Category[ 渡辺勝幸の活動報告 ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

【渡辺勝幸メディア紹介履歴】

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小学校PTA会長の卒業式祝辞-平成三十年度仙台市立沖野東小学校卒業式祝辞

2019年03月19日 21:09

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平成31年3月19日、
「平成30年度仙台市立沖野東小学校第36回卒業式」にお招きいただき、
PTA会長として祝辞を述べる機会をいただきました。

平成最後の卒業式。

私の次女が卒業し、私もPTA会長を卒業しました。
さようなら、沖野東小学校。


ご卒業、誠におめでとうございます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー



祝  辞



長く厳しかった今年の冬もようやく終わりを告げ、
日ごとに春の暖かさが感じられるようになりました。

六年生のみなさん、ご卒業、誠におめでとうございます。
また、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

そして、校長先生をはじめとする教職員の皆様、保護者の皆様には、
六年間本校のPTA活動にご協力をいただきましたことに、
この場をお借りして心より御礼を申し上げます。


入学式の時にはとっても大きくて、重たかったランドセルも、
今ではすっかり小さく見えるようになってしまったことと思います。

保護者の皆様もお子様が一年生のころは、
家を出て帰ってくるまで、とても心配だったことと思いますが、
今では学校から帰ってきて、いろいろな話を聞くのが楽しいのではないでしょうか。

これから中学生になり、お子様の成長がますます楽しみになってくると同時に、
きっとその姿に頼もしさを感じてくることと思います。


さて、卒業生のみなさんにここで質問です。

「富士山に登った人は、いったいどんな人でしょうか?」

山や自然が好きな人。体を使うのが好きな人。
いろいろ浮かんでくると思います。

では、その答えは何かというと、「富士山に登ろうと思った人」です。

理由はどうあれ、富士山に登った人は、
「登ろうと思った」から富士山のてっぺんに登ることができたのです。

山が好きでも、どんなに体が丈夫な人でも、
登ろうと決心しなければことは始まりません。

この、何かをしようとする気持ち、あることをめざそうとする心を、
「こころざし」と言います。

漢字で「志」は、武士の「士」に「心」と書きます。

この「志」は本来、自分のことだけを考える夢では決してなく、
「みんなのために」、「誰かのために」、
誰かに喜んでもらうことを目的とする夢です。

自分一人のためではなく、世のため、人のための夢であれば、
きっとたくさんの人がみなさんの夢の実現を応援してくれるようになることでしょう。

みなさんには無限の可能性があります。
なんとなくこういうことがしたい、ああいうことをやってみたいなあ、
そんな夢や希望を持つことです。

すべては志から始まります。ぜひ、そこからはじめていきましょう。


校長先生をはじめ、六年間皆さんがお世話になった先生方は、
すべて、「先生になって子供たちのために力を尽くそう」という「志」を持ち、
たくさんの勉強をして努力し、その夢を実現した方々です。

その先生方は、みなさんのためにこの六年間、
夜遅くまで、ときに休みの日も働いていらっしゃいました。

ぜひ皆さん、今日は六年間の感謝の気持ちを先生方にお伝えしてください。


「志を持つこと」と同時に、
卒業生の皆さんにぜひ心にとめておいてほしいことがあります。

それは、「ありがとう」をたくさん言おうということです。

みなさんもこの六年間、様々な場面で
たくさんの「ありがとう」を言葉にしてきたことと思いますが、
これからどんなときも、この「ありがとう」を忘れないでください。


そして当たり前のこと、いまあるものにも感謝の気持ちを持ちましょう。
たとえば、ごはんをつくってくれる人、お米や野菜を育ててくれる人、
それを運ぶ人、たくさんの人たちのおかげで私たちは毎日を過ごせています。

とてもありがたいことです。


今年の三月十一日で、あの東日本大震災から八年の月日が過ぎ去りました。
残念なことに、これからも災害は突然やってくることでしょう。
昨日まで当たり前と思えたことが一瞬で消えることもある、
そう思えば、みなさんが今日、元気に卒業式を迎えられることはとてもありがたいことです。

また、本日お越しいただいている来賓の皆様をはじめ、
この沖野東学区に住んでいる地域の皆様も、
卒業生の皆さんのために六年間様々なボランティア活動をしてくださいました。

登下校の見守りだけでなく、あいさつ運動、夏まつりをはじめ、
学校行事を支えてくださり、沖野東小の子供たちが
健やかに育ってほしいと大きな力を貸してくださいました。

そしてさらに、六年間のあいだ、
いや、それ以上に、一日二十四時間、
みなさんのために力の限りを尽くした人がいます。

持てる体力のかぎりをつくし、休み時間もなく、
おなかがすいても皆さんの食事の後に食べた人がいます。

寝不足になっても寝ずに、皆さんが病気になれば病気のことを研究し、
皆さんが好きな習い事があれば一生懸命調べ、
自分の時間を捨てて皆さんのために力の限りを尽くした人がいます。

それは誰でしょうか。

それは、みなさんのお母さんです。

お父さん、おじいさん、おばあさんです。

今日のこの日、みなさんの卒業式を、
誰よりも喜んでいるご家族のみなさんに、
ぜひ「ありがとう」の一言を伝えて下さい。


すばらしい友達、すばらしい先生、すばらしい地域の方々、
そしてすばらしい家族がいるみなさんです。

これからぜひとも大きな夢や目標、そして志をもって、
感謝の気持ちを忘れずに中学校生活を送り、
すてきな大人になってほしいと思います。


本日、ここに、沖野東小学校を卒業するみなさんが、
今後大いに活躍することを心よりお祈り申し上げまして、
これを卒業の祝辞といたします。


平成三十一年三月十九日
仙台市立沖野東小学校 父母教師会 会長 渡邊 勝幸


(画像はKさんからいただきました。ありがとうございます!)

PTAをやってよかったと思う3つのこと

2019年03月10日 23:59

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先日、本年度沖野東小学校PTA

最後の運営委員会を開催、

これでPTA会長としては来週の卒業式を最後に
退任ということになりました。

平成26年春から5年間小学校のPTA会長を務めましたので、
長かったように感じます。


夏祭りをはじめ学校行事、体育振興会、
健全育成や防犯、防災など、
子供たちのための活動を中心に年間70回ほどの会合に参加していました。


会長職は大変でしたが、
実際の運営は本部役員の皆さんが協力してあたってくださり、
公務で出席できない会合などは
副会長さんたちが代理で参加してくれたりして、
たいへん助かりました。


なにかと批判の多いPTA活動ですが、
五年間やってみて非常に勉強になる、
保護者にとっても学びの場であると感じています。

最初はいろんな方からPTA会長をやるべきといわれていましたが
大変そうなので断っていました。

しかし実際にやってみるととてもいい経験ができたと思います。

五年間もやってしまったという点では少し反省で、
PTA会長は地域を将来支えていくリーダーでもありますので、
たくさんの人にやっていただきたいですし、
そうなると地域が盛り上がるのではないかとも感じています。


ということで、PTAをやってよかった
と思うことは主に3つあります。



【1、学校の先生と親しくなれる】

PTAの役員をやると、
学校の先生といろいろなお話をする機会があり、
とても勉強になりますし、
小学校のこともよくわかります。

自分の子供のことだけでなく、
子供の友達のことや学校の先生のことも
子供以上によくわかったりして、
これはまたとてもおもしろいですね。


【2、保護者にとっても勉強の機会】

PTAは研修の機会を設けています。
講演を聞いたり、積極的に自分から行けば勉強する機会がけっこうあります。

また、同じ役員どうしで地域に友達がたくさんできますね。
大人になるとなかなか新しい友達ができるということはありませんが、
貴重な機会になりますね。


【3、子供は背中を見ているはず】

最後に大事なことだと思うのは、
親がPTA活動を一生懸命やれば、
子供も何かのために一生懸命やるのではないかということです。

必ずそうなるというわけではありませんが、
PTA活動などいろんな活動を外で積極的にやっていると、
子供も積極的に活動したりするものです。

子供は親の鏡である、とよく言われますが、
PTA活動など一生懸命やることの一番の意義は、
そこにあるのではないかと思うところです。



それでなくてもなかなか厳しいタイムスケジュールの中
やり繰りをしていますが、
この五年間のPTA会長としての活動は、
政治家としても貴重な経験であったと思います。

この春で小学校のPTA会長は
退任をするということになりましたが、
引き続き春からは中学校のPTA会長ということになりました。


また立場は変わりますが、
できる限りの活動をしていきたいと思っているところです。


「県議会から 検証に耐え得るチェックを/県広域防災拠点 突然の事業費増」(『河北新報』平成31年3月7日朝刊)

2019年03月07日 23:59

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「県議会から 検証に耐え得るチェックを/県広域防災拠点 突然の事業費増」
(『河北新報』平成31年3月7日朝刊)

本日の地元紙『河北新報』朝刊に、
私の宮城県議会予算特別委員会総括質疑の内容が取り上げられましたので、
皆さんにシェアしたいと思います。

『河北新報』
⇒ https://www.kahoku.co.jp/


────────────────────────
【引用ここから】

 県がJR仙台貨物ターミナル駅敷地(仙台市宮城野区)に整備する
広域防災拠点の事業費増額が波紋を広げている。
本会議の知事答弁で突然明らかになった形で、与野党双方から不満が高まった。

 総事業費295億円から324億円に膨らむ見通しを村井嘉浩知事が明言したのは
先月21日の代表質問。その答弁に議場はどよめきに包まれた。

 1、5両日の予算特別委員会の総括質疑では厳しい指摘が続出した
自民党・県民会議の渡辺勝幸氏は
「議会のチェック機能を果たす意味から看過できない」と語気を強め、
畠山和純氏は「事業費が青天井で増え続けている」と批判した。

 共産党県議団も「説明責任を果たしていない」(福島一恵氏)と追及。
事業への賛否が分かれる自民、共産両会派の議員の論調が珍しく一致した格好だ。

 議会に対する事前説明は限定的で、一般質問で言及できた議員は皆無だった。
村井知事は総括質疑の中で「しっかりと説明しなかった点はおわびしたい」
と陳謝せざるを得なかった。

 東北電力女川原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票条例案の論戦に焦点が当たる今議会。
村井知事が掲げる創造的復興の象徴、広域防災拠点事業の存在感は薄い。
自民議員は「最も取り上げるべきテーマだが、住民投票と重なり、埋もれている」と漏らした。

 復興財源の確保が厳しさを増す中、事業費がなし崩し的に増額されることはあってはならない。
住民投票条例案の議論を通じ、議会制民主主義のありように関心が集まる。
後世の検証に耐え得る議員の厳しいチェックが欠かせない。

(報道部・吉江圭介)

【引用ここまで】
────────────────────────


皆様は今回の私の質疑内容につき、
どのように思われましたでしょうか。

全文をこのメルマガでは掲載してきましたが、
ご意見などありましたらお寄せ下さい。

渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその6(終)─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)

2019年03月06日 21:45

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3月1日、
宮城県議会予算特別委員会において、
渡辺勝幸は総括質疑(30分)に立ちましたので、

その質問内容等についてお伝えしたいと思います。


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6、商店街NEXTリーダー創出事業について

(1)商店街NEXTリーダー創出事業の概要について

渡辺:
次に、「商店街NEXTリーダー創出事業」についておうかがいします。

木下斉さんという人がいます。
全国各地のまちづくりに携わり、
政府の有識者会議委員なども務めておられる30代の社会起業家ですが、
先日この方がダイヤモンド社から出版された
『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』
という書籍を私は読みました。

地方衰退の「構造」とビジネスでの「変革手法」が描かれた小説で
シャッター街の再生、さらに地域全体の再生に取り組むという読みやすい本でした。

そのなかでは「補助金が地方のガンなんや!自分らの手で稼ぐ、
それ以外の方法で再生なんかありえへん」という人物の主張や、
悪い政治家が登場したりして、大変興味深く拝読したところであります。

この本はあくまで小説でありますが、日本全国それぞれの地域で、
特に商店街でまちづくりをしようとしている、
新たなリーダーがどんどん生まれて来なければならない、
そのためには、まちづくりの担い手を育てていくということが重要であると考えます。

今回、県が新規で取り組む「商店街NEXTリーダー創出事業」については先ほど、
佐々木賢司委員からも質疑がありましたが、
私もたいへん期待をしているところでありますが、
その概要をおうかがいいたします。


吉田経済商工観光部長:
事業概要でございますが、商店街の活性化を図るためには
次世代の商店街のリーダーや担い手を育成することが急務だと考えてございます。

このため、本事業では若手商業者セミナーを開催し、
先進的な取組を実施している自治体や、先進地を視察しながら、
実際の取組を体験することとしております。

また、若手や女性グループの自ら計画した商店街の課題を踏まえた実践的事業を支援するほか、
まちづくり会社との連携により魅力発信事業についても支援することとしております。


渡辺:
まちづくり会社との連携を非常に楽しみにしております。


(2)座学よりも先進的事例に取り組む人に会うことを重視すべきと考えるが如何

渡辺:
商店街の次なる人材を育てるためには、補助金をただ配るということではなく、
またセミナーやミーティングも重要であるとは思いますがそれにとどまらず、
全国で先進的にまちづくりに取り組む人物や、
同じように苦悩している全国の商店街の方々と、
宮城の次代を担うNEXTリーダーが、
直接会ってお話をし、ときに酒を酌み交わすなどし、
切磋琢磨していくことがよい刺激となり、
結果として県内商店街の活性化につながっていくのではないかと考えます。

先ほどの佐々木委員の質疑の中にもありましたが、
商工会青年部などとの交流というものもまた重要なことであると考えます。

この、人に会うということ、ネットワークをつくっていくことを、
座学よりも重視していくべきなのではないかと考えますが、
見解をおうかがいします。


吉田経済商工観光部長:
ネットワークについてでございますが、商店街NEXTリーダー創出事業では、
商業者セミナーの開催やトライアル活動への支援だけではなく、
ネットワークミーティングを開催することとしてございます。

このネットワークミーティングでは、セミナー参加者や、
トライアル活動を実施したグループのほか、
各地域で活躍している商業者を交えて開催いたしまして、
課題や先進事例への取組など共有することにより、
互いに刺激し合い、全県的な商店街の活性化への機運を高めていきたいと考えてございます。

合わせまして、県内の商工団体や地方振興事務所にも、
積極的な参画を促していきたいと考えてございます。


渡辺:
ありがとうございます。
以前私の敬愛する先輩から一緒にお酒を飲んでいた時に
「仕事は人と人からしか生まれない」という言葉を頂いて、
今回この議論を見ながらその言葉を思い出したところでございます

やはり「人と人とのつながり」から
新しい次の時代の商店街のリーダーが生まれるというように思っておりますので、
ぜひちゃんと進めていただきたいと思います。

以上で私の質疑を終了させていただきます。
ありがとうございました。



─────────────────────────────


以上で今回の質疑内容の紹介を終わります。
議事録文字起こしには、
学生スタッフの三塚君、田中さんのご協力をいただきました。
ありがとうございました。


質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。



「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその1
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2596.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその2
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/2)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2597.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその3
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/3)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2598.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその4
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/4)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2599.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその5
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/5)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2599.html



「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html



インターネット中継の動画等はこちらから見ることができます。
⇒ http://www.miyagi-pref.stream.jfit.co.jp/



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【平成31年2月定例県議会予算特別委員会
 渡辺勝幸委員質疑要旨】

1 復興・創生期間終了後の課題について

(1)平成33年度以降は、中期的な財政見通しの前提条件とは異なり、今までどおりの国の財政支援は難しいと思うが、現時点での見通しについてどうか。

(2)復興・創生期間終了後も必要な事業は確実に実施できるよう国に強く要望してほしいが、復興庁の在り方についてどう国に要望するのか。

2 被災地域交流拠点施設整備支援費について

(1)来年度当初予算における事業内容と採択予定箇所はどうか。

(2)被災者が活動を始めた地域では、コミュニティ再生・交流拠点の整備や地域活動を自己負担で行うのは難しく、平成33年度以降も事業が必要と思うが、今後の見通しはどうか。

3 広域防災拠点整備費について

JR貨物への補償費が29億円増加する具体的な理由はどうか。また、当初から増額を見込めなかったのか。さらに、今後追加費用が発生する可能性はどうか。

4 働き方改革推進費について

(1)新規事業として来年度当初予算に計上されている内容と目的についてどうか。

(2)本事業により、長時間労働から生産性の高い働き方に転換することで、県内企業全体の生産性の向上とともに、学校現場でも活気が出るようにすべきだが、働き方改革について見解はどうか。

5 創業加速化支援費について

(1)来年度当初予算における事業の概要について、昨年度からの変更点も踏まえてどうか。

(2)我が県の創業比率が全国2位と高く、地域で志を持ってチャレンジしている人が多いとの結果について所感はどうか。

(3)創業支援では、継続的支援やマッチング支援、営業広報支援が重要だが、平成29年度の「成果と評価」を踏まえて、創業支援の在り方と来年度の取組はどうか。

6 商店街NEXTリーダー創出費について

(1)来年度当初予算に計上されている事業の概要についてどうか

(2)商店街の次なる人材を育てるためには、先進的にまちづくりに取り組む人物や同じ悩みを持つ商店街の方々と交流し、ネットワークを作ることを重視すべきだがどうか。

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渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその5─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)

2019年03月05日 23:59

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3月1日、
宮城県議会予算特別委員会において、
渡辺勝幸は総括質疑(30分)に立ちましたので、

その質問内容等についてお伝えしたいと思います。


────────────────────────

5、創業加速化支援費について

(1)創業加速化支援費の概要について

渡辺:
次に、創業加速化支援費についておうかがいいたします。
震災からの復興にとどまらず、
人口減少社会に立ち向かうために必要な課題の一つが、
私は「創業支援」であると考えています。

平成31年度当初予算案には、
創業加速化支援費1億250万円が計上されております。
この概要について昨年度との変化も踏まえておうかがいします。


吉田経済商工観光部長:
概要でございますが、県では「みやぎ産業振興機構」を通じまして
県内で創業または第二創業するものに対し、
スタートアップに要する経費を補助するとともに
創業の提案・経過や持続的な発展に向けた、
バランスを持った支援に取組んでおります。

今年度は「みやぎ産業振興機構」において
内陸30件、沿岸60件の事業支援をしておりまして、
最近の事例としては、例えば、
気仙沼市と南三陸町のかまぼこ製造業の地域経営者が
新商品の開発、販路開拓のため共同で
新たな事業を立ち上げた事例などがございます。

県といたしましては、来年度も引き続き、地域経済の活性化を図るため、
市町村や支援機関とで創業支援を進めてまいります。


(2)創業比率第2位の評価についての所感

渡辺:
RESASという、インターネットで誰でも見ることのできるシステムがあります。
地域経済分析システムと日本語では言いまして、
内閣府のまち・ひと・しごと創生本部が運用している、
産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のいわゆるビッグデータを集約し、
可視化を試みるシステムであります。

これは、地域課題などを見る際に非常に便利なのですが、
先日このRESASの全国企業活動の「創業比率」をチェックしてみました。

すると、平成28年の総務省・経済産業省「経済センサス」をもとにしたデータですが、
都道府県別創業比率でみると宮城県は何番目に位置するとみなさま思われますでしょうか。

なんと宮城県は第2位の6.74%なんですね。
しかし残念ながら45位が福島県、46位が秋田県、47位が山形県と、
東北は大変創業が厳しい環境にある、
そう考えますと地域経済活性化のために
東北全体で宮城県が果たすべき責任は大きいものがあります。


さらに、宮城県内市町村別創業比率で見てみますと、
どこが創業が盛んかわかりますでしょうか。

第1位は女川町で41.05%、第2位は南三陸町で38.82%
この二つの町で、ダントツの数字が出ております。

以下県内市町村は軒並み10%以下で仙台市は7.12%となっていますが、
それでも他県に比べれば創業比率は高いと言えます。

数字の解釈によっては人口規模でまたちがう評価もあるとは思いますが、
宮城県、そしてなかでも女川と南三陸の創業比率が高いということは、
それぞれの地域で志をもってチャレンジをしている方がいるということであり、
大変心強く感じた次第です。

この都道府県別創業比率第2位という結果を踏まえ、その所感を知事におうかがいしたいと思います。

村井知事:
このRESASでこのような結果が出たということは大変私も心強くおもっております。
女川町そして南三陸、震災で大きく被災したところで、
創業者が沢山出てきているということで、やはり素晴らしいと思います。

問題なのはこれに続いていくということですので、
技術革新や経営革新、また新商品の開発、地域資源の磨き上げ、
新たなイノベーションによる技術開発、
付加価値を高めるための支援をしていきたいと思っております。

引き続き、市町村や公益財団法人「みやぎ産業振興機構」、
こういったところと連携しながら、しっかりと育てていきたいと思います。


渡辺:
知事のおっしゃる通り、継続が非常に重要なことだと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。


─────────────────────────────


以降の質疑内容については、
明日以降に続けてご紹介したいと思います。



質問内容についてのご感想、
ご意見、ご質問などいただければありがたく存じます。

すべてにお返事はできませんが、
今後の活動に役立ててまいります。



「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその1
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/1)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2596.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその2
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/2)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2597.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその3
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/3)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2598.html

「渡辺勝幸予算特別委員会質疑の内容についてその4
─平成31年2月予算特別委員会総括質疑(平成31年3月1日)」(H31/3/4)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-entry-2599.html



「渡辺勝幸 宮城県議会県政活動報告」(ブログ)
⇒ http://cuccanet.blog72.fc2.com/blog-category-42.html



インターネット中継の動画等はこちらから見ることができます。
⇒ http://www.miyagi-pref.stream.jfit.co.jp/



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【平成31年2月定例県議会予算特別委員会
 渡辺勝幸委員質疑要旨】

1 復興・創生期間終了後の課題について

(1)平成33年度以降は、中期的な財政見通しの前提条件とは異なり、今までどおりの国の財政支援は難しいと思うが、現時点での見通しについてどうか。

(2)復興・創生期間終了後も必要な事業は確実に実施できるよう国に強く要望してほしいが、復興庁の在り方についてどう国に要望するのか。

2 被災地域交流拠点施設整備支援費について

(1)来年度当初予算における事業内容と採択予定箇所はどうか。

(2)被災者が活動を始めた地域では、コミュニティ再生・交流拠点の整備や地域活動を自己負担で行うのは難しく、平成33年度以降も事業が必要と思うが、今後の見通しはどうか。

3 広域防災拠点整備費について

JR貨物への補償費が29億円増加する具体的な理由はどうか。また、当初から増額を見込めなかったのか。さらに、今後追加費用が発生する可能性はどうか。

4 働き方改革推進費について

(1)新規事業として来年度当初予算に計上されている内容と目的についてどうか。

(2)本事業により、長時間労働から生産性の高い働き方に転換することで、県内企業全体の生産性の向上とともに、学校現場でも活気が出るようにすべきだが、働き方改革について見解はどうか。

5 創業加速化支援費について

(1)来年度当初予算における事業の概要について、昨年度からの変更点も踏まえてどうか。

(2)我が県の創業比率が全国2位と高く、地域で志を持ってチャレンジしている人が多いとの結果について所感はどうか。

(3)創業支援では、継続的支援やマッチング支援、営業広報支援が重要だが、平成29年度の「成果と評価」を踏まえて、創業支援の在り方と来年度の取組はどうか。

6 商店街NEXTリーダー創出費について

(1)来年度当初予算に計上されている事業の概要についてどうか

(2)商店街の次なる人材を育てるためには、先進的にまちづくりに取り組む人物や同じ悩みを持つ商店街の方々と交流し、ネットワークを作ることを重視すべきだがどうか。

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