Category[ つれづれ ] - つくる!宮城県議会議員渡辺勝幸のブログ【仙台市若林区】
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渡辺勝幸について

【現職】
宮城県議会議員【仙台市若林区選出】
 宮城県議会 総務企画委員会副委員長。
 宮城県議会 いじめ・不登校等調査特別委員会委員。

自由民主党・県民会議
 医療・福祉議員連盟 事務局次長。
 環境・エネルギー議員連盟 事務局次長。
 芸術文化議員連盟 事務局次長。
 防災議員連盟 事務局次長。
 日越(ベトナム)交流宮城県議会議員連盟 事務局次長。
 観光・情報議員連盟 事務局次長。
 防衛議員連盟 事務局長。
宮城県議会全国和牛能力共進会宮城大会を支援する議員連盟 副幹事長。
北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会 事務局長。
宮城県議会国際リニアコライダーの誘致議員連盟 事務局長。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会 幹事。

自由民主党宮城県支部連合会
 青年局長。
 県民運動本部 副本部長。
 憲法改正推進本部 事務局長。
 女性活躍推進本部 副本部長。
自由民主党宮城県参議院第一選挙区支部 顧問。

仙石線整備促進期成同盟会 顧問。
全日本不動産政治連盟宮城県本部 顧問。
宮城県理容生活衛生同業組合 仙台若林支部 顧問。
宮城県私立幼稚園PTA連合会 副会長。

宮城県障害者スポーツ協会 理事。
宮城県障害者スポーツ指導者協議会 副会長。
仙台市南地区交通安全協会六郷支部 顧問。
社会福祉法人ウェル千寿会 評議員。
宮城県薬剤師連盟 政策強化委員。

東北大学大学院情報科学研究科 非常勤講師(情報技術経営論)。
起業集団「株式会社つくる仙台」代表取締役。
ミラサポ(中小企業庁委託中小企業支援事業)専門家。
仙台東倫理法人会 監査。

仙台市立沖野東小学校PTA会長。
 沖東夏まつり実行委員会委員長。沖野学園学校支援地域本部協議会副会長。沖野中学校区青少年健全育成連絡協議会副会長。仙台市PTA協議会研修交流委員会委員。若林区まちづくり協議会会員。仙台市立沖野東小学校施設開放管理運営委員会委員長、学校保健委員会副委員長、学校関係者評価委員。沖野中学校区災害対策委員会委員。
沖野東学区民体育振興会参与。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)顧問。沖野学区連合町内会大運動会実行委員会委員。仙台沖野ソフトボールリーグ顧問。






【経歴】 昭和50年5月10日生まれ。宮城県仙台市若林区出身。42歳。

昭和57年 沖野幼稚園(仙台市若林区)卒園
昭和63年 青森市立筒井小学校卒業
平成3年 仙台市立沖野中学校卒業
平成 6年 宮城県仙台第一高等学校卒業(高46回。二年間応援団長を務める)
平成11年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
     国会議員政策担当秘書資格試験合格

平成12年 参議院議員市川一朗(宮城県選挙区)政策担当秘書
平成13年 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻修士課程修了
平成19年 参議院自民党秘書会幹事(平成22年まで)
平成22年 参議院議員市川一朗政策担当秘書を退職

平成23年 経済産業省後援 起業支援ドリームゲートアドバイザー(平成24年まで)
     宮城県議会選挙(若林選挙区)に無所属で出馬

平成24年 林英臣政経塾塾生(東北七期)、大阪維新の会維新政治塾塾生、公益社団法人仙台青年会議所 会員開発委員会委員
平成25年 公益社団法人仙台青年会議所地域共同開発委員会幹事。仙台東倫理法人会幹事(青年委員長)。沖父ちゃん会(沖野東小おやじの会)初代会長
平成26年 東北大学大学院情報科学研究科講師(情報技術経営論・非常勤。現職)。
公益社団法人仙台青年会議所会員開発委員会委員。公益社団法人日本青年会議所憲法論議推進委員会委員。公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会LOM協働委員会委員。

平成27年 宮城県議会議員【仙台市若林選挙区】に初当選。宮城県議会経済商工観光委員会委員、産業振興対策調査特別委員会委員。

公益社団法人仙台青年会議所 総務委員会副委員長。公益社団法人日本青年会議所 日本の未来選択委員会委員。
平成28年 宮城県議会 保健福祉委員会 委員。 宮城県議会 政務活動費運用検討会議 検討委員。


【渡辺勝幸応援団から、平成29年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成28年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成27年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成26年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸応援団から、平成25年政治活動についての講評】

【渡辺勝幸の東北大学での講義内容についてはこちらをクリック】

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【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における平成30年度講義が終了しました─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します!その2【起業家教育】

2018年08月16日 15:30

290508 東北大青葉山キャンパス  


今年も平成30年4月から8月にかけて、
毎週月曜日に、

私、渡辺勝幸は、東北大学大学院情報科学研究科において、
非常勤講師として、情報技術経営論の講義をしました。

今年でこの講座を持つのは早いもので五年目となりました。
この講義を受け社会に巣立って行った方々もたくさんいますし、
Facebookなどで引き続きつながってくださっている卒業生の方もおり、
その活躍が楽しみです。

なかには起業した方もいらっしゃいます。


今年の履修者は36名。
履修者のほぼ全員が講義を受けていました。


私がこの4か月間講義した内容と、
大学院生の受講しての感想を以下の項目で書いていただきましたので、

「起業家教育」をテーマに格闘している私の活動を、
みなさんにシェアしたいと思います。



1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。




この講義は、初回講義において受講者全員に
メールアドレスを登録してもらい、メーリングリストを作成しました。

このメーリングリストを使って、
講義の週の金曜日までに、

1、講義において気づいたこと【気づき】
2、その気づいたことから自分は何を実践するか【置換え】


を毎週提出していただきました。




平成30年度シラバス 情報基礎科学専攻
【情報技術経営論 Management of Information Technology】
 1学期 (月) 10:30-12:00

授業の目的・概要及び達成目標等

授業の目的
起業家学。会社の作り方、ゼロから事業はいかにしてつくられるか、起業成功のエッセンスを学ぶことにより、ビジネスで成功する極意を習得し、受講者が修士終了後社会に出たときに即戦力として活躍できることを目的とする。

到達目標
情報科学を基礎として起業することに理解を深める。


講義カリキュラムは以下の通りで行いました。


第1講     4月9日    オリエンテーション・起業には何が必要か     
第2講     4月16日   起業家ゲストスピーカーその1「家事代行サービスの可能性と私の履歴書」      株式会社 IDENTITY 野地数正 代表取締役
第3講     4月23日   起業戦略と新規事業立案戦略ー6W2H      
第4講     5月7日    起業支援政策の形成過程ー安倍政権の成長戦略とは 
第5講     5月14日   起業家ゲストスピーカーその2「社会課題とビジネスをつなぎ持続可能な地域づくりに貢献するビジネスモデル事例」   株式会社ラポールヘア・グループ    早瀬  渉 代表取締役
第6講     5月21日   起業家ゲストスピーカーその3「人生を変えるエクササイズ!コンプレックスから生まれた起業ストーリー」       パーソナルトレーニング スタジオ・ラヴィ 山本志乃 代表
第7講     6月4日    ビジネスは問題から生まれるー問題把握、現状分析と客観視     
第8講     6月11日   どの会社にも必ず起業家がいるー起業家の歴史   
第9講     6月25日   値決めは経営・ビジネスの基礎、人事管理ー起業がうまくいくチームは『桃太郎』   
第10講    7月2日    起業家ゲストスピーカーその4「日本と世界を繋ぐビジネスクリエーター! 中小企業の世界進出支援事業」       "KM International Trading & Consulting
中 正宏 代表"
第11講    7月9日    起業家ゲストスピーカーその5「テロワージュ宮城」        株式会社 仙台秋保醸造所 毛利親房 代表取締役
第12講    7月23日   公益経済と共通価値の実現(ポーターの経営論)  
第13講    7月30日   プレゼンを学ぶ 



■成績評価方法及び基準

レポートで評価する

■教科書、参考書

資料を配付する予定





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【Mさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

この授業は渡辺先生といくつかの企業の代表的な授業を通じて、
多くの実践と企業の思想をぶことができる。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第9講
一つのチームの中で、アントレプレナーはまず最初に自分のするべきことをはっきりさせ、
明確な目標と計画を立てて初めて企業の人々の構成やその仕事を理解することができる。
そして、さらに大切なのは会社における人員の採用方法と基本的な本則を守ることである。
次は、将来の展望に応じて、仕事の種目を予想し、
自分の能力や自分の出来る仕事をはっきりさせ、
企業の一員としてあるべき技能や仕事の要求を説明するのがスタッフとしての任務である。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください。

まず、方向の選択事業など自分の目標を築く。
次に、良い機会を見逃さず、ルールを把握する。
そして、最後に、個人の必要なスキルを保証する。



【Nさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

企業するつもりは全くありませんが、
これから社会人として生きていくために必要なこと、
また先人の経験談をたくさん聞くことができました。
学んだことを活かしていきたいと思います。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第5講
自分がやりたいことに対して、地方のニーズを調査する。
各地方によってニーズが異なるということを、
当たり前のことかもしれないが改めて実感することができた。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

常にチャレンジをしていく。
そして新たなことを始める際には、どういう需要があるのか、
先人はどういった考え、手法で成功してきたのかをまず調べようと思います。



【Oさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業をメインテーマに据えた講義でしたが、
起業するしないに関わらず人生において自分が成長していくための
考え方、メンタリティを数多く学ぶことができました。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

私にとって最も印象に残った講義は第2講です。
ゲストスピーカー野地さんのお話を聴き、自分に近い考え方や、
逆に自分とは違い考えさせられる内容など、
ためになるお話が多くとても勉強になる講義でした。
特に印象に残っているのは、
「例え自分がやりたい仕事ではなくても目の前の与えられた仕事を一生懸命やっていれば必ず報われる」、
「まずは行動を起こしてみて、それから考えるくらいでいい」
という言葉です。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

今までの人生、私はとにかく保守的で消極的な選択を繰り返してきました。
リスクを恐れ、自分から行動を起こせない人物でした。
今回、この講義を受講し、
自分から行動し成功した方々のお話をたくさん聴かせていただき、
少しですが間違いなく私の意識が変わりました。
例え行動を起こして失敗したとしても、
それはリスクではなく成長の糧となる貴重な経験であるという考え方が芽生えてきています。
これからの人生、もう少しだけチャレンジしてみようかと思っています。
半年間、ありがとうございました。



【Pさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

富士山に登る人は、登りたいという気持ちを持っている人間です。
一般人より、起業家はいつも危機感を持ち、ワクワクしている。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

私にとって、第三講の勝海舟遺訓が印象が一番深いです。
起業だけじゃなく、就職も研究も、
事前に詳しい調査と機が熟す時の勇気そして事後に反省すが必要です。
そうすると、自分が前に進めるだと思います。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

今まで学んできたものを蓄えておく。
研究もちゃんとやりながら、日本語と英語の勉強も忘れず、
自分の趣味の絵を描くことも諦めず、
日本にいる間にもっと強い自分になるために、頑張ります。



【Qさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業に関して様々なことを学ぶ講義であったが、
起業するしないに関わらず、これから社会に出ていく中で大切なことを学ぶことができた。
加えて、様々な起業家の方々の話を聞くことができ、
行動指針や考え方についての知識を蓄えたり認識を改めることができた。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第2講
実際に起業した方のお話を直にお聞きする初めての機会であったため、
強く印象に残っています。
加えて、野地先生のお話を聞いて、起業家精神について学ぶことができたことと、
起業する人の行動力について学ぶことができ、
自分の認識を改めることができました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

起業した方々のお話を聞いて、
起業する人の行動力、情報収集能力、人とのつながりを広げていく
という3点が非常に印象に残りました。
これは起業するしないにかかわらず、
社会に出て生きていくうえで非常に大切なスキルおよび心得だと思います。
そのため、この3点を意識して行動していきたいと感じました。



【Rさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

実際に起業されている方々の貴重な体験を聞き、
様々な考え方に触れられたことは非常に良い刺激になりました。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第1講
最初の講義でエレベータピッチの話があり、
30秒で自己紹介できるかと問われたときにすぐには何も思い浮かびませんでした。
自分は満足に自己紹介もできないのかと愕然としていたのが記憶に新しいです。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

どの講も考えさせられるような内容であったので、
やるべきことや発見は多くありました。
その中でまずは、自分とは何か、自分についてよく知ろうと思います。
今後も自分について深く掘り下げて考える時間を1日の中に作っていき、
それに従って行動を決めていきたいと思います。



【Sさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今まで学生しか経験していなかった自分には、
起業家としての体験を少しでも味わうことができる刺激的な授業だと思いました。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

私は第12講に対して印象に残っています。
CSVという考えを初めて知った講義でした。
ひたすら利益を求めるのではなく、
利益を得ながら社会貢献を平行させる考えに非常に感銘をうけました。
社会あっての企業であり、企業も社会の一部であります。
企業は社会から独立しているものではなく、
相互作用しているものであることを考えさせられました。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

現状は私のビジョンは就職でありますが、
その企業を作った起業家がいるはずです。
この講義を受けて学んだ視点を就職活動やその後にいかしていきたいと考えました。



【Tさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

元々起業自体にはそれほど興味ありませんでしたが,
起業家の方々の考え方は,自身の研究にもつながる話が多く,
とても参考になりました.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第11講
私自身がお酒好きということもあり,
ワイン醸造所を立ち上げるというのは興味深かったです.
講義を通して言えることですが,
震災を境に様々な職が新しく生まれているというのが印象的でした


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

人が何を求めているのか,
何を人に提供したいのかを考えながら,
研究等を進めていこうと思います.



【Uさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

友人で起業等している人がいるが、
自分にはあまり関係無いものだと決めつけていたが、
実際に起業した人の話や先人の話を聞いて、
そんなに遠いものでもないのかなと思えた。
これから選択肢の1つとしての考えていきたい。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第8講
実際に起業家の考えや困難を知ることができたことは非常に為になった。
失敗しても大丈夫と思っていても、行動には中々移せなかったのが
実例を知ってこれからはある程度色々なことに挑戦していこうと思う。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

やはり後悔のないように生きてみようと考えるようになった。
また、自分のためだけでなく、たまには人の為だけに動いてみようと思った。
何かを考えるときに、最初からある選択肢を消すのではなく
広い視野で問題等を見てみようと思う。



【Vさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

今まで受けた一般教養や専門科目の授業では受け身になっていることがほとんどだったが,
この授業では毎回,何を学んで自分にどう生かしていくかを考えていたため,
聞いた内容がそのまま自分の身になっていると実感できた.
また,普段の生活でも自分に置き換えるとどうか,
ということを意識するようになった.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

どれも印象深いものばかりだったが,一番は第1講である.
人がどう思うかや,○○すべきではなく,
自分はどう思うか,自分は何をしたいか,どうするかということが
起業だけではなくて人生でも大事なことだというお話がとても印象に残っている.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

○○すべきだから○○する,という思考をやめて,
○○したいから○○するという思考に変える.
例えば,人のために働くべき,なのではなくて,
人のために働きたい(人の役に立つと嬉しい)からそうする.



【Wさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

最終講義のプレゼンの話もそうであるが,
起業だけでなく,研究や就職後に活かせる内容を学ぶことができた..
また,実際に起業した方の話で聞いたことが,
今後いくつかの場面で起業という選択肢を考えさせてくれるだろうと感じた.


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第5講
早瀬先生に.社会課題を解決するために起業した経緯,理由,戦略
具体的な数字とともに説明して頂き,強い説得力を覚えたため.


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

これからの人生において,いかに生きていくかの選択肢は多く存在するが,
その中でどれが一番良いかを考える際に,
参考にする情報(骨太の方針や実際に現場でしか得られないものなど)を
多く広く正確に持つことが重要だと感じた.
より多くの選択肢,情報を得られるように,アンテナを広げるために,
行動を起こせばできる可能性のあることは積極的にやっていきたい
そして説得力のある選択をできるようにしたい.



【Xさんの講義の感想】

1、この情報技術経営論を受講しての全体の感想

起業自体に関係することはもちろんですが、
起業をするためのメンタリティや、思考として必要なことを
教えていただいたのが大変に有意義でした。
起業だけではなく実生活に活かせる内容が多く、
毎回主体的に講義を聞くことができたと思います。


2、最も印象に残っている講義(第○講と記してください)とその理由

第6講
後援者の方が、様々な挫折、紆余曲折を経て起業家としても、
一個人としても人生を送っておられる方だともっとも感じた講義であったから。


3、この講義を受けて、自分がこれからの人生をいかに生きていくか実践の「置換え」を表明してください

自分のやりたいことと社会へのインパクトを考え、
主体的に行動することでそれを為していきたいと思います。
また、挫折から学んで自分を成長させていける人間になろうと思いました。




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今年も熱心に多くの受講生が取り組んでくれました。

大学院生の感想は、次回に続けます。




⇒ 【渡辺勝幸ご報告】東北大学大学院における平成30年度講義が終了しました
─「情報技術経営論」講義の内容と受講者の感想を公開します!その1【起業家教育】(H30.8.13)




 

諫めることと予見する智

2018年08月11日 00:21

虞公は、晉が虢を蔚ために自国内を通ることを許し、
そのためにみずからも亡ぼされてしまったことがありました。

このとき、宮之奇という忠臣は
それを予見して諫めましたが用いられず、

百里奚は諫めても無駄と考えて国を去って秦に赴きました。


その虞の賢人である、
百里奚の智について、

『孟子』に


「諫むべからずして諫めず」、

虞公は諫めても無駄だと知って諫めなかった、

「穆公の与に行ふ有る可きを知る」、

秦の穆公はともに大きな仕事をすることができる
人物であると見ぬいた、

とあるのは、
ともに人物を見分ける智を示すものです。


「虞公の将に亡びんとするを知る」

とあるのは、成敗を予見する智を示すものであります。

このようなところで、
古人の「智」という語についての、
正しい解釈を知るべきであります。









ということを約150年前の日本において、
政治犯として牢屋の中にありながら、

囚人と看守に対して
熱心に教えた人がいたのでした。

その政治犯は間もなく
斬首刑になってしまいます。


そして時は立ち、
その政治犯の弟子たちが、

明治維新の原動力となり

日本を変えていったのでした。










吉田松陰は、安政2年12月15日、
野山の獄を出て実家の杉家に帰りました。

従って11月24日の『孟子』輪講が獄中におけるそれの最後となり、
同時に『箚記』も右をもって一応中止されることとなりました。

そうでありますから、
ここをもって「講孟箚記」は終わるはずでした。


しかしながら松陰の父兄はこれを惜しんで、
『孟子』の研究を続けることを勧めたのでした。


講談社学術文庫版『講孟箚記』はここをもって上巻とし、
以降を下巻としています。

上巻468ページがここで終了し、
次回からは下巻をお伝えするということになります。


サッカーW杯で見せた日本の美徳「来た時よりも美しく」

2018年06月25日 21:25

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現在、サッカーワールドカップロシア大会が開催されており、

日本代表もコロンビアに勝利、セネガルに引き分けということで
健闘しているところです。

サッカーの試合に熱くなり、
深夜の試合に盛り上がっている方も多いのではないでしょうか。

私も、親しくさせていただいている、
地元のJ1ベガルタ仙台監督であった、
手倉森誠さんが日本代表ヘッドコーチですので、
東北代表の監督も世界で戦っていると思い、
熱く応援しているところです。


しかし今回、
サッカーの試合だけではなく、
日本のサポーターも、
試合終了後の清掃活動で、
大きく取り上げられています。


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【引用ここから】

両軍サポーター一緒、ゴミ拾いも「引き分け」!
2018年06月25日 10時19分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180625-OYT1T50049.html

試合後の日本人サポーターによるスタンド清掃が注目を集める中、
この日はセネガル人サポーターも一緒にゴミ拾いする姿が見られた

日本人の清掃活動については、
英国メディアが23日の記者会見で「日本ファンはなぜ掃除するのか」と質問。

DF吉田麻也選手(29)は
「日本には『来た時よりも美しく』との言葉がある」と説明した。

袋を持ってゴミ拾いしていたセネガル人サポーターのイサ・ハジさん(40)は
「日本人の掃除のことをネット記事で知った。
 全てのサポーターがまねすべきだよ」
と笑顔を見せた。

東京都世田谷区の主婦(49)は
「これまで日本が出場したW杯すべてで会場のゴミを拾ってきたが
 世界に認められてうれしい」
と喜んでいた。


【引用ここまで】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


このサポーターによる観客席のゴミ拾いは、
今回だけではなく、
日本がワールドカップに初出場した1998年のフランス大会から
行われているのだそうです。

サムライブルーの「青いゴミ袋」を試合中は膨らませて応援し、
試合後にゴミ袋として活用。

2014年のW杯ブラジル大会後には、
リオデジャネイロ州政府環境局が
日本人サポーターのゴミ拾いを称えて
現地の日本総領事館などを表彰したのだとか。


「清掃員の仕事を奪うのか」など批判的な意見もあるようですが、
やはりこの「来た時よりも美しく」という
わが国の美徳を世界に広げる素晴らしい機会だと感じます。

実際にセネガル人サポーターも清掃活動をしていたとのことで、
世界に通用する美徳でもあるのだろうと思います。

サッカーの勝利もうれしいニュースでしたが、
こちらもうれしいニュースでした。


地方議会に比例代表制を導入か?

2018年04月23日 08:10

300415 青年局街頭 

宮城県内では、
4月15日に大崎市議選、
4月22日に気仙沼市議選がありました。

どちらの選挙においても私は応援に行きましたが、
30代、40代の優秀な新人が多く当選し、
地域に若い政治家が誕生しました。


この時代に政治家という困難な選択をされたことに、
心から敬意を表しますし、

若い政治家誕生のためにご尽力された、
地域の皆さんのご努力は並大抵のものではなかったことと思い、
素晴らしいことだなと感じるところです。

私も負けないよう、
ともに頑張っていきたいと思っているところです。



近年、地方議会の在り方に関して
大きな議論となっていますが、

「住民の関心の低さ、地方議員のなり手不足」

が深刻であると様々報道されるようになりました。


総務省は平成28年から29年にかけて、

「地方議会・議員に関する研究会」(総務省)
⇒http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/c-gikai_giin_kenkyu/index.html

を設置、学識経験者を中心に7回の研究会を開催し、
今後の地方議会の方向性について提言をしています。

この中で研究会は、


市区町村議会議員の選挙制度について、

「比例代表選挙を導入、選挙区設置を進める」など複数案を提示、

また都道府県議会議員の選挙制度について、

「比例代表選挙を導入、選挙区選挙の並立・併用」など複数案を提示しています。


はたしてこの案でよいのか、
よく議論をしていかなければならないとは思いますが、

地方議会の在り方について、
見直し、考えていかなければならない時期に来ているのだと思います。


東北各地の地方議会を見ていると、
最年少議員が60代という議会も少なくありませんし、

引退したいけれどなり手がおらず、
80代でも頑張っておられる議員さんも増えていらっしゃるようです。

経験豊かな議員さんを否定するものではありませんが、
若い世代が政治を志し、地方議会に出ていかなければ、
そのまちの衰退は明らかでしょう。


30代、40代の若い世代の政治家とともに、
次の時代をつくるという意気込みを持って
今後とも活動を続けていきたいと思っています。


ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。




儀式の重要性、日本の伝統文化について──「三種の神器の承継など 国事行為にすべきでない」共産委員長

2018年03月22日 23:59

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来年、新たな天皇に即位される

皇太子殿下の「即位の礼」について、

共産党の志位委員長が今日、
三種の神器の承継などの儀式について、

「国事行為にすべきでない」

という考えを明らかにしたとの報道を目にしました。


全国の共産党員の方々のなかにはやさしいステキな人も
たくさんいらっしゃるとは想像しますが、

組織のトップがこのような発言をするということは、
やはり日本の伝統文化の原点を否定する政党なのだなと感じます。

過去や歴史を全否定することには
違和感を感じざるを得ません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【引用ここから】


「三種の神器の承継など 国事行為にすべきでない」共産委員長(NHK)
3月22日 18時08分
⇒ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180322/k10011374861000.html


新たな天皇に即位される皇太子さまの「即位の礼」をめぐり、
共産党の志位委員長は、
歴代天皇に伝わる剣や曲玉などを受け継ぐ儀式などは国事行為にすべきではないとして、
政府に申し入れたことを明らかにしました。

来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向け、
政府は皇太子さまの「即位の礼」の検討も本格化させており、
このうち歴代天皇に伝わる剣や曲玉などを受け継ぐ
「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」が、
国事行為として最初に行われる見通しです。

これに関連して共産党の志位委員長は記者会見で

三種の神器の承継をもって天皇の代替わりの証しとする儀式を国事行為として行うことは、
 憲法の国民主権の原則と両立しない」と指摘しました。

そのうえで、「剣璽等承継の儀」や、
天皇が皇后とともに即位後初めて国民を代表する人々と会う
「即位後朝見(そくいごちょうけん)の儀」などは
国事行為にすべきではないとして、
政府や衆参両院の議長に対し国民的な議論を行うよう申し入れたことを明らかにしました。


【引用ここまで】
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あらゆる「儀式」には意味があります。

一般家庭でも赤ちゃんが生まれれば、
「お食い初め」をしたり、
一定の年齢になれば「七五三」、
成人すれば着物を着て「成人式」をするでしょう。

結婚式にも意味がありますし、
お葬式にも意味があります。


こうした人生における通過儀礼は無意味であり、
省略してもよいのではないかという人も最近は増えているかもしれませんが、
やはり「人間が人間たる所以」、
親が子を大事にする姿勢や家族の在り方についての考え方と、
こうした「儀式」についての考え方は関連付けられるものであると私は考えますし、

儀礼を軽視したり先例を全否定することによる弊害は、
近年大きくなってきているようにも感じます。


「三種の神器」とは何か?

ウィキペディアによれば、以下の通りです。

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【引用ここから】

三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのしんき(じんぎ、しんぎ))は、
日本神話において、天孫降臨の時に、
瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという鏡・玉・剣のこと。

また、神話に登場した神器と同一とされる、
あるいはそれになぞらえられる、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物のこと。

三種の宝物とは、八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣を指す。

中でも八尺瓊勾玉・草薙剣は併せて剣璽と称される。

皇族はもとより天皇でさえもその実見はなされておらず、
多くの面が謎に包まれている。

【引用ここまで】
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それぞれに意味があるわけですが、
この三種の神器をめぐって
日本史上においては大きな争いがおきたこともあったり、

1185年(元暦2年)の壇ノ浦の戦いで、安徳天皇が入水し
神器が水没したこともありました。

日本史の教科書ではさらっと書かれていたりするわけですが、
南北朝時代などはこの三種の神器を持っているほうが
正統だとして戦になっていますので、

昨今の風潮のように、
「三種の神器継承」などという儀式はやめてしまえ、
と言って実際にそのような流れになった後に、

三種の神器を継承していない天皇は正統ではない!
などとして内乱が起きることだってありえないとは言えません。

皇位継承男系男子の問題についても同様ですね。

歴史を否定し、慣習を失わせることができれば、
外部から国を壊すことは簡単ですし、
結果として争いの世の中にすることもたやすいものです。

平和を守ることは難しいことですし、
戦争は国内の激しい対立から起きることは非常に多いわけで、

平和を主張しながらケンカを売ってくる人がいたならば、
気をつけなければなりません。



今回の皇位継承関連の儀式について、

たとえば共産党のホームページを見ると、
以下のように記されています。



天皇の「代替わり」にともなう儀式に関する申し入れ
2018年3月22日 日本共産党中央委員会
⇒ https://www.jcp.or.jp/web_policy/2018/03/post-778.html

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【引用ここから】

「三種の神器」を、天皇家が家宝として大切にあつかい、
代々受け継いでいくことを否定するものではありませんが、
それは天皇家の私的行為として行うべきであり、
国事行為とすべきではありません。

【引用ここから】
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この主張には、けっこう多くの方々が
納得されるのではないでしょうか。

「三種の神器」継承の儀式を
天皇家の私的な儀式としてやれば、
継承自体はされるのだから伝統は引き継がれるのではないか。

この文章を入れるところが共産党の「巧妙」なところだと感じます。

儀式と言っても、
私たちの七五三とちがって、
この儀式は大掛かりなものです。

政府の平成30年度予算案では、
皇位継承関連の儀式の準備や、退位儀式に関係する経費として
16億5300万円が計上されています。

わが国の象徴であり、
海外各国からは国家元首として
国際儀礼上も上位に位置する天皇陛下ですので、
やはり国をあげてこの儀式を執り行うべきであると考えます。


しかし仮にこの費用を私的行為として
天皇家で負担することが可能かと言えば、
むずかしいことでしょう。

一説に昭和天皇の崩御後に
天皇家の財産は6億円程度にまで減少しており、

今回譲位をされるとなれば、
皇太子殿下に財産が贈与されるわけで、
その贈与税は約3億2千万円と想定されます。


平成16年に高松宮妃殿下が亡くなられたときには、
親族が約8億円の相続税を支払うために、
家具や工芸品などを宮内庁に寄贈したとも報道されています。


天皇家も私たちと同様、
相続税の支払いにご苦労をされているというのが現状なわけです。

そのあり方自体にも問題があるとは思いますが、
GHQ時代以来変わらず現行制度上もそうなっているわけです。



今後、共産党の志位委員長が主張するように、
即位の礼関連の儀式は天皇家の私的行為として行うべきとなれば、
その費用の面から現実的に、

儀礼は簡略化せざるを得ず、
即位の礼の儀式そのものを実施することも難しくなることでしょう


「巧妙」の意味はそこにあります。


多くの方々は、天皇陛下が贈与税や相続税に
四苦八苦しているとは想像もしないでしょうし、

海外の王室やセレブの方々から見たら
これは「クレイジー」と思われることでしょう。


革命を起こすためには、
わが国の伝統文化を否定するのが一番よいのでしょう。


しかし私たちの日々の生活や行動様式は、
多くの先人の努力や、わが国の自然、天候や地理的条件などから、
長きにわたって生み出されてきたものでもあり、

また地域のお祭りや四季折々の行事などは、
それぞれの伝統文化から生まれているものであり、
日本人の思考様式に自然と組み込まれているものです。


今回の件にとどまらず、
「儀式」の重要性を私たちは、
もう一度考えていく必要があるのではないかと感じます。









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