国人対象の防犯講話等や外国人が当事者となる事件・事故現場等を想定した
現場対応訓練のほか、入国管理局等の関係機関との連携による水際対策を推進。
さらに、今後、需要の増加が見込まれる
ベトナム語通訳官の早期育成等を推進するとともに、
関係機関・団体と緊密に連携しつつ、来日外国人犯罪の検挙・抑止に努めていく。










質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】県内各分野における地域リーダーの育成について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
  30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
  青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
  青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
  宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
  地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。


【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
  外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
  外国人技能実習生等の移民に対し、
  日本語や日本文化を学ぶ機会を行政が提供すべきと思うがどうか。

(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
  県民の安全・安心を確保すべきだが、
  我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。


【大綱3】安全安心のまちづくりについて
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
  過去の殉職警察官の人数はどうか。
  また、今回の遺族への対応及び治安を守る
  最前線の「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
  我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
  大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

(3)主要農作物種子法の廃止を受け、
  種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
  優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
  要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。


【大綱4】本県が推進する観光政策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
  他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
  専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的にロケ地撮影支援や誘致活動を
  行っているが、差別化が重要であり、宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
  知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
  東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
  海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
  宮城から世界への環境整備が必要であり、
  現在のアウトバウンド対策について、他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問】【大綱4】本県が推進する観光政策について(終)【第365回宮城県議会】

2018年10月01日 23:01

42670166_1826593214126900_5293065421543440384_n.jpg 

9月28日、
第365回宮城県議会(平成30年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしています。


4回目として、

大綱4 本県が推進する観光政策について

内容をお伝えしたいと思います。






【大綱4】本県が推進する観光政策について


(1)海外サポートデスクの充実について


大綱四点目、「本県が推進する観光政策について」おうかがいいたします。

東北運輸局が発表した平成三十年一月から六月までの上半期におけ
外国人宿泊者数は、宮城県で十五万四千百人と前年同期より四十五%増加をしました。
さらに東北全体で見ると、
台湾からの観光客が五十三%増の二十二万八千六百三十人で
最も多く全体の四割を占めています。

現在宮城県では、台湾にサポートデスクを設置しており、
旅行会社へのツアー造成の働きかけをはじめ、
アジアプロモーション課を中心に
活発に取り組んでいる成果が表れてきているものと感じております
私も実際にサポートデスクの委託先である民間会社の社長と意見交換をしましたが、
積極的に宮城県を売り込んでいただいていると感じたところであります。
しかしこの委託先は、他県のサポートデスクも委託しているとのことで
他県の売り込みもしておられます。
広域観光という観点から隣県とセットで取り組むということは重要でありますが、
一方で他県との差別化の観点も重要であります。
サポートデスクの予算を増額させ、専属化を図り、
宮城県の税金を使い有効に宮城県を売り込むという姿勢も重要であると考えますが、
知事の見解をおうかがいいたします。


(2)映画等での観光地造成について


一方の台湾もまた観光産業に力を入れているようであります。
有名な観光地である九?という町は、台北から車で一時間ほどでありますが、
昔は何もなかった土地であったものの、
十九世紀末に金が発掘され日本統治時代に栄え、
そしてその後急速に衰退していきました。

しかし平成元年、台湾で空前のヒットとなった映画『悲情城市』のロケ地となったことにより、
九?ブームが起こり今では世界的な観光地になっているそうであります。
映画のロケ地にならなければ衰退したままであったということを考えると、
映画のロケ地となることは世界的観光地になるための
チャンスにもなるといえるでしょう。

現在「せんだい・宮城フィルムコミッション」が
ロケ地撮影の支援や誘致活動を積極的に行っていますが、
こうした活動をするフィルムコミッションは全国に三百以上あるといわれ、
この差別化もまた重要であり、宮城を売り込む意欲が誘致の大きな力になるわけで、
動画もたいへんよろしいのではありますが、
村井知事が先頭に立って映画を誘致していくことも検討するべきと考えます。
知事の見解をおうかがいいたします。


(3)欧米豪を対象とした誘客について


次に「欧米豪を対象とした誘客」についておうかがいします。
本県ではトレッキングコース「オルレ」の気仙沼市唐桑コースが十月七日、
東松島市奥松島コースが八日に開設されると聞いております。
オルレはチェジュ島が発祥の地であり、九州オルレ、
そしてモンゴルオルレとアジア各地で誕生しており、
オルレをきっかけとしたインバウンド効果による誘客に
期待を寄せているところであります。

先日、モンゴルオルレについて調査をしてまいりましたが、
モンゴルの大草原への観光旅行は、欧米富裕層からの人気も高いそうであります。
実際にモンゴルオルレでは、雄大な草原を背景としたコース、
ゲルから見える星空、羊の肉など遊牧民の生活を体験するという
非日常的アクティビティと相まって、
現地周辺にはロシアやヨーロッパからの誘客があるようであります
近年、インバウンドというと東アジアからの誘客がメインと考えがちではありますが、
宮城オルレにとどまらず、宮城の観光地や自然の風景、
そして何より食材王国みやぎでありますので、
食という観点からみれば、欧米豪を対象とした誘客にも、
力を入れていくことで大きな効果が出るのではないかと感じたところであります。

重点市場である東アジアを対象とした誘客プロモーションも必要ではありますが、
チェジュオルレやモンゴルオルレ、
九州オルレとのちがいが見える磨き上げをしながら、
国内観光客の誘客、欧米豪をターゲットとした誘客プロモーション
展開していくことで、既存のオルレとの相乗効果を
図ることができるものと考えますが、知事の見解をおうかがいいたします。


(4)アウトバウンド対策について見解如何


先程述べましたように、東北への訪日外国人客は増加しており、
観光は本県にとって重要施策の一つであり、大きなチャンスであるといえます。
しかし現在の本県の観光政策はインバウンドに偏りすぎるきらいがあり、
アウトバウンドへの対策が後手に回っているように感じます。

心理学に「返報性の原理」というものがあります。
人は他人から何らかの施しを受けた場合に、
お返しをしなければならないという感情を抱くというものがそれですが、
観光も同様ではないでしょうか。
アウトバウンドがあってはじめてインバウンドがある、
そのような観点から、宮城から世界への環境整備が必要です。

ピーチアビエーションが仙台空港を拠点化し台北線を就航させたことで、
仙台から東京へ新幹線で行くよりも安い値段で、
台湾へ行くことができるようになりました。
この効果は大きく、東北から台湾へ出かける方が増加しており、
冬ダイヤからは週十三便になるとのことです。
やはりインバウンドも重要ですが、こうしたアウトバウンド、
つまり東北から世界を訪れる方を同時に増やしていかなければ、
インバウンドだけに重点的に取り組んだとしても効果はあらわれないものと考えます。
県として、現在アウトバウンド対策にどのように取り組んでいるか
そして他県との差別化も必要でありますので、
他県にないアウトバウンド政策として
どのような取り組みを今後進めていくつもりなのか、おうかがいいたします。

以上、大綱四点につき壇上からの質問を終わります。
御清聴いただきまして誠にありがとうございました。








質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】県内各分野における地域リーダーの育成について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
  30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
  青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
  青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
  宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
  地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。


【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
  外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
  外国人技能実習生等の移民に対し、
  日本語や日本文化を学ぶ機会を行政が提供すべきと思うがどうか。

(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
  県民の安全・安心を確保すべきだが、
  我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。


【大綱3】安全安心のまちづくりについて
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
  過去の殉職警察官の人数はどうか。
  また、今回の遺族への対応及び治安を守る
  最前線の「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
  我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
  大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

(3)主要農作物種子法の廃止を受け、
  種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
  優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
  要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。


【大綱4】本県が推進する観光政策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
  他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
  専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的にロケ地撮影支援や誘致活動を
  行っているが、差別化が重要であり、宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
  知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
  東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
  海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
  宮城から世界への環境整備が必要であり、
  現在のアウトバウンド対策について、他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────


【渡辺勝幸一般質問】【大綱3】安全安心のまちづくりについて【第365回宮城県議会】

2018年09月30日 14:01

42755566_249074405773979_4863189811403423744_n.jpg 


9月28日、
第365回宮城県議会(平成30年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしています。


3回目として、

大綱3 安全安心のまちづくりについて

内容をお伝えしたいと思います。






【大綱3】安全安心のまちづくりについて


(1)警察官の殉職と交番の安全対策強化について


大綱三点目、「安全安心のまちづくりについて」おうかがいいたします。

九月十九日、仙台市宮城野区の住宅街で、
地域の安全を守る交番の警察官が二十一歳の大学生に刺殺され、
この大学生も別の警察官に撃たれ死亡するという衝撃的な事件が発生しました。
殉職された清野裕彰警部補は、
子供のころから野球をしていたスポーツマンで、
地元の少年野球チーム「六郷エコーズ」に所属、
六郷中学校時代は生徒会長を務めるなどリーダーシップにもすぐれ
同級生や友人、地域の方々から、素晴らしい青年の命が失われたことに
惜しむ声が相次いでいるところであります。

警察官は、命を懸けて世のため人のために毅然と戦い、
愛する者を残しながら忠実に職務を全うし、
崇高な使命のもとに殉じられた、
その犠牲の上に私たち県民の安全と安心があるものと
あらためて心よりの感謝を申し上げ、
清野警部補のご冥福を心よりお祈り申し上げる次第であります。

本事件を踏まえ、警察精神の亀鑑として殉職された警察官が
本県において過去にどれくらいおられたのか、
また今回のご遺族への対応とともに、
治安を守る最前線である「交番の安全対策強化」は急務であると考えますが、
警察本部長の見解をおうかがいいたします。


(2)大規模停電を想定した対策について


九月六日、北海道において初めて震度七を観測した
「北海道胆振東部地震」が発生しました。
亡くなられた方々の御冥福を心からお祈りしますとともに、
被害者の皆様に改めてお見舞いを申し上げます。
本県は、リエゾンに加え、警察広域緊急援助隊や
避難所運営アドバイザーチームを派遣するなど、
震災での経験を活かした支援をすみやかに行っていることについて評価するとともに、
さらなる支援をしていただきたいと思います。

しかしこの地震直後に北海道全域で大規模停電(ブラックアウト)が起きたことは、
かつてないことであると同時に、これを他山の石として、
本県において万が一大規模停電が起きた場合に
どうするかということは十分に考えておく必要があるのではないでしょうか。

また、九月四日に上陸した台風二十一号の影響により、
京都府内において大規模停電が発生、全て解消したのは十六日後でありました。

今回それぞれ停電が起きた原因や、
電力の安定供給はもちろん重要なテーマではありますが、
それよりも県として大規模停電が起きた際に
どのような対策をとるべきか想定することが重要です。
本県においては地震や津波、風水害などについては宮城県地域防災計画等において、
様々な分析や対策、シミュレーションがなされておりますが、
東日本大震災時に発生した停電期間以上に
長期にわたり大規模停電が発生した場合についての対策は、
現時点においては不足しているのではないか、想定が必要であると考えます。

東日本大震災以降、電力自由化が進み、発電と送配電が分離すると
海外の事例等を見ても、今回と同じような状況が起きる可能性は
今後十分にありうるものと思われます。
電力が失われてしまえば、あらゆるインフラに影響が生じ、
復旧の妨げとなるでしょう。

大規模停電が起きた際の県としての想定、対策について、
知事の見解をおうかがいいたします。


(3)種子法廃止に伴う条例制定の必要性について


次に、主要農作物種子法廃止に伴う条例制定の必要性についておうかがいいたします。

本年四月に種子法は廃止されました。
二月定例会において知事は、
「新たに要綱、要領を制定して、現行の種子生産体制を堅持するとともに、
だて正夢や金のいぶきを柱としたみやぎ米のブランド化や、
我が県の気候に適した優良な品種の開発に
しっかりと取り組んでまいりたいと考えております」
と、条例ではなく要綱で対応したいとの答弁をされました。

今回の種子法廃止の意義は、
ブランド米から用途別コメづくりへと変化している市場動向を踏まえ、
民間事業者と都道府県が連携して新品種を供給し、
日本農業の国際競争力強化、農業者や消費者の多様なニーズにこたえられる
品種開発が期待されているというところにあります。
また種子の品質は種苗法で確保され、
都道府県への財政支援は地方交付税措置でこれまで通り確保するとのことであります。
一方で、自民党の農林部会においては本年四月二六日付で、
「コメの位置づけは各都道府県で違うことから、地域の実態を踏まえて、
コメ等の種子に関する独自の条例を決めていただくことは、何ら問題ない。
逆に種子法廃止の考え方に沿うものでもある」
との文書を出しております。

現在、新潟、兵庫、埼玉では条例を制定、
当初要綱で十分としていた方針を転換し山形県でも
九月議会で条例制定を検討しているとのことで、
さらには北海道や長野でも条例を制定する動きがあるとのことであります。

コメどころ宮城においては、こうした状況や種子法廃止の趣旨も踏まえ、
要綱ではなく条例の制定を検討すべきであると考えますが、
知事の見解をおうかがいいたします。






(大綱四は明日以降に続けます)





質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】県内各分野における地域リーダーの育成について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
  30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
  青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
  青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
  宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
  地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。


【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
  外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
  外国人技能実習生等の移民に対し、
  日本語や日本文化を学ぶ機会を行政が提供すべきと思うがどうか。

(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
  県民の安全・安心を確保すべきだが、
  我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。


【大綱3】安全安心のまちづくりについて
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
  過去の殉職警察官の人数はどうか。
  また、今回の遺族への対応及び治安を守る
  最前線の「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
  我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
  大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

(3)主要農作物種子法の廃止を受け、
  種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
  優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
  要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。


【大綱4】本県が推進する観光政策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
  他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
  専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的にロケ地撮影支援や誘致活動を
  行っているが、差別化が重要であり、宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
  知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
  東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
  海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
  宮城から世界への環境整備が必要であり、
  現在のアウトバウンド対策について、他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────



【渡辺勝幸一般質問】【大綱2】 外国人材の受け入れ推進とその課題について【第365回宮城県議会】

2018年09月29日 16:23

42805494_1420501101414981_898229063485751296_n.jpg 

昨日9月28日、

第365回宮城県議会(平成30年9月定例会)において、
渡辺勝幸は一般質問に立ちましたので、

このメルマガで数回に渡って、
一般質問の内容等についてお伝えしたいと思います。


2回目として、

大綱2 外国人材の受け入れ推進とその課題について

内容をお伝えしたいと思います。


───────────────────────────

【渡辺勝幸一般質問要旨】


【大綱1】県内各分野における地域リーダーの育成について
     以下3点について知事の所見を伺いたい。

(1)地域で将来活躍する青年世代の育成が我が県における真の地方創生であり、
  30年先に各界で活躍する人材を育てるためにも、
  青少年育成事業に本腰を入れて取り組むべきだがどうか。

(2)新規就農対策以上に、未来の宮城の農業を担う農家子弟など
  青年世代を育成することに重点を置くべきと考えるがどうか。

(3)町内会・自治会の会長、行政区長への知事表彰や研修充実、
  宮城県自治会連合会加入団体育成のための助成が、
  地域コミュニティの活性化に大いに資すると考えるがどうか。


【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)国では外国人介護人材の活用のための施策が進められているが、
  外国人の活用も含め、介護人材不足への対処について現状認識はどうか。

(2)外国人技能実習生と地域をつなぐプログラム等の取組を更に進めるとともに、
  外国人技能実習生等の移民に対し、
  日本語や日本文化を学ぶ機会を行政が提供すべきと思うがどうか。

(3)本格的な外国人材の受入や観光・インバウンド政策の推進に当たり、
  県民の安全・安心を確保すべきだが、
  我が県における外国人の犯罪の現状と今後の対策はどうか。


【大綱3】安全安心のまちづくりについて
     以下3点について知事及び警察本部長の所見を伺いたい。

(1)今月、仙台市で発生した事件により警察官が殉職したが、
  過去の殉職警察官の人数はどうか。
  また、今回の遺族への対応及び治安を守る
  最前線の「交番の安全対策強化」が急務だと思うがどうか。

(2)北海道胆振東部地震直後に北海道全域で大規模停電が発生し
  我が県においても想定・対応を十分に考える必要があるが、
  大規模停電が起きた際の県としての想定及び対策はどうか。

(3)主要農作物種子法の廃止を受け、
  種子生産体制の堅持やみやぎ米のブランド化、
  優良品種開発のためには、他県の状況や法律廃止の趣旨も踏まえ、
  要綱ではなく条例制定を検討すべきと思うがどうか。


【大綱4】本県が推進する観光政策について
     以下4点について知事の所見を伺いたい。

(1)我が県では台湾にサポートデスクを設置しているが、
  他県と共通の委託先となっており、差別化の観点から予算を増額し
  専属化を図ることが重要だと思うがどうか。

(2)「せんだい・宮城フィルムコミッション」が積極的にロケ地撮影支援や誘致活動を
  行っているが、差別化が重要であり、宮城を売り込む意欲が大きな力となることから、
  知事が先頭に立った映画の誘致を検討すべきと思うがどうか。

(3)来月、気仙沼市等でオルレが開設されるが、
  東アジアに加え国内や欧米豪対象の誘客プロモーションの展開により、
  海外や国内の既存オルレとの相乗効果が期待できると思うがどうか

(4)インバウンドだけに重点的に取り組むのではなく、
  宮城から世界への環境整備が必要であり、
  現在のアウトバウンド対策について、他県にない今後の取組の進め方と併せてどうか。


【一般質問要旨ここまで】
───────────────────────────




【大綱2】外国人材の受け入れ推進とその課題について


(1)介護人材不足への取り組みについて如何


大綱二点目、「外国人材の受け入れ推進とその課題について」おうかがいいたします。
近年、宮城県のみならず、全国各地において
介護人材の不足が大きな問題となっております。
県内における多くの介護事業者からも介護職員の人手不足の声が上がっており、
地域によっては経営に困難をきたすほど厳しい状況であります。
宮城県の資料によれば、県内の介護職員数は
平成二十八年度時点で三万九百三十一人であり、
同年度において三万二千五百五人が必要と推計されたことから、
一千五百七十四人の介護職員不足と見られております。
同様に今から七年後の、二〇二五年には
介護職員の不足人数は四千七百五十五人と見込まれるため、
将来も見据えた介護人材の確保対策が喫緊の課題となっております

また国では成長戦略に位置付けておりますが、介護人材を確保するために、
多様な人材の参入促進の一環として、
外国人介護人材の活用を進めていくということで、
様々な施策が進められております。
こうした外国人材の活用も含め、介護人材の不足にどのように対処していくか、
知事の現状の認識をおうかがいいたします。


(2)移民受け入れと日本語・日本文化を学ぶ機会の提供について


今年六月に政府が策定した成長戦略「未来投資戦略2018」においては、
「外国人材の活躍推進」が書き込まれ、先程述べた介護分野にとどまらず、
今後、高度外国人材、外国人留学生の受け入れを倍増させるとともに、
人手不足となっている中小企業・小規模事業者に対し
即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく、としております。

しかし一方で、世界に目を向けてみると、
この数年、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール
そしてアメリカといった移民国家が、
賃金水準引き上げを目的に移民制限にかじを切っています。
フランスの人口学者・歴史学者のエマニュエル・トッドは、
現在のヨーロッパは「グローバル化疲れ」に陥っていると主張、
トランプ政権の成立やイギリスのEUからの離脱など、
世界各国の流れとわが国の動きは逆行しているように感じざるを得ません。

また国連や経済協力開発機構(OECD)は統計上でも
「国内に一年以上滞在する外国人」を「移民」と定義しています。
安倍政権の成立以来、わが国が大量に受け入れている外国人労働者は、
国際的な基準からみれば「移民」であり、
平成二十七年のOECD調査によれば、一年間の国別流入者数では
ドイツ、アメリカ、イギリスについで
わが国は世界第四位の移民受け入れ大国となっており、
その数は約三十九万人となっています。
シンガポールのリー・シェンロン首相は
「多くの外国人労働者を受け入れれば、経済はうまくいくが社会問題を抱える」
と発言、生産性向上により移民に頼らない発展の継続を訴えています。

ここ数年、アベノミクスの進展で景気は上向いており、失業率も低下、
人手が足りない状況でありますが、いったん景気が悪くなった場合
受け入れた外国人労働者は一体どうなるのでしょうか。
結果として日本人低所得者層の失業率が悪化することも十分ありうることと考えます。

私は、移民そのものを否定したり、外国人を人種差別するつもりは毛頭ありません。
しかしながら、近年、本県においても大きな課題となっている
人手不足解消の議論のなかで、ただやみくもに外国から労働力を受け入れるのではなく、
将来起こりうる課題を踏まえた受入れ策、
そして労働の在り方そのものをもう一度考え直し
「生産力を向上させる施策」に重点化するべきであると考えております。

私たちの想定以上にテクノロジーは発達しており、
AIやロボットの導入によって、
人の労働力を機械に代替させることができる時代となってきました
県として先進的に取り組んでいる介護ロボットやロボットスーツの導入、
またスーパーやコンビニにおける完全自動レジの導入、
さらにはトラックを隊列走行させる自動運転の実現、
土木建設分野でのドローンや自動施工の実現、
農業分野のAI導入・機械による手作業代行装置など、
あらゆる分野で人材不足がテクノロジーの発達により解消される時代が
実は目の前にもうきております。

また、厚生労働省の資料によれば、介護福祉士資格取得者のうち、
介護職として従事している方は約六割程度にとどまっています。
介護報酬をあげることにより、
本来働いていただける日本人はまだまだたくさんいるのではないでしょうか。


ここで本県の外国人技能実習生について見てみると、
宮城県にやってきたみなさんは大変まじめで、
しかも日本を選んでくださったということは
実は日本語や日本文化にも興味がある方ばかりなのですが、
しかし一方で日本人側はそのことを知らず、
なかなか身近に接点を持つことができないため、
結果的に外国人技能実習生は本県においても、
地域社会で「見えない存在」になってしまっています。

世界で移民が大きな問題となっている現在、
世界第四位の移民受け入れ大国になっているわが国において、
今後県民が安全安心の生活を送るためには、
やはり外国人実習生を中心とする移民の方々に、
日本語と日本文化をしっかりと学んでいただく機会を
行政が提供していく必要があると考えます。
本県では、技能実習生と地域をつなぐプログラムなど
共生社会の実現のために工夫をこらしていたり、
東北福祉大と提携し地域で暮らす外国出身者のための
介護福祉士の養成講座を開設したりしていますが、
こうした取組をさらに進めるとともに、
急増する多くの移民の方々に、
日本語と日本文化を学ぶ機会を行政が提供していくべきであると考えます。
知事の見解をおうかがいいたします。


(3)来日外国人の犯罪についての現状と今後の対策について 


次に、来日外国人の犯罪についておうかがいいたします。
平成二十九年に全国の警察が摘発した来日外国人の犯罪は一万七千六件、
前年比で二十%も増加し、そのうちベトナム人による事件が
五千百四十件と全体の三割を占め、統計を取り始めて以降、
国籍別でベトナムが初めて最多になったことが、
警察庁の発表により明らかにされました。

今後、本格的に外国人材を受け入れていくということになり、
また本県においては他県より遅れている、
観光・インバウンド政策を推進していくにあたり、
県民の安全・安心が阻害されるようなことがあってはならないと考えます。
本県における来日外国人の犯罪の現状と、
今後の対策についておうかがいいたします。



(大綱三、四は明日以降に続けます)





質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。





「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html






【お願い】つくる仙台のFacebookページにいいね!をいますぐ押してください!

↓ ↓ ↓











fx