fc2ブログ

維新政治塾生として、橋下徹大阪市長引退表明について思うこと

5月17日、
大阪市でいわゆる「大阪都構想」に対する
住民投票が行われました。

これは橋下徹大阪市長らが主張していた、


「大阪市を廃止し、5つの特別区を新設する」


というもので、
この賛否を問う住民投票でした。

結果は、

賛成 69万4844票(49.62%)
反対 70万5585票(50.38%)

で、わずかの差で否決され、

大阪維新の会代表でもある橋下市長は、
12月までの市長任期を全うしたうえで政界を引退する意向を
あらためて表明しました。


賛成、反対様々な意見があると思いますが、

「二重行政をなくし行政の無駄を排除する」

という主張は、
これからの日本にとって、
そして宮城県、仙台市にとっても、
非常に重要な課題であると思います。


思えば平成24年、
私は維新政治塾の塾生として、
大阪に通いました。

高速バスを使ったり、
0泊3日の弾丸維新塾をしていましたね。

平成24年の衆院選挙に出ていたら、
また今とは違った人生になっていたかもしれませんね。


[大阪維新の会 維新政治塾塾生]



あのパワーはもうないですが、
あのときに全国から維新塾に集まった面々は、
多士済々だったなあと今でも思います。


政令市の権限と道府県の関係は、
全国で同じ二重行政の弊害が出ていますし、

これは明治時代に始まる日本の行政システムが、
いまでも同じであることの弊害とも言えるでしょう。


政令市の県議会議員をめざす立場からも、
この二重行政の解消のために、

すぐに大きなことはできませんが
少しずつ時間をかけて、
丁寧に問題を解決していきたいと思っています。


政策的見地から仙台市民として、
この問題提起をしっかりととらえていきたいものです。


政治的には、
橋下さんの引退表明で、
一つの時代が終わったようにも感じますが、

ある意味で彼が「過渡期の覇者」であるならば、
ここからまた新たな政治の一ページが始まるとも言えるでしょう。


いずれにしても、

橋下さん、おつかれさまでした!

維新政治塾第一期修了式に出席/メルマガ読者の皆さんと大阪で語る会を開催

約一年にわたって、
日本の政治にインパクトを与えてきた「大阪維新の会維新政治塾」。

私渡辺もこの一年は塾生として大阪に通い、
テレビで全国放送もされたり、
地元でも騒がれたり、

結局公認候補とはなれませんでしたが、
先の総選挙では学生時代からの同志である田沼隆志さん(千葉1区)の選挙応援に入り、
衆議院議員誕生の瞬間を間近で見ることができました。



2月9日、維新政治塾の第一期修了式がありましたので、
大阪へ行ってまいりました。

この一年、全国各地の、
日本の政治を何とかしなければならないという熱い同志たちと
出会うことができましたが、
最後の会ということで夜まで多くの方々とお話しすることができました。

楽しかったですね。


もちろん政治経験は秘書時代も含め、選挙経験もありましたが、
この新しい政治の動きは、従来のプロによる政治とはまたちがった動きであって、
何かが始まったのではないかなと感じています。

日本の危機を救えるのは、従来の既存の勢力の側ではなく、
維新に限らずこうした動きが出発点になるものと思っています。


この動きが、いままで政治には無関心だったという人々を「政治の世界を何とかしなければ」
という方向へ向かわせるきっかけとなるよう、
具体的に私もこれから行動していかなければなりません。





そして大阪入りはこの前日にしたのですが、

「渡辺勝幸と居酒屋で語る会@大阪」

を開催しました。

メルマガ読者のみなさん、久しぶりに会う友人などと、
今回も楽しく、また熱い議論が戦わされました。

起業コンサルあり、
笑いあり、涙ありで、

非常に濃い飲み会でした。


大阪に来ることはもうないかもしれませんが、
もし仕事が大阪であるようであれば、
ぜひまた開催したいなと思いました。

大阪のメルマガ読者の方で参加される方がたくさんいらっしゃれば、
大阪でセミナーをやってもいいですね。

参加したいという方がいらっしゃればメールをください。



この一年、大阪を堪能しました。
元気な、いい街です。


仙台のよさと問題点が、
大阪を見ることで大いに見つけることができました。

維新千葉1区(千葉市中央区稲毛区美浜区)の田沼たかしさんについて

私の今年の政治活動は、
振り返るとさまざまなことがありましたが、
大阪へ行き、維新政治塾に通うことで多くを学んだなと感じます。

日本の政治がこのままではいけない、
なんとかしなければならないという強い思いをもってこの一年取り組んでまいりました。


同時に、東日本大震災で大変な被害を被った東北の復興、
これを原点に取り組むという決意は揺るがない思いでいました。


そして私を支えてくださる多くの方から、
渡辺は国政をめざすべきだ、
いままでの経験を生かして衆院選への出馬をという有難い声をいただきました。

同時に、今回の維新の候補者選考について、
維新に対する厳しいご意見や怒りの声もたくさんいただきました。

維新とはいったいなんだったのか。

この声は私自身もこの戦いが終わった後に
ゆっくりと考えたいテーマです。


「渡辺の選挙をしたい」とたくさんの方に言っていただけたことは、
私にとって誇りであり、この一年やってきた甲斐があったとうれしく思いました。

そして日本維新の会から少なからぬ評価を頂けたということも、
私にとってうれしいことでした。

しかしまだまだ政治家の候補者になる段階でもないというタマゴの状況、
現状ではまだまだだということなのだと思います。



私自身はいろいろと悩みましたが、
落下傘候補として日本のどこかで立候補して国政をめざすということは、
現在の私にはできませんでした。

子供のころから思い出深いこの仙台で、
そしてこの仙台を中心とした東北が、
震災以降非常に困難なときを迎えている。

いまから仙台を離れることは私の選択肢にはありません。


もちろん、落下傘候補のシステム自体を否定するわけではありません。

「地縁、血縁など地元のつながりに縛られると大きな判断ができない」

という橋下さんの意見は、もっともであると思います。


そういう意味では、私も考え方が古いのかもしれませんが、
いまの私には自分が政治家になることよりも、


仙台で、このまちで、
よりよい日本を、よりよい仙台をつくる活動を、
これからも続けていきたいと思っています。


私は、維新八策の考え方、
つまり日本の政治が改革をしていかなければならない、
このことについては、強く賛同しています。


8か月間、ともに維新政治塾で学んだみなさんとともに、

これからも新しい政治をつくる、
その思いは3,326人の維新塾にかかわったみなさんとともにあり続けたい、
そんな思いでいます。







そして今回の衆議院選挙にあたり、
私を応援してくださるいろんな方の声を聞いたうえで、
私は以下のように活動しようと思っています。



日本維新の会 衆議院千葉第一選挙区支部長(千葉市中央区稲毛区美浜区)
田沼隆志さん


の応援をします。





田沼さんと私は、同い年、
大学生のころからの友人であり、

ともに学生ながら政治について酒を酌み交わしながら
夜明けまで熱く議論した仲でもあります。


その後、彼はアクセンチュアという世界的なコンサルティング会社で活躍し、
私は国会議員の政策秘書となりました。


お互いに忙しい日々で、たまに動静を知るぐらいでしたが、
30歳になったころでしょうか、
平成19年の千葉県議選(稲毛区)に田沼さんは無所属で出馬します。

定数2の選挙区、自民と民主の指定席に果敢に挑戦しますが、
残念ながら敗退します。


その後二年半、田沼さんは浪人生活を送りました。

しかし彼は政治活動を継続し、
持ち前の粘り強さと真摯な姿勢、明るさをもって前へ進んだのでした。

いま思うと、あの時の彼は大変だったことと思います。


そして平成21年の秋のある日、
突如として千葉市に汚職事件が起き、
当時の千葉市議会議長が逮捕されました。

すぐに稲毛区で千葉市議補選となります。



その時、電話で話した時の田沼さんの声が忘れられません。
長い浪人生活で力をつけ、
思っていたよりも早く力を発揮するときが来た。
そんな勢いと彼の気迫を感じました。

この補選で田沼さんはトップ当選を果たし、
平成23年の統一地方選でもトップ当選を果たしました。

いまでは地元で多くの方々から、
強く期待されている若き政治家です。





昨年の私が出馬した宮城県議選では、
真っ先に応援してくれ、

落選直後には、

「今日から街頭に立つんだ!」

と激励してくれました。

彼の経験から出た言葉だったのだろうといまでは思いますが、
あの言葉がなかったら、私はこの一年街頭に立つことができたかどうかわかりません。



また彼は、
林英臣政経塾でともに学ぶ同志でもあり、
大阪では維新政治塾でともに学んだ同志でもあります。

千葉JCメンバーでもあり、
稲毛区倫理法人会顧問でもあります。

土地はちがいますが、
なぜか相通ずるものを感じるのは長年の時がそうさせたのか、
相通ずる価値観を持っていたからなのか。


いずれにしても、
私自身はまだまだ政治家になるには力不足、

しかしわずかながらもいま持っている力を、
同志の成功のために使うべき。


そう考えると、
田沼さんの応援に行かなければと思い至りました。







わが国の政治がいかにあるべきか、

若者も高齢者も男性も女性も、
真剣に考え、投票行動をしていかなければならないと思います。

自分が投票しなかったぐらいで、
世の中に大きな影響はないよと思われる方もいるかもしれませんが、
そんなことはありません。


政治家の側も投票率を上げる努力をしなければなりませんが、
私たち有権者も、よりよい日本の政治をつくるために、

そして100年後の日本人に笑われないためにも、
この一票を大事にしていきたい、
そう思っています。


これからもよりよい日本のため、よりよい仙台のために、
がんばっていきたいと思っております。

引きつづき、渡辺勝幸へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。




田沼たかしのサイトより引用します。

───────────────────────────────────────────
【引用ここから】


「日本維新の会 衆議院千葉第一選挙区支部長」就任のご報告





 私、田沼隆志は、平成24年11月21日、「日本維新の会」に入党し、「日本維新の会 衆議院千葉第一選挙区支部長」に就任、国の大改革に挑戦することになりました。

 鹿児島県知覧にて、特攻隊の青年達の実物の遺書に、魂を打ち抜かれ、日本のために我が身を捧げようと決意したのが30歳。

 まじめで、優しい、人が信じあう日本の心を取り戻したい。若者に、誇りある日本の歴史を知ってもらい、世のため人のために尽くせる日本人を育てたい。教育再生。自立した、強く温かい日本を作りたい。ゼロから思い切って会社を辞め、この世界に入りました。

 落選、浪人、予期せぬ補選、連続のトップ当選と、6年余りの紆余曲折の中で、私なりに一生懸命、日本のために、千葉市からできることをやってきました。

 当選以来毎回のフルパワーでの議会質問。駅立ち750回以上。年間数十万部の「田沼新聞」発行。ブログやtwitter、Facebookでの発信を毎日。継続。約束を守る。無所属の立場で、しがらみを作らずに。

 志一本でしたが、多くの方に育てて頂き、ここまで来ることができました。感謝でいっぱいです。

 しかし市議会では限界があります。いじめや学級崩壊を防ぐ現場作りもできない。日本を好きになれる歴史教科書、規範意識を育む公民教科書採択を求めても、まともな議論はゼロ…。教育委員会の無責任体質を、私はもう見過ごせません…! 法律、体制を変えなくてはならない。国政での議論前進が不可欠です。

 この改革は既成政党にはできません。できるならもうやっている。もう私は信じられません。戦後ずっと続いた問題なのです。
日本維新の会は「教育委員会制度の廃止」まで踏み込みました。これは戦後の失敗を正面から総括する提案。感銘しました。教育に限りません。日本はもう、これくらい大胆な改革が、不可欠です。日本国全体が沈没寸前なのです。巨額の借金、払っても返ってこない年金、生活保護3兆円、少子超高齢化、生産人口減少、経済成長は20年ゼロ、硬直した行政や統治機構… なにより、自分さえよければよいという“依存精神”が蔓延してしまっています。これでは未来は描けません。

 この閉塞した体制を打破するには、新しい政治集団、第三極による政治の変革が、不可欠です。自立、責任、競争を理念とする政治集団が、力をもち、日本のあらゆるところに広がっている“依存精神”を正していく必要があります。中央依存の統治機構を分権改革し、他国依存の安全保障も自立を目指す。国民も、行政依存から自助自立へと転換できるよう、政治が導かなければなりません。

 官僚依存や組合・業界依存の既成政党では、大胆な提案も、実行もできない。維新の会は、嫌われることを覚悟で、これまでの常識を打ち破る大胆な提案をしています。そこに私は、日本を思う真剣さを感じ、放っておけなくなるのです。政権交代では未来は開けない、犠牲になる覚悟、本気さが、未来を開くのです。私は立志以来6年余り、一貫して、無所属でやってきましたが、その真剣さに心打たれ、維新の会に合流することを決めました。

 私は日本が好きです。多くの先人の犠牲の積もったこの国を、恥かしくない国にしたい。私の子供は0歳9カ月です。可愛くて仕方ないです。この子が育ったとき、この国が力を失っていたら、親として合わせる顔がない。日本がこのまま沈没していくのを、私は見過ごすことができません。まだ日本に力のあるうちに、思い切った改革をしなければなりません。日本再生、それは未来への責任。子供が笑う国を、なんとしても作りたいのです。

 真実を知ってしまった以上、行動しないわけにはいかない。ゆえに維新の挑戦を、ぜひ我が身をもって、応援したいと思います。一世一代の大勝負。ご理解と、ご支援を、よろしくお願い致します。




平成24年11月21日
田沼隆志


【引用ここまで】
───────────────────────────────────────────


【ご報告】今回の衆議院選挙について

私の今年の政治活動は、
振り返るとさまざまなことがありましたが、
大阪へ行き、維新政治塾に通うことで多くを学んだなと感じます。

日本の政治がこのままではいけない、
なんとかしなければならないという強い思いをもってこの一年取り組んでまいりました。


同時に、東日本大震災で大変な被害を被った東北の復興、
これを原点に取り組むという決意は揺るがない思いでいました。

続きを読む

維新の会政調会長に質問をしました

10月6日の維新政治塾は、
維新の会の浅田均政調会長(大阪府議会議長)による
「維新の核心」という講演で、


大阪維新の原点のお話、
出資法人改革から議会機能の強化など、
そして大阪都構想、公務員制度改革と、

いままでの維新政治塾の講義のまとめのようなお話で、
勉強になりました。


既得権益と闘うことだけではなく、
自立する個人や地域を増やしていくことで、
支える側を増やすというところに重要なポイントがあるとのお話でした。


講演後質問を受け付けるとのことでしたので、
挙手したところ運よく当てていただき、
以下のような質問をしました。


東北では、被災地の復興が最重要課題。
維新八策には復興について記述がないが、
復興、防災についてどのように考えるか。

維新の政策として重点的に取り上げてほしいということを述べました。


もちろん維新八策は、
統治機構の作り直し、
日本の政治の仕組みの作り直しが基本ですので、

復興政策という喫緊の課題が入ることは、
趣旨からいって少し違うのかもしれませんが、
聞かずにはいられなかったので質問してみました。



浅田政調会長からは、

どうしてこんなに遅れてしまっているのか、
ということを問題にしなければならない。

現場に復興のための指揮権と予算がないからこのようになってしまっているとの認識。

道州制の導入が被災県にいまふさわしいのではないか。

被災県出身の国会議員もいるので、
現在つくっている政策集にしっかりと取り上げていきたい。


とのことでした。



政治の世界では、
現職の政治家は誰もが復興、復興と言いますが、

復興が遅々として進んでいないのは事実です。


それどころか、
復興予算が全国あまねく使われ、
趣旨が全くちがうのではないかという予算の使われ方をしている現状があります。

本当に必要なところに使われない復興予算は
やはりおかしいのではないでしょうか。


東北の人間として、ぜひとも、
日本維新の会の国会議員団にもがんばっていただきたいと思っています。


ご支援御礼(令和元年10月)

渡辺勝幸は令和元年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,273票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に二回目の当選を果たしました。今後ともふるさと宮城の復興完遂のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(令和元年10月27日執行・投票率28.18%)
当 渡辺勝幸    自民現  10,273
当 三浦奈名美   立民新 7,634
当 福島一恵    共産現 7,047
次 高橋克也    自民新 6,486

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
地域情報
183位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
東北地方
23位
アクセスランキングを見る>>

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

月別アーカイブ

メルマガを毎日書いています!

【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。9年以上、3,300日以上連続でメルマガを書いています。政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。
メルマガ購読・解除
 

ご支援御礼(平成27年10月)

渡辺勝幸は平成27年10月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、10,041票という貴重な票をいただき、宮城県議会議員に初当選しました。今後ともふるさと宮城に強い経済をつくるために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(平成27年10月25日執行・投票率31.28%)
当 渡辺勝幸    自民新  10,041
当 福島かずえ   共産新 9,433
当 細川雄一    自民現 7,490
次 千葉あさこ   民主新 5,849

渡辺勝幸後援会事務所

渡辺勝幸後援会事務所
984-0816 仙台市若林区河原町1-7-29-101
TEL 022-398-6266 FAX 022-398-6269

最近の講演報告・講演実績

検索フォーム

アクセスランキング

ご支援御礼

渡辺勝幸は平成23年11月に行われた宮城県議選に若林選挙区から立候補し、5,042票という貴重な票をいただきましたが、落選いたしました。残念な結果ではありましたが、今後ともふるさと宮城の復興のために尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮城県議選若林選挙区(平成23年11月13日執行・投票率34.65%)
当 細川雄一    自民現 7,728
当 本多祐一朗   社民現 6,536
当 千葉達     自民現 6,031
  福島かずえ   共産新 6,000
  渡辺勝幸    無新  5,042
  菊地ゆきお   み新 2,903
  小野寺かずたか 無新 978


120216 gaitorokuchonomeAkXOfoVCMAAmJYo 早朝街頭を続けています。平成24年1月撮影。

渡辺勝幸の政治活動を応援していただける方は、まず無料の「渡辺勝幸後援会メールマガジン」にご登録ください!

【渡辺勝幸応援団よりのお願いです】
渡辺勝幸後援会に入る方法

このブログについてご説明

このブログは、渡辺勝幸が3,300日以上毎日書いているメルマガ「日本一元気になるビジネスマガジン」の過去記事を中心に構成しています。メルマガでは、ブログに書けない話なども書いていますので関心のある方はぜひどうぞ。メルマガ登録はこちらから。

メルマガを3,300日以上毎日書いています

【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。 9年以上、3,300日以上連続でメルマガを書いています。 政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、 意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。 1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。 失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。 著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。 起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QRコード

Facebookページに「いいね!」

「いいね!」するだけで、つくる仙台の日々の更新情報が届きます。たまに「ここだけの情報」をお伝えします!